更新日:2025年12月07日
本格タイ料理を高級感ある空間でリーズナブルに楽しむアジアンビュッフェ
銀座で食べ放題なのに2,600円とコスパ良すぎ! 味もすごく美味しかった(๑˃̵ᴗ˂̵) 残念なのが、アルコールの種類が少なかったこととコーヒーがなかったことです それ以外は最高!
恵比寿ガーデンプレイス39階の絶景!オーストラリア発のモダンタイ料理レストラン◎
恵比寿ガーデン39階の眺望が最高。初往訪。 2025/7/1 恵比寿で仕事のため、予め予約して来店。ビュッフェ形式のランチ。メインはタイご飯料理からチョイス。無難にガパオライス。圧巻は多彩多品種のビュッフェカウンターのラインナップ。おとなしくサラダから攻めて後半に蒸し鶏、唐揚げなどガツンガツンと、ラストに海老パン!この海老パンが食べ放題なのは嬉しさ極まります。お代わりもしたりして(笑)。ガパオライスはご飯に腰あり卵との混ぜ合わせもいい感じ。安くはないプライスですが、質・量・滞在時間とも十分本取れます。 窓から都内見下ろす眺望と明るい接客、女子率高いこと頷けます。
優しいお母さんの味、本場の家庭料理を再現したタイ料理店
滅多にない平日休み。ランチ迷って、結局アムリタへ。今日の夜は、ぜったいにバスク料理って決めてたから、まったく違う感じで攻めたかった〜 そばも悩んだけどね〜 アムリタの平日限定にクラ〜っときまして。 オカズ2種盛りにしてみた〜 そっか、5種でもよかったかな。 チキンが硬めでう?ん?って感じ〜。 味は良かったですけどね〜 また平日チャレンジしてみます!
アジアンな雰囲気で楽しむ本格タイごはんとお酒がすすむ充実メニュー
【神泉、名物ガイヤーンを始めとするメニューが旨いタイ料理屋】 道玄坂上の交番付近にある地下にあるタイ料理屋。 地下に入っていくとすごく雰囲気のあるお店で、 アジアの飲食店のような雰囲気があります。 この日は久しぶりの夜での利用でした。 以前食べたものは覚えてないけど、 外せないのはランチでも食べれるガイヤーン。 まずはタイのシンハーで乾杯しつつ、 色々な気になるメニューをひと通りオーダー。 ●ヤムウンセン 春雨に野菜、エビやイカの海鮮サラダ。 ほどほどのピリ辛、つるっと食べれて夏にぴったり。 これは定番の前菜ですね。 ●揚げエビとレモングラスのサラダ エビは殻ごと食べれるように揚げてあります。 割とスパイシーな味わいの中にレモングラスの風味。 ビールにめちゃくちゃ合います。おすすめ。 ●豚スペアリブのガーリック揚げ 骨つきスペアリブに辛めのソースをつけて。 干し肉のように旨みが凝縮されてて、 噛めば噛むほど味わいが出てくる感じ。 思ったほどガーリックは強くない。 ●エビのすり身揚げ ふわっとした歯の通り具合で美味しい。 ハイボールに合わせていただきました。 ●ガイヤーン ここの個人的イチオシメニュー。 お昼でも食べれるガイヤーン。 思った以上に柔らかで鶏の旨みがしっかり味わえる。 鶏の皮もしっかり味がついてパリッとしてる。 甘辛なソースと一緒にいただきます。 ●パッタイ 思ったより辛くないさっぱりとしたパッタイ。 ライムを絞るとよりさっぱりとしてて、 つまみにしても優秀な感じ。 桜海老やナッツ、 具材の海老やもやしの食感がまた楽しい。 他にも今日のおすすめを2品ほど。 太麺の醤油風味の焼きそば?が美味しかった。 またランチでも訪問したいです。 カレーも恋しくなりました。 ごちそうさまでした。 #渋谷 #神泉 #タイ料理 #コンロウ #道玄坂上 #ガイヤーン #パッタイ #ヤムウンセン
ランチタイム15時半まで延長中!ディナータイムは15時半~
