更新日:2025年11月20日
上品な和食と景色が楽しめる広々とした癒しのダイニング
丸の内オアゾ5Fの「和食えん」さんに飛び込みです。平日限定本日のお肉料理膳をいただきました。 鶏生姜焼き・三陸産あかもくとろろ・冷奴・お漬物・ご飯と赤出し、といった内容。全体的に薄味で上品な味付けです。あかもくとろろはご飯のお供にとてもいい! お店の奥には個室、広いホールのテーブル席、長いカウンター席と、かなりの大箱です。個室からは東京駅を眺望できますね。夜はさぞかし賑わうのでしょう。
緊急事態宣言に伴い、2021年1月8日より営業時間を変更いたします
◆(鯛めし食べ放題付き)冬の海鮮づくし膳 ¥1,480(税込) スゴいランチを見つけました! 原価が高そうな豪華さでこのお値段です。しかも鯛めし食べ放題。「これぞハイコスパ」って感じです。 小鉢は、魚の味噌煮、とろろ芋、タラの西京焼き、鮪と真鯛の刺身、野菜(春菊、南瓜)と帆立の天ぷらに漬け物とどれも手が込んだ料理ばかり。 鯛めしは、そのまま、とろろをかけて、だし茶漬けのどれも美味しくて丼に3杯いただきました。 小さなポットは最初お茶かと思ったら中身は美味しいだしで、鯛めしをだし茶漬けにして味噌煮残り汁もかけると最高に美味しかったです。 リピ即決定! 東京駅からのアクセスは地下からも行けるみたいですが、地上の方がわかりやすいと思います。 八重洲北口から八重洲通りを渡ったところの八重洲口会館ビルのB1で、ビル脇道を入ってすぐ見える看板の下に店の入口があります。 開店時間(11:30)はすぐ着席できましたが、あっと言う間に満席になり、12:00には店内の待ち椅子で7〜8人ほど、店の外に4〜5人ほど待っていたので、時間に余裕がある方はランチピークタイムを避けることをおススメします。
四季折々の旬の素材を贅沢にあしらった京会席をお楽しみください
みやび御膳 1600円 今日は、国際協力銀行に勤務されている先輩がホークス優勝祝いを昼会食でしてくれました。 (先輩は広島ファン、僕がホークスファン‼︎)野球談義で、食レポが・・・。 12階なので眺めがとても良い!! ランチは寿司、天麩羅、蕎麦というまさに和食ランチでした。 お寿司は、鮪、鯛、平目と巻物、卵焼き!! 鯛が特に美味!! 蕎麦も温かくて一気にいけました。 小鉢は、蟹の酢の物。胡瓜がシャキッとしてなかなか○‼︎ フルーツは、グレープフルーツが二種類‼︎ 結構、満腹になりました。 結果、奢っていただきました。先輩、ご馳走さまでした。
ふわふわ鰻と繊細な味わい、心地よいサービスでゆったり贅沢ランチ
店員さんが皆さんいいから 気持ち良く鰻に向き合える(笑) 坂東太郎さんもあったが 初来店ですから、まずは普通ので デザートがみかんのところ 追加料金で苔玉抹茶寒天に タレが薄く感じたが 食べ進むうちにちょうど良くなる 最近には珍しく小骨が気になるが 脂乗りも感じて旨みがある鰻 ご飯は硬め 全体のバランス良く おしんこもお吸い物も良かった 普通に美味しかった
【日本料理・会席料理】東京駅3分・貸切利用可・旬の味覚と酒を愉しむ
龍名館東京の朝食 混雑していて、10分ほど待って着席。 ていねいに作られた和食中心のバイキング。 野菜が種類豊富でよかった。 朝食で刺し身があるのがうれしい。 ごはんがおいしい。 ごちそうさまでした。 数年ぶりの利用でしたが、たぶん、店内が改装されていて少しイメージがちがってました。 2025年10月 訪問 #東京 #ホテル朝食 #和朝食 #ビュッフェ
赤煉瓦の東京駅を一望しながら、洗練された日本料理を味わう寛ぎの店
1年ぶりの丸の内ホテル宿泊 いつもの和朝食をいただきました。開店直後、混んでなくて、他にのお客さんは1人だけ。 ゆったりしたゆったりした朝食をいただき良い1日のスタートでした。 献立 小鉢:胡麻豆腐 ずわい蟹 青菜の浸し 糸雲丹 煮物: 銀杏茶巾 海老の生姜煮 六方里芋 こんにゃくのうま煮 粟麩 青味 燒物:焼魚(銀鱈)出汁巻玉子 山葵海苔 白花豆 千代口:炙り明太子 しらすおろし 能登のもずく酢 落とし芋 飯:白飯(石川県産こしひかり) 汁:味噌椀 香の物:梅干し 高菜漬け 柚子大根 2025年1月訪問 #ホテル 朝食 #丸の内
