更新日:2025年12月13日
D setで1300円。 神田駅北口交差点の一角のビル4Fにあるお店です。飲み屋さんの場所を借りて昼間はカレー屋さんが営業しています。D setはカレー2種類が選べるので日替わりのほうれん草チキンカレーと豆カレーにしました。スパイシーさは控えめのカレーで、ナンは柔らかで美味しかったです。
赤羽にあるフィリピン料理専門店
120分1,320円食べ放題 ライスと料理 デザート等々 一品やアルコールは別途 近隣のフィリピン人が多数いた 以前旅行した際食べた味が懐かしく‥ ピナクベットを食べる たらふく食べ過ぎた ご馳走様 #数少ないフィリピン料理店 #結構席がある
日暮里駅近くの〈SSR〉さんへお一人様で伺い、カウンター席でいただきました。 まだ少ないミャンマー料理がいただけます。 ビヤジョー・ウェッカウキン・チェッタウンパンジョー・ガーベートウッをオーダー ビヤジョーは手羽の唐揚げで外はカリッ、スパイシーと中はシットリ、ジューシーで今回一押しです。 ウェッカウキンはクリスピーポークローストでそのままでも美味しいですが、チリソースで味変もイケます。 チェッタウンパンジョーはひよこ豆ペーストの揚げ物で最初カリカリ、スパイシーで噛んでいると自然の甘味が出ます。これもチリソースがあいます。 ガーベートウッはさつま揚げのサラダで甘口と辛口が選べ、辛口を頼みました。さつま揚げは甘くなく、さっぱりいただけます。 単品の量がお一人様に丁度良く、ビール、ハイボール、白ワインで2000円強は大満足です。 #日暮里駅 #ミャンマー料理 #リーズナブルな価格設定 #202307メニュー #お通しなし
広い店内で、本格タイ料理が堪能できるお店
【新宿】 タイ料理 安定の美味しさ。 私がメニューを選ぶとパッタイになってしまうので、パッタイ以外で相棒に選んでもらいました。 2025/09/08(108)
痺れる辛さと創作料理、パクチー食べ放題の隠れ家中華
店主の名前そのままのお店名なんですが、それだけに汁なし火鍋がとても美味しい。黄金麻婆と蟹チャーハンもすごい
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能。デリバリーもできます!
渋谷桜丘に構える【タイ料理研究所】に訪問しました。ホテルで腕を振るったシェフが作る本格タイ料理がいただけるお店です。 先ずはタイを代表するビール、シーハーで乾杯。軽い口当たりで飲みやすい。香辛料が効いた料理と相性抜群です。 そして本日いただいたお料理は、 《パッタイ》 海老入りの焼きビーフン。甘酸っぱくて辛さは控えめ。クラッシュピーナッツと共にいただきました。 《ソムタム》 青パパイヤの千切りがたくさん入ったサラダ。 《ポピアソット》 生春巻き 。ナンプラーを掛けていただきました。 《トムヤンクン》 海老が入った酸っぱ辛いタイの名物料理。
本場の蘭州牛肉麺が選べる麺と薬膳スープで身体に優しい一杯
中国で仕事をしていた頃に訪問していた馬子禄本店 思い出すとこちら神保町店にお邪魔します 大抵味が若干違う場合が多いがこちらは完璧に再現されてとても美味しい
本当のタイ料理をぜひお召し上がりください
パクチー食べれる食べれないとかそんな次元が低い話をしてるやつは家に帰ってパセリでも食べとけ!余の辞書に「日本人向け」の文字はないイサーン・キッチンは酸味と辛味とが遠慮なし容赦なししかしそれがうまし! 訪問 2025年12月13日 場所 三軒茶屋駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4700円/人 注文 ソムタムタイ サイクロークイサーン カノムパンナーム ラープガイ ラープマー ラープペット カオニャオ プーパットポンカリー カオパットラープガイ カオパットクン パッタイ トムカーガイ カノムモーケン タロイモアイスクリーム ココナッツアイスクリーム メモ 三軒茶屋にあるタイ料理屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口Aから徒歩2分。ウィンベル福本の地下1階にお店はある。同じく三軒茶屋にあるサイアムタラートの姉妹店。2024年4月20日TBS放送の人生最高レストランにて女優の川口春奈氏が人生最高の一皿としてこちらのソムタムタイを紹介した。 定休日は月曜日。営業時間は平日は11時30分から15時までと18時から23時まで、土曜日、日曜日、祝日は11時30分から15時までと17時30分から23時まででラストオーダーはそれぞれ閉店30分前。席はカウンター、テーブル、2階席あわせて26席。個室はなし。予約可。予約は電話から受付。カード不可、電子マネー不可、PayPay可。
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能な本格タイ料理店です!