新宿三丁目でアポがあり、アポ後にランチで訪問。ゴールデン街と花園神社の間あたりにあり、夜はディープなアンダーグラウンド感の雰囲気が漂いそうなエリアですね^_^ お店は2階にあります。店内は奥行きがあって立地の割には広々とした印象ですね♪ ランチメニューは、セットメニュー中心ながらメニュー数が多くてちょっと悩みましたが、店名をそのまま使ったサームロットセット(1,298円)を注文^ ^ サームロットセットは、 グリーンカレー タイ風オムレツ・ハーフ 生春巻き ライス、スープ ドリンク(ジャスミン茶・ホット) といった料理が並び、ビジュアル的に豪華な感じで食欲がそそられますね^ ^ グリーンカレーは鶏肉をはじめ、茄子と筍も大ぶりなうえ、具だくさんで食べ応え抜群ですね^_^辛さはそこまで強めではありませんが、ハーフとは思えないボリュームで満足★★★ タイ風オムレツは、初感覚の食感^ - ^ 味付けはナンプラーで、カリッとした食感が気に入りました^_^ 春巻きは、皮がしっかりしていて野菜多めで歯応えがあり、サルサソースの味付けがいいですね^_^ セットはボリュームたっぷりで、どの料理もクオリティ高くて気に入りましたよ^ - ^
香り高いハーブと本場仕込みの柔らかなタイ料理
吉祥寺でいちばん香る本格タイ料理店。 個人的に、吉祥寺で1番素敵なタイ料理店は『ランサーン』だと思っていましたが、『クゥーチャイ』のハーブと香りへの拘りは素晴らしい。今まで足を運んでいなかったことを後悔しました。 激ウマですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年8月11日 日曜日 17:40 *ソムタムS *カオニャオ *ヤムタクライ *ゲーンキャウワンガイ *マンゴスチンジュース ソムタムS お一人様サイズのソムタム。サイズはSでもしっかり作られた感のある本気ソムタムです。がっつり頂きに盛られているクンヘン(干しエビ)の量は、Sサイズとは思えません。これは普通サイズのソムタムの量かと。クンヘンやナッツの香ばしさが、ジューシーな青パパイヤの美味しさを引き立てています。こんなに美味しいから普通サイズにしても良かった。 ヤムタクライ こちらのヤムタクライは、豚挽肉を使った「ヤムムータクライ」。タクライ(レモングラス)を薄切りにしてヤム(和える)したレモングラスサラダです。茹で豚肉はブツ切りでラープに迫るボリューム。通常固くて食べられないレモングラスもしっから薄切りにカットされて美味しくいただけます。かなり唐辛子を使う料理ですが、辛さはほどほど(個人差があります)。 フレッシュなタクライの爽やかな香りで、とってもエスニックな美味しさです。 ゲーンキャウワンガイ カオニャオがあるのでジャスミンライスは注文しません。お店のメニューにも『もち米で食べる、香るタイカレー』とあります。いや〜このお店わかってますねぇ。 そもそも、グリーンカレーとは、外国人向けに便宜上そう呼んでいるだけで、カレーでもなんでもないわけですからね。 ゲーンは美しいベンジャロン焼きの陶器でサーブ。これ、ハンドペイントなんですよ〜なんた美しい。まずは陶器の美しさを堪能。パカッと蓋を開ければ、なんとも芳しいハーブの香り。 まずはゲーンだけスープのように頂くと、ココナッツがしっかり効いて口当たりまろやかで甘味もあります。しかし、カオニャオでゲーンを食べることを勧めるレベルの高いお店なので、甘いだけで終わりません。しっかり汗が吹き出す辛さが後からやってきます。 カオニャオは手でちぎったて丸め、先にカオニャオだけお口に放り込んでゲーンを啜ったり、カレーのようにカオニャオを浸して食べたり。食べ方は好きなように食べれば良いと思います。よく揉んだカオニャオをスープカレーのようにゲーンにドボンするのもアリです。 濃厚な味わいの中、バイマックルやタクライなどハーブがしっかり主張している絶品。 カオニャオで食べるゲーン、かなり良いですよ。 美味しく完食いたしました。 『クゥーチャイ』は、2010年11月にオープンしたタイ料理店。コンセプトは、『タイ料理は香りを食す』。看板には『吉祥寺でいちばん香るタイ料理店』とあります。 オーナーシェフは、元新日本キックボクシング協会・日本フライ級およびバンタム級王者の「深津飛成」氏。深津氏はムエタイ修行でタイへ行った時、現地で食事に困り値段の高い日本食の店へ行っていたとか。タイ料理苦手だったようです。 その後、キックボクサーを引退し、板橋でよく通っていたタイ料理店の留守番などを何気なくヘルプしていたことがきっかけで、タイ料理店をオープンする事に。バンコクへ渡航し、以前通っていたジム周辺のタイレストランシェフから色々と教えてもらうことに。 その時のシェフの言葉が「ハーブは絶対にケチるな」。