ささめ

• 居酒屋
• バル

100投稿 シマモト マミコ

菅沼さんのワイン会に参加させていただきました！ 中目黒にある素敵なお蕎麦屋さん。 店構えからして、期待が高まる♪ お料理もお酒も素晴らしい！ ！ 和食もワインに合うのね。 ワインの奥深さに少しだけ触れた夜でした。 まだまだ、知らない世界がたくさんあるなぁ。 菅沼さん、ご一緒いただいたみなさま、楽しい一時をありがとうございましたo(^o^)o

行島 章公

住宅街にある、隠れ家的な、オシャレなお蕎麦屋さんです。ワインの品揃えが豊富で、ワインを飲みながら、最後にお蕎麦みたいな大人のお店。大事な人とひっそり飲む店かな。桜海老の蕎麦、個人的には大好きです。また大事な人と行きたい店。

• フレンチ
• パンケーキ
• イタリアン

100投稿 Kaori Meguro

2015/12/24 20時 Xmasイブに ピラティスのレッスン終了後に、ピラティス仲間とお邪魔しました。 前回訪問したのが、Rettyの菅沼さん主催の会のときで、その時にこのお店のファンになってしまい直ぐに再訪したかったのですが、先月の24〜月末まで改装工事を終了させる為と、新メニュー開発の為にお休みさせていただきますと、ご連絡をいただきまして、とても楽しみにしていたのですが、師走の忙しさの中なかなか訪問出来ずに、やっと再訪するできました！！ お店に入る前からワクワクしてますいました(人ﾟ∀ﾟ*) 新メニュー紹介のトップページを拝見していて、めちゃめちゃ気になっていました〜〜！！ しかも、新しいメニューも盛りだくさんです〜〜♪ メニューを見ているたけでもうきうきして嬉しくなります(｡>∀<｡) その中から、あん肝の甲州煮 鴨葉わさびソース 牛すじ煮込み 冷えたビールは、布製の温かみのあるお洒落コースターの上に置かれて、大きな白木のテーブルを小粋に演出しています。 このお店の良さは、高い天井の広々としたら店内が、居心地よく調和されたシンプルながら所々に施された遊び心が目を楽しませ、 センスの良い空間に身を置いている満喫感も多大にあると思います(´ー｀) あん肝の甲州煮は、あん肝を煮切りした醤油に漬けてある感じ？これにたくさん添えてあるのは小さなオリーブなのかな？ちょうど良い塩梅で、ビールにも 日本酒にも、ワインにも合いそうです。 鴨の葉わさびソース 鴨は割と甘めの味付けが多いように思いますが、これは柔らかい鴨に少しピリっとした爽やかなソースで、趣向を凝らしていて美味しかったです！！ 牛すじは、すじ肉も根菜も盛りだくさんで、優しい味付けです。 さて！！メインのお蕎麦を決めようと お店の方に説明をお願いしました。 5種類くらいのつけ蕎麦がありまして どう違うか？との質問に、素材をペースト状にしてお出汁にしてつけ汁にしていると聞いて、なるほど〜〜！！ そうきましたか〜〜ヽ(´ー｀)ﾉ やっぱり最初から気になっていたお勧めの桜海老のつけ蕎麦を注文しました。 待ってる間も、期待で胸が高鳴ります！ 桜海老のつけ蕎麦登場です〜〜♪ 見た目も、200点です！！ 綺麗なオレンジがかったお汁は、もういただく前からとても良い桜海老の香りが漂っていて、お蕎麦も美しくキラキラとザルの上で輝いています(n´—｀n) テンション上がりまくりです〜〜！！ 写メでこのお蕎麦の美味しさが伝わるか不安ですが、、 このつけ汁は、素晴らしいの一言です！！ブラボー！！と、叫びたい！！ スタンディングオーベーショしたいくらいです(≧∀≦) よくぞ考案して下さいましたと、お礼を言いたいです！！ うぁ！これは皆さんに是非召し上がって頂きたいです(≧∀≦) めちゃ感激しました〜〜♪ これは、ハマりました！！ 友達も、かなり感動していてこのお店のメニュー全部制覇したいと意気込んでいました〜〜♪ 実は、その次のXmas当日に小野田商店からの、2軒目をささめにに移動しまして、 菅沼さんと、トロちゃんと3人でワインで乾杯しました(pﾟ∀ﾟq) 是非！！桜海老のつけ蕎麦をご賞味頂きたかったので、、 このアルザスのワインは、酸味が立ちすぎすお蕎麦と相性抜群です！！ (菅沼さんセレクトですがw) 素敵なワイン教えていただいてラッキーです^ ^ 当分ここではこのワインにを頼みそうです〜〜♪ 牡蠣のつけ蕎麦もチャレンジしてみましたが、美味しけど現在は桜海老のつけ蕎麦がディフェンディングチャンピオンですね〜d(ゝ∀・*) 次回は、香箱蟹のつけ蕎麦にチャレンジしま〜〜す！！ 長くなりましたが、ここは本当に寛げてついつい長居をしてしまう癒しの空間です^ ^