【全席個室】大人の隠れ家で味わう、懐石料理と蔵直送の美酒 ~鳥取県老舗酒蔵の店
仕事関係の食事。 お刺身、鮎の塩焼き、〆の蕎麦とザ和食のお店。食事は美味しい。 個室も広く落ち着いた空間ですがちょっとだけ寒過ぎたかもしれません。 日本酒の種類は多めですが焼酎は種類少なめなので焼酎派の方には向かないかもしれません。 #和食 #八重洲 #東京 #個室でじっくり飲める
出張の帰り、東京駅でちょっと小腹がすいたので立ち寄ったお店。お蕎麦は頼まず、天ぷらをアテに、お酒をいただきました。これが美味しかった! #一人でも気軽に入れる
季節の鮮魚と粋な和食を堪能できる、レトロで落ち着く都会の隠れ家
同僚とのランチもついつい和食を選びがち。 こちらも早めに出ないと、入れなかったりするので、早く出た日の選択肢に入ります。 2日分の投稿です! 意外とミックスフライがあると頼んじゃいます。 アジフライ、カニクリームコロッケ、唐揚げ2つとボリューム満点ですが、揚げ方が上手いから、サクッと食べられちゃう!ゴマだれが唐揚げにかかってますが、これも美味しい。結構最強なミックスフライ。 そしてお店の名がつく海鮮丼。 一見ちらし寿司の様な見た目で、とびっこが入っていてアクセントになってます。どちらも美味しく、日本橋にしては良心的な価格です♬。.
丸ビル内で夕食をいただこうと思い、何度か訪ねましたが、この日は17時00分頃の電話で予約出来。いざ出撃しました。 生ビールで乾杯のあと #お通し 冬瓜 蛸の山椒醤油漬けととろろ まぐろのあてすし クエの皮の素揚げ 冬瓜はあっさり、胃に優しい 蛸ととろろは色々味のさかえやが混ざって複雑に絡み、お酒の味を引出しています お通しの一口のマグロ巻寿司は嬉しいです。 クエの揚げものは、かりかり サクサクでした。口の中でザクザク崩れる感覚は揚物の楽しみです。 #お造り マグロ かつを 鯛 太刀魚 烏賊 勘八 あじ 「お造りは二人前からです。」と言われ、いいお値段なのに…!と呟きながらオーダーしましたが、鮮度抜群!他ではあまり食べられない美味しさに感動です。 #日本酒 大阪屋長兵衛 甘口だと思いましたが、飲むほどにスッキリ、料理に合います。 #せせりの唐揚げ めずらしさと美味しさがクセになる味です。 #胡瓜(もろきう) 胡瓜はシャキシャキ、香りが良い、もろみも特注のようで甘さとエンミ、旨味が合わさった逸品でした。 #鯛めし これも二人前からと言われましたが、本当に美味しかった。 みそ汁はシジミ 鯛めしは持ち帰りが可能で、家でも楽しめました。 #リピート決定 ご馳走さまでした。
名古屋を代表する超人気ひつまぶし店が丸ビルで味わえます
なんだかんだ東京 ❽-7 丸の内に「焼きのうなぎ屋」を発見。丸ビルの『ひつまぶし備長』である。 先輩に何気に聞いたら「近くにあるよ」と連れてきてもらった。 関東では少ない「地焼き」で、蒸しの工程がなくて、強火の遠火で焼き上げてあります。これこれ、このカリカリ感がたまらない。 しかも、たまり醤油とみりんが香ばしさをアップグレードしています。肝吸いで整えて、午後はもうひと踏ん張り。 横のテーブルの「ひつまぶし」も美味しそう。これは、かみさんを連れてこなければ。(^-^)
絶景×旬食材の贅沢コースが自慢
丸ビル36階。9000円の宮下コースをいただきました。旬の食材が次々と。器もいいですが、料理も負けていない。お酒がすすみました。
気軽に立ち寄れる東京駅近くの本格お寿司スポット
