更新日:2025年11月27日
伝統タレ×多彩な料理で楽しむ鰻の名店
【人形町ナンバーワン鰻】 予約して妻とランチ。鰻重雪と肝焼。西伊豆の本店から継ぎ足しで使っている70年もののタレは甘さ控えめキリリとして鰻の味がダイレクトに感じられます。肝焼もしっかり焼かれて好みです。他にお通しの生シラスと岩牡蠣を頂きました。コースだと馬刺、鰻の丸焼き、サーロインステーキという、およそ鰻屋とは思えない料理が組み合わせられるようです。 #鰻 #人形町 #西伊豆
職人技が光る、ふっくら鰻と心尽くしのおもてなし
さて、今日私が頂くのは日本橋三越前『伊勢定本店』のアレです。 今日は三代目の御好意で四階の宗庵で頂きました。 鰻巻き、鰻ざく、とても綺麗で美味しい。肝焼きは良い鰻のものとすぐわかる食感です。 久しぶりに頂くアレは大きめの丼で登場。 柔らかさとふんわり感が目で見てわかるような綺麗な色と艶。三代目の良い仕事がわかります。 大変満足致しました! #日本橋 #伊勢定 #鰻 #鰻丼 #マジで旨い
甘さ控えめのすっきり鰻と老舗の佇まいで味わう伝統の一膳
なんだかんだ東京 ❻-2 次男の誕生日祝で、茅場町のうなぎ『喜代川』に出掛けてきました。 一時期、この近所に単身赴任してたことがあって、みんなの馴染みの街です。 ここは東証に近く、上場日当日のお昼に、よくお客さんと出掛けました。鐘を鳴らして高揚した社長の顔を見るのが好きでした。 「うな重 竹」の肝吸い付きです。やわらかくてコクがあって、満足な老舗の味です。 お店の佇まいも雰囲気よく、外人さんも少ないので貴重な街とお店です。 次男も 瓶ビールを1本頼んでました。「じゃあ、手酌で。」という私の台詞が、義父に似てきたのが自分でおかしかった。(^-^)
芸術的なうなぎと心温まるおもてなしが光る老舗割烹
うな重菊(共水うなぎ)お通し込みで7200円。私ランク63、食べログ3.6。 久しぶりにきたーという美味しい店。飛び抜けて美味しいと思いました。まず、共水うなぎの食感が芸術的。脂の量、柔らかさ。 これに加えて、少し焦げ目の入った焼き加減が最高。香ばしいです。 1875年から続き東日本橋の超老舗。すごかったです。 もちろん、再訪します
野田岩うなぎの「かさね重」が人気、日本橋高島屋の特別食堂
野田岩の鰻はココ(高島屋特別食堂)でしか 食べたことがない 本店も銀座店も下北沢店も行ったことがない だから野田岩本来本の味じゃないのかもしれない 若かりし頃(笑) 甘くない鰻重を初めて食べたのが こちらの野田岩の鰻重 それまでの甘いタレと違い キリッとした味に驚いた 今はだいぶいろいろお勉強できたのか しょっぱい味とは感じなくなってしまった むしろ微かな甘みが良い塩梅の江戸っ子味 う巻きは提供される容器が違いますね かなり甘い卵焼きで大根おろしなしには 食べられない 私はしょっぱい出汁巻が好き 今日はかさね重にしたけど 白焼はそのまま食べてしまうので 鰻重部分のご飯が余ってしまう おしんこやら口直しの大根おろしで ご飯を食べ切る(笑) ご飯は鰻重用よりは 普通に食べるのに美味しい硬さ 白焼、蒲焼共に柔らかく 箸で持ち上げるのすら大変 鰻が美味しい わさびが本わさび風味が強く 辛味が柔らかいのでたくさんつけていい デパートだけど特別食堂の 意地があるから生半可なモノは 出しやせんぜ(笑) 当然、野田岩以外も食べられます 雰囲気がいいよね 扱いが丁寧だし 1人客も多いし お茶ばんばんおかわりしてくつろげる (品のない相応しくない客だね) いつかは本店で食べてみたい
たれに漬かっていない白焼き丼で有名なうなぎ料理屋さん
鰻と梅?最初はその取り合わせあり?と思いましたが、行ってみたらそんなの遙か彼方に吹き飛びました。 鰻丼にしてはタレは少な目で絶妙に梅肉ペーストのご飯と考えられているようです。
ビジネスランチでも気軽に味わえる、香ばしいうな重と多彩な和定食
ライトに楽しむ鰻づくしコース。 串は特にヒレが弾力があって美味しい 鰻重は甘みのある柔らか焼き上げタイプでした これでアンダー一万円はとてもお得
老舗の伝統が息づく、ふわとろ鰻とお重の美しさで楽しむ至福のひととき
