深夜1時、終電終わりの赤羽に浮かび上がる赤提灯。 夜の虫が吸い寄せられるように入店。 前回は酔っぱらってだけどスープが薄く感じたのですが、今回は麺、スープ、そしてチャーシューのハーモニーが絶妙で、スルスル入る細麺に絡むスープとバラ肉チャーシューが良い塩梅。 ネギが程よくしょっぱさを緩和してくれてあっという間の完食、 店主さんからもどんぶりが熱いからと紙シートをもらえその暖かさも沁みました。 酔っぱらいが求めるバランスでした。
不明
口コミ(3)
オススメ度：66%
2022年4月？オープン。 珍しい屋台スタイルのラーメン屋。 今は夜のみ営業？で日は定まってはなく 当日に店舗HPにて告知されます。 着いたらまずボードに名前を書く。 偽名とかニックネームも可。 出来上がったら呼ばれます。 「中華そば」¥600 豚骨ラーメン。 動物感は軽くカエシも強くはない。 化調でさらに仕上げてきてる屋台ぽさを感じる粋な1杯。 麺屋棣鄂の麺箱があったのでそちらのものかな。 細麺。やや柔め。 1人で2杯食べたら¥1000になったり、 食べ終えたら自分で箸などを捨て丼ぶりも各自で洗うシステム、 そして屋台の営業スタイルなど楽しすぎるお店。 #北区 #ラーメン
しこたま飲んで最寄りの終電逃し、なんとか辿り着いた赤羽から自宅まで歩くかと数分歩いたらふと目に入る中華そばの文字。 路地に佇む魅力的な屋台。 酔いもありなにか幻想的なものを感じフラフラと吸い込まれてしまいました。 出店日も時間も不定期。 詳細はホームページを見てほしいという今時な立て付け。 料金は一律500円。食べ終わった後にがザルに入れるシステム。 さらに特徴的なのが食べ終わった後はゴミはもちろん、食器も軽く自分で洗うセルフ方式。 こんな経験がすごく新鮮でした。 肝心のラーメンは細麺と豚骨と魚介を感じたスープが少し薄く感じた以外、深夜に食べる一杯としてはむしろちょうど良い。 狐に包まれたような、幻想的な一杯でした。
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伊粋の店舗情報
基本情報
| 店名 | 伊粋 いすい |
|---|---|
| TEL | 不明 |
| ジャンル | ラーメン 屋台 |
| 予算 |  ランチ：-  ディナー：〜1,000円 |
住所
| 住所 | |
|---|---|
| アクセス | ■駅からのアクセス JR京浜東北線 ／ 赤羽駅 徒歩2分（150m） 東京メトロ南北線 ／ 赤羽岩淵駅 徒歩9分（650m） 東京メトロ南北線 ／ 志茂駅 徒歩19分（1.5km） |
更新情報
- 最初の口コミ
- k.koji
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- Chiharu Shinozaki
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