すぎやま まさたか
亀戸駅
カレー
大阪スパイスカレーの名店「虹の仏」の東京進出店
和食の技とインドのスパイスが融合した、唯一無二の出汁カレーが有名な「虹の仏」が、開業15年目の節目に新たな挑戦のステージとして東京に進出。ミシュランビブグルマンのカレーが亀戸に出汁カレー旋風を巻き起こしてますよ。 お一人様で行ってきました。 2026年9月14日 月曜日 11:18 *Harf&Harf ・日替わりカレー(ポークカレー) ・出汁キーマ *TP チリピクルス *TP パパド *コーラ Harf&Harf 所謂2種盛り。ポークとキーマを選び、トッピングにチリピクルス、パパド。ドリンクはコーラをオーダーしました。 ポークカレー ゴロゴロと表すのがぴったりな、存在感のある豚肉を主役にしたカレー。兎に角肉の食べ応えが悶絶級。強めの出汁感に続き、程よい尖り具合のスパイス感がやってきて、その後から追いかけてくる旨味が全てを整えてくれる重層的な味わい。 インドカレー的なアプローチも感じますが、ここはスリランカスタイルで、最初は副菜も含め混ぜないで1つずつ味わうのがベスト。いきなり混ぜたら勿体ない美味しさです。 出汁キーマ 虹の仏を代表する看板メニューがコレ。 一般的なキーマカレーとは異なり、スパイスの刺激に加えて魚介出汁の豊かな旨味が味の中心。出汁は鰹だけでなく数種の混合。鰹だけだと上品になりすぎるため、色々工夫されてるみたい。肉の旨味と魚介の出汁のしっかりした一体感があり、そこに華やかなスパイス感が加わることで、より一層深みのある美味しさに。 このHarf&Harfはスリランカカレーの構成に違い一皿ですが、スパイスはホールも使われていました。兎に角、出汁と旨味とスパイスの見事な調和に感動します。さらに、ダルカレーや副菜を組み合わせることで、甘味や酸味、食感の変化が加わります。チリピクルスは、辛味をさらにブーストさせたい方におすすめ。パパドは香ばしさとパリッとした食感により、カレーの美味しさに彩りを加えてくれます。今回はカレーをしっかり味わいたかったのでオーダーしませんでしたが、北海道産「神威豚」のトッピングも魅力的。 ミシュランビブグルマンを獲得したシェフの技とセンスに脱帽です。 美味しく完食いたしました。 『虹の仏 TOKYO』は、2026年7月にオープンしたカレー専門店。オーナーシェフは、「伊東 亮哉(いとう・りょうや)」氏。 10代の頃から飲食業界に身を置き、天ぷら店で揚げ職人を経験。その後、大手うどんチェーン、創作和食店、居酒屋など、さまざまな飲食店で経験を積んできた方。また、30歳のときにはカフェバーを開業し、独立。その後、インドへの旅行をきっかけに現地のカレーと出会い、味わいやスパイスの奥深さに衝撃を受け、カレー作りへ舵を切ります。伊東氏は2012年、大阪で「虹の仏」を開業し、さまざまな料理を提供する食堂としてスタート。2015年頃からインドカレーの提供を本格化。翌2016年には、「出汁キーマ」を開発。和食の出汁を取り入れた独創的なカレーは瞬く間に評判となり、知名度は着実に上昇。ミシュランビブグルマンに複数回選出されるなど、高い評価を獲得したのです。大阪の店舗が開業15年の節目を迎えた節目に東京への進出を決断。東京店では、昼は出汁カレーを中心に、夜は創作スパイス料理や日本ワイン、日本のジン、クラフトビールなども楽しめる店を目指しているのだとか。今、東京で最も注目されているお店と言っても過言ではないでしょう。 単なるスパイスカレーという枠には収まらない、和の旨味とスパイスの奥深さを堪能できるお店ですよ。 とってもおすすめ。 #亀戸グルメ