中目黒に来て、さぁお昼を食べましょうとなったお昼前。 この日は暑いから南国のお料理であるタイ料理が良いですね! となり、駅から近くの線路沿いにあるお店にやって来ました。 そのお店は「タイの食卓 クルン・サイアム 中目黒店」さんで、ちょっと目立たないお店ではありますが客足が途絶えない人気店です。 このお店はなかなか目立たないのですが、昼前からけっこうな混み具合で、知る人ぞ知る人気店のようですね。 店内は意外と広くて席がたくさんあります。 居心地の良さもさることながら、このお店の特筆すべきところはお料理の提供スピードの速さで、本当にこれ作ってるの? と作り置きを疑いたくなるような、とてつもない速さでお料理が供されます。 卓上には塩や唐辛子、ナンプラーなどの味変調味料がきちんと備え付けられています。 個人的には基本的に味変はしないのですが、ちょっと辛味を足したい時などには重宝できる存在ですよね。 まずはセットの生春巻が、涼しげで南国らしい前菜。 皮はむっちり・お野菜シャキシャキで、スイートチリソースが良い塩梅です。 スープも出て来ましたが、タマリンドの甘味が入っているのかな。 酸味、塩味、甘味がキリッと調和したスープで、きちんとハーブも入っていて香り高いです。 具材はフクロタケが入っていました。 ここでやっつけに玉子スープなどを出して誤魔化さないのが良いなぁと思います。 ◆クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤム麺:1400円) このお料理はビーフンですが、バミー(中華麺)に変更する場合は+50円となります。 このお店の中でも大人気という、トムヤムスープの汁麺で見た目にもわかるピリ辛かげんに食欲もわきます。 スープは日本人にも親しみやすいピリ辛程度で、正直コクは控えめなのかな。 ただし、お野菜が思いのほかたっぷり入っていて健康によさそうな気がします。 麺はムチッとした米の麺、いわゆるビーフン。 ビーフンはタイなどの東南アジア・中国南部・台湾では実にポピュラーな麺で、むっちりむちむちな食感がお米とはまた違った味わい。 このスープに対して相性も良いし、量もしっかり入っていて食べ応えも充分! ◆ガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオ(鶏挽肉のバジル炒め:1400円) なーんだか長い名前が出て来ましたが、要はガパオライスですね。 ホーリーバジルというタイのハーブと、むっちむちな鶏の挽肉との相性がすばらしい一品。 たっぷりのタイ米の上には、カリッと揚げ焼きにした目玉焼きが乗せられているのがポイント高い。 子供の頃によく食べた「目玉丼」を彷彿とさせる、実になつかしい組み合わせ。 ハーブたっぷり、醤油の味わいと鶏肉の旨味をしっかりと感じられる具材で、シャキシャキな食感とむちむちな食感の組み合わせは、もう最高。 それに、バシッと効いた醤油のコクと白いご飯、カリプルな目玉焼きがよく合います! ◆カオ・パット・クン(エビ入りあっさりチャーハン:1280円) これは個人的に大絶賛だった逸品で、ジャスミンライスを強火でガーッと炒めた薫り高いチャーハン。 メニューには「卓上調味料でお好みに味付けください」とありますが、個人的にはこのままでも充分でした。 しっかりエビが入り、ご飯はパラパラな炒め加減。 味は優しげですが、その分海老の旨味と香りをしっかりと感じます。 このご飯もジャスミンライスでしょう、しっかり長めの長粒米。 やはりジャスミンライスはチャーハンとの相性が良いらしく、味わいも食感も上々のでき加減でした。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は、ここ中目黒のほかにも自由が丘や大井町、新横浜などにも店舗を展開されています。 東京の南部あたりでは人気店のようで、いつも多くのお客さんで賑わっています。 スタッフさんもニコニコと愛想が良いし、料理が出てくるのがものすごく早くて使い勝手も良いので、これからも機会があれば利用させていただこうと思います。 お試しを!
