更新日:2024年12月31日
嵐山の絶景を愛でる特等席とお茶菓子や軽食で、くつろぎの時間をご提供いたします。
漢方専門店「薬日本堂」監修「和のアフタヌーンティー」。季節ごとにテーマが変わり、この時は"花粉症とデトックス"。 セイボリー: ·昆布と鰹節のカレーライス ·自家製ジャムと米粉パン ·酒粕とチーズのタルト ·サワークリームと糠漬けのディップソース ·おからを使ったポテトサラダと筍の土佐煮 ·蓬豆腐のフライと和風タプナード ·ふくさ焼きと菜の花のお浸し ·柴漬けの稲荷寿司 ·笹巻麩 ·しめ鯖とレモンのサンドウィッチ ·味噌のクルトンと野菜のポタージュ 和菓子(亀屋良長): ·烏羽玉(うばたま)(桜) ·餡之匣(あんのはこ)(苺) ·醒ヶ井(さめがい)(苺) 【食材解説(抜粋)】 桜の花:水の巡りを整え、むくみ改善 筍: 春野菜が持つ独特の苦みがデトックスに有効 蓬: デトックス作用があり、冷えの改善や美肌作りにおすすめ 酒粕: 発酵食品には腸内環境を整える働きがあるためアレルギー対策に 茸: 免疫アップに効果があるとされており、アレルギー対策に有効 鯖: 青魚に含まれる栄養素は巡りを改善してデトックスを促進 ドリンク(計24種類): ·DAMMANN FRÈRESの「ダージリン ファーストフラッシュ」や、「イングリッシュブレックファスト」、フルーツ&ハーブのブレンドティーやアイスティーなど16種類 ·季節の「漢茶」-花通茶(かつうちゃ)(すっきりとした烏龍茶をベースに、ハッカ(ミント)の香りが鼻の奥までスーッと広がる、爽やかなブレンド) ·コーヒー、カフェラテ、エスプレッソなど5種類 ·日本茶:煎茶(孫右衛門「晴嵐」)、ほうじ茶 2024.3.30.sat 15:30
旬の食材をふんだんに使用し、多彩な料理が自慢の隠れ家的居酒屋。
今日は、来生たかおさんのコンサートの日、18時開場19時開演です、友人と待合わせの18時より1時間も早く着いてしまって、どこかで時間をやり過ごそうと、探してたら有りました。 場所はコンサートの有る渡辺通の電気ビルみらいホールから歩いて1分の所にある酒膳町屋 暮れ六つです。 みらいホールの横にある和風庭園を眺めながら彷徨いていると、大通りの細い道を曲がると真正面に鬼平犯科帳に出てくる様な江戸風な建物が見えてきて、今までこの辺りはけっこう彷徨いていたのですが、改めて発見したみたいです。 名前も暮れ六つ、なかなか良いじゃないですか、 表の行燈看板や建物も多分古い一戸建てを移築した様な感じですが、初めてなので聞きそびれました。 今の時間は17時,恐る恐る店内に入って尋ねると17時からやってるとの事、早速店内には入る事に、私は1人なので、カウンターで良いと伝えると渋いカウンターに案内されました。 本当にここはタイムスリップしたみたいな感じ、天井の梁や扉なんか渋くて最高です、待ち時間1時間しかないので、さっと食べてさっと飲んで帰ろう刺身盛り合わせと胡麻鯖にして、レモンハイと日本酒を頂きました。 刺身盛り合わせは新鮮で合格点です、胡麻鯖も美味しかったです、メニュー見るとおろし大根で頂くすき焼きがお勧めらしいです、次回は個室ですき焼きを食べようかなぁ。ご馳走さまでした! #美味しい刺身盛り合わせ