皮はもちもち、お肉たっぷり手包ワンタン専門店。 JR鶴見駅東口から徒歩数分、京急鶴見駅から程近くに店を構える。 昼食を取り損ねてお目当てのお店に向かうもまさかの休業。 気を取り直して付近を散策していると、こちらのお店が目に入る。 時間は16時半過ぎ。 店に入ると先客はゼロ。 テーブルとカウンター席が奥まで続き、店員さんにお好きな席へどうぞと声かけされる。 それぞれの席に置かれた味変アイテムとメニュー。 初なのでノーマルでと思ったが、担々麺が食べたくなり以下を注文。 ▪️Bセット 1,408円(税込) ・担々豚肉ワンタン麺 ・香港風鶏飯 or 麻婆豆腐飯+杏仁豆腐 呼び出しボタンで店員さんを呼び口頭注文。 セットのご飯は鶏飯をお願いする。 先客はいないので提供は早く5分ほどでお盆に乗せられ運ばれてくる。 鮮やかなオレンジ色が映える美しい表面に期待が高まる。 スープを一口。 想像よりもこってり感はなく、胡麻の香りも辛さも抑えめ。 もっとゴマゴマしく濃厚なスープが好みな自分にはちょっと物足りなさを感じる。 限定の刀削麺も選べたが普通の麺をチョイス。 ストレートの中細麺は喉越しがよくスープにも負けない小麦の香り。 豚肉ワンタンは蓮華で掬って小皿に移していただく。 穴あきの蓮華と普通の蓮華をつけてくれるのも有難い。 もっちりとしたワンタンの皮に包まれた肉は、味付けがしっかりされており、肉の旨味も閉じ込められかなり美味い。 「お勧めの食べ方」に書かれている通り、1つ目はそのまま、2つ目以降はタレで味変してみる。 柔らかな酸味に芳醇な香りの黒酢は、ワンタンよりもインパクトが優ってしまうので、そのままの方が良い。 食べるラー油の具を入れてみると、程よい辛味に辣油の香りの相性が良くこれは正解。 以降は食べるラー油のトッピングでいただく。 塩ダレを纏ったしっとり柔らかな鶏肉の乗ったご飯。 これだけでもご飯が進む味わい。 豚肉ワンタンと食べるラー油、穴あき蓮華で掬った担々麺の具を乗せて丼にしてみる。 スープを少しかけて掻っ込むように食べる。 ちょっとお行儀が悪いがこの食べ方がまた旨い。 杏仁豆腐はゼラチン質よりもミルク感があり美味しい。これはかなり好み。 担々麺でまったりとした口をリフレッシュしてくれる。 純粋にワンタンを楽しみたいのであれば担々麺ではなく、塩か醤油が良さげ。 楽しみ方色々なのでまた再訪したい。
写真と本文をすべて表示バリエ豊富な味変が楽しめる、つるもちワンタン尽くしの専門店


