この教えが現在のクゥーチャイが掲げる「吉祥寺でいちばん香るタイ料理店」に繋がっています。例えば、本場タイのガパオは、片手でガパオを鷲掴みして作りますが、日本の一般的なタイ料理店は、お箸でひとつまみ程度。しかも冷凍が殆どでしょう。この違いはものすごく大きい。フレッシュハーブたっぷりなのは、とても嬉しいポイントです。 もう一つの推しポイントは、深津氏はタイ料理が苦手だったこと。自分が苦手だったからこそ、苦手な人の気持ちもわかるので、リアルなタイの味だけを追求するのではなく、タイ料理に馴染みのない方でも美味しく食べられる工夫をされているのです。現地のタイ人シェフ直伝の本格派でありながら、日本人も食べやすくブラッシュアップした、柔軟性のあるタイ料理なのです。 食材や調味料、調理スタイルは現地仕様なので、タイ料理マニアも納得な美味しさですよ。 そしてなんと、2024年10月6日、新日本キックボクシング協会東京後楽園ホール大会に、選手もして出場されるらしいです。タイ料理好きと格闘ファンは必食。 とってもおすすめ。 #本格派 #ハーブたっぷり #こだわりのハーブ #媚びてないタイ料理 #シェフが本場仕込み #素材にこだわり #Retty人気店 #吉祥寺グルメ
新大久保で味わう、マイルドで家庭的な本格タイ料理と圧倒的コスパのランチ
大久保ってなんか勇気出なくてなかなか一人でお店入れてないんだけど、早めの時間でまだお客さんもまばらだったので勇気を出してこちらに。「ひとり??」って反応だったけどまぁよしとしましょう。お酒飲むしすぐ出るし単価的にはけっこういい客だと思うよ?笑 ちゃんとしたタイ料理屋さん、という印象。それ以外覚えてない!
本格タイの屋台飯と明るい空間で何度も通いたくなるごはん処
ぶっかけテイクアウト。美味しいし価格的にも大満足なんだけど、テイクアウトだと調味料が好きに使えないので、次回はちゃんとお店訪れたい。
日本橋髙島屋S.C.新館内のオリエンタルビストロ
アジアン多国籍料理の此方を初訪です。慰労会と壮行会をかねて。 席だけ予約してもらい、アラカルトにてみんなが食べたいものを注文。 写真は料理全部は撮りきれず、話しと食べるのに夢中になっていました。 どの料理も美味しく、お値段も優しく、良いお店でした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #アジアン料理 #日本橋 #ガッパオ
新宿で24時間本格タイ家庭料理と心地よい異国感を楽しめる隠れ家スポット
君の声を聞かせてさあ冒険してみない楽しいこと始めよう遊びタイ!ぜっタイ!とぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店が犇く新宿三丁目のモモタイのカオマンガイは食べタイ!ぜっタイ!モモタイ!タイ!タイ!うまし! 訪問 2025年4月16日 場所 新宿三丁目駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 1600円/人 注文 ラープムー トードマンクン&トードマンプラー ミニグリーンカレー トムヤムクンスープ カオマンガイ ガパオライス モモタイラーメン メモ 新宿三丁目にあるタイ料理屋。東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の新宿三丁目駅C8出口から徒歩2分。新宿駅からだと徒歩6分ほど。第三宏和ビルの1階にお店はある。2018年11月19日オープン。 定休日はなし。営業時間は基本的に24時間営業で月曜日のみ0時から14時まで。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が0時から14時までの営業となる。席はカウンター4席とテーブル12席の計16席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。貸切不可。子ども可。カード可、電子マネー可、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のTwitter、Instagramアカウントあり。
