【昼会席】旬の食材をあしらったコース 4500円(税込)
お昼の軽いミーティングや会食、接待にもおすすめです。
福井県美浜町の直送食材を使用した「美浜ご当地割烹」
2017年8月にオープンした「室町 美はま」は、若狭湾に面した福井県美浜町の海産物を中心とし、美浜町の農産物も多数使用している和食店。美浜町には揚がった魚を寝かせて旨みを増してから食べる、“熟成魚”の文化があり、鯖を加工した名産“へしこ”もその一つ。さらにこの店では塩熟ぶりなど、ひと手間加えた魚料理が味わえます。その美浜名産品に加えて全国の旬の食材を吟味した、13~15品からなる「一口多皿コース」をご用意しております。
【昼会席】旬の食材をあしらったコース 4500円(税込)
お昼の軽いミーティングや会食、接待にもおすすめです。
【昼会席】旬の食材をあしらったコース 6000円(税込)
お昼のミーティングや会食、接待など様々なご利用シーンにおすすめです。 4500円のコースに刺身がさらに一品増え、小鉢も付くコースです。
【四季折々おまかせコース】全12品
福井県美浜町を中心とした海産物、全国から厳選し取り寄せた食材と季節に応じた日本酒も多数取り揃えておりますので旬のお料理とご一緒にお愉しみください。
オススメ度:95%
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落ち着いた雰囲気の日本食の懐石料理です。 6,000円のコースでしたが値段以上の満足感でした。 全部美味しかったのですが、雑炊とその漬物の奈良漬けが強く印象に残りました。 お酒も美味しかったです。
室町にオープンした、"美はま" 5,000円でこのクオリティのお料理が16品も… とにかく次すぐ行きたくなる程素敵なお店でした。(月ごとにコース内容変わるらしいです!) ↓ラインナップ↓ ●最初のお皿は青のお皿に黄色のコントラストが夏っぽい、もろこし豆腐。 一口食べたら思ったよりなめらかで甘味が上品で… ●玉手箱みたいな白木の箱に入った八寸(特に辛子蓮根が好きでした)は宝石箱みたい。 ●お刺身は「その1」の鱧から「その3」まで、 高級なコーヒーみたいに、一滴ずつもろみから濾した、目の前で作りたてのお醤油で愉しむ。 ●お次は、ちょっと炙って実が柔らかい、無花果に、濃厚なゴマクリームを添えて。 ファンファンクションさんのお店って、こういう添え物のクリームとかソースとかにやられることが多い。 持って帰りたかったな。笑 がっつり冷やした白ワインが合いそうです。 ●太刀魚の酒盗焼き。 見た目の地味さ(失礼)とは裏腹に、ふわっふわで厚みのある身に、濃厚な旨味のある酒盗。 これは日本酒が合う…!! 美浜の日本酒、"ハヤセウラ"、香りもあるけどしっかりしててキレよしお料理に合う感じ! エビとアボガドの天ぷら、塩熟鰤刺し、黒龍吟醸豚の串カツ(これお肉ふわふわで脂あまいやつ!)、翡翠ナスと続き、、 ●炙り穴子 目の前で炭の入った網で、上から(!)炙っていただくスタイル。鰻も穴子も、白焼き大好き。 皮目がパリッとして身がしっかりしてて、そう、最高! ●締めは甘鯛の蒸し鮨に赤出汁&香の物 鯛の風味が柔らかく、蒸してあるのでさらっといけちゃいます。もうだいぶお腹いっぱいなのに食べれちゃうのは、そういうこと。美味しいから。 ●デザートまで! わらび餅に、きな粉の代わりに米糠をまぶした、珍しい一品。面白い食感で最後まで楽しませていただけます。 一緒に出てきた黒豆茶まで美味…!! なんだか、このお料理でこの金額で出せるのってホントにすごいと思いました…。 またお邪魔したいと思います! ご馳走さまでした&有難うございました♪
【三越前】旬の食材を活かした一期一会の絶品に出会えます「室町 美はま」 日本橋の歴史が宿る路地裏に、ひっそりと佇むのは 全国から届く厳選食材に福井県美浜町の海の幸を加えた創作懐石の「室町 美はま」 目にも舌にも美味しい、旬の食材を活かした一期一会の絶品に出会えます。 最初に断っておきますが、こちらの姥島料理長の豊かな発想と 確かな技のひとつひとつがど真ん中! ついでに言うなれば、日本酒の好みまでもがストライク過ぎて いつもより少々評価は甘めかもしれません。そしてかなり長文です(笑) 上質でありながらも温かみのある空間であったり 所作までもパフォーマンスにしてしまうつけ台と同じ目線のカウンターも素晴らしい! さて、この日は全国から厳選した素材にひと手間もふた手間も加えた会席料理 全13品 8,000円(税別)に日本酒のペアリングをお願いしてみましたよ。 こちらのコースは1ドリンクがサービスになっています。 ソフトドリンクやワインも選べましたが、折角なので白穂乃香(小)を。 限られた店にしか卸さないという白穂乃香は 開栓からたったの2日しか飲むことのできない無濾過の濁りビール。 きめ細かな泡と華やかで上品な香りが特徴のプレミアムな1杯です。 先付は百合根豆腐でした。 百合根を丁寧に裏ごしし、葛で練り上げたというそれは驚くほどなめらか。 豆腐というより葛羹といった歯触りが楽しい逸品です。 