下書き保存から、今はなき亀印食堂です。 メニューは、一通り全て食べましたが、いつも僕のお気に入りはオムライスでした。。。 懐かしいです。 今は、建物の解体も終わってました。 ちなみに、ランチタイムには、昼飲みを楽しむ隠れ家にしていた近くの蕎麦屋が激混みになり、気まずくて、昼からゆっくりビールを飲んでいられなくなりました(笑)
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今はなき亀印食堂の投稿が下書きになって保存されていました。 このときオムライスが美味しすぎて、カレーも頼んで食べたのを覚えています…。 いつものあのオムライスがまた食べたいです…
亀印食堂@佃島! 仕事場が日本橋新川にあった頃、わざわざ中央大橋を渡って佃島まで昼食をとりに来た。 その時に出会ったのが、亀印食堂だった。 ご高齢の女性がうどんやらラーメンやら定食やらを忙しなく作っている姿が、子どもの頃に台所に立つ祖母の背中とオーバーラップした。 久しぶりにやってきたが、今日で最期の訪問になる事だろう。 2024年7月21に閉店する旨の貼り紙があった。 隣りのテーブルにやって来た親子も、今日はじめてそれを知ったらしく、 「えー!ショック!残念だなぁ〜」 と、繰り返している。 あの頃よく注文していたワンタン麺を頼んだ。 いわゆる食堂のラーメンの域を出るものではないが、今となってはなかなか食べる事ができなくなった素朴なラーメンだ。 寛永年間(1644年頃)に摂津国西成郡佃村(現在の大阪市西淀川区)の漁師数十名が江戸幕府よりこの地を拝領し、徳川家公認の職業漁師が佃の地に誕生した。 銀座から2〜3kmほどの場所で漁業が行われていたとは、不思議な感覚に陥る。 この辺りは何故か戦災の火から免れた部分も多く、古き良き街並みが今も残る。 80年代後半には東京ウォーターフロント開発のさきがけとなり、超高層マンション群が立ち並んでいる。 その新旧のコントラストの中にぽつんと佇む亀印食堂の暖簾が好きだった。
カツカレー。 普通に美味しかった。 スパイスはよく効いていて、辛くなくてもちゃんとカレーらしい味付け。 カツは薄いですが直ぐに提供されました。 ごちそうさまでした。
今日のランチは月島の【亀印食堂】へ もう、二週間で三度目の食堂 実は来月閉店になるというので 昭和を感じる事の出来るこのお店にあわてて行ってます ここで食べたかった『オムライス』をやっと注文 五分ほどで運ばれて来ました 懐かしい感じのオムライス しかも、¥650 閉店までにまた来たいです #月島ランチ #亀印食堂 #オムライス #来月閉店