更新日:2025年12月06日
繊細な季節料理と心のこもったもてなしが魅力の割烹
親しい取引先とカジュアル会食。 肩肘張らずに使える割烹料理店です。 店主オススメの日本酒も好み。 ここでも寒菊TrueRedでした。 お椀には焼き茄子と甘酸っぱい青梅入ってます。 お作りは佐島の鯛と八丈島のシマアジ、クロムツ。 自家製の土佐醤油が熟成感ありました。 牛蒡を鱧で巻いた八幡巻きを更に挙げたもの。 馬鈴薯饅頭の中には牛タンと玉葱の練り物入り。 玉葱苦手なのに、これは美味しくたべられました。 最後の食事はこのお店名物の鯛茶漬け。 出汁多めでうまうまです。 デザートまでこだわり有りの優等生的お店。
銀座・赤坂で腕を磨いた大将が独自の感性で織りなす料理。四季の味覚が楽しめる隠れ家
お昼のランチで本格和牛いただきました! ランチクオリティとは思えないお肉の美味しさ! 小鉢もどれも美味しい。 菜の花は季節だし、タコも柔らか。 ミカンはめちゃめちゃ甘くデザート。 茶碗蒸しついてきてアサリの味噌汁。 ボリューム!お味! 何をとってもすごい!! お値段的にそうそうは食べられませんが お祝いな時はあり!
極上のどぐろと日本酒を和空間で堪能できる大人の隠れ家
20:00に予約来店し、夏【赤睦の宴】コースを注文。 のどぐろを味わい尽くす」ための、贅沢のコースで、焼き・煮・刺し・寿司・椀すべてにのどぐろが登場し、それぞれ異なる顔を見せてくれます ①本日の先付 夏の訪れを感じさせる三品からスタート。稲荷と鮭はありそうでない組み合わせで嬉しいのと、のどぐろの肝の煮付けはしっとり食感で甘い煮汁の香りが絶妙。これからののどぐろ料理の期待が高まります。 ②のどぐろと地魚のお造里 のどぐろの刺身は脂の甘さを感じられ、塩も合いますし、王道のわさび醤油もいけてます。旨みもしっかり味わうことが出来てまさに白身のトロですね!赤身マグロとのコントラストもいい感じです。鯛の焼き霜造りはほんのり皮に焦げ目も付いていて香ばしさを感じられどれも最高に美味しいです! ③のどぐろ塩焼き(半身) 皮目はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーで上品な脂が口いっぱいに広がります。骨は多少ありますが、周りには身がたっぷり付いてるので、細かいところまで旨味を感じながら美味しく頂きました。 ④のどぐろ煮付け(半身) 一口食べるとふわりと崩れる身とじゅわっと広がる出汁の旨みをしっかり味わえます。味付けも家庭的で極上の逸品です。塩焼きと同時に提供されるのですが違いを食べ比べで楽しむことができます。 ⑤鰻のニ身蒸し ふっくらと蒸された鰻に、茄子と餡が夏らしく最高の組み合わせです。箸でそっと持ち上げると湯気とともに香ばしさが漂い口の中でとろけていきます。こんなに柔らかい鰻を食べたのは初めてで斬新でした! ⑥本日の揚げ物 サクッと食感の衣の中に夏野菜を丁寧に揚げた逸品。素材の旨みをしっかり味わうことが出来ます ⑦鮨三貫 主役ののどぐろはもちろん、地魚の握りも含まれる贅沢な三貫。とろける脂が最高で、口の中でたっぷり旨味を味わいました。〆に相応しいですね。 ⑧のどぐろ「椀」 出汁の旨みがたっぷりのどぐろの椀物。これは和を代表する心に沁みる美味しさで胃袋も癒されます ⑨本日のデザート カタラーナの提供。カラメルの香ばしい香りがふわりと立ち上がり、カリッと薄く割れる食感がクセになります。のどぐろ尽くしの後のデザートが意外に【洋】だったのが斬新で良かったです 飲み物は緑茶や烏龍茶などのソフトドリンクを頂きました。 お店の場所は秋葉原駅から徒歩5〜6分程度の場所で、中心街とは異なり閑静な通りにあります。 店内はカウンター席を中心にテーブル席もあり、落ち着いた空間で穴場感と高級感が味わえる素敵なお店です。しかものどぐろ専門店はなかなか見かけないですよね! 通常の食事でも大事な人との会食、デートなどにも最適でオススメです!
常連気分が味わえる気さくな割烹料理の隠れ家
本年度1発目のBEST!! 会社の達成飲み会で利用! 佇まいは…やばいんじゃないかと思いましたが、出てくる品々がおいしい! ※鴨鍋だけ取り忘れました。 5500円のコースを選択しましたが、満足です! 海鮮、焼き魚、天ぷら、小鉢、お酒全て美味しい! 日本酒の種類がもう少しあると尚よしかもと! また来ます!
