No.1464【この見た目で「TRY新店部門とんこつ3位…とんこつ部門?でも食べれば納得】 「まるあ中華そば」で「チャーシューメン」と「焼きめし(小)」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時46分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「チャーシューメン」1230円 「焼きめし(小)」400円 ◆着丼時間:19時54分(8分待ち) 今年のTRYの新店部門をパラパラ見ていて目に入ったのが「まるあ中華そば」。ぱっと見普通の醤油ラーメンにしか見えない見た目なのに受賞カテゴリは「とんこつ」との事。もちろん家系や二郎系に代表される豚骨醤油はTRYのカテゴリ上「とんこつ」に分類されるのだけれども、これらは明らかに「豚骨入っています!」という見た目をしています。その一方で「まるあ中華そば」の見た目はいわゆる醤油ラーメンのそれ。TRYの「しょうゆ」カテゴリでの受賞店だって豚骨を使った店は数多くあるのに「しょうゆ」で受賞している中、この「まるあ中華そば」だけなぜ「とんこつ」で受賞しているのかが気になり行って参りました。 「まるあ中華そば」は和歌山ラーメンのお店。醤油発祥の地の和歌山ですからもちろん味は醤油一択。ですが一般的に和歌山ラーメンは、「井出商店」に代表される豚骨を白濁するまで煮込んだ「井出系」と、鶏ガラも使うあっさり豚骨の「車庫前系」の2系統に大別されます。 1998年テレビチャンピオンの「日本一うまいラーメン決定戦」での「井出商店」の優勝と、同年新横浜ラーメン博物館への「井出商店」出店に伴い、和歌山ラーメンは札幌、喜多方、博多に続き一躍全国区に躍り出ました。そのため「井出系」が和歌山ラーメンの代名詞のような印象を多くの人に与えましたが、実際は和歌山ラーメンは路面電車の車庫前駅で栄えた「車庫前系」こそがその始まりで、井出商店のラーメンは突然変異的に生まれた亜種だったようです。その後多くの「井出商店」のフォロワーが生まれた結果、現在の「井出系」「車庫前系」の2系統に分類されるようになったわけですが、実は地元和歌山の方々は分けて語っていないんですって(笑) 因みにこの「まるあ中華そば」は「井出系」ではなく「車庫前系」のお店。そこでやはり疑問が。ガッツリ乳化した豚骨を使う「井出系」ならまだしも、なんで「車庫前系」がTRYの分類では「とんこつ」なんだ?? そんな疑問を抱えながら現着。閉店1時間ほど前の現着でしたが店内ガランガラン(笑)と言うかカウンターの中にも誰もいない?!勇気を出して声を出してみるとひょっこり店主が現れました(笑)よかった!安心安心。早速券売機とご対面。 豚骨醤油の「中華そば」、濃厚豚骨醤油の「麺やあがらの豚骨中華そば」、「タンメン」なんかもあったりします。因みに「麺やあがら」はこのお店の本店で、そこでは「井出系」のラーメンを出しているとの事。つまり、「車庫前系」の「中華そば」と、「井出系」の「麺やあがらの豚骨中華そば」という事。 という事で、疑問のタネ「中華そば」を「チャーシューメン」でお願いいたし、さらに勢いで「焼きめし(小)」もお願いいたしました。ジャージャーという米を炒める音を聞きながら待つ事8分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ おお、なんかノスタルジックなラーメンですね。では早速スープから。おおなるほど!確かに豚感が強い!ガッツリと豚骨臭も強い!カエシは関西の醤油らしく甘め。でも甘ったるくなくてクッキリと輪郭がある感じです。少し甘めの豚清湯なんで、印象としては「第一旭」のような京都ラーメンに近いですが、なんというか豚骨が荒々しい印象があります。でも重さは無く非常に飲みやすい。この香り、確かにこれは「とんこつ」だ(笑) 麺はよく茹でなんですが、非常に弾力があってモチモチした麺で無茶苦茶好みの麺!濃い醤油の味付けのスープに非常に合っていました。 そうそうチャーシューも美味しかった。昔ながらの煮豚でこれもガッツリ醤油味。本当に和歌山の人は醤油が好きなんですね。どこか懐かしい尖った塩味の煮豚、美味しかったです。 「焼きめし」も…はい、当然ガッツリ醤油が効いた芳ばしいやつ。チャーシューもたっぷりでラードのパンチも効いていて無茶苦茶美味い「焼きめし」でした。 いやぁ、確かに「とんこつ」でした(笑) ただ、醤油のインパクトも相当強いのでこれは悩ましい所。ま、どっちでもいいんですけどね、美味しかったんで。また来たいなぁ。今度は「麺屋あがら」さんにも行ってみたいと思いました。美味しかったです。ご馳走様でした!