焼きチーズで半ば覆われたトマトの具の合い挽き肉のカレーはアツアツ
飯田橋、早稲田通りを靖国に進んだところにあるアジアンカレーの店で完熟トマトとほうれん草のチーズカレーを辛口で980円Paypay払。量がある。
大人のための空間で、肩肘張らずに本場のタイ料理を
日比谷にあるタイ料理のお店、SIAMさんに来ました。平日の18:30ごろに来店。すんなり入れました。 頼んだのはトムカーメン、パッタイと黒チャーハンのやつ。 どれも本当に美味しくて感動しました。とくにトムカーメンはスープがトムヤムクンみたいな酸味があってココナッツのコクがあって、もうスープが美味しいです。パッタイはナッツのアクセントがよく、チャーハンはちょっと味が濃いですが、目玉焼きを崩すとちょうど良くなります。 本格的なタイ料理が食べられるお店。どれも美味しかった。ご馳走様でした。
【渋谷駅徒歩4分】タイ料理専門店”ガパオ食堂”
たまごカリーが辛さがマイルドで 思ったよりも量があり 米と合わさってめっちゃうまい! サイドメニューには マッサンカレーこれが さらさらとしており 香りがよく 具沢山! これがサイドなんて! これを少しかけて米を食べてもうまい! 渋谷ガパオという名前から 日本寄りに作られたかと思えば 店内は本場感たっぷり!
【数々のメディアで紹介♪】タイ屋台を100%再現した店内で本格タイ料理を楽しむ☆
タイ在住20年の友人がタイの屋台そのもののお店があると言って訪問 店構えは屋台でしたが価格は屋台価格では無かったです アルコールが高めなので飲む人にはチョットきついかもしれません
現地の味を手軽に楽しめるタイ料理と温かな南国空間
タイ国認定20年以上続く本格派タイ料理専門店。 カジュアル過ぎずガチ過ぎず、ちょうど良い塩梅で本格的なタイ料理を楽しめるお店がこちら。タイ南部の料理まで揃えたちょいガチなお店ですが、タイ料理初心者も楽しめるはず。 2名で行ってきました。 2025年1月11日 土曜日 20:02 *食べ切りサイズミニ鍋 チムチュム *青パパイヤの辛口サラダ *東北式スパイス和え 鶏 *生春巻き *カオニャオ *グァバジュース *ココナッツジュース *お通し(ムーサテ) チムチュム レモングラスやバイマックルーなどハーブをたっぷり使ったタイのお鍋。食べ切りサイズの1人前なのが嬉しいポイントですね。一般的には土鍋を使うのですが、こちらは小綺麗なレストランスタイルのお鍋。つけだれはイサーン地方のナムチムジェオ。唐辛子、ライム、ナンプラーを使い、パクチーとカオクワを加えた辛いタレです。タイスキなどで使うタレよりパンチがあって美味しい。お肉は鶏肉で魚のすり身の団子も入ったボリュームたっぷりな内容。1人前ですが食べ応えはかなりものもでした。〆にご飯と卵で雑炊にするのがおすすめです。 青パパイヤの辛口サラダ ソムタムタイです。 かなり現地仕様の本格的なソムタムでしっかり辛い。