No.1416【出汁感が強い、甘みのあるじんわりと染み入るような和風な醤油ラーメン】 「支那蕎麦 澤田」で「二種のワンタン麺」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:13時46分 ◆並び:無し ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「二種のワンタン麺」1200円 ◆着丼時間:13時52分(6分待ち) 今日は新宿三丁目で野暮用の際の遅ランチ。新宿三丁目駅や新宿御苑駅周辺は「RAMEN MATSUI」「金色不如帰」「Ramen Afro Beats」「本家 第一旭 新宿店」などなど、名店が密集しています。そんななか、ずっと行きたかったのですがで未訪問だったお店「支那蕎麦 澤田」さんに行って参りました。 店主の沢田氏は23歳で横浜のラーメン店で働き始め、その後、全国に横浜家系ラーメン店を展開する企業に就職。会社を退職した後、知人と大阪でラーメン店をオープンし、それから2年ほどで独立を考えるようになったとの事。その時、目に留まったのが支那蕎麦の名店『八雲』。結果その味に惚れて『八雲』での約1年の修業を経て、2021年3月16日に『支那蕎麦 澤田』をオープンしたようです。 最終学歴は「八雲」なので八雲出身と言ってもいいのでしょうが、在籍はわずか1年で経験としては家系などの方が長そう。提供されているラーメンは「八雲」の影響を色濃く残しているようです。 現着すると、目に入ったのは10人ほどの行列!「そうかぁ、やっぱ並ぶよなぁ」と思って近づき、行列の最後尾に接続すると何かがおかしい…ほどなくして先頭の人たちが吸い込まれていったのは「支那蕎麦 澤田」ではなくなんと隣のうどん店(笑)行列があってもおかしくないという思い込みから隣のうどん店の行列に誤って接続してしまっていました… そそくさと行列を離脱し、気を取り直して「支那蕎麦 澤田」を覗くと店内ポツポツの状況であっさり入店できました( ;∀;) 早速券売機とご対面。基本は「支那蕎麦」「白醤油支那蕎麦」と「昆布水つけ麺」の3本柱。「限定味噌ラーメン」は20食ほどのようで既に売り切れていました。さらにトッピングの「チャーシュー増し」も売り切れていた影響で「特製」も売り切れになっていました。という事で選択したのは「支那蕎麦」から「二種のワンタン麺」をチョイス! 清潔感のある店内はカウンターに仕切りがあって、いつぞやの流行り病や味集中カウンターを彷彿とさせる作り。ただ、この構造って隣が気にならなくて結構快適なんですよね。 そんな事を考えていると、6分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 早速スープから。おお!結構甘め。出汁感と旨味が強いですね。結構椎茸が効いているように思えます。お店によると、豚鶏の動物系に煮干しや節、昆布椎茸などの旨味で整えたというスープとの事。甘みもあって和風の白出汁感のような強い旨味を感じるのですが、飲み込むとスッと後味はさっぱりしています。おいしぃぃぃ。麺は細麺。低加水気味でしょうか。ギュッギュとした歯ごたえが心地いい香りの高い麺ですね。 チャーシューはモモチャーかな。脂分は少なくさっぱりとしていて肉の旨味をダイレクトに楽しめるタイプ。そうそうメンマが美味しかったですね。ゴリゴリの歯ごたえあるメンマをかんだ瞬間広がるメンマ臭が最高。程よい塩味もあって絶品のメンマでした。 さて、主役のワンタンはと言うと、「海老ワンタン」が2つ「肉ワンタン」が2つ、計4つのワンタンが乗っています。肉ワンタンの中身は豚挽肉の肉団子。結構脂も含まれていてしっとりとした肉ワンタンで、肉と脂のバランスが良かったです。海老ワンタンは、もう噛んだ瞬間プリプリの触感と海老の香りがブワッと広がって最高!どちらも個性的で美味しかったですが、個人的には海老ワンタンがむちゃくちゃ好みでした。 トッピング類もそつなく、麺、スープも上品で優しい味わい。ついついスープを飲み干しそうになるほど美味しかったです。 限定の味噌も食べてみたいですし、白醤油も気になる!次回来た時には間違ってうどん屋に並ばないようにします。美味しかったです。ご馳走様でした!
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
昆布水が彩る、洗練と丁寧さが光る新宿御苑前の美麗ラーメン店
新宿御苑前駅から徒歩数分、落ち着いた黒を基調とした空間にカウンターのみの席が並ぶラーメン店。注目は粘度の高い昆布水をまとったつけ麺で、まろやかな旨みと多彩な味変アイテムが楽しめる個性的な一杯です。ラーメンも澄んだ清湯醤油や白醤油スープとストレート麺の組み合わせが絶妙で、丁寧に仕上げられたレアチャーシューやプリプリの雲呑が美しく盛り付けられ、最後まで飽きずに味わえます。1人でも入りやすい静かで清潔な環境や、食券制の気軽さもうれしいポイント。遅めのランチや静かに食事したい方にもおすすめの、洗練されたラーメン・つけ麺を堪能できるお店です。

