お世話になった方が次のステップに向けて転身されるとのことで、お礼も兼ねてお祝いをするべく選んだのがこちらです。その方の希望もあり、東京駅近辺に絞って和食というのが条件でしたので、立地もよく料理もハイレベル、落ち着いた中で語らいのひとときを過ごせると期待してのお店のチョイスでした。 場所は東京駅の八重洲地下街直結ではありませんが、出口からすぐのビルとなります。地下に行く階段のほかエレベータもあるので、バリアフリーの観点からもアクセスは良いと思います。 予約したのは 香味コース 17900円 です。サイト上の内容は以下となります。 ・先付け ・キャビア ・造り ・握り三貫 ・温物 ・握り三貫 ・小丼 ・強肴 ・三貫 ・茶碗蒸し ・穴子 ・巻物、玉 ・椀 ・水菓子 お祝いというともあり、ドリンクは12月のお勧めの日本酒で始めることにしました。 先付けはこの季節らしいあん肝です。ねっとりと上品な味わいのあん肝に合わせるポン酢も素晴らしいバランスです。次はこちらの名物の自家製のキャビアです。専用の霧箱の中に専用の瓶に詰まった塩分抑えめのキャビアを別皿の酢飯にこれでもかとたっぷり乗せていただくのです。これはもう贅沢の極みですね‼︎ ここから最初の握りとなりました。出だしの淡路産のスミイカは塩と酢橘でいただくもので、イカの甘味とネットリとした舌触りがなんとも堪能的な旨味です。次は鹿児島県出水の鯵、ブランドですねぇ。ネギの薬味が鯵の風味を引き立てます。 お造りは鰹のサラダ仕立て、梅だれの酸味が鰹の濃い味をうまく和らげているのが印象に残りました。 ここから中盤の握りです。青森のひらめ、北海道の鯖でした。驚いたのは鯖、北海道というのも意外でしたが、適度に脂がのっていてとても美味しい‼︎ もちろん仕込みの技もありますが、くどくなく風味もよくこの目利きには脱帽です。 本日の逸品は温製のクエのチリ蒸し、きれいな黄の器に映える彩も美しい一品で、香り豊かな春菊が良いアクセントになっていました。そして予想通り子丼はいくらです。酢飯の上にこんもりと盛り付けられたいくらは柔らかく上品な漬け込みで、いくらでも食べられそうσ(^_^;) 続いてあやめ雪かぶと江戸菜、ズワイ蟹の炊き合わせです。文字通りあやめのように首の部分が薄紫色の小さい蕪は噛むとほろっと崩れるくらいに出汁が染み込み、江戸菜とずわい蟹のエキスも吸って渾然一体となった旨味となっていました。 再び握りに戻り、サワラ、青森のムラサキウニと続きます。ムラサキウニは形の良い上物で、シャリの上にきれいに盛ってありました。最近は丼仕立てが多かったのでなんだかとても新鮮です。 蒸し物は焼きネギと鴨茶碗蒸しでした。鴨は脂が多いので脂抜きしても味的に出汁との合わせが大変だと思いますが、やや濃いめの醤油と焼きネギの香ばしさでうまく鴨肉を調和させて旨味を凝縮、これは技アリの茶碗蒸しでした。 そして最後の握りは224kgの魚体の大間の鮪から赤身とトロで始まりました。赤身は噛むほどに凝縮した味が楽しめ、トロは中トロのような見た目ですが微細な脂がのっていて甘味と風味がgood‼︎ 続いて鹿児島産の車海老は身厚で歯ざわりが秀逸、長崎県対馬の煮穴子は裏を表にして供されました。穴子のふわふわでトロける仕上がりにはビックリです。 鉄火巻きと玉で食事は締めとなります。印象に残ったのが玉、滑らかな蒸した玉はいわゆるプリンのような甘くトロけるものではなく出汁の味が強いもので、あまり私好みではなかった蒸した甘い玉のイメージが変わりました。最後に青森県十三湖産のしじみの赤出汁で素晴らしい一通りを終えました。 本来ならここでデザートとなるのですが、大将から裏名物のウニトロ巻きはいかがですか?という、とても魅力的な案内があり、二つ返事で1本お願いしてしまいました。お値段は時価ですが大体4000〜5000円くらいだそうです。目の前で大将がたっぷりのトロ(握りよりも全然量がある⁈)にバフンウニを乗せてきっちりと巻き上げたウニトロ巻きは、海苔の香りに負けないマグロとウニの風味が最高でした‼︎ そして水菓子は長野産シャインマスカット、温かいほうじ茶の香ばしさと果物が持つ甘味渋みで余韻に浸りました。 こちらは今のシーズンだと2部制になっているようで、私は17時の早い部を予約しました。最近は海外の方が増えてきているそうで、やはりハイレベルな日本料理の人気は衰えていないとのこと、お連れした方も雰囲気、料理、日本酒と三拍子揃ったこちらには大変喜ばれており、私も選んだ甲斐がありました‼︎
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