• 閉店

ラ・ヴォーノ

La Buono ら・ゔぉーの

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ東西線 / 門前仲町駅 徒歩6分(410m)
ジャンル
洋食 トルコ料理 その他

ホテルオークラで働いていたマスターが作る昔ながらの洋食屋さん

口コミ(5)

    トルコライス それは ピラフ・ナポリタン・カツが一つのお皿に盛られた男の子が大好きな一品。それを食べにラ・ヴォーノへ。一人なのでカウンターに座りトルコライスをオーダー。まずは、サラダとスープが・・ぬるいスープだけどスパイシーな味で美味しいです。まもなくトルコライスが配膳されます。ピラフはカレーピラフ、ナポリタンは細麺、カツにはソースがかけられています。どこか懐かしい洋食屋さんの味です。中でもカツにかけられたソースがいいです。平凡な具のないピラフと魚肉ソーセージのナポリタンがこのカツで、立派な洋食に変身している。大盛にしておけばよかったと思いながら、あっという間に完食です。食べ終わりのタイミングを見て食後のコーヒーとプチシュークリームが出てきました。

    門仲洋食の聖地、グリーンハイツ。 昭和の香りの喫茶店、ひまわり (安心するナポリタンが食べられる) 王道の洋食屋さん、キッチンまつむら (メンチカツがすき) そしてここ、ラ ヴォーノ。 何屋さんかというと…よくわかんないんだけど、下町レストランといった感じ。 ビーフストロガノフ、 トルコライス(どうやら有名らしい)、 ビーフシチュー …どれもそそられるけど… 迷わずカツカレー。 (二日酔いだったため) 見た目は特段コメントはないけれど、 食べたら驚き。 辛い。 うま辛い。 パンチのある辛味。 サラサラに見えたけどしっかりとした口当たり。 そしてカツ。 細かい衣で薄めのカツ。 私これ好きなんです。 分厚いサックサクより カリッとしたカツが好きなんす。 想定してない当たりを引いた時の喜び。嬉しい。 幸せ気分でセットのアイスコーヒーを飲んでたら、 夏休みに突入した 小学校低学年くらいの少年2人がコカコーラ片手にカウンターへ。 お店のお姉さまと話しながら(きっとママ。)、元気にお昼ご飯。 不愛想なシェフ(パパ?おじいちゃん?)が柔らかい目でそれを眺める。 あぁ、なんか、いいな。 ドラマとかでこんなシーン見たな。 思いがけない好みのカレーと ほっこり時間の出会い。 良い。

    170320 ヴォーノ風トルコライス 850円 ★★★☆☆ @門前仲町 門前仲町からちょっと歩いた商業地域からは外れたところにある洋食屋。 外観からは一見オシャレな店に見えるが、実際は気取らない下町の洋食屋風情。 料理もおしなべてそのような感じで、気取らない感じで供される。 そして味もいかにも平均的でとき筆すべきものはない。 また、全体的にボリューム不足でドリンクまでつけることで値ごろ感を出している印象が拭えない。 もう少し頑張って欲しい店ではある。

ラ・ヴォーノの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 洋食
  • トルコ料理
  • その他
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ東西線 / 門前仲町駅 徒歩6分(410m)
JR京葉線 / 越中島駅 徒歩9分(660m)
東京メトロ東西線 / 木場駅 徒歩12分(950m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

利用シーン おひとりさまOK、ご飯、ランチ

更新情報

最初の口コミ
Daisuke Sumikawa
最新の口コミ
Hiromi Owa Yanagisawa
最終更新

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