焼肉ホルモン 龍の巣@新宿三丁目 種類豊富な内臓系のラインナップはまさにマキシマムザホルモン。 東京都新宿区 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 場 所 新宿三丁目 予 約 あり 金 額 8,000円 空 間 大衆系炭火焼肉 決 済 カード、電子マネー、現金 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ 注 文 キムチ きゅうり 和牛タン刺し 赤身たん 上たん中厚切り(タン元) ゴロたん お肉屋さんのソーセージ シマチョウ(小腸) 奥の細道(小腸) レバー(肝臓) カワラ(ももとお尻の境目) クリミ(肩甲骨周り) トンビ(ウデ) まめ(腎臓) ギアラ(第四の胃) ハツ(心臓) ふわ福(肺) せんまい(第二の胃) 裏ハラミ(横隔膜) かすうどん ホルモンが好きだ。 ここ2、3年の内に苦手だったホルモン、いわゆる内臓系の部位を色々な焼肉店を巡り克服した。 苦手な物は他と比べながら手当たり次第に試していく事が僕の克服の仕方。 今となっては最早嗜好品であり、1日のスタートに欠かせないコーヒーも20歳くらいまで飲めなかったが各社のコンビニ100円の淹れたコーヒーを毎日買って飲むという行為を3ヶ月間繰り返した。 ビールも同じで毎晩異なるメーカーのビールを買って予め昨晩からキンキンに冷やしたグラスに注いで飲み比べをしていた。 苦手な物を飲むという当時の僕にとっては苦行だった事から、ビールは冷えたグラスで飲む、コーヒーは缶ではなく淹れたコーヒーを飲むといった雰囲気作りが大事だった。 こうしていくと苦手な物だからこそ各社の味の違いがよく分かる。苦みや酸味の強弱、僕のような下戸には飲まなきゃ分からないビールの辛口という表現、 その中でこれは飲みやすい、飲みにくいというのが分かってくる。 苦味がもう少し欲しいなとか主観が入ってきた頃にはもう克服している。この代替性のない飲食の面白さや深さが食が好きで追求し続ける理由だ。 話をホルモンに戻すと、 聞いた事がない部位やあまり見ない部位がたんまりとラインナップに並んでいると心が躍る。この龍の巣では赤身と内臓それぞれ20種類前後はあってオーダーする側は相当頭を悩ませる。 3人で行ったのが功を奏して、とにかく気になった物を片っ端からオーダー。 個人的に1番感動したのは生たん刺しと上タン中厚切り。(1番とは) 龍の巣は精肉の卸業も営んでおり、 山形牛を中心としたノンストレス飼育された牛の肉を扱っている。 そして牛のホルモンを調理した変わった食材「あぶらかす」をうどんにマリアージュさせてかすうどんというこのお店名物を提供している。 このかすうどんも勿論食べたが焼肉店の締めが冷麺やカレーなどではない所が面白く、焼肉の締めにも良かった。 マキシマムザホルモン
SUNAO.Iさんの行ったお店
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おにやんま
五反田駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
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銀座 朧月
銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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おにやんま 新橋店
新橋駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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AFURI 中目黒
中目黒駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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肉山
吉祥寺駅 / 焼肉
- ~8000円
- ~8000円
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ビーフキッチン 中目黒本店
中目黒駅 / 焼肉
- ~2000円
- ~6000円
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ハングリー ヘブン 目黒店
目黒駅 / ハンバーガー
- ~1000円
- ~1000円
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新福菜館 麻布十番店
麻布十番駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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らーめん鴨to葱 御徒町
上野広小路駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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ホルモン まさる
三田駅 / ホルモン
- ~1000円
- ~3000円
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焼肉うしごろ 西麻布本店
乃木坂駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~10000円
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Bubby’s ヤエチカ
京橋駅 / ハンバーガー
- ~2000円
- ~3000円
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銀座 鴨そば 九代目けいすけ
東銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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江ノ島小屋
片瀬江ノ島駅 / 魚介・海鮮料理
- ~2000円
- ~8000円
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スタミナ苑
西新井大師西駅 / 焼肉
- ~1000円
- ~8000円
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新福菜館 秋葉原店
秋葉原駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~3000円
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スズカフェ銀座
銀座一丁目駅 / カフェ
- ~2000円
- ~3000円
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中華蕎麦 とみ田
松戸駅 / つけ麺
- ~1000円
- ~1000円
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博多麺房 赤のれん 西麻布本店
六本木駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円