最近、三越前の出現率が高い。三越前の裏通りには隠れた名店が多く、ランチタイムは比較的混雑を覚悟する必要があるのも特徴だ。そんな中で、見つけた「神田らぁめん悠（はるか）」。12時少し前だったので、入れるかなと思って店先に行ってみたところ「2025年12月26日で閉店します」とのこと。もしかすると最後の「神田らぁめん悠」になってしまうかもしれない。 入って左手にある券売機で食券を購入する仕組み。選んだのは最もベーシックな「らぁめん（950円）」。しばらく経ってやってきたらぁめんは、わかりやすい醤油ベース。チューシューに海苔、ネギ、メンマ、青菜に小さくなるとが乗る。スープを啜ってみると、想像通りの王道の醤油。スッキリとしていて、塩味が控えめ。麺は「細麺」と「平打ち麺」が選べるが、今回は細麺を。ツルッと食べるには細麺が一番良い。 みんなが想像する王道の醤油ラーメンがここにあり。気になる方は12月26日までにぜひ。 #間もなく閉店 #三越前
駅から近い
PayPay決済可
ランチ営業あり
おひとり様OK
ぷるぷる平打ち麺と鶏ガラスープが自慢の路地裏ざるラーメン
三越前の落ち着いた路地裏に佇むラーメン店。特徴は、選べる細麺・平打ち麺で、特に多加水でぷるぷるの平打ち麺は、つけ汁とよく絡み滑らかな喉ごしが魅力です。スープはコクのある鶏ガラ醤油ベースで、鶏油のキラキラとした見た目も食欲をそそります。ネギやチャーシュー、メンマなどトッピングも充実しており、ざるらぁめんは多くの方から高評価。また、納豆を使った個性的なメニューもあり、通好みの一杯に出会えます。店内には観光客も訪れ、ちょっとしたご褒美ランチにもぴったりです。
