ラーメン 爺

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100投稿 Anzu Satou

埼玉県内で食べることのできる竹岡式インスパイアのあるラーメン屋さんです。 竹岡式にわかではありますが、十分満足出来るクオリティかと思います。 そして、何よりリーズナブルなのも嬉しい点です。 爺ラーメン　600円 トッピング　ワンタン3個　50円 豚バラ丼　150円 漬物　無料

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1000投稿 Hiroshi Matsuzawa

富津市の「竹岡式ラーメン」風な一品をこちらでいただけるということを知り、初訪問。で、大満足！ 土曜日の13時半過ぎに着いたところ、車を店の前に楽に停められ、店内へ入っても「お好きなところへどうぞ」と案内されました。本家本元じゃ、あり得ない光景。 竹岡風なラーメンは、こちらでは「爺（じじ）ラーメン」と名づけられてます。600円。＋50円で中盛にできるので、迷わず中盛に。そして欲張って「豚バラ丼セット」＋150円を付けてオーダー。後で気づきましたが「チャーシュー丼セット」なら＋100円。なんとも驚異的な価格！ ５分で着丼。見るからに竹岡風な濃い醤油色したスープ。いいはたらきをする刻みタマネギも、私には十分な量。スープをすすってみると、醤油のコクとチャーシューの煮汁を薄めたような…まさに竹岡式！チャーシューも６枚のってました。チャーシューは重量でのせているので、枚数は違うこともあるそうです。 私が何度かいただいた本場の「梅乃家」さんのチャーシューは、もう少し厚みがあったかと思いますが、遜色ない美味さ。麺は、こちらは生麺で「梅乃家」さんは乾麺ですから、食感はだいぶ違いますけどね。 本場の竹岡式ラーメンも、他店では生麺で提供していますから、すっかり「竹岡風」なラーメンに仕上がっています。私が想像していたよりはるかに完成度が高くて、気に入っちゃいました。危うく完飲しちゃうところでした。 豚バラ丼は、甘めのタレで絡めた炙られた豚バラ肉がたっぷりのって、これも美味。この真っ赤な色をした生姜は苦手ですが…。 こちらは、竹岡風な「爺（じじ）ラーメン」以外にも、正油、正油粉入り、味噌、煮干［土日限定］と各種ラーメンが提供され、使用しているかつお節、さば節、煮干、塩、昆布の産地まで表示されていました。 「昭和の名店」っていう印象（ラーメン王の石神さんの色紙も飾られてました）。だけど、店内は清潔感あり、コロナ対策もしっかりやられてる感じで令和っぽさもあり。ホールの年配のおばちゃんも丁寧な接客。遠いけど、またぜひ再訪したい。店主さんもご高齢なのでしょうか、営業日が１日減り、水、木、土、日だけになりました。17時まで営業されてるのはうれしいですね。 住所は吉川市ですが、越谷と野田を結ぶ県道？沿いにあり、野田橋の近くに店があります。竹岡式ラーメンが好きな方、竹岡式ラーメンを一度は食べてみたいという方にも、ぜひオススメしたい店です。 #竹岡式ラーメン　 #埼玉でいただく竹岡風ラーメン　 #コスパ最高　 #17時まで営業　 #定休日は月火金　 #これが600円⁈

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100投稿 atu.Kimura

車で1時間かけて埼玉県吉川市(^^)/ 寺カフェが休みなので、爺ラーメンは入店o(^o^)o 店内は満席でしたが、待つこと5分でオーダー(o^^o) ほどなく着丼、…思っていた通りの煮干し出し醤油ラーメンに豚バラ丼は間違いなくウマウマでした(*^▽^*) 加えて、安い(≧∇≦)b 何もかも大満足でした★☆(*´з`*)☆★

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1000投稿 M.Chiba

気になってた「ラーメン爺」さん！ とりあえず「爺ラーメン」(600円)+「チャーシュー丼」(150円)を！ 竹岡式風とのことだが濃い色のスープ、角切りの玉ねぎ、チャーシュー盛り沢山！！ 旨い！！コレで600円はうれしい！！ チャーシュー丼もマヨネーズまで持ってきてくれて○ 豚バラ丼も気になったので次回挑戦！！

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1000投稿 H.Oota

3/4㈯【翔んで埼玉で竹岡式ラーメン】@埼玉県吉川市 No.1192) 竹岡式ラーメン好きで、翔んで埼玉ファンの千葉県民の私が、ずっと気になってい此方のお店、 ®では愛宕(千葉)駅(3221m)となっているが所在地は埼玉県吉川市、 迷作『翔んで埼玉』の後半のクライマックスで登場した“流山橋”をエンヤコラと渡り向かいました、 店先に着くと、こじんまりした店だが、車はほぼ満車、 ご年配の店主もいい雰囲気だ、働き者のおかあさんもいる、 爺ラーメン (千葉県竹岡式風醤油ラーメン) 竹岡式とは言わず、竹岡式風というところも、ちょっと本家に遠慮しているような、控えめなところも店主の人柄を感じる、 ほどなくして、おかあさんが「お待たせしました～」 美しい、完璧だ、 スープをひとくち、 む、む、む、むむむ なぜだ、翔んで埼玉で、千葉より旨い竹岡式に出会えるとは、 叫びたくなるほどの旨さだ、 本物だ、 千葉の人気店でも、見た目は同じでも味が落ちた店が多い、 竹岡式系だが、此方はスープを採っている、表面には丸いシャボン玉のような脂が煌めいている、 塩味のカドはなく、ほんのりと甘味とコクがくる、飲み続けたくなる最高に旨い味だ、 値段も千葉の昔の価格だ、ラーメン(600)チャーシュー5枚入、これはもう立派なチャーシュー麺だ、 ご飯に、チャーシュー、カイワレを乗せ、スープをかけ、自家製チャーシュー丼を作り、最後まで美味しく頂きました、 会計のとき、おかあさんに「千葉の内房のご出身ですか？」と尋ねると、違うとのこと、 千葉の竹岡式もいくつも食べて、この味に辿り着いたとのこと、 私は千葉の内房出身で竹岡式はいろいろ食べていますが、千葉県より美味しいですよ、と伝えると、 嬉しそうに「ありがとうございます～」日本昔ばなしのようなホッコリする最高のお店でした、 ◆爺(じじ)ラーメン(600) 　チャーシュー５枚入 ◆中盛(50) ◆小ライス(50) お新香付き 近くにあったら一週間に10日通いたいラーメン屋さんですね、 益々、翔んで埼玉が好きになりました。 2023 3/4㈯ 17:00投稿 #翔んで埼玉の竹岡式ラーメン #千葉県民も絶賛する竹岡式 #ラーメン太田 #旨いラーメン太田