3/10(火)【鹿児島らーめんが癖になる旨さ❤️】®️初投稿店、本日開店。 神田駅から大手町に向かう鎌倉橋交差点の角に「3月上旬オープン鹿児島らーめん」を見て、開店初日に訪問。 創業昭和36年鹿児島の老舗らーめん天天有という店の東京初進出とのこと。 11:30店内は満席、程なくして案内される。真新しい店内は活気があり、九州の祭りが始まるようないい雰囲気だ。 らーめん味玉付き(750) ライス小(50)を注文。 卓上には大根の漬物があり、麺が出来上がるまで摘まんで待つのが南九州のらーめん文化のひとつとのこと。 ちょっと醤油を滴し、あっさりして中々いける。 程なくして銀色の受け皿に乗ったラーメンが登場。いい感じた。 スープを一口、熊本の桂花ラーメンのスープをもう少しあっさりめにした感じだが中々美味しい。 豚骨だけでなくサバ節もしっかりと感じられるバランスの良いスープだ。 麺は自家製の中太ストレート麺、かなり麺量もある、途中から卓上の胡椒を投入すると、これが凄く締まる、 イケメンで優しいスープが、キリッとした九州男児に大変身、なんでこんなに旨いのかこのような胡椒をふとみると『焙煎七味黒』メチャクチャ旨い。 もうひとつ感動したのが、またしても卓上の壺にある『豚味噌』なるもの。 田舎味噌に甘味黒糖の甘味、チャーシュー、ニラ、生姜、大蒜の旨味を加えた品とのこと。 ご飯に乗せて頂くと、ご飯のお供として最高の味わい。これだけで日本酒なら常温で5杯はいけますね。 お店のコンセプトは、 『最後の一滴まで飲み干せるらーめん。凄く美味しいではなく、じんわり美味しい』そういうものを作りたい。 鹿児島で約60年近く地元で愛されてきた大衆らーめん。いいですね。 一度行って「美味しかった」と言う店は沢山ありますが、そのあと何度も行きたいという店は少ないものです。 この店は個人的には何度も行きたくなる応援したくなるそんなお店のひとつです。 再訪問を誓いつつ、オフィスにもどります。 営業時間 10:30~15:00 (但しスープがなくなり次第終了) 日・祝休 癖になる鹿児島らーめん 神田で本物の鹿児島らーめんに出会う
H.Ootaさんの行ったお店
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おにやんま
五反田駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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中華麺店 喜楽
神泉駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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肉の大山 上野店
上野駅 / 洋食
- ~1000円
- ~2000円
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日本橋 お多幸本店
日本橋駅 / おでん
- ~1000円
- ~5000円
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カリーライス専門店エチオピア 本店
神保町駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
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青島食堂 秋葉原店
秋葉原駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ジャポネ
銀座一丁目駅 / パスタ
- ~1000円
- ~1000円
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亀戸ぎょうざ 本店
亀戸駅 / 餃子
- ~2000円
- 営業時間外
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タカマル鮮魚店 本館
新宿西口駅 / 魚介・海鮮料理
- ~2000円
- ~4000円
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むさしや
新橋駅 / 洋食
- ~1000円
- ~1000円
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おにやんま 新橋店
新橋駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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鯉とうなぎのまるます家 総本店
赤羽駅 / 居酒屋
- ~3000円
- ~3000円
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神谷バー
浅草駅 / 居酒屋
- ~2000円
- ~3000円
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丸健水産
赤羽駅 / おでん
- ~1000円
- ~1000円
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味坊
神田駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~4000円
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豚大学
新橋駅 / 豚料理
- ~1000円
- ~1000円
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龍朋
神楽坂駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~1000円
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魚三酒場 富岡店
門前仲町駅 / 魚介・海鮮料理
- ~2000円
- ~3000円
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よもだそば 日本橋店
日本橋駅 / そば(蕎麦)
- ~1000円
- ~1000円
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ホルモン まさる
三田駅 / ホルモン
- ~1000円
- ~3000円