更新日:2023年12月07日
江戸流に焼き上げた、ふわふわの鰻が美味しい老舗店
これまでいろんなうなぎを食べてきましたが、明らかにこれまでのうなぎとは根本から違っていて最高に美味しかったです! 身はふわふわだし、うなぎのタレがべたべたなわけじゃないのに味もしっかりしてて本当にレベルの違いを実感させてもらいました。まさに上品なうなぎって感じ!
「大味で肉厚の特大鰻」と「青鰻」を取扱う鰻専門店、強い小骨は「骨抜き」してご提供
登三松と書いて【とみまつ】と読み、鰻登亭の東銀座店となっています。 晴海通りから歌舞伎の脇を北にふたブロックほど進んだところにあります。 かなり高騰化してしまった鰻ですが、こちらはうな丼で1950円、数量限定のサービス特丼で3700円と頑張った価格帯になっています。 サービス特丼がなくなってしまったとのことなので、奮発して鰻重の松5000円に肝吸いをセットにしてもらいました。 鰻重は、ほぼ牛丼なみの待ち時間で来ましたので、かなり作り置きしている状態だと思います。 せっかくの鰻なので、もう少し時間かけて欲しいなぁ^^; 身は柔らかかったですが、パリパリ感はいまいちでした。 タレは少し辛めのさっばりとした味付けで、こちらは好みな感じでした。 ご飯は大盛りにすべきでしたー汗 次から次にお客さんが来る繁盛店ですが、提供が早いので、そんなに待ち時間はなくてすむと思います。 ご馳走様でした( ̄人 ̄)
徹底した「骨抜き鰻」で「子どもにも安心して食べさせられる」蒲焼をご提供
先に出てきた骨せんべいは辛めでとても良い、うなぎはふわふわでとても美味い。 ただちょっと高かったかな。
全てが絶妙なバランスのうなぎを味わえる、慶応2年創業の老舗
銀座4丁目交差点 控えめな佇まいが目を引く 竹葉亭さん フライト前に 軽く食べとくかと 夜の部すぐに 立ち寄りました 買い物帰りの 都内在住と思われる方々が 静かにしかも楽しい 時間を過ごしている様子 うなぎって 食べると幸せ感ありますね 今回は 丼と肝吸いを。 大ぶりの丼の 蓋を取ると 美しく 柔らかいうなぎ 程よい硬さのご飯 開けた瞬間に デオチ的な満足感 お新香と つまみで飲むビールも うまい やっぱり 関東のうなぎは とろけますね
江戸前の鰻丼が一押しメニュー、幕末創業の老舗店
お味は小ぶり鰻であっさりと! 竹葉亭はそれがいい。 かれこれ40年
関東風と関西風のハイブリッドが特徴のうなぎ屋さん
どうしても鰻が食べたくて、銀座のひょうたんさんへ。 ビール小瓶を頂きながら、鰻重の竹を注文。今は竹で3700円。うなぎって高い…。 相変わらずのパリフワ感。改めて思ったのは、タレが美味い! 大満足の夜ご飯でした。
鰻店の総本山。鰻は焦げ目の少ない”純江戸前”のふっくら・ホッコリ仕上げ
暑くなったら、鰻が食べたくなる! 竹コースをいただきましたが、鰻重のみは写真忘れ。 いつも鰻重すら忘れるから、まあ、良しとしましょう。デザートの赤肉メロンも美味でした。
うな重は、堂々たる迫力。素焼きしてからじっくり蒸す鰻はフワフワ
土用の丑の日は過ぎたのですが、急遽、連日の暑さに負けないためには(気分的に)鰻が必要な気持ちになり有楽町駅すぐの場所にある野田岩さんへ。 お昼の営業は14時まで。13時15分頃の到着で、スッと入店できました。 なんと、今日は全て天然うなぎの日。 量に応じて600円〜追加になるそうです。 天然鰻もいいな、という事で、鰻重の梅(1.5切)を頂きました。 野田岩さんといえば、蒸した鰻がトロトロというイメージでしたが、天然鰻となると、そこまでトロトロにはならないのですね。 肝吸いは、肝を感じます。 美味しい鰻重にしっかり満足感とパワーを頂き、元気になりました。 また伺わせていただきます。
特上にしたら鰻の量が多くなってびっくり!! でも飽きずに食べれました。 蒸しじゃなくて焼きが好きなので、やっと都内で好みの鰻屋に出会えた感じ、、、 今度は上にしましょう。
野田岩うなぎの「かさね重」が人気、日本橋高島屋の特別食堂
鰻もふわふわで、タレの味も美味しかったです!お吸い物は私にはすこししょっぱ目でしたが、美味しかったです!
