更新日:2024年03月31日
うなぎ料理の名店が有楽町に。お酒と一緒にお楽しみいただけます!
8千円越えでお高いですが、うなぎたっぷりで最高!! 暫くうなぎは大丈夫なボリュームでした。 #有楽町ランチ #うな重 #うなぎの蒲焼き
鰻店の総本山。鰻は焦げ目の少ない”純江戸前”のふっくら・ホッコリ仕上げ
暑くなったら、鰻が食べたくなる! 竹コースをいただきましたが、鰻重のみは写真忘れ。 いつも鰻重すら忘れるから、まあ、良しとしましょう。デザートの赤肉メロンも美味でした。
江戸前の鰻丼が一押しメニュー、幕末創業の老舗店
肝心のうなぎは柔らかめで薄味だったの出、少しストライクゾーンから外れているという印象。
どじょう入りの丼物もある、美味しくて入りやすい鰻のお店
老舗の鰻屋さん やっぱり関東風の蒸したうなぎが好きすぎる… 身がとろけるほどふわふわなのです。 そしてなぜかお重よりもどんぶりの方がお値段お高かったです。 大きめのうなぎが2枚 ご飯は程よい盛り具合でペロリでした☺️ 肝吸いとお漬物の奈良漬がまた食欲をそそります! 甘めのタレに山椒をかけて、夏の終わりに幸せでました♡ ごちそうさまでした♡
うな重が大評判。メニューが豊富な鰻の割烹料理屋
鰻は柔らかい!関東風の鰻で蒸してから焼いている感じですね。本当に柔らかく、ご飯の量も程よく、タレも美味しかったです。あっという間に、たいらげてしまいました。 ちょっと高かったですか、今年一年の自分へのご褒美にと思って、いただきました。
二階に個室あり、昭和レトロな鰻屋
明治中頃、亀戸天神前にうなぎ料理店 吉田屋を興すも、太平洋戦争の末期昭和20年3月10日の大空襲で一面廃虚と化し、しばらく休業の後昭和25年5月現在の西新橋にてうなぎ料理吉田屋を再開したそうな。 うな丼を食す。 表面はパリッと焼けて香ばしく、身はふっくら柔らかい。コクのあるキリッとしたタレがパンチを効かせている。 閉店間際に飛び込み、他に客もいなかったためか、サービスと苺のデザートをいただいてしまいました!ごちそうさまでした。
身が厚くて柔らかい、毎朝問屋直送の国産鰻と鶏肉の蒲焼の店
創業は大正元年こだわりの国産鰻と鶏を扱う新橋の老舗。 毎朝鰻問屋より仕入れられる厳選された国産鰻(九州または静岡県産)は、作り置きをせず丁寧に蒸してから赤外線グリラーで焼き上げる。 注文が入ってから調理するので焼きたての鰻を楽しめる。 12時を少しすぎた頃に店に到着。 並びはなく1番奥のテーブル席に案内される。 とても優しい雰囲気の店主さんにお声かけして注文をする。 ▪️鰻重 竹 3,100円(税込) ・きも吸い,お新香付き ※PayPay30%ポイントバック930円=実質2,170円 ランチサービス数量限定のうな丼(2,100円)は売り切れ。 PayPayポイントバック30%の恩恵に預かることが出来るのでちょっと贅沢に。 お重の蓋を開けると分厚い鰻一匹が半身ずつ重なり合っている。 国産鰻がお手頃価格でこのボリュームは素晴らしい。 蒸してから焼かれた鰻はふっくらと柔らか。 ほぼ抵抗感なく箸で一口サイズにカット。 臭みの全くない旨味が詰まった鰻。 甘味と辛味が絶妙な先代から受け継がれるという秘伝のタレ。
ふっくらボリュームのあるうなぎは一口食べる度に幸せ心地夢心地。 口に入れた瞬間蒲焼の香ばしい香りが鼻を抜けて幸福感に包まれますね。美味しかった!
新橋、新橋駅近くのうなぎが食べられるお店
爽やかなウナたれが 鰻本来の香りと美味さを引き立てる 甘過ぎないタレが私は好きです。 夢中で食べていると当然、重のなかの鰻とご飯が減っていきます。その時『あー、もう少しでなくなってしまうー』なんて思っ…
鰻を中心に炉端焼きやおばんざいなど料理職人の技を凝らした味をご堪能ください
系列店の創作料理瓢箪さんが並木通りに移転され、その後に炉ばたとうなぎをメインとした「炉ばたとうなぎ 瓢箪」としてリニューアルオープンしました。 前店でも出されていたおばんざい系はそのまま残し、炭火で焼いた焼き鳥やうなぎが楽しめます。 店の作りはそのままなので、こじんまりとしながらも落ち着いた店内となっています。 うなぎは、静岡産で身の厚い、脂の乗ったうなぎで、炭の香りが残る焼き上がりとなっています。 私は、前店以来、ここの「白滝の明太子和え」が好きなので、それと伴助サバをお願いしました。 まぁ、ここだと日本酒いっちゃう感じですねー(≧∇≦) ご馳走様でした( ̄人 ̄)
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