• 焼肉
• フレンチ
• ステーキ

1000投稿 Yutaro.K

11/21(土)@中目黒 ボジョレー解禁3日目 勝負の日前日 というわけで色んな意味で忘れることのない会になった気がする 菅沼さんプレゼンツ 蕎麦とワインのマリアージュの会 中目黒と言っても今まで駅を出てこっち側には歩いたことがなかった というかこっち側に来てもまず見つけることはなかったであろう そんな住宅街の中にひっそりと佇む ささめ さん。 こんな素敵な場所で安心と信頼の菅沼会なので当たりじゃないわけがない。 そんなわけで初めましての方もいらっしゃいましたが、僕の個人的な話も相当聞いていただきながら楽しく過ごさせていただきました♪♪ 菅沼さんがセレクト、用意してくれたコースはすごく緩急があって飽きることのないラインナップでした。 最初に飲んだタケダワイナリーの泡は個人的に近年の国産ワインの勢いを感じる美味しさでした♪♪ やはり日本人の口にはしっくりくる部分があるのかもしれませんがのどごしも最高♪ お蕎麦とのマリアージュとなったピノもしっかりしてて美味しかったです(^^) 改めて、素敵な会を開いていただきました菅沼さん、またご一緒していただいた皆様、ありがとうございました(^^) PS.背中押してもらえて結構頑張れたんですよ。ほんとにありがとうございました(^^)

• フレンチ
• ワイン
• イタリアン

500投稿 Kazuhiro Suganuma

【Retty会（復帰後）最初の晩餐主催御礼 「蕎麦とワイン（そして日本酒）のコラボ会」 銀座や多摩では無く、 Retty会最後の晩餐の開催地 中目黒にて】 ------------------------------------------ 16名の参加者の皆様 ご参加いただき、ありがとうございます。 皆様にお会いできて幸せでした。 また、Retty会等でお会いしたら、 よろしくお願いします。 フィネス！ ※フィネスとは ワインに対する最大級の賛辞 最後に乾杯した言葉です。 ------------------------------------------ 【前置き】 Rettyを一時休止したのが一年前。 その時の最後の３件連続投稿の１つ、 最後の晩餐（Retty会主催）の会場が、 ちょうど中目黒。 その時の前置きが今回の気持ちにぴったり。 そこで、今回はそれを前置きとして引用。 ------------------------------------------ 〜最後の晩餐で書いた前置き〜 「信頼できる人のおすすめのお店が探せる」 Rettyのコンセプトである。 Rettyは「グルメ」サイト/アプリであるが、 その本質は料理や酒で無く「人」である。 つまり、Rettyでは、 単なる飲食の記録で終わること無く、 飲食を通じて「人」と繋がることができる。 個人的な飲食のレポート（日記)なのに、 イイねや行きたいを押してくれ、 時にはコメントまで付けてくれる。 非常に嬉しく励みになるため、 続けていくことができる。 さらに、Rettyの醍醐味は、 Rettyオフ会に参加することである。 「信頼できる人」同士で、 同じものを飲食し、多いに語る。 人生の中で最高に楽しい思い出の一つになる。 ------------------------------------------ 【本題】 中目黒駅から歩くこと10分。 閑静な住宅街の中に佇む一軒家。 ただし、 綺麗にライトアップされてるので、 ただの民家でないことはすぐわかる。 店内は、木造ながら、 マホガニーを基調とし、 ハイセンスな中目黒らしい、 オシャレな空間になっている。 それでいて、 シックで大人な雰囲気も保っていて、 ゆったり落ち着いた時間を楽しめる。 ------------------------------------------ 今日はRetty会員16名が、 奥のテーブル席にずらりと並ぶ。 16名と人数が多いので、 席は恒例の？クジ引き。 面白い組み合わせとなったと思うが、 どうであろうか。 先ずは、①泡で乾杯である。 喉越し爽やかな軽快な泡。 酸の中にある甘さが嬉しい。 料理は、下見他過去３回足を運んで、 自分が実際に美味しいと感じたものから、 ピックアップしたもの。 なので、特筆すべきは無く全て美味しいw。 が、これではレビューにならないので、 皆に人気があったものを幾つかあげてみる。 ③そば出しの出し巻き玉子は、 蕎麦屋のオフ会っぽい逸品。 フワフワだけど引き締まった味わい。 あわせたのは、 ④ 白ワインと⑤日本酒。 詳細感想は省略するが、 チャンポンでなくw、 しっかりと飲み比べるのは面白い。 優劣つけがたい。 要するに、どちらも 料理を引き立てる美味しい酒である。 ---------------------------------------- そうだ、参加者からの質問 【Ｑ】 なぜ④白ワインの名は「風」なの？ フランス産のワインなのに 【Ａ】 日本のインポーターが、 「風」と書かれた掛け軸をお土産に持参。 この風のように心地良く喉を潤すワインを 日本の人に知ってもらえたらということで　 オーナーが「風」と命名。 ---------------------------------------- この日の一番人気は、やはり肉。 蕎麦屋で肉と言えば⑥鴨ロース。 鴨特有のクセは無く、 柔らかくジューシィな逸品。 あわせるワインは、 ⑦赤ワイン。 シュペートブルグンダーとは、 ピノノワールのドイツ名称。 ブルゴーニュの銘酒に引けを取らない逸品。 この店に行く毎に絶対に頼む、 自分のお気に入りの赤ワインである。 そして、⑦蕎麦はやはり外せない。 一応、一人一人、せいろかかけを選べたが、 周囲はせいろばかり。自分もせいろw。 蕎麦はあまり食べ歩きしていないが、 素直に美味しいと言える究極の〆の一品。 最後は、お決まりの言葉で閉めたい。 今日は、料理は脇役。 主役は、Rettyの皆との語らい。 ワインも会話の潤滑油に過ぎない。 Retty会はやはり最高である。 フィネス‼︎ -----------------------------------