和歌山ラーメンの個性を食べ比べ!塩味とコクが光る一杯
関東ではなかなか見かけない和歌山ラーメンが楽しめるラーメン店。新店舗では、豚骨の旨味に醤油の塩味が効いたあっさり系スープに、やや柔らかめのストレート麺がよく絡みます。花型のなるとが彩りを添え、麺とスープ、トッピングのバランスが絶妙です。通常の豚骨醤油ラーメンとは異なり、それぞれの店舗ごとにも個性を味わえるので、食べ比べもおすすめ。富山ブラックを思わせるような力強い味わいも魅力的です。ビールの種類も豊富で、レセプションやちょっと遅めのランチにもぴったり。和歌山ラーメンを味わってみたい方にぜひ訪れてほしいお店です。
口コミ(8)
オススメ度:100%
和歌山、首都圏で今までで見かけたのが白濁の豚骨が前面に出た濃厚スタイル(井出系)人気店の井出商店タイプ、こちらの車庫前系は確かに無かった その昔、和歌山市内をちんちん電車が走り、その車庫前に屋台が軒を連ねていたところから呼ばれるようになったらしい 醤油が前面に出た車庫前系は関東初上陸、貴重なお店ですね 戸田駅から近くガード下、集合施設「Conec Toda」の一角 中華そば930円 豚骨臭がいい感じ、醤油が田舎っぽさ、古風な感じで印象に残る、油分がもっと少なくすっきりをイメージしていたが、油量が多く濃厚、麺は柔らかめしなやか、独自の車庫前系ではあると思う、あとは若い層のリピート率を考えると濃く油量をある程度多くしないと次に繋がらないのかなとも思えた。 その物自体は美味しかったです。 せっかく来たので関西風のヤキメシも気になりましたが井出系の「あがら」豚骨中華そば950円を注文 近くの1号店まで行かなくても両方食べられるのは嬉しい あがら豚骨中華そば950円 安定の旨さ、濃厚で濃く白濁、麺は芯が残りパキパキな硬め、 濃い物を求めている時の満足度高し 店主さんは和歌山出身、和歌山愛が強い、熱い、初めは誰も居なかったので少しお話が出来ました。 麺硬めの「カタメンワカヤマセイホウ」なるメニューまであるのが面白い、和歌山で外観に惹かれてモデルになった「かわせ」に行ったが、茹で加減間違えた?と思うほど硬かった、今回はチャレンジしませんでした。 ぜひぜひ和歌山ラーメンを堪能していただきたい、素敵なお店でした。
♥個人的評価 10中7♥ 【総評】 4/13Newopenヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪ 「麺屋あがら」の2号店。和歌山ラーメンのお店で、こちらはいわゆる車庫前系と言われるラーメンが食べられます。 なお、あがらで提供している井出系ラーメンも食べることができます。 味は全然違うのですが、写真見返したら「麺屋あがら」とそっくりでした。 ちなみに車庫前のお店の店名には〇がつくお店が多く、こちらは1号店のあがらの「あ」の前にまるをつけて「まるあ」になったようです。 1号店のリスペクトも感じるし、和歌山愛も感じられて素敵だなぁ。 【メニュー/金額】 和歌山車庫前系中華そば 930円 【スープ】 ベースは豚骨ですが、醤油が強めです。 言葉で表現すると豚骨醤油なのですが、スープの雰囲気は、あがらさんとは全然違います。面白いなぁ。 【麺】 三河屋製麺。細麺ストレート。 食感はかなり柔らかめ。かためで注文したくなるくらい柔らかいけど、やっぱりお店こだわりの茹で加減で食べたいものです。 【具材】 チャーシュー ┗かための豚バラ。これはほぼあがらさんと一緒。 めんま、ネギ、かまぼこ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
