二階建てのラーメン店。 2階が激辛油そばが食べれる鬼に金棒。 初回は5辛までしか注文できませんが 完食カードをもらうと、次回から更にハイレベルな 辛さに挑戦できます！
隠れ家のような空間で味わう、辛味噌アレンジ油そばの刺激体験
口コミ(8)
オススメ度：89%
渋谷の明治通り沿い、「長岡生姜ラーメン しょうがの湯」の2階にある味噌油そばのお店が「鬼に金棒」。入口がちょっと分かりづらいが、細い階段に黒い暖簾がかかっているので、それを目印にしてほしい。最初2階に上がったら、誰もいなかったので、1階のお店に聞いて、再び2階に上がるという謎の行動をしてしまった。 階段を登って、右手に小さな券売機があり、そこで食券を購入する仕組み。食券を買おうとしたら、途中で店員さんに「麺の量はどうしますか？」と聞かれる。大盛りにできるのかな？と思ったら「大盛りは180円になります」とのことだったので「普通で、、」と回答。そのまま「辛味噌油そば（880円）」を購入し、辛さをLEVEL3（油断大敵）でオーダー。なお、LEVEL3はそんなに辛くないですよ、とのことだった。 座席は手前にカウンター席、奥に座敷的な席も。調理は1回で行っているようで、出来上がったらエレベータで上がってくる仕組み。 しばらく待っているとやってきた「辛味噌油そば」。平打ちの太麺にひき肉、エビ、水菜、糸唐辛子。食べ方によると「20回ほど底からよく混ぜるべし」と書かれているので、素直に混ぜまくる。そして食べてみると、意外とあっさりだ。エビが入っているので、ちょっと魚介感があるが、全体的にマイルド。辛さやしびれはほぼない。LEVEL3でこれなら、LEVEL1はどうなるんだろう。 ということを考えながら食べ進め、途中から味変で調味料を加える。珍しいところだと「カレー粉」や「黒酢」というのがあったので、どちらも使ってみたが、、油そばに黒酢を加えるとさらにあっさりとしてしまった、これは違う料理、という感じがした。新しい油そばに出会いたい方、ぜひ。 #渋谷 #鬼に金棒
【渋谷、ラーメン屋の2階で営業する辛味噌油そばの店】 野郎ラーメンを手がける系列のお店らしい。 神田に本店がある鬼金棒とは無関係ということを、 着席してから知った…笑 一階の生姜ラーメンのお店も系列らしく、 店員さんは1人で下と上をいったりきたりです。 試験的な店舗なんでしょうか… ということは野郎ラーメンさんのビルなのかな。 食券機が何故か入口ではなく店内のど真ん中にある。 新札は使えません。 あと何故か食券買う前に大盛りか並盛りか聞かれる。 ちなみに大盛りは180円増しになります。 色々な謎ムードの中、とりあえずオーダーしたのは ●温玉辛味噌油そば 辛さレベルは5まで初回で選べるらしく4でオーダー。 まずは温玉を避けつつ、 下からひっくり返して混ぜまくる。 麺が結構太めの中太麺。 もちもちしててしっかりとした食べ応えがある。 ちょっと甘い感じもある。 干しエビや肉味噌ががっつり。この具材が結構美味しい。 締めにご飯頼んで乗せて楽しみたかったけど、 オペレーションに不安がよぎるので我慢しました。 味は基本的に豪快な感じで美味いは美味いけど、 レベル4だと全然辛くないな…という物足りなさ。 この様子だとレベル5も微妙な気がするけど、 5以上をオーダーにするには、 段階的にメニューをクリアする必要があるらしい。 流石にそんなに何回も来ることはないかな… 下のしょうがラーメンのお店の方が人気です。 今度はそっちを食べてみたい。 ごちそうさまでした。 #渋谷 #ラーメン #油そば辛味噌油そば鬼に金棒 #辛味噌 #ランチ #オペレーション
通りすがりの初入店で、今回は灼熱の焼豚・辛味噌油そばのLevel2(1130円)＋LINE友達登録特典の白飯(小)無料にしました。 『#しょうがの湯』というラーメン屋さんと同じ建物の2階で、ひっそり営業している感じの外観なので、入店するのに少し勇気がいるかも知れません。店員さんは下のお店と兼務しているみたいで、オフピークの時間帯だと2階に誰か入ったのを何らかの方法で1階側から確認して、店員さんが下から上がってきてオーダーを確認するスタイルのようです。 食券を買って店員さんに渡すと、店員さんに辛さと痺れのレベルを聞かれますが個別での調整は無理なようです。 油そばの方は、やや小さめサイズの器で出てくるので、人によっては物足りなさを感じる見た目かも知れません。しっかり混ぜてから食べると、最初に味噌の濃厚な味わいと極太麺の食べ応えが楽しめ、その後からジャブのように唐辛子系と山椒の刺激がジワジワやってくるというイメージです。辛いのが苦手な方は、一番下のLevelから一歩ずつ段階を踏みながらチャレンジすると良いと思います。 #カウンター席あり #隠れた名店 #油そば #激辛部おすすめ