鰻を手軽な串焼きで頂けるお店
【八丁堀老舗鰻屋で鰻玉丼ランチ】八丁堀にありますしらゆきさんの鰻玉丼です。 此方も以前から目に付けていたお店。 八丁堀から新富町にかけての界隈には当たりなお店ばかりです。 1000円で鰻屋さんで鰻玉丼が食べられるので、貧乏リーマンには快い味方。 鰻串も有名みたいで、ランチなのにバンバン出ていましたね〜 良いなあ…昼からビールで鰻串食べるなんて… 羨ましい〜
食欲をくすぐる身がふわふわで本当に美味しい鰻の老舗店
鰻巻き、鰻ざく、とても綺麗で美味しい。肝焼きは良い鰻のものとすぐわかる食感です。 久しぶりに頂くアレは大きめの丼で登場。 柔らかさとふんわり感が目で見てわかるような綺麗な色と艶。三代目の良い仕事がわかります。 大変満足致しました! #日本橋 #伊勢定 #鰻 #鰻丼 #マジで旨い
たれに漬かっていない白焼き丼で有名なうなぎ料理屋さん
この日は午前中に仕事で人形町に行く機会があり、お昼ご飯に「人形町 梅田」さんでうなぎをいただきました。 特上¥4,600-を注文。 タレが甘ったるきなくスッキリした感じ。自分が好きな味です。うなぎは柔らかくて ふわっとしていました。 梅肉とうなぎを一緒に食べる「梅田丼」が人気あるみたいです。気になる~。今度来たら 食べよ。 美味しかったです! 2020.10.15 13:05訪問。
素焼きにしたのち蒸し焼きにするのでホクホクで絶品の鰻屋
中央区、日本橋編 創業、昭和21年の老舗鰻専門店 土曜丑の日、名物、鰻づくしコース! 人気名店「日本橋いづもや」待望の初訪問! 夏日和の曇天、蒸し暑い日、こんな日はぶらぶらと 仲良しグルメ巡りメンバーに、お声掛けしてオフ会 土曜丑の日に鰻三昧会しようと、日本橋ディナー! JR新日本橋駅から江戸通りを常盤橋方向へ左側に 店前に、楓の木が茂る、風情ある日本家屋の一軒家 こんな所にこんな店がな、知る人ぞ知る、老舗名店 創業1946年、昭和21年、この地で76年営業する 拘り厳選の養殖鰻を使用、紀州備長炭で、素焼きし 蒸し、秘伝のたれで色付けして焼き上げる鰻蒲焼き 山葵で頂く白焼き、秘伝の醤油で焼く、生醤油焼き 自家製、希少な鰻の魚醤で焼く、命名、いづも焼き ここでしか食べれ無い鰻蒲焼きの原型の蒲の穂焼き 伝統の蒲焼きに加えて、独自考案の、焼き方で頂く 創業、昭和21年の老舗鰻専門店 土曜丑の日、名物、鰻づくしコース! 人気名店「日本橋いづもや」待望の初訪問! 引戸を入ると風情ある、歴史ある料亭な佇まいな! 着物の女将が出迎え、2階の座敷に通され、着席!