蟹とラディッシュにキャビアをあしらって。 合せるのは別誂 雅山流 大吟醸 冬の原酒。 雪の結晶をあしらったボトルが可愛らしいフレッシュで華やかな1本。 泉橋限定だというお猪口と。 続いて八寸。 小さな木箱のなかで季節の移ろいが繊細に表現されていました。 ぜひ出汁ごといただきたいキノコのお浸しは 鰹の酒盗と黄身で作ったオランディーヌ風ソースをのせて。 鮟肝の西京漬けは苦手な方にこそ食べてみて欲しい逸品。 スモーク鰤は生の黒胡椒が良いアクセントになっていました。 そしてしっかりと辛味のある酢蓮は音までもが美味しい。 石川は加賀のものだそう。 出汁で炊いた紅葉麩、そして栗の渋皮煮。 芋けんぴもカリッと仕上がっていて本当に美味しいです。 目の前のサイフォンで漉しているのはもちろん珈琲ではなく「醤油」 次に来る刺身のために、その場で搾り立ての生醤油を作るというこだわりようです。 残ったもろみはそのまま食べる醤油として出して下さいました。 日本酒が永遠に飲み続けられそうです。 ということで続いての1本は秋田の山本亀の尾仕込み。 稲の背丈が150cmと栽培の難易度は日本一高いとされる貴重な米で作られているそう。 刺身ひと品目は良く脂ののった房州産の黒むつ。 人参とキュウリかな?風味というより食感を楽しむお薬味で。 大分のかぼす胡椒といただいても美味しいです。 刺身ふた品目は山口県の鰆を焼霜にしたもの。 こちらは5日ほど寝かせてあるということでねっとりとした甘みも楽しめました。 サクサクした歯触りが小気味いい蓮芋と生七味と。 また、ひと品毎に醤油を差し替えて下さる気遣いに感動です。 刺身み品目は生牡蠣でした。 北海道は厚岸のまるえもん、との事。 みぞれ酢に仕立てた辛味大根といくらを添えて。 濃厚でクリーミーな牡蠣と辛味のバランスといったら!至福の味わいです。 凌ぎはせいこ蟹飯蒸し。 福井の越前蟹の外子と内子、もち米を蒸したもの。 この国に生まれてよかった!と改めて気付かされる絶品! こちらも期間限定、季節のごちそう。 こちらに合せるのは紀土 純米吟醸 しぼりたて。 フレッシュでいてなめらか。やわらかな旨味が心地よい1本です。 蒸さずに骨切することでしっかりとした歯ごたえが楽しい太穴子の照り焼き。 独特の臭みもなく甘すぎないたれも絶妙。 丸十(さつまいも)のレモン煮と。 食材によって甘味の強弱が計算されていて感動しますよ。 鱈の白子のお浸しは生ではなく出汁で炊かれているため とろりと口の中で溶けてなくなる儚さ。 ふんわり後追いでやってくるお出汁の香りも堪りません。 温かそうに見えますが冷製です。針生姜がまた良いアクセントに。 河豚の唐揚は酢橘を搾って。 葛ソーメンとしし唐の素揚げと。 冩樂 純米吟醸は東条山田錦と吉川山田錦を飲み比べさせていただきました。 まったく同じスペックで作っても 場所が違うとここまで味変わるものかと驚きます。 くじらのたたきは自家製ぽん酢で。 煮物は黒龍吟醸豚と聖護院蕪、京菊菜に炊いたん。 お野菜の火入れ加減がとにかく素晴らしい! そして魚の出汁、肉の出汁、野菜の出汁。 お料理によってすべて変えているとの事ですが その透明度から丁寧な仕事ぶりとこだわりが垣間見
東京都中央区日本橋にある''室町 美はま"さん 外観も綺麗で、お料理も季節感もあり見た目、味もよかったです。 コースで6.000円なんですが、値段以上に満足できるお店でした。 黒豆茶が美味しかった ご馳走さまでした。
鮎、鱧などの季節ものに、どぜう、スッポンなどの伝統的食材を織り交ぜてバリエーション豊か。
TEL | 03-6262-7227 |
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ジャンル | 懐石料理 割烹・小料理屋 |
営業時間 | [月〜金] ディナー 17:00 〜 23:00 L.O. 22:30 |
定休日 | 毎週土曜日
毎週日曜日
祝日 |
予算 | ランチ:〜3,000円 ディナー:〜10,000円 |
クレジットカード |
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住所 | |
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アクセス | ■駅からのアクセス 東京メトロ銀座線 / 三越前駅 徒歩2分(110m) JR総武本線 / 新日本橋駅 徒歩5分(340m) 東京メトロ銀座線 / 日本橋(東京)駅 徒歩5分(380m) |
駐車場 | 有 |
座席 | 30席 |
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喫煙 | 不可 ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について |
個室 | 有 |
お店のHP | |
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利用シーン | |
Wi-Fi利用 | 有 |