関東・関西の味を一度に食べ比べ!歴史ある古民家で味わう
『関東・関西の味を一度に食べ比べ!歴史ある古民家で味わう「川昌 本店」の絶品うなぎ』 今回は、うなぎ料理の名店として知られる「川昌 本店」へ行ってきました。 お店に到着してまず目を引くのが、なんとも歴史を感じる店構え。 外観からして普通のうなぎ屋さんとは違う、古民家ならではの重厚感があります。 店内に入ってみても、天井が高く、太く立派な梁や柱が印象的。 木の温もりと長い年月を感じる落ち着いた空間で、うなぎをいただく前から期待が高まります。 こちらのお店は1981年(昭和56年)創業。 今年で創業45年になるそうで、店員さんにお話を伺うと、さらに驚くことが。 現在の建物は、なんと江戸時代から築150年以上使われていた伝統ある醤油蔵を解体した際に出た、頑強な梁や柱などの廃材を譲り受けて建てられたものだそうです。 だからこそ、この建物には普通の古民家とはまた違った、どっしりとした木の存在感と歴史の渋みがあるんですね。 そんな雰囲気の中で、今回いただいたのはこちら。 まずは、 白東西重 5,800円 名前からして気になる一品。 こちらはなんと、 関東風の蒲焼 + 白焼 + 関西風の蒲焼 という、うなぎの3つの味を一度に楽しめるお重です。 これは面白い! 関東風は、ふっくら柔らかく仕上がった蒲焼。 そして関西風は、焼きの香ばしさがより感じられる仕上がり。 同じうなぎでも、調理方法によってこんなにも表情が変わるのかと驚きます。 そして今回、人生で初めて食べたのが白焼。 正直、今まで白焼を食べたことがなかったので、そこまで期待していなかったのですが…… めちゃくちゃ美味しい!! うなぎ本来の旨味がしっかり感じられて、蒲焼とはまったく違った美味しさ。 これは白焼の魅力にハマりそうです。 そしてもう一つ注文したのが、 和牛ロースト 東西鰻重 5,300円 こちらもかなり贅沢。 和牛のローストビーフ + 関東風蒲焼 + 関西風蒲焼 という、こちらも3種類の味比べが楽しめるお重です。 うなぎだけではなく、和牛のローストビーフまで一緒に楽しめるという贅沢な組み合わせ。 和牛の旨味を味わってから、関東風と関西風のうなぎを食べ比べ。 これがまた楽しい! どちらのお重も、単純に「うなぎを食べる」というだけではなく、調理法による味の違いを楽しめるのが魅力ですね。 ただ、こちらのお店はこだわりの調理法で一品一品仕上げているため、注文してから料理が出てくるまでには少し時間がかかります。 でも、待つ価値は十分にありました。 新鮮なうなぎを丁寧に調理し、焼きたてで提供してくれるので、口に入れた瞬間の香ばしさと美味しさがたまりません。 特に今回は、関東・関西・白焼の食べ比べができたことで、うなぎの奥深さを改めて感じました。 そして初めて食べた白焼。 「うなぎって、こんなに美味しかったんだ!」 と思わせてくれるほど印象に残りました。 歴史を感じる建物の中で、長年受け継がれてきたうなぎ料理をいただく。 料理だけではなく、建物そのものにも歴史があり、食事をする時間そのものが特別な体験になるお店だと思います。 時間をかけてでも、焼きたての美味しいうなぎをじっくり味わいたい。 そんな方には、ぜひ一度訪れてほしいお店です。 めちゃくちゃ美味しかったです! ご馳走様でした‼️
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