生そば・讃岐うどん かのや 新宿東南口店

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Norio Mizuno

◆きつねそば480円 ◆(トッピング)イカ天 190円 ※税込 やっぱり美味しいかのやの蕎麦！ 温かい蕎麦が美味しい季節になってきましたね。会社帰りの電車に乗る前に晩ご飯でいただきました。 この時間になると人気のゲソ天は売り切れ、甘めに煮た油揚げと甘さを感じるイカ天、両方とも大好物です。このイカ天は新宿西口店と新橋駅構内店ではやっておらず、ここ新宿東南口店でのみいただけます。 今回新たな発見がありました。 いつも食べた後にハンカチで口を拭いていましたが、料理受け渡しカウンター脇の天ぷらの揚げ置き用の棚の下でちょっと気付かない所に紙ナプキンと爪楊枝がありました。食べ終わった食器を下げる時に気付きました。次回から料理を受け取る時に取って使います。

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Norio Mizuno

◆肉汁せいろそば 650円 ◆大盛り 100円 ※税込 暑い夏場はあまり来ないかのやですが、今日はあのだしの香りがプンプン漂う美味しいつゆが恋しくて恋しくて少し気温が下がった夕食に来ました。 でもオフィスからここまで歩くうちにやはり暑さにやられ温かい蕎麦は避けたくなり、入口に貼ってあるつけ麺に目が止まり、つけ麺ならつゆは温かくても蕎麦は冷水で冷やして出されるので、これだ！ と決まりました。 つけ麺のつゆはかえしが濃くて温かい蕎麦のつゆとは別ですが、かのやのつゆはやっぱり美味しい～♫ 最後に蕎麦湯で割って、これも美味し～♫♫ 全部飲み干したい美味しさですが、塩分過多注意で 2/3 残しました。 これまで数えきれないほど通っているかのやですが、つけ蕎麦は初食で、大変気に入りました。 これで寒い冬場は温かい蕎麦、暑い夏場はつけ蕎麦、過ごしやすい春と秋は何でもOKで、一年を通して通えます。

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Hiroaki.I

特製カレー南蛮うどん　550円 新宿で飲み会のあと、シメのうどんを。 特製カレー南蛮うどんをポチッと。 七味唐辛子をたっぷり。 うどんは程よいコシを感じます。 カレーは、マイルドな口当たり。 おいしくて、スルスルッと完食。 お腹いっぱいです。 おいしくいただきました〜 2016年5月28日飲み会のシメに利用

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藤澤　学

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"かのや"さんのゲソ天が食べたくなり東南口店に来ました。 こちら7：30からオープンしています。 西口店より早いですね。 発券機で"ゲソ天そば"をポチッと。 年配のスタッフさん3人で営業しています。 注文場所で食券を渡し、"そば"と伝えます。 忘れていても聞いてくれます。^ ^ 数分で"ゲソ天そば"が完成、カウンターに取りに行きます。 久しぶりのゲソ天、大きいです。 ぶつ切りにして揚げたゲソがゴロゴロと入っています。 美味しいですね！ ご馳走さまでした。 ・ゲソ天そば　　　　550円 #かのや #新宿駅東南口

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Norio Mizuno

◆きつねそば480円 ◆トッピングちくわ天 120円 ※税込 大好きな路面店、特に寒い日はここのだしの香り漂う熱々のそばが本当に美味しいです。 お値段もリーズナブルで、かけそばが360円。最近では立食い店でもかけそばが500円近い店が多くなり、このハイコスパは嬉しいです。 話はそばから離れますが、店名の「かのや」の由来が何なのかがずっと気になっています。「かのや」と聞いて最初に頭に浮かぶのは、先の戦争で特攻隊が最も多く飛び立って行った地の現在の鹿児島鹿屋(かのや)市。高輪の豆大福の名店「松島屋」(創業者が宮城県の松島出身)のように創業者の出身地名を店名に使っているお店がけっこうありますが、かのやさんはどうなのでしょうか。 あとは創業者の苗字や名前をそのまま店名にしているお店もたくさんありますので、かのやさんの経営会社「株式会社かのや食品」を調べてみると、代表者の氏名は神農泰宣さん。苗字は“かんのう”と読むのか“かのう”と読むのか、名前は“やすのり”と読むのか“やすのぶ”と読むのか、いずれにしても苗字と名前の最初の“や”を合わせると、“かのや”に近づいてきました。 さらに神農という苗字の国内の分布を調べると、長野県に多い苗字です。長野と言えば蕎麦どころじゃないですか！ 以上から、かのやさんの店名の由来は、代表者の氏名のか可能性あり、そしてもしかすると長野県のご出身かもしれない、というのが私の結論です。 それとは別に、鹿児島鹿屋市にある海上自衛隊鹿屋航空基地史料館は、いつか訪れてみたいです。 こんな色々な思いを抱きつつ、かのやさん、これからも通い続けます。