辛味噌×油そばが癖になる美味しさの話題店。 神田や池袋にあるキカンボウとは関係ありません。こちらはオニニカナボウ。辛味噌でアレンジした油そばの専門店です。 お一人様で行ってきました。 2024年3月23日 土曜日 16:01 ＊パクチー辛味噌油そば 痺れ5 辛さ5 ＊白めし（小） パクチー辛味噌油そば オーダーはもちろん辛さと痺れ共にMAXの5。 辛味噌ダレの上に太麺が盛られ、肉味噌、干しエビ、水菜、糸唐辛子などがトッピング。そしてパクチーどっさり。お店おすすめの食べ方では、はじめに20回ほどドンの底から天地返しのようによく混ぜるとあります。混ぜてそのまま頂くと、肉味噌が麺によく絡んで旨味とコクたっぷり。もちもちで食感抜群の太麺です。1階の「しょうがの湯」で使われている麺は村上朝日製麺所のものらしいので、こちらも同じかも知れませんね。ちなみに、村上朝日製麺所は、つけ麺のレジェンド店「TETSU」の粉を唯一作れる製麺所です。 タレはやや甘味を感じるマイルドな口当たり。台湾まぜそばに近い印象で、混ぜた時のバランスを考えた味付けなのでしょう。 辛さは全然余裕、痺れはそこそこ感じましたが激辛ではありません。辛いものに慣れているなら痺れと辛さ共に、いきなり5で問題ないはず。 途中から卓上の『酢』と『黒酢』どちらも試しましたが、酢の方が微調整効きます。黒酢は普通の酢より辛味を和らげてくれます。酢を使って味を整え、アクセントに黒酢も垂らしてみるくらいが良いかも。 最後は白飯を投入し、担々混ぜ飯にして食べ尽くしましたよ。 美味しく完食いたしました。 鬼に金棒は、2023年2月24日にオープン。1階は｢しょうがの湯｣があり、どうやら姉妹店になるようです。｢野郎ラーメン｣を運営する『株式会社フードリヴァンプ』の新ブランドですね。 辛さについて、お店が公開している詳細は以下の通り。 LEVEL 1戦意喪失 辛さやれが苦手なのに何故かこの店に入ってしまったあなた。挑む気持ちがなければLEVEL1です。 LEVEL 2一歩前進 普段は刺激のあるものはあまり食べないが、挑む覚悟のあるあなたは、まずはLEVEL2から召し上がって下さい。 LEVEL 3油断大敵 普段から辛さや刺激が好きなあなたはLEVEL3から立ち向かうべきでしょう。ただし、油断は禁物です。 LEVEL 4一心不乱 辛さを求めるあなたにはLEVEL4をおすすめします。攻撃力の増したLEVEL4に対しあなたができることは、一心不乱に立ち向かい、信念を貫き通すことです。 LEVEL 5焦熱地獄 すでに麻痺しているあなたには活火山の溶岩に放り出されたような LEVEL5がお勧め！その苦しみに耐え抜くと「地獄への招待券」を手にできます。 ジョロキア✕ （LEVEL5をクリアした方のみ） とうとう姿を現した「ジョロキア✕」。地獄という概念に生命が宿った何ともおぞましい姿である。 アフターDEATH （ジョロキア✕をクリアした方のみ） 昇天するほどの刺激は摂氏一万七千度。戦い抜いたその先にある、すべてを通過した者だけが見ることのできる世界。 説明文はさておき、辛さを求めない方は、Level1がお勧めのようですね。 入り口は少しわかりにくいです。「しょうがの湯」の横道に入ると2階に上がる小さな入り口があります。そこから階段をのぼった店内中央に券売機があります。階段上がった場所から見えるところに券売機はないので、奥まで入って下さい。ただ、2階に常時人がいるとは言えないらしく（たまたまこの日だけだったのかも知れませんが）、1階のしょうがの湯へ2階で食べたい旨を聞きに行きました。まぁ、僕が行った時間が16時と、ちょっと微妙な時間帯でしたし。でも、お店の方が忙しなく動いて、やたら元気に声出してる店より僕は好きです。人いなかったら1階へ呼びに行きましょう。 シンプルな油そばを辛味噌でアレンジした、ありそうで無かった油そばです。さらにエスニック志向に突き抜けたら面白いかも。 とってもおすすめ。 #油そば #太麺モチモチ #お好みの辛さが選べる #混ぜて美味しい #トッピングでカスタマイズ #激辛部おすすめ #激辛好き御用達 #お一人様OK #渋谷
ネット予約ができる近くのお店
辛味噌 油そば 鬼に金棒 渋谷店の店舗情報
基本情報
| 店名 | 辛味噌 油そば 鬼に金棒 渋谷店 からみそ あぶらそば おににかなぼう しぶやてん |
|---|---|
| ジャンル | 油そば |
| 営業時間 | [全日] 11:00 〜 21:00 L.O. 21:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| 予算 |  ランチ：〜1,000円  ディナー：- |
住所
| 住所 | |
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| アクセス | ■駅からのアクセス JR山手線 ／ 渋谷駅 徒歩2分（150m） |
サービス・設備などの情報
| お店のHP | |
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| 利用シーン |
更新情報
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