と言うか、辛くしてもらいました。酸味と甘味のバランスが良く、辛くしても美味しく食べられてしまう。とてもジューシーでパームシュガーの優しい甘味の後に、しっかり辛さがやってきます。辛さ耐性が低い方は、辛くしない方が無難。 東北式スパイス和え 鶏 ラープガイです。こちらもイサーンの定番料理で、お肉は鶏肉を選びました。多数のハーブを使った旨辛で、カオクワもたっぷり。この辛さと食感は一度食べたら病みつきになります。とてもジューシーで食べ応えもあるので、ご飯のお供にもお酒もアテにもなる。ソムタム同様、もち米(カオニャオ)と一緒に食べると最高に美味しく食べられます。 生春巻き タイ料理の生春巻きなのでポピアソッです。ベトナムの生春巻きとは違いますよ。お連れ様がソムタムを食べて、辛くて何も食べられなくなってしまったのでオーダーしました。ポピアソッも辛いタレが付いてますが、スイートチリベースの甘辛なので、辛いものが苦手な人でも大丈夫。 お野菜たっぷりでとってもヘルシー。 なお、写真にある豚串はお通しでムーサテです。甘辛カレー風のタレもすごく美味しい。 美味しく完食いたしました。 『コピーピー 小杉店』は、2005年10月にオープンしたタイ料理専門店。2002年4月に「Koh Phi Phi 溝の口店」が開業し、その後小杉店が2号店としてオープン。コピーピーでは、タイ現地色強めな本格タイ料理が頂けます。その後2013年には姉妹店として二子玉川に、創作系タイ料理も提供するなどカジュアルに進化した『シミラン』をオープン。2023年には『コピーピーNIKARYO溝の口店』がオープン。ちなみに、溝の口店はビル建て替えのため閉店したので、現在コピーピーは『NIKARYO溝の口店』と『小杉店』の2店舗体制です。先に触れたように、コピーピーの良さはタイ現地色強めな本格派タイ料理。シェフはもちろんお店の方は皆さんタイ人。スタンダードなタイ料理のほか、タイ南部の料理も提供するなどタイ人やガチなタイ料理ファンも満足できる内容。お店の入り口には店名になっているピピ島が描かれていて、店内は南国レストラン風。掘り炬燵の座敷もあり、なかなかテンション上がる雰囲気作り。また、コピーピーではお食事はもちろんですが、タイ料理教室の予約も受け付けています。試食タイムも含めておよそ3時間、タイ人シェフから本場のタイ料理を教えてもらうことができますよ。さすがタイ国認定レストラン、タイカルチャーの発信にも意欲的なのです。 お一人様からグループ利用まで、この界隈でタイ料理を頂くなら間違いないお店ですね。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #メニューが豊富 #本格派 #老舗 #タイセレクト #テイクアウトできる #Retty人気店 #武蔵小杉
全品テイクアウト可能!デリバリーもできます!
