緑に囲まれた一軒家のカフェダイニング。アマンリゾートのカフェ
【大手町、解放感のあるテラスがあるアマンのカフェレストラン】 大手町のアマントーキョーの1階にあるレストラン。 夜にコースでの利用でした。 店内は奥行きがあってオープンキッチンで解放感ある。 テラスも席としても普段使えるらしい。 この日は仕事のイベントで利用したので、 普段とは違う感じでの利用かもしれません。 貸切だったのでとてもカジュアルに過ごせました。 カフェレストランとはいえ流石の料理のクオリティ。 鴨肉のローストと牛蒡のお皿がとても美味かった。 ごちそうさまでした。 #大手町 #アマン #アマントーキョー #テラス席 #フレンチ #コース
元気が出る、こだわり素材の居酒屋
ホッケの甘味と絶妙な塩加減がマッチしてご飯がススム君♡ 白身魚のタルタルもサックサクで、タルタルの酸味と相性抜群! ヒジキと白菜の漬物も良い仕事をしている。 そしてご飯が美味い! 完璧なランチだね。 ご馳走様でした(^^)
自社漁船と契約漁師によって獲られた魚介類!鮮度折り紙付きの居酒屋さん
2024年10月14日 ・原始焼き御膳(丸さば一本焼き)¥1500 ・原始焼き御膳(にしん一本焼き)¥1300
三越前駅より徒歩3分の老舗洋食店
三越前駅近くにある老舗洋食店、レストラン桂さんでランチ頂きました。 豚ロース肉 生姜鉄板焼 1,700円 相変わらず、チャキチャキのお母さんがテキパキ対応してくれる素敵なお店です。 豚ロース肉の生姜鉄板焼は、熱々で、肉が厚くて、味もバッチリ美味しい! 厚切りですが、味もしっかり馴染んでいます。 やっぱり桂さん、とっても美味しいですね^_^ 次はメンチカツ狙い!
お通しから蛤の酒蒸しがガスコンロと共に出てきて、テンション上がるお店
海鮮丼売り切れてた〜〜〜 マグロの味噌カツにしました。 おいしい、、、! 小鉢も2つ付いてきて大満足です。 塩サバ定食にはお刺身がついていた、、、豪華!
江戸前の風味、 あなごの美味しさを皆様に
煮穴子と焼き穴子の合わせを。穴子の骨から取った昆布だしもつけて。 美味しい。あっさりした煮穴子と、甘辛が濃い焼き穴子。
圧倒的美味。ミート矢澤系列のシンガポールからの逆輸入形態店
やはり矢澤ミートのお肉はかなりクオリティが高いので美味しかったです。 サーロインの霜降りは芸術品のように綺麗で、両面炙るように軽く焼いて黄身ダレをつけて食べると絶品でした。
COREDO室町のクラフトビアバー
【三越前、気軽にビールが楽しめるクラフトビール専門店】 コレド室町3の1階にある路面店でゼロ利用。 お店によってテーマが違う料理などが楽しめるらしく、 こちらはくずし割烹とのことです。 ゼロでしたが食事もちょっとつまんで、 IPAと話ハイボールを大きめのグラスで頂きました。 結構早めの時間帯でしたがほぼ満席。人気店です。 3人以上だと飲み放題もできるみたいですね。 ごちそうさまでした。 #三越前 #クラフトビアマーケット #コレド室町 #ゼロ #IPA #くずし割烹 #人気店
牛ホホ肉の煮込みがおすすめ、店内がヨーロッパ風の洋食店
美味しかった〜〜〜〜〜!!パスタ!! なんかチーズ含めて独特な感じの味付け…異国の味……ちょっと癖あるけど素材の味が強いかんじ!!お肉柔らかいしパスタはアルデンテで美味しかった〜!今度は別のも食べてみたいかも! あと飲み物おかわり自由なの嬉しい!席も広くてくつろげるしオシャレ〜!
ランチビュッフェが人気、焼きたてのピザが自慢のお店
ラグジュアリー空間でイタリアン ガラス張りで開放的な店内〜 頼んだもの ・FACILE COURSE 初めに乾杯スパークリング お料理は水牛のモッツァレラと高糖度トマトのガスパチョ 本当甘くて砂糖入っていないの不思議! 穴子のフリット スカペーチェ仕立てで 外はサクサク中はふわふわ 久慈産真蛸のラグーバベッティーネ 冷製パスタ! このタコ美味しくって美味しくって♡ このパスタおかわりしたーい! メインディッシュは好きな物を選べる!!! 無毛和牛のグリリアにした! サーロイン お肉やわらか 旨味ぎゅっとつまってる! デザートはピスタチオのトルタ アマレーナチェリーのジェラートを添えて〜 最後にコーヒー お料理はもちろん、デザートもカフェのプレート並にレベル高かった…!!!