まるあ中華そば@戸田(埼京線) 一般客が行けるようになったのが2025年4月13日なのでその日がオープン日になっているが看板や暖簾がまだできていないので正式オープンではないような。そんな中、私も行ってきた。 和歌山ラーメン「麺屋あがら」(戸田公園)の二号店。一号店が豚骨醤油(白濁)の“井出系”だが、店主が好きなのは「うらしま」やそこの出身である「しま彰」(共に紀の川市)であり、そこをリスペクトしている。 一方、二号店のこちらは醤油豚骨の“車庫前系”だ。こちらは清湯。地元では和歌山ラーメンブームが来る以前、そういう呼び方では存在してなく(和歌山ラ−メンという呼び方すらしていなかった)「井出商店」がTV番組で日本一になり、新横浜ラーメン博物館に出店する際、当時のラーメン評論家・武内伸さんが名付けて広まっていった、と記憶している。25年以上前の話だが、和歌山ラーメンを始めとするご当地ラーメンが全国的に広まっていったのを目の当たりにした。 そして店名だが「麺屋あがら」の“あがら”は“私達”という意味の和歌山の方言。そして二号店は、車庫前型に多い“○なんとか”(元祖は「丸高」、他に「丸宮」「丸三」「丸京」などがある)という店名を参考にして「あがら」の“あ”を○で囲んだ「まるあ中華そば」が店名。単純に一号店と同様の味で二号店を出すというのではなく、二種類の和歌山ラーメンのもう片方を二号店で出すというのが個人的には好き。逆に和歌山愛も感じられる。 主なメニューは、中華そば930円、チャーシューメン1230円、車庫前盛り1280円,各種トッピング、など。 平日の12時着で外待ち3番目。食べ終わるまで常時数人待ちができる人気だった。テーブル(カウンター)には1個100円のゆで卵が置いてあり、待ってる間に食べて後会計という和歌山スタイルを踏襲している。店内禁煙だが、玉子の殻入れに灰皿を使うところも和歌山らしい。 中華そばが到着。車庫前系はあっさりしょうゆのイメージだったが、こちらはかなり濃い。清湯だがベースの豚骨スープもがっちり効いている。しかもそこに醤油も濃いめに合わせているのでかなりパンチがある。麺は三河屋製麺製の細麺であえて柔らかめに茹でており、地元・和歌山風に近づけている。柔らかく濃いめに味付けされたバラチャーシューがおいしい。花模様のカマボコも和歌山らしい。刻み青ネギやメンマも入っている。「麺屋あがら」が作った車庫前系という表現がピッタリくるような濃厚醤油豚骨ラーメン。 そして貼り紙で5食限定で発売していた物も気になり、連食してみた。これは貼り紙には詳しく書いていないが和歌山の人気店「かわせ」インスパイア。特徴は中太麺を生茹でか?と思うような固さで提供。しかも麺量200gくらいありそうなボリューム。ベースのスープは同じだと思うがタレ(醤油)が多めで濃いめ。チャーシューの代わりにバラ肉(三枚肉)がたっぷり。そして青ネギ。かなり個性的なので「かわせ」で食べたことがある人か、通常メニューを何度も食べたことがある人が目先を変えて食べるくらいでしかオススメしない。地元でも変わり種店として知られているが、なかなかの曲者である(笑)。
やっと行きました。 休日の遅いランチを狙い2時くらいの訪問です。 豚骨醤油に柔らかめのストレート麺、なるとはやはり可愛い花の形です。 あがらとまるあ和歌山ラーメンハシゴができますね。
まるあ中華そばの店舗情報
基本情報
| 店名 | まるあ中華そば まるあちゅうかそば |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | ラーメン |
| 営業時間 | [火〜金・土] 11:30 〜 14:45 18:00 〜 20:45 |
| 定休日 | 毎週月曜日
毎週日曜日 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR埼京線 / 戸田(埼玉)駅 徒歩4分(250m) JR埼京線 / 戸田公園駅 徒歩16分(1.2km) JR埼京線 / 北戸田駅 徒歩22分(1.7km) |
サービス・設備などの情報
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