【駅すぐで便利♪︎ランチは開店と同時にほぼ満席の人気タイ料理店☆安定感抜群のクルン・サイアム】 東京都豊島区西池袋。人気のタイ料理店です。運営は、コチラを含めタイ料理店「クルン・サイアム」自由が丘店等9店舗、「オールドタイランド」3店舗、「タイ料理研究所」4店舗と、タイ料理に特化した「株式会社SUU・SUU・CHAIYOO(スースーチャイヨー)」。バンコクにも姉妹店があります。最寄りは、新宿駅、渋谷駅に次いで世界第3位(1日平均約220万人)の利用者数の巨大ターミナル、池袋駅。東武百貨店池袋店側の地下1階「東武イケチカDining」内にあります。第一級のタイ料理店だと思いますよ♪︎ ✧٩(。•̀ᴗ-)人(-ᴗ´•。)۶✧ 因みに、店名の「クルン」は古い都や伝統を意味し、「サイアム」はタイの古い呼び名です。我々日本人には「シャム」の方が通り良いかも知れませんね。「クルン・サイアム」と続けると「タイの伝統的な」という意味になりますね _〆(゚▽゚*) 週末11時、ランチで訪れてみました。開店とほぼ同時に入店。その後、10分ぐらいで満席となり、待ち列が出来ていました。やはり人気店ですね(o^-')b ! 店員さんはタイの方を中心に7人ぐらい。狭い店内にはタイ語が飛び交っています。客層は女性が多いかな。お一人様も多いですね。屋台をイメージした感じの店内。席の間隔が結構ギチギチです(笑) 口頭注文後払いで φ(..) ◆本日の注文◆ ヤムウンセンセット 1300円 大盛り 100円 トムヤムスープ、生春巻付き。クルンサイアム系のこのスープ、好きだわぁ( ̄¬ ̄) タイの春雨サラダのヤムウンセン。緑豆から作られた春雨はチュルチュル(´ 3`) 具は海老やイカ、鶏そぼろ、木耳、セロリ、アーリーレッド、ピーナッツ、ミニトマト、小ネギ、パクチー等。味付けは辛酸っぱさが丁度良くライスにも合います( ̄* ̄) 現地で食べるヤムウンセンと遜色ない旨さです。中盤からはクルワンポン(クルワンプルーン)を使い自分好みに味を調整。私は酸味が強い方が好きなので、ナム・ソム・プリック(唐辛子入りの酢)を結構掛けます。あとはレモンと唐辛子が入ったナンプラーもチョイかけ♪︎ 大盛りにしたらライス盛り盛りで、春雨も増量されているのかな、お腹いっぱいになっちゃいました(*´ω`*) 大満足のクルン・サイアム。味も接客・雰囲気も第一級のタイ料理店だと思います。町の個人営業タイ料理店よりは若干高いですが、外さないタイ料理を頂けると思いますよ♪︎✧٩(ˊωˋ*)و✧ #関脇 #タイ料理 #®️人気店 #クルン・サイアム #東武イケチカDining #現地感あり #バンコクにもお店あり #カレー #パクチー料理 #テイクアウト #キャッシュレス決済可 #再訪可能性非常に高い #土日祝もちろん営業しています #今年もタイへ
本格タイ料理とビュッフェランチが充実のお手頃スポット
三鷹でランチ カオマンガイバザール 三鷹駅北口から徒歩2分ほどのところにあるお店です。入口が奥まっているのでちょっと入りづらいですね。 でも入ってみると店内は入口から左右に分かれていて意外と落ち着ける店内です。 カウンターに座ってメニューを確認。 ランチメニューのガパオライスとタイランチブュッフェを注文。 タイランチブュッフェはグリーンカレー、ジャスミンライス、お惣菜、サラダが食べれます。いっぱい食べたいけどメインもあるので控えめに。 と言いながら色々取ってきたので、お腹いっぱいです。もちろんメインのガパオライスも美味しかったです。 他のランチメニューも気になるのでまた来たいと思います。 ご馳走様でした。
門前仲町駅1分!解放感あるオープンテラス×本格タイ料理=本場のタイ屋台感
過日の門仲飲み。 メンバーがタイ好きとの事でこちらにおじゃましました。 どれも本番の味が楽しめます。青パパイヤのサラダはとても辛い トムヤムクンはサイズが選べます。こちらも酸味、辛味、旨みと三位一体で、美味しいかったです。 口休めのエビセンは欠かせません。 ご馳走様でした。 #青パパイヤサラダ #トムヤムクン #エビセン
