すぎやま まさたか
池袋駅
ダイニングバー
カレーとスパイス飲みが楽しめるインディアンダイニング。 ランチはカレーやビリヤニ、夜はスパイス料理とワイン。さらに、天然酵母パンも大人気なインド料理店がこちら。インド料理の老舗「グレートインディア」の新業態です。 お一人様で行ってきました。 2026年3月14日 土曜日 14:18 *ターリーセット ・お好きなカレー2種類(ダル/マトン) ・ロティ3P ・サラダ ・ライス(ターメリックライス) ・バスマティライス ・ライタ ・ラッサム ・サブジ ・ミニタンドリーチキン ・ラッシー *バスマティライスハーフ(追加) ターリーセット ランチのターリーセットは、8種の中から2種が選べるカレー、ナンorロティ3P、サラダ、ターメリックライスとバスマティライス、ライタ、ラッサム、サブジ、ミニサイズのタンドリーチキン、ドリンクが付く豪華仕様。カレーはダルとマトン、パンはロティ、ドリンクはラッシーを選びました。 マトンはガーリックの効いたパンチのあるストロング系。肉もゴロゴロ入って食べ応え抜群。 ダルは北インドらしい濃厚でコクのある味わい。円やかな口当たりで、ライスとロティどちらと合わせても美味しく食べられる。ロティは全粒粉の無発酵パンで、全粒粉と水、塩だけで作るシンプルな美味しさ故にいくらでも食べられてしまう。外はパリッとして中はもちもちです。インドやパキスタンでは、精白粉を使いイーストで発酵させる「ナン」とは異なり、毎日食べる主食として親しまれているんです。個人的には、ナンよりロティのがおすすめ。ライタはヨーグルトの酸味とスパイスの刺激が丁度良いバランスに整えられていて、少しずつライスに混ぜ込んでカレーと一緒に食べることで真価を発揮。カレーの美味しさが一気にブーストされます。サブジは野菜の炒め煮。そのまま食べても、混ぜて食べても良い。タンドリーチキンは、しっかり下味がついており、肉もとても柔らかいので小さくても満足度が高い。ライタはトマトの酸味と旨味にガーリックのパンチが加わった濃厚な味。激辛では無いのでそのままグイグイ飲めます。 後半、バスマティライスを追加オーダーしたのですが、これがハーフと言っても普通に一人前はありました。しかし、それでもペロリと食べられてしまいましたよ。 大衆的なパンチのある味わいですが、かなりレベルの高い味でコスパも良い。予想を遥かに超える満足度でした。 美味しく完食いたしました。 『Zero』は、2014年3月オープンのインド料理専門店&ダイニングバー。創業当時からの店主は「細田 千春」さん。インド料理店「グレートインディア 池袋3号店」をリニューアルした店で、経営は「グレート インディア フーズ システム」。インドカレーチェーン「グレートインディア」の系列店です。『Zero』では、インドカレーのメニューに加え、さまざまなスパイスやハーブを使った「無国籍な料理」を提供されてます。スパイス研究家「大平 美弥」さんもレシピを作成していますよ。グレートインディアがリーズナブルで庶民的なインドカレー店として親しまれているのに対し、『Zero』は「スパイス料理とワイン」を掲げ、洗練された空間でカレーとワインを楽しめる、「大人向けの一軒」として展開。 厨房を担うのはインド人シェフ。ベースとなるのは北インド系のムガールカレー。カシューナッツやアーモンドのペースト、生クリーム、ヨーグルトを贅沢に使用し、スパイスの香りとナッツのコクが調和した、濃厚でマイルドな味わいが特徴。また、月1回販売される天然酵母パンもこのお店のポイント。北海道産小麦を使用し、バター・卵・牛乳を一切使わない生地はふわふわで絶品。焼きたてはテイクアウトも可能で、ランチタイムにはカレーとのセットでも味わえるのです。夜はワインバーとしての顔も持ち、タンドリーチキン、スパイスサルシッチャ、牛タンの赤ワイン煮込みなど、ワインによく合うスパイス料理が並びます。 ランチタイムはボリューミーでリーズナブルなランチセットが揃い、ターリーやビリヤニのセットを楽しめます。池袋のカレー文化を語る上で外せない老舗「グレートインディア」の新業態なだけあり、スパイス飲みに標準を合わせたおしゃれなお店でありながら、大衆的なパンチを効かせた本格インド料理が楽しめてしまうのが嬉しいですね。このようなお店がもっと増えれば、スパイス料理が広く親しまれることに繋がるのは間違いありませんね。さまざまなシーンで活躍する良いお店です。 とってもおすすめ。















