• 閉店

Asagaya 103

あさがや いちまるさん

予算
~5000円
営業時間外
最寄駅
JR中央・総武線 / 阿佐ヶ谷駅 徒歩3分(200m)
ジャンル
割烹・小料理屋
定休日
不定休

阿佐ヶ谷 : 東京都阿佐ヶ谷にある「Asagaya 103」へ行っていました。 簡単に説明すると「熱燗の魅力を世界へ伝える 熱燗酒専門店」です。 店主は若干22歳です。こないだまで大学の学生だった彼が3ヶ月前にオープンしたお店です。 店主は大学生時代から(20歳から)、「日本酒」特に「熱燗」が大好きでその魅力にはまり、様々な飲食店で勉強し、そして様々な酒蔵や生産者に会いに行きその道に入りました。 たくさんの酒蔵や生産者に会うことにより様々な知識が得ることができ、その知識を生かして大学生時から、生んでいるマンションで「熱燗の会」を開くようになりました。 その時住んでいたマンションのルームナンバーが103なので店名になったと言うことです(笑) それが徐々に噂を呼び、熱燗の好きな方々が集まるようになり話題になったのです。 熱燗の奥の深さ、幅の広さ、料理との組み合わせ、様々な顔見せてくれる熱燗酒のワールドこそ自分の生きている世界と決められたのことです。 そして今年の春に無事大学を卒業し、8月にコチラの店をオープンしました。 その時点で熱燗が大好きな方々の中では期待になり、日本屈指の熱燗専門家として話題となっていました。 オープンして3カ月余りの中で、ダンチュウ・おとなの週末・新聞などメディアもほっとくわけがないのです。 更に、自宅で簡単に楽しめる熱燗の作り方など、メディアの企画はまだまだたくさん入って 彼のお店で扱ってる日本酒は、俗に言うメジャーなものはありません。 小さな酒蔵でコツコツ作られているお酒ばかりです。 酒蔵を周り生産者に会い、酒米の生産農家さんにも会いに行く位徹底してます。 そこで彼のテイストにあった本当に熱燗に向いている最高の酒が様々用意されています。 実際、熱燗に合うコース料理をいただきながらに20種類以上の様々なお酒をいただきました。 マニアック的な知識と様々な彼の好奇心から熱燗の世界へ本当に連れてってもらいました。 同じお酒でも常温、熱燗では全く味が異なります。 さらに同じ熱燗でも作った年代によって味が異なります。 持論熱燗の温度体によっても味は異なります。 あくまでも料理に合わせることを主としていますので、醤油をなめた後に味わう熱燗と料理を食べた後に味わう熱燗でも異なります。 絶対に水を飲んだ後は、熱燗を飲まないでくださいと注意されました!何故ならば雑文が出るからなども教えていただきました。 料理も活穴子を始めとして、熱燗にあうコース料理で大満足です。 また絶対にきます(^◇^) 一人でも気軽に入れる 熱燗

鳥辺康則さんの行ったお店

Asagaya 103の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 割烹・小料理屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~5000円

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 阿佐ヶ谷駅 徒歩3分(200m)
東京メトロ丸ノ内線 / 南阿佐ケ谷駅 徒歩10分(790m)