更新日:2024年11月02日
うなぎ料理の名店が有楽町に。お酒と一緒にお楽しみいただけます!
ちゃんと待ちのベンチに ナンバリングされていて お座りして待ちます たいして待たずに入れました 鰻重って思ってたのに やはり、ひつまぶしにしてしまった 甘くて美味しい大ぶりの青ウナギを またまたあっという間に食べ切って しまいました うな富士きゅうりがまた美味しいのよね それにしても アジア系若い方がたくさんいらしてましたが みんなお金持ちだなー で、絶対にこの味は気にいるに違いない!
鰻店の総本山。鰻は焦げ目の少ない”純江戸前”のふっくら・ホッコリ仕上げ
暑くなったら、鰻が食べたくなる! 竹コースをいただきましたが、鰻重のみは写真忘れ。 いつも鰻重すら忘れるから、まあ、良しとしましょう。デザートの赤肉メロンも美味でした。
江戸前の鰻丼が一押しメニュー、幕末創業の老舗店
締めは鰻丼(A)を肝吸いに代えて堪能。 味付けはさっぱりで妻子共に完食しました。 接客は、いつもながら落ち着いておりゆっくり出来ます。 また来ます #築地市場駅 #新橋駅 #老舗 #人気店
どじょう入りの丼物もある、美味しくて入りやすい鰻のお店
肝焼き、鰻ざく、鰻巻きと鰻づくしのフルコース。締めの鰻重は、甘すぎない軽快なタレ。鰻の脂が乗ってるので、少なめの鰻デモご飯とのバランスは悪く無いのが不思議です。 歴史を感じさせる、上品な鰻を堪能です。
二階に個室あり、昭和レトロな鰻屋
明治中頃、亀戸天神前にうなぎ料理店 吉田屋を興すも、太平洋戦争の末期昭和20年3月10日の大空襲で一面廃虚と化し、しばらく休業の後昭和25年5月現在の西新橋にてうなぎ料理吉田屋を再開したそうな。 うな丼を食す。 表面はパリッと焼けて香ばしく、身はふっくら柔らかい。コクのあるキリッとしたタレがパンチを効かせている。 閉店間際に飛び込み、他に客もいなかったためか、サービスと苺のデザートをいただいてしまいました!ごちそうさまでした。
鰻を中心に炉端焼きやおばんざいなど料理職人の技を凝らした味をご堪能ください
系列店の創作料理瓢箪さんが並木通りに移転され、その後に炉ばたとうなぎをメインとした「炉ばたとうなぎ 瓢箪」としてリニューアルオープンしました。 前店でも出されていたおばんざい系はそのまま残し、炭火で焼いた焼き鳥やうなぎが楽しめます。 店の作りはそのままなので、こじんまりとしながらも落ち着いた店内となっています。 うなぎは、静岡産で身の厚い、脂の乗ったうなぎで、炭の香りが残る焼き上がりとなっています。 私は、前店以来、ここの「白滝の明太子和え」が好きなので、それと伴助サバをお願いしました。 まぁ、ここだと日本酒いっちゃう感じですねー(≧∇≦) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
冬はふぐ、夏は鰻の蒲焼をメインに提供してくれる、老舗のふぐ屋さん
1941年創業のふぐと鰻料理の老舗はランチメニューも人気。 新橋駅前のSL広場から程近い栄通り沿いのビルの1階にある少し趣のある外観のお店。 1階はカウンターとIHの設置されたテーブル席。 2階には座敷もあるらしい。 入口入ってすぐのテーブルが空いておりそちらに案内される。 小さくて可愛らしいアクリルスタンドのメニュー。 ランチは4種類。 目指していたのは天丼。 ▪️天丼 1,000円 ・味噌汁,お新香,小鉢 ・海老2本,キス,ピーマン,茄子 10分ほどで提供される。 ふっくらとした海老の天ぷらが目を引く。 天種は4種類で見た目はそれほどボリュームは無い。 タレに潜らされた天ぷらはサックリ感を残す。 甘めのタレは味も濃いめでかなり好み。 ご飯に染みたところも美味い。 海老はプリっと良い食感。 キスはふんわりと解れる。 野菜の衣にもしっかりとタレの味が入り食べやすい。 一口でご飯がもりもり進む。 もう少しボリュームが欲しいところだがランチとしてはちょうど良いのかも。 老舗ならではの雰囲気と接客で居心地もよい。
新橋で鰻と馬刺し! 同僚と仕事終わりに、こちらのお店へ(^^) 鰻ももちろん美味しかったのですが、馬刺しも美味しく厚切りで食べ応えもあって、大満足でした。 締めに頼んだ鰻もビジュアルのインパクトもですが、硬めなお米と、焼いた香ばしい鰻がとても美味しかったです( ´ ▽ ` )
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