神田にある夜は居酒屋/昼は定食店 ランチにて訪問、豚バラとなす炒め定食をオーダー なすがトロトロでなかなか(・∀・) 刺身定食なんかも近くの人が頼んでいたのを見たけど盛りがよさそうだったのでいいかもしれない( ´∀`) #神田#居酒屋#定食#刺身定食気になる
江戸の風情と粋を味わう、伝統が息づく老舗蕎麦の名店
江戸三大蕎麦のひとつ、藪蕎麦の名店。 文京区にあった大きな竹藪に囲まれていたことから、地元の人より「やぶそば」と呼ばれていたのが始まりで、現在、全国に名前の残る藪蕎麦の中核といえるお店です。 江戸三大蕎麦の中では唯一江戸で生まれた藪蕎麦、1880年創業の老舗の味を味わいに訪れました。 土曜に伺いました。 開店は11時半ですが、本当に11時半に来てしまうと、待ちが多くて何時に入れるのかわからないレベルと思います。 来店予約がおすすめですが、この日は朝11時くらいに到着しました。 来店受付が開始しており、機械に入力して、順番待ちの紙を受け取ります。 QRコードから状況の確認ができるようですが、その時間受付だとほぼ待ちなしで、11時半に入店できました。 中は広くてきれいです。 受付システムもですが、建物自体も老舗蕎麦店としては新しいです。 2013年2月に、漏電によると思われる火事が起き、店舗が半焼する事態が発生しました。 その時に建物は取り壊して再建しましたが、一部看板などは引き続き使用されているそうです。 お店の一番人気である、せいろうそばをいただきました。 藪蕎麦の特徴としては関東らしい濃いめのつゆで、蕎麦を取って端っこに少しだけつけてすするのが、江戸の粋と言われています。 この蕎麦つゆには小噺があり、この粋な食べ方を続けていた江戸っ子が死ぬ前に、「一度つゆをたっぷりつけて食べてみたかった」と漏らしたというものです。 実際のかんだやぶそばの蕎麦つゆは、それほど塩辛いという程ではなく、たっぷりつけてもおいしくいただけました。 ちなみに、かんだやぶそばのせいろうそばは、少し緑がかっています。 初代が、そばの風味の落ちる夏に清涼感を味わってもらうために蕎麦の若芽を練り込んだのが始まりで、現在はクロレラを使用して蕎麦の香りの邪魔をしないようにしているとのことです。 また、お客さんの注文を通すとき、独特の節回しで調理場へ注文を伝えます。 火災に見舞われましたが、蕎麦や掛け声などに残る歴史や伝統を感じられました。 #江戸三大蕎麦 #藪蕎麦
作家や皇族も愛した、伝統に彩られた外神田の旬彩割烹
池波正太郎さんがご贔屓にされていた外神田の料亭でゴルフ倶楽部の仲間達と新年会。料理は池波さん命名「千代田膳」コース。突出しは白子にバイ貝、百合根、たたき牛蒡。それぞれに味付けが異なって飽きないスタート。刺身はメジマグロ、切り方が食べやすくなってい、心づくしの逸品。白魚の真丈の吸物は金沢の名門旅亭「金城楼」で修行をされたご主人ならではの絶妙な出汁で楽しめる。そしてメインの千代田膳はブリ焼物、鰆の煮付け、あん肝にこれも名物の生芝海老揚真丈。加賀銘酒「黒帯」も進みます。そしてカニクリームコロッケでちょっと趣向を変えた後は鯛の酒盗で更に一献。そして締めは青じそ乗せごはんにお味噌汁。最後におぜんざいを頂き大満足の宴でした。ごちそうさま、またお伺いさせて頂きます。
上品な和食と丁寧な仕事が光る、香り高い味わい体験
グルメな友人が検索してお伺いしました。Retty人気店です。 料理とても美味しかったです。吸物椀と赤出汁の味、鱧の食べ方、先付のお味が特に印象に残りました。香りも良かったです。とても良いお店でした。
本物の食材・希少食材にこだわり、徹底的なこだわりを持って提供.
ランチ限定サービス海鮮丼で2200円。 秋葉原の昭和通りから少し東へ入ったところにあるお店です。豪華な海鮮丼が食べられるようですのでやってきました。最近はインフレのせいか、豪華と謳っていてもそれほどでもないお店もありますが、こちらのお店は写真の通り豪華感があって美味しかったです。
【馬喰横山駅徒歩2分】日本旅館の趣に包まれ、産直鮮魚と炊きたて釜飯を味わう至福。
馬喰横山駅からすぐ。とにかく美味しいお魚料理がいただけるお店。メニュー、目移りします。お店のスタッフさんも美しくて親切で素敵です。
四季折々の食材が織りなす「和」の味わい。全国各地の焼酎・日本酒と合わせる日本料理
神田、淡路町駅近くにある居酒屋 ランチにて訪問、本マグロの鉄火丼をオーダー いい味のタレに漬かっている、申し訳ないわがままを言うとご飯の量に対してもう少し枚数があるといとうれし(´Д`) 食後に挽きたてコーヒーがもらえるのが高ポイント( ´∀`) #神田 #淡路町 #淡路町駅 #和食 #居酒屋
ゆっくりと寛げる個室で旬のお料理と拘りのお酒でお客様をおもてなし。
高級そうな和食屋さんの前を通りかかり、玄関前に出ていたメニューが良さそうだったので同僚と入ってみました。 ランチは二種類。肉料理と魚料理でどちらもお重に入って880円です。特製ランチの1,500円のものもありました❗ 私は肉料理のお重をお願いしました。メインは鶏チャーシュー。お出汁の効いた甘いたれがかかっています。お刺身もついて上品なお弁当でした。 これぐらいが食べすぎずちょうどいい量ですね 。個室でいただけたのもGoodですね❗
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