横浜・野毛で「軽くお酒とお蕎麦」を楽しむつもりでしたが…とんでもない一杯に出会ってしまいました✨ 今回訪れたのは、大岡川近くにある「手打ちそば 武山人」さん。 もともとはお酒を2杯以上注文しなければならないルールがあり、断酒中のみうけんはなかなか訪問できなかったお店です。 このたび、このルールが無くなったとの事で、ようやく念願叶って暖簾をくぐることができました 店内は明るく清潔感があり、開放された引き戸からは心地よい夜風がスンスン吹き抜けて気持ちよいですねぇ まず妻ちゃんが楽しんだのは「十四代 別撰 上諸白」(60ml・税込1500円) 幻のお酒とも言われる十四代の中でも、特に人気の高い一本。 ふくよかな香りとキレの良さが魅力とのこと。さらに好きなお猪口を選べるのも嬉しいポイントですねぇ✨ お通しは新じゃがと空豆の揚げ物 ホックホクの空豆とシルキーな新じゃがにアオサの香りが添えられ、まさに初夏の味わいでした 続いては「駿河湾産 桜海老の刺身」(税込700円) 神奈川では生シラスは珍しくありませんが、生の桜海老となると話は別。 シャクッとスダチを絞っていただけば、サクサクした食感と甘みが一気に広がります。 鮮度が命の「生の」桜海老を提供できること自体、このお店の実力を感じさせますねぇ さらに「モモの隠し酒」(0.5合・税込850円) 乳酸由来の甘酸っぱい香りとキリッとした酸味が印象的で、料理との相性も抜群です。 そして、この日の主役級が「豪快 鰹の藁焼き塩タタキ」(税込1950円) 見た瞬間から伝わる厚みと迫力! 食べてみると、んんーん、実にブ厚くて食べ応えがすごい✨ 藁の香ばしさと鰹の旨み、さらにニンニク醤油漬けや薬味が重なり、これは実に後を引く美味しさでした。 「ごぼうからあげ」(税込700円)も個人的にオススメ カリッカリ・サックサクの食感が実に小気味よく、甘辛いタレと山椒の若葉が絶妙。お酒好きにはたまらない一品です。 さらに「乃し梅のクリームチーズ巻」(税込700円)✨ 山形名物の乃し梅とクリームチーズを合わせた意外な組み合わせですが、これが驚くほどお酒に合うんですよねぇ。 甘みと酸味、そしてチーズのコクが実に! 良・き・か・な〜 そして、いよいよ〆のお蕎麦へ‼️ 登場した「自家製からすみのからすみそば」(税込1800円)を見て、あれっ? 「これってタヌキそばですか?」 そう聞いてしまうほど、自家製からすみが雪崩のように盛られているのです。 香り高い自家製のからすみと、風味豊かな蕎麦の組み合わせは実に見事。 写真では伝えきれないのが悔しいですねぇ。 さらに「贅沢 鴨3種つけせいろそば」(税込2400円) 青森産の本鴨、国産合鴨ロース煮、鴨だんごがドッサリ入った贅沢仕様にウッキウキです✨ 特に鴨だんごは、じゅわじゅわと肉汁あふれる逸品なので、是非お試しを!!! 蕎麦は北海道・多度志の契約農家の蕎麦粉を使用しているそうで、まずは塩でいただくのがオススメ。 キュッキュッとした食感と蕎麦の甘みが際立ちます。 正直、野毛でここまで本格的な蕎麦と蕎麦前を楽しめるとは驚きでした 「蕎麦屋で一杯」という言葉だけでは語りきれない、大人の隠れ家のような一軒です。
写真と本文をすべて表示山形の味と上質な時間を堪能できるこだわり蕎麦と郷土料理の隠れ家
静かな住宅街にひっそりと佇む蕎麦と郷土料理のお店。山形出身の大将が打つ細く美しい蕎麦は、舌触りや食感も絶妙で、都内の有名店にも引けを取らない完成度です。芋煮や味噌漬豆腐、漬物やさつま揚げなど、どの料理からも山形の郷愁が感じられ、酒肴としても楽しめます。希少な山形の地酒や季節の日本酒の品揃えも見事で、お酒好きにもたまりません。会話の中から伝わる店主の誠実で真面目な人柄と徹底したこだわり、そして静かな大人の空間作りへの信念から、落ち着いて食事やお酒を楽しみたい方にぴったりのお店です。大人の贅沢な時間を静かに過ごせる一軒としておすすめできます。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙


