有機栽培のフレッシュパクチー食べ放題!タイ・ベトナム中心のアジアンエスニック料理
パクチーが、食べたくて、ハーフサイズがあるのが嬉しい。色々頂けました! 生春巻き 揚げ春巻き パッタイ 蒸し鶏 パクチーの、豚肉巻き ベトナムコーヒー タバコオッケーのアジアン居酒屋 美味しかった ご馳走さまでした♪
1997年創業のタイ料理の老舗!100品のタイ料理が全て500円
新宿で20年以上誰でも楽しめる実力派タイ料理店。 この界隈は結構タイ料理のお店が密集しているのですが、本格的なタイ料理が頂けるお店で間違いないところなら、まずはココをすすめます。 お一人様で夕ご飯に行ってきました。 *プーニムプリックタイ *ムーナムトック *プラートード *カオニャオ *カノムモーケン *コーラ プーニムプリックタイ ちゃんと書くと「プー・ニム・パット・プリック・タイ・ダム」となり、ソフトシェルクラブの黒コショウ炒めです。 中華的な味付けでナンプラーは使いません。 オイスターソースとかなり多めの黒胡椒を使って、かなりスパイシーでパンチのある味わい。蟹はソフトシェルなので、殻を剥かずにそのまま食べられます。ご飯がどんどんすすむ系。 ムーナムトック&カオニャオ ソムタムやガイヤーンと並び、イサーン郷土料理のひとつ。カオニャオ(もち米)と一緒に食べるのが定番で一番美味しい。 タイの豚肉サラダです。 ナンプラーやライム、砂糖、唐辛子などでピリ辛に味付けをし、こぶみかんの葉(カフィアライム)を使いますが、こちらではかわりに日本人に馴染みのあるパクチー。 かなりハーブが効いていて、パクチーで爽やかさもパワーアップしてます。 独特の癖のある風味で、ハマったら毎回食べたくなる本場感強めの仕上げ。 プラートード いわゆる『白身魚のフリット』です。 シンプルにお魚をフライしていますが、ソースは甘辛のスイートチリソースを使います。 おつまみや後一皿何か食べたい時、とっても重宝する安定感高めのお料理。 これを食べるといつも、マクドナルドのフィレオフィッシュにスイートチリソースをかけて食べたいと思っちゃう(そんなことどーでもいいですよね)。 カラッと上がっていて、サクサクのお魚ふわふわで止まらなくなりますよ。 カノムモーケン タロイモを裏ごししたタネに、パームシュガー、卵、ココナッツミルクをたっぷり加え焼き上げた『タロイモプリン』です。仕上がりはお店によっても異なりますが、少しトロリとした焼きプリン状で少し温かい状態でいただくのが多いです。 僕はこれがあったら絶対注文してしまいます。 タイのデザートなら、個人的No.1はコレ。 こちらのお店、オーナーは日本人の福井さんで、タイを訪れた時の屋台料理に感動し、タイ人の料理の先生・タイ人のシェフなどタイの方々に協力してもらって開業。 現地の味をそのまま提供しつつ、辛さなどは好みに合わせて柔軟に対応することをモットー。 店名『バーンキラオ』は「酔っぱらいの家」の意味で、お酒とタイ料理を存分に楽しんでほしいという思いから名づけています。 お食事はもちろん、お酒も美味しく飲めるお店で、タイ飲みにも最高。 よくある大皿提供ではなく、小皿で提供されるところもタイ飲みに嬉しいですね。 もちろん、僕みたいにお一人様でご飯に行く人も、小皿で一人前をいくつも注文できるからとってもおすすめ。 お店は細い階段を降りて行くので、少し入りづらい感ありますが、入ってしまえば広々してタイの屋台風に雰囲気作りした居心地抜群の空間。 接客も明るくフレンドリーで初心者でも心配ありません。 どの料理もだいたい500円くらいからなので、大勢であれこれ注文すると最高ですよ。 もちろん1人で行って色々注文しても、一般的なタイ料理のお店で注文するよりグッとお得な価格で楽しめます。 本格志向のタイ料理マスターにも、いろいろ楽しんでみたいタイ料理ビギナーにも、どちらにもおすすめのお店です。 とってもおすすめ。 #新宿2丁目 #老舗 #シェフが本場仕込み #現地の味 #本場仕込みの味 #味は間違いなし #メニューが豊富 #コスパ最高 #タイ飲み #お一人様OK #テイクアウトできる #個室ありが嬉しい #QRコード決済可 #実力派 #新宿
