阿佐ヶ谷 : 東京都阿佐ヶ谷にある「Asagaya 103」へ行っていました。 簡単に説明すると「熱燗の魅力を世界へ伝える 熱燗酒専門店」です。 店主は若干22歳です。こないだまで大学の学生だった彼が3ヶ月前にオープンしたお店です。 店主は大学生時代から(20歳から)、「日本酒」特に「熱燗」が大好きでその魅力にはまり、様々な飲食店で勉強し、そして様々な酒蔵や生産者に会いに行きその道に入りました。 たくさんの酒蔵や生産者に会うことにより様々な知識が得ることができ、その知識を生かして大学生時から、生んでいるマンションで「熱燗の会」を開くようになりました。 その時住んでいたマンションのルームナンバーが103なので店名になったと言うことです(笑) それが徐々に噂を呼び、熱燗の好きな方々が集まるようになり話題になったのです。 熱燗の奥の深さ、幅の広さ、料理との組み合わせ、様々な顔見せてくれる熱燗酒のワールドこそ自分の生きている世界と決められたのことです。 そして今年の春に無事大学を卒業し、8月にコチラの店をオープンしました。 その時点で熱燗が大好きな方々の中では期待になり、日本屈指の熱燗専門家として話題となっていました。 オープンして3カ月余りの中で、ダンチュウ・おとなの週末・新聞などメディアもほっとくわけがないのです。 更に、自宅で簡単に楽しめる熱燗の作り方など、メディアの企画はまだまだたくさん入って 彼のお店で扱ってる日本酒は、俗に言うメジャーなものはありません。 小さな酒蔵でコツコツ作られているお酒ばかりです。 酒蔵を周り生産者に会い、酒米の生産農家さんにも会いに行く位徹底してます。 そこで彼のテイストにあった本当に熱燗に向いている最高の酒が様々用意されています。 実際、熱燗に合うコース料理をいただきながらに20種類以上の様々なお酒をいただきました。 マニアック的な知識と様々な彼の好奇心から熱燗の世界へ本当に連れてってもらいました。 同じお酒でも常温、熱燗では全く味が異なります。 さらに同じ熱燗でも作った年代によって味が異なります。 持論熱燗の温度体によっても味は異なります。 あくまでも料理に合わせることを主としていますので、醤油をなめた後に味わう熱燗と料理を食べた後に味わう熱燗でも異なります。 絶対に水を飲んだ後は、熱燗を飲まないでくださいと注意されました!何故ならば雑文が出るからなども教えていただきました。 料理も活穴子を始めとして、熱燗にあうコース料理で大満足です。 また絶対にきます(^◇^) 一人でも気軽に入れる 熱燗
鳥辺康則さんの行ったお店
-
ウルフギャング・ステーキハウス 六本…
六本木駅 / ステーキ
- ~3000円
- ~15000円
-
生粋
末広町駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~10000円
-
ジャポネ
銀座一丁目駅 / パスタ
- ~1000円
- ~1000円
-
もつ焼き 大統領 支店
上野駅 / 居酒屋
- ~2000円
- ~3000円
-
下町バル ながおか屋
上野広小路駅 / スペインバル
- 営業時間外
- ~4000円
-
田中そば店 秋葉原店
末広町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
もつ焼 大統領
京成上野駅 / 居酒屋
- ~2000円
- ~3000円
-
きしめん 住よし
名古屋駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
-
かんだ やぶそば
淡路町駅 / そば(蕎麦)
- ~2000円
- ~4000円
-
ERICK SOUTH 八重洲店
京橋駅 / カレー
- ~2000円
- ~5000円
-
丸五
秋葉原駅 / とんかつ
- ~3000円
- ~3000円
-
元祖めんたい煮こみつけ麺
池袋駅 / つけ麺
- ~2000円
- ~3000円
-
立ち飲みカドクラ
上野駅 / 立ち飲み
- ~2000円
- ~2000円
-
駒形どぜう
浅草駅 / 日本料理
- ~3000円
- ~4000円
-
塩ラーメン専門 ひるがお 東京駅店
東京駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
元祖博多めんたい重
天神駅 / 丼もの
- ~2000円
- ~6000円
-
肉山
吉祥寺駅 / 焼肉
- ~8000円
- ~8000円
-
路地裏
品川駅 / 居酒屋
- ~1000円
- ~3000円
-
Dancing Crab Tokyo
新宿駅 / ダイニングバー
- ~4000円
- ~10000円
-
博多らーめん Shin Shin 博多デイトス店
博多駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円