あっさりのタレが香ばしい鰻とよく合い絶品。老舗を感じさせる鰻屋
ここのうなぎは、日本橋三越でもいただくことができるのですが、いつも混んでいます。三越ではお得なメニューがあるようです。 本店でも、先着10名限定で、葵(1匹半)が、 肝吸い付きで3,520円で食べることができたと思います(各自でご確認ください)。 うなぎは、野田岩ほどではないものの、柔らかで、ふわっとしています。 十分に満足できるレベル。これをまずいというのは、贅沢だと思います。 気になった点はありません。
サッカーの解説でおなじみの松木安太郎さんの実家が経営する鰻料理店
小伝馬町と馬喰町の丁度真ん中にある「鰻料理 近三」さん。 サッカー解説者の松木安太郎さんの御実家としても有名ですが下町日本橋小伝馬町で150年続く老舗として愛されているお店です。 江戸通りから少し奥まっているので一瞬見逃してしまいそうですが二階の御座敷はかなり広く大きなお店です。一階はテーブル席と調理場になっています。 この日は鰻重の竹を注文。松竹梅は鰻の量の差です。梅で1尾、竹で1尾半、松では2尾となっています。 日本橋エリアは美味しい鰻のお店が多いですね。
銀座一丁目駅より徒歩4分の銀座で60年近く続く老舗の鰻屋
こちらのお店は何度か連れてきてもらっているのですが、関西風の蒸し工程なしの鰻で、ここの鰻を食べてからは関西風が好きになってしまいました。 皮目はパリッとして、身は程良く弾力があります。タレは甘さ控え目で、どっぷり付いている訳ではなく割とあっさり。鰻のほのかな甘みを感じられる程です。 改めて「美味しいなぁ」と噛みしめながら完食しました。 いつも昼時には満席ってイメージがあるのですが、今日は雨上がりだったからか、食べていてもそこまでの客足にはなっていませんでした。 関西風の鰻好きの方にはオススメです!ご馳走さまでした。
国産備長炭で焼き上げた鰻が楽しめる、創業明治8年の老舗うなぎ専門店
半期に1度の全社会議で社長が会社メンバー全員にごちそうしてくださいました♡優しい〜♡ 江戸前鰻で鰻はふわふわ、タレの味も私の好きな味で最高に美味しかったです♡ お昼から鰻を会社で食べられるなんて本当贅沢! ごちそうさまでした! #小伝馬町 #鰻
炭火でじっくりと焼かれた鰻が提供される情緒ある木造家屋のお店
タレにしみこんだご飯とふわふわのうなぎでおなかいっぱいです!
ふわふわの鰻が絶品!お昼で売り切れゴメンの人気江戸うなぎ店
夏も後半ですが、まだまだ暑いので夏バテ防止で久しぶりの鰻をいただきました。 日本橋高島屋の一階、本館との通路側に面したお店です。平日12時、4組待ちでした。 うな重 中 3,800円 日本橋でいただく鰻にしてはかなりリーズナブルだと思います。とっても素敵な日本橋の風景が描かれたお重に感動。粋ですね! その素敵なお重の蓋をあけると、、、 キラキラした鰻がお目見えです。ほどよく端が焦げていて、香ばしさもたまらない。 ふわっとした身で、軽い。タレもあっさりしていて食べやすく、くどくない。個人的にもう少しタレ欲しいなと思ったので、卓上のタレを追いがけしました。皮と身が分離することはなく、口の中でまとまってとろけてしまうほど美味しかった。 ごはんも硬すぎず柔らかすぎず、タレが染みても粒が立つ完璧な硬さです。宮城県産のササニシキと茨城県産のコシヒカリを独自にブレンドしているそうです。 初代創業は明治26年。 移転をして店構えはかなり綺麗になっていますが、130年という長い間愛される江戸前鰻がここにはあります。