夏も後半ですが、まだまだ暑いので夏バテ防止で久しぶりの鰻をいただきました。 日本橋高島屋の一階、本館との通路側に面したお店です。平日12時、4組待ちでした。 うな重 中 3,800円 日本橋でいただく鰻にしてはかなりリーズナブルだと思います。とっても素敵な日本橋の風景が描かれたお重に感動。粋ですね! その素敵なお重の蓋をあけると、、、 キラキラした鰻がお目見えです。ほどよく端が焦げていて、香ばしさもたまらない。 ふわっとした身で、軽い。タレもあっさりしていて食べやすく、くどくない。個人的にもう少しタレ欲しいなと思ったので、卓上のタレを追いがけしました。皮と身が分離することはなく、口の中でまとまってとろけてしまうほど美味しかった。 ごはんも硬すぎず柔らかすぎず、タレが染みても粒が立つ完璧な硬さです。宮城県産のササニシキと茨城県産のコシヒカリを独自にブレンドしているそうです。 初代創業は明治26年。 移転をして店構えはかなり綺麗になっていますが、130年という長い間愛される江戸前鰻がここにはあります。
厳選素材と秘伝のタレが掛け合わされた自慢の「鰻」と「鶏」をご堪能ください
日本橋にある鰻屋さん。 関東風のうなぎで、タレは甘さ控えめキレがあるように思います。その意味で、甘すぎないタレがお好みの方には、かなりお勧めです。 一緒に注文しただし巻きは、お砂糖入りと塩ベースと、お好みに合わせてお願いできます。 今回とても印象に残ったのは、肝吸い。 肝にすごーく弾力があって、シコシコ。他のお店では同じ印象を受けたことはないほど。 ご興味ある方には、ぜひご賞味頂きたいです。
香ばしく多彩な鰻料理を堪能できる、落ち着いた雰囲気の老舗
夏休み初日 午前中 日本橋から船遊びしてのランチ 店が綺麗になって初めての訪問 連れと鰻重は“い”(細目)と“ろ”(太め)をそれぞれ注文。 それぞれ 愛知と鹿児島の産地が違う。 当然 味も違ってなかなか面白い経験 鰻は焼きも良いがご飯が少し硬いかな?
手頃な価格が魅力の飲食店
ホントはあんまり人に教えたくない店です^_^; テーブルが二つ、あとはカウンターのみのこじんまりとした店なので、あんまり混んでしまうと困るのです。 飲み物一杯と串が四本のうなちゃんセットは1500円で、昔より串が一本減ってしまいましたが、それでも嬉しいセットです 鰻の紹興酒煮、絶品です! これだけで日本酒三杯いけますよ (≧∀≦)
コスパ良好、手軽に味わう焼きたて鰻の満足丼
2024.08.09 うな丼ご飯少なめと肝吸を注文 焼き加減もタレも美味い うな丼では鰻が少なすぎた 鰻重くらいで丁度いいかも
焼き鳥と鰻をリーズナブルに味わう、サラリーマンの隠れた大衆居酒屋
東京3日目ディナー。以前のシンガポール赴任時から親交のある親父仲間とこちらへ。これから夏本番なのでウナギ呑み。鰻と焼鳥、炭の匂いぷんぷんになる準備万全で出陣。5500円で飲みホ付きコース。それでウナギ食べられるなんて、なんて素晴らしい! しかも締めは鰻釜飯。マジか、このコスパ。。。お通しからうざく、それで1杯は充分いける。その後は焼き鳥と鰻のコンビネーションが冴え渡る。このコース行かなきゃ損です。竹筒に入った鳥蒸しなんて初めて食べた。炭火焼の味がガッツリ染み付いて、食べる飲むがぐるぐる回る会でした。東京駅近くでこの店は凄いですね。本当にまた行きたいです!
うなぎはふっくらと香ばしい、肝吸いも美味しい水天宮前の鰻屋さん
⏰今回の投稿は 人形町、水天宮前にある 喜久川 さんです⚽️ ⚜️今回選んだのは 鰻上重です⚾ フワりと焼き上げた鰻に 程よい塩っ気の 甘すぎないタレ ご飯の量は控えめ という 全て個人的に好みな感じの 仕上がりな鰻重… まぁ焼き上げは カリっとしてる方が 好きかもですが この焼き上げも悪くない と自分好みな仕上がりなのに …まぁ悪くないw お値段そこそこで 美味しいんですが …インパクト…? 印象がそうでもない?w 色々言ってますが ホント悪くないんです …なんだろ… まぁ個人的にピンと 来なかったって感じかなw ⛄このお店は 水天宮の斜め向かい位の 立地にある 何気に使い勝手の良さそうな お店でした⛔️
築地、八丁堀駅近くのうなぎが食べられるお店
八丁堀と新富町の中間に位置する渋めのお店でランチ。メインはうなぎですが、焼き鳥や揚げ物系のランチメニューもあります。 焼き鳥もそぼろも食べたい気分なので、焼鳥そぼろ重@990円にしました。お新香とお味噌汁はセットされています。香ばしく焼き上げられた焼鳥に、ジューシーで濃い口の鶏そぼろ、しっとりと柔らかな炒り卵、そしてご飯が絶妙のバランスです。特製のタレも相まってお箸は止まらずに完食しました。お箸の使い方がいまいちの私にとって重だと少し食べづらいので、本当はスプーンで食べたいくらいでした。 鶏肉以外でも、ひれかつ重やロースかつ重もあるので、次はかつ丼にしてみようと思います。
東京駅徒歩すぐ 肉厚の厳選うなぎの香ばしい香りとふっくら食感に舌鼓
