チンタジャワカフェ 秋葉原

CINTA JAWA CAFE

予算
~3000円
~1000円
最寄駅
JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩2分(160m)
ジャンル
インドネシア料理
定休日
無休
03-5821-6682

秋葉原でリアルジャワ料理! 「チンタ ジャワカフェ秋葉原店」 2014年、ジャワ料理を中心とした現地式インドネシアレストランとして平塚にオープンした「チンタジャワカフェ」の支店。 現在は渋谷にもお店を構えています。 14時30分を過ぎるとカレーの選択肢が急に狭まる秋葉原、通し営業の貴重なお店でもあります。 店内には他に客が7人ほど。 みなインドネシア人の様子です。 イスラム教徒が多いインドネシアですから、こちらの料理はハラール対応。 ビル内には礼拝室もあります。 メニュー数はとにかく多く、初めての方は迷ってしまうでしょう。 お一人様で迷ったら、いろいろなおかずがワンプレートになったナシチャンプルー。 ですがこの日はなんとなく汁物の気分だったのでこちらをオーダーしました。 ★ラムジャワーカレー ¥1120 ★白ご飯 ¥310 ジャワスタイルのグレカンビン GULAY KAMBLNG。 ココナッツミルクをたっぷり用いたスープカレー的な一品です。 提供はどんぶりスタイル、まずはその量に怯みます。 ですが食べてみればスープに溶け込んだ羊肉とココナッツミルク、そしてニンニクの濃密な旨味で食がどんどん進みます。 レンゲでご飯を掬い、北海道スープカレーのように浸していただければまるで羊茶漬け。 さすがの「チンタジャワカフェ」、味付けは抜群ですね。 辛さ調整はサンバルで行えます。 スモールサイズがあれば頼みやすいかなとも思いつつ、それは日本人発想にすぎないなと反省もしつつ。 ★ジャワコーヒー ¥370 コーヒーの産地としても有名なジャワ島。 この店では現地式で提供されます。 つまり、フィルターで濾過せず、細かく挽いた豆をそのままコーヒーカップに入れお湯を注ぐわけです。 酸味が限りなく少なく、苦みとコクに特化したジャワのコーヒー豆ならではの飲み方。 勢いよく飲むと粉が口に流れ込むので、ゆっくり、上澄みを飲んでいきましょう。 店内に流れるガムランのゆったりとした音色。 慌ただしい秋葉原で一息つくには最高の空間ですね。 ●「カレー細胞」Facebookページ https://www.facebook.com/CurryCell ●twitter「カレー細胞」:@hm_currycell

松 宏彰さんの行ったお店

チンタジャワカフェ 秋葉原の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-5821-6682
ジャンル
  • インドネシア料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 秋葉原駅 徒歩2分(160m)
都営新宿線 / 岩本町駅 徒歩5分(400m)
東京メトロ銀座線 / 末広町駅 徒歩8分(640m)                        

                        

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://cintajawacafe.jp/
Facebook https://www.facebook.com/cintajawacafe/
Instagram https://www.instagram.com/cinta_jawa_cafe/

03-5821-6682