本格タイ東北料理と豊富な屋台メニューが味わえるアットホームなお店
ウドンターニー出身シェフが腕を振るう人気店。 イサーンの料理が美味しい本格派のタイ料理店がこちら。ディープなメニューから定番まで、幅広いラインナップが魅力です。 お一人様で行ってきました。 2025年7月19日 土曜日 18:48 *ゲーンオム *ソムタムラオ *カオニャオ *ムーピン *タマリンドジュース ゲーンオム メニューには「カレー」の一覧に記載されていますが、簡単に言えばタイハーブや野菜をたっぷり使った辛いスープです。特徴としては、発酵魚汁パラーを使うこと。つまり、臭くて酸っぱくて辛いのです。こう言うドン引きされそうですが、非常に食欲をそそられる、癖ツヨだけど病みつきになる香り。パラーを使ったソムタムほど強烈な臭いではないので安心してください。ボリュームは1.5人前くらいですが、野菜やきのこがたっぷり入っているので、たくさん食べても胃もたれとは無縁。一応「カレー」となっているのでジャスミンライスと合わせても良いのですが、個人的にはもち米と合わせて食べたい。冬は体の芯から暖かくなれるし、夏は夏バテ防止に最適なスープ。激ウマでした。 ソムタムラオ カオニャオ ラオスの食文化の影響が色濃いソムタム。こちらもゲーンオム同様パラーを使っています。そして、激辛を通り越し、口にした瞬間悪寒が走るレベルの想像を絶する辛さ。 と書きましたが、日本で食べられるソムタムラオは、そこまでやばいものは無いと思います。トンホムのソムタムラオは、一般的な激辛。僕にとっては中辛くらい。辛さは心配ご無用。パラーもマイルドな使い方。パラーを使ったソムタムを初めて食べる人にもお勧めできそう。かなりライトです。 ムーピン ゲーンオム、ソムタムと野菜メインだったので、少しお肉を食べようと思い追加オーダーしたのがコレ。タイ風の豚串。日本の醤油ベースで焼き上げた豚串に近い。豚肉は、オイスターソース、醤油、ココナッツミルク、大蒜、胡椒などで作った甘辛タレに漬け込んであります。それを串焼きにしているので、そのままで美味しく食べられる。しっかり火の通った豚肉は、噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。これもカオニャオと相性が良いとされる料理。ちなみに、同じ串焼きで「サテ」がありますが、こちらはスパイスに漬け込んでいます。味はまったく違い、サテはスパイシーなピーナッツソースなど、タレをつけて食べるものです。 サテよりもムーピンの方が、日本人にとって馴染みやすい味かも知れません。 美味しく完食いたしました。 『トンホム』は、2014年11月にオープンしたタイ料理専門店。オーナーシェフはウドンターニー出身のドム氏。おそらく奥様かと思われる女性がホールを担当しているみたい。ドムさんはとてもフレンドリーな方で、色々お話しさせていただきLINE交換しちゃいました。以前勤めていた会社の関係で繋がりがあったからなんですが。 お店はJR中野駅南口で、歩いて1〜2分の好立地。タイ屋台風の店構えで、オープンでアットホームな雰囲気です。メニューは料理、デザート、ドリンク全て豊富。トンホムオリジナルカクテルなどもありました。2階にも席があるので、おひとり様、数名のグループから団体利用も対応できます。ラオスやイサーンの料理を揃えつつ、ライトな利用者でも満足できる幅広いラインナップなので、かなり使えるお店ですよ。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #本格派 #イサーン #メニューが豊富 #タイ人シェフ #タイ屋台風 #アットホームな雰囲気 #Retty人気店 #中野グルメ