【高嶺の鰻重をカジュアルに!】 9/11にオープンしたうな重のお店。 別のお店の間借りようなかたちで、ランチタイムだけの営業。 看板こそ出ているものの、オフィスビルの地下みたいな感じでちょっとわかりにくい穴場的な感じです。 ランチ注文したのは鰻重 特上(2900円)。 オープン記念のクーポンを使って300円の割引です。 運ばれてきたのは、お重からはみでんばかりのボリューム! 鰻が重なっている鰻重なんて、そう見かけないですよ。 甘めなタレは、老舗と比べるとちょっと弱いかな。 厚みある鰻も、ふわっとして食べごたえあるけど…といった感じ。 最近勢いがある某うなぎ屋さんに似ている感じかな。 それでも、山椒だけでなく山葵と一緒に食べるのはいいアクセント。 結構合うので、新しい食べ方かも。 これだけの内容の鰻重を2600円で食べられるなんて、カジュアルでいいです! #Retty初投稿
江戸前の風味、 あなごの美味しさを皆様に
夏の思い出投稿6。元同僚と東京でディナー。アナゴ料理の老舗を選んでくれました。うなぎに比べて穴子は小ぶりで身が痩せているイメージでしたが、なかなかどうして、こちらのふっくら感は凄いです。さすが専門店だけあって穴子料理の種類が豊富。私は個人的に白焼きが一番好きかも。あっさりして日本酒進む。でも穴子握りは外せない。特筆すべきは店員の方の接客レベルで、シンガポール人同僚に通訳しながら時間がかかったオーダーも笑顔で待ってくれて、写真を撮ってくれたり、お勧めを丁寧に説明してくれたり、気持ち良いサービスでした。さすが老舗の名店は違いますね!
◆人形町駅徒歩2分◆ 臨場感溢れる調理風景の割烹!
【No.1323・東京・人形町】2016年6月オープン、割烹・日本料理店。和食好き★★人気店。もっと人形町を知るために初めて来ました。『魚久』の斜め前ですよ。 おじさんの誕生日前日の昼飲み。おじさんの一人息子とサシ飲み。そうなると、普段なかなか行かないお店に行きたくなるじゃないですか。そう、割烹とかに。 訪問の前日に電話で予約したんですが、「そういうことならば席だけの予約でアラカルトのご注文で良いと思います」と丁寧にアドバイスをいただいて。 行く前から素晴らしいお店だとわかる。 前からここにこのお店があるのは知っていたんですが、中に入ると下りの階段、地下なんですね。そして圧巻の長さ、素敵な木のカウンターの中央に通される。 日曜日の午後3時、贅沢な昼飲みの始まりだ。 【その夜の料理(先付・デザート以外は二人でシェア)】 ①先付:高峯唐辛子の揚げ浸し、対馬産穴子湯引き(税抜1,000円)、②天然本鮪造り(税抜2,500円)、③名物!やま田のアジフライ、④鯵玉(味玉のパロディー、サービス)、⑤黒毛和牛サーロインすき焼一枚(税抜2,600円)、⑥黒毛和牛サーロインステーキ(税抜2,800円)、⑦とうもろこし御飯(税抜1,500円)、⑧デザート:和三盆のお菓子、羊羹(サービス)、⑨コーヒー(サービス) 【その夜のお酒】 ①プレミアムモルツ生ビール、②日本酒「魚介料理に合わせた飲み比べ」:あぶくま 特別純米(福島)、土佐しらぎく純米大吟醸(高知)、播州一献 純米吟醸(兵庫)(合わせて一合くらい、税抜1,680円) コスパを考えると税抜1万円のお腹いっぱいになるコースもあったんですが、好きなものだけのアラカルトにしたら、どれも抜群に旨い!素晴らしいですね。 特に強くお勧めするのが「名物!やま田のアジフライ」と「とうもろこし御飯」。アジフライは頭に浮かぶ見た目とは程遠く、断面が見える奇抜なもの。 とうもろこし御飯は、ゴールドラッシュと呼ばれる生でも甘く食べられるとうもろこしが、これでもかというかというくらい土鍋で炊き込まれています。 わがままを言って、どれも二人でシェアしたんですが、「あれ?間違えて一人分ずつでちゃった?」と思ってしまうほど、綺麗に丁寧に一人ずつに分けてくださって。 もちろん、日本酒の飲み比べも、すき焼とステーキもめちゃめちゃ旨い!最後の「和三盆のお菓子」は目の前で作ってくださる楽しさ。最後まで、素晴らしいですね。 実は、その夜、お相手をしてくださったのは、料理長さんでした。他の皆さんも優しくて、敷居の高さは全くないんですが、上品さはしっかりある。 これは、また来たいお店になりました。
メインは勿論メチャ旨!、添え物のお漬物・小鉢も美味しい割烹・小料理屋
掲載不可のお店。 カキフライ 1300円。美味い! 人柄が良い話好きな店主と明るい女将さんの良いお店です。 店主の仕事ぶりが素晴らしい。
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