香ばしい炭とタレの香りに誘われる紹介するのが惜しい焼き鳥店
八重洲口と京橋の間の路地裏。焼き鳥屋がひしめく地帯にあっての人気店。肉厚の品々で松コースだとボリュームいっぱい。CP高いです。
一年を通して牡蠣を食せる厚岸の直送店
出張中ランチ2日連続訪問。 1日目はカキフライ定食。大きなカキフライが4個付いていて、ボリューム満点。外サク中ジューシーの美味しいカキフライでした。 2日目は日替わり定食。戻り鰹の刺身の脂がたっぷり乗った旨みは最高。一切れでご飯一杯食べれるレベル。 両日美味でした〜。
【東京初!】黒毛和牛一頭買いの間違いないお店
忘年会で伺いました。 コースで頼みましたがボリュームがあり どのお肉も新鮮で〆までとても美味しく頂く事が出来ました #お肉の質が高い #このクオリティでこの値段 #特別な日はこのお店 #忘年会 #一年の締めくくり
やわらかくよく煮込まれた豚バラをほどよい酸味のソースでいただけお店
クリスマスディナーで利用しました大正解でした。 スッポンとタピオカ入りのコンソメスープ、ヒラメのソテーのフワフワは本当に感動、、とても良い経験できました。
気軽にジビエが食べられるお店。良いソムリエさんがいるのでワインは安心
ジビエたくさん食べて幸せでした。
【大手町駅D6に直結】都会のオアシスからプリフィックススタイルで食を味わう
かつての仕事仲間とひょんなことからまた仕事することになったことを機に会食をセットしてくださいました。 前菜からデザートまでカテゴリー問わず5皿自由に選ぶというスタイル。 料理も工夫がされていて盛り付けも美しく、ワインも美味しく、大満足でした。 テーブル席ですが、席と席の間隔が取られているのと、ちょうど良い感じで賑やかなので気兼ねなく会話が弾みました。 また来たいと思います。
帝国劇場地下で味わえる最高級鰻の老舗店
うな重イ 5450円(関東風)。私ランク59。食べログ3.68。予約不可の店だが、ビジネス街だからか土曜日の昼過ぎに行ったらすいていました。 珍しいプリプリ感のあるうなぎ。東京で20軒以上うなぎ食べたが、一番プリプリかもしれない。食感が好みでかなり加点しています。ただ、うなぎ本体のうまみは少し物足りないかも。肝吸いも味が少し浅い気がした。 お店の雰囲気は老舗のうなぎやによくある和風中級料理店という感じ。 また来たい。
「フランス人が炭火焼き屋を造ったら?」という発想から生まれたフレンチバーベキュー
東京都千代田区、丸の内エリア新東京ビルヂングにあるヴァンピックルで飲む。オーストラリア産仔羊ランプ肉炭火焼1980円(税抜)などなどいただきました。 カジュアルフレンチのお店で、ワインと炭火で焼いた肉料理がとても美味しいところなのですが魚(カルパッチョ)も美味。 トリュフを使用した料理も多いので、好きな人にはたまらないと思いますし、素材が良い食べ物が多いのでストレートに美味しいと思うものが多いです。 ワインは赤白バランスの良い品ぞろえです。きちんと美味しいものを食べて飲みたいときにはうってつけのお店だと思います。 #東京都 #東京 #千代田区 #東京 #有楽町 #銀座 #ワイン #フレンチ #カジュアルフレンチ #ヴァンピックル #カルパッチョ #子羊のランプ肉炭火焼 #吉田豚の田舎風テリーヌ #本日の鮮魚のカルパッチョ #テリーヌ
九州直送の素材を活かした、料理のコースが秀逸な看板のない居酒屋
店名: 白玄 おすすめ度(最高A-E): D(機会があれば再訪するお店) ジャンル:和食 価格:1,000円前後 味:人間ドックも終わり久しぶりの食べ物に近くの居酒屋でランチしました。 品数は3つというあたりが、選択と集中で良いネタに絞っていて信頼の証 迷った挙句茶漬けにしましたが、豊富な魚の種類で甘辛い醤油と絡ませながらホクホクの白米であっという間に胃カメラ後の胃袋にかきいれました 赤身やタイにブリと茶漬けでなくても美味しい海鮮を茶漬けにする贅沢さ。これで1000円は相当コスパが良いです 雰囲気:店内はサラリーマンが孤独にランチを食うべく、席がとにかく無機質に置かれています 八重洲のあたりはまだノスタルジーに浸れてやっぱり好きです サービス:電子マネー使えないです。お茶はセルフですが取りやすいです #八重洲ランチ #白玄海 #茶漬け #海鮮茶漬け #1000円ランチ #和定食ランチ #サラリーマンランチ
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
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