現地さながらの味と雰囲気に浸れる、タイ料理通も唸る屋台系食堂
2025/6/24初訪問。 噂には聞いていたが、1本道を入るとそこにはタイがあった! 13時頃着。15人くらい並んでいた。 サクサク進み、10分後には注文へ。 既にほとんど売り切れ。 マッサマンカレーとパッペッガイ(鶏肉の辛味炒め)しかなかったので、この2種盛りを注文。 パッペッガイはご飯が進む系。美味い。マッサマンカレーはちょっと重たくもたれる感じだったので、かなりお腹いっぱいになった。 次は11時オープン時に来てみたい。 満足。
現地に迷い込んだような本場イサーン料理と異国感
明るいタイのお母さん居ます 以前よりずっと行きたかったお店 ®️友メンバー8人で予約して行きました 人数が多いので、2、3日前に事前注文 今回の注文は ✤ホイチョー ✤ソムタムプーパラー ✤タムカヌン ✤サイクロークイサーン ✤ゴイヌア (参加者全員分の承諾書必要) ❃カイジャオ ビール、サワー各種ドリンク 承諾書に記入して食べたゴイヌア 初めて食べましたが、ハーブの香りにナンプラーの味付けのタイ風ユッケ 臭みなく私は好きですが、好み別れるかな? 個人的にはソムタムラバーなので、ソムタムプーパラー、タムカヌンが特にお気に入り♪ 大好きなソムタムプーパラー 旅行雑誌には観光客向けでは無い、と書かれている事も多いですが、好きな人は癖になる味なんですよねo(^▽^)o どれも本場タイ食堂で食べているみたい 川崎でタイ料理が食べたくなったらここはいーですねo(^▽^)o♪ #ガチタイ料理 #川崎トップクラス #時々長期のお国帰りの臨休あり #予約した方が良い #本場の味 #承諾書必要メニューあり #2024/4月
本場仕込みの多彩なガパオと寛げる空間
恵比寿南交差点から少し細道を入った場所にあるガパオ食堂。2階にあるが、ランチタイムは1階でお弁当を販売しているので購入したことがある人も多いのでは。階段を登ってドアを開けると、店内はそこそこ広い。お一人様に最適なカウンター席、グループに最適なテーブル席と、恵比寿のランチ事情にぴったりな席配置だ。 ランチメニューは「ガパオごはん(1,080円)」「グリーンカレー(1,080円)」「マッサマンカレー(1,080円)」などが魅力的だが、人気No.1はこの3種から2種を選べるという「2種類 あいかけ(1,230円)」。ということで、この2種あいがけをガパオとマッサマン、という組み合わせでオーダー。なお、3種類あいかけというメニューもあってそちらは1,380円だ。 驚いたのは出てくる速さ。タイミングというのもあったと思うが、オーダーして1分ぐらいで出てきた。入店して食べ始めるまで2分ぐらいという速度。主役のガパオご飯に、別添えでマッサマンカレー、サラダ、スープという組み合わせ。会いかけだけど、主役はやっぱりガパオかな。ガパオの味はちょっと濃いめだけど、ご飯と一緒に食べると良いバランス。逆にマッサマンがあっさり感じてしまう。だからこその組み合わせなのかな。 いずれにせよ、使いやすいお店だと思いました。 #恵比寿 #ガパオ食堂
テラス席が人気!新宿でバリ島のリゾート感にたっぷり浸れるダイニングバー。
【#新宿の夜 都会のリゾートダイニング!】この日は、お世話になった方の壮行会に出席!テラス席のある開放的な空間、まるで南国のバリのリゾートにいるようです! アジアン・エスニックを中心のビュッフェスタイル、提供された料理の数々は、 ■海老の生春巻 ■スモークサーモン ■紅茶鴨のスモーク ■シーザーサラダ ■パンプキンサラダ ■海鮮マリネ ■海老トースト ■ブラックアンガス牛イチボのステーキ ■海老とイカのココナッツ炒め ■バリラックス風塩ミーゴレン ■フルーツ盛合わせ 50名近くが一同に会した宴会、ワイワイガヤガヤと楽しく、飲み放題で堪能しました! ご馳走様でした! #大都会のリゾート #アジアンエスニック料理が豊富 #ワイワイガヤガヤの宴会 #新宿高層ビル街 #バリラックスザガーデン新宿 #リピート決定 #ご馳走様でした #2025口コミ投稿キャンペーン #私が応援したいお店
【当店限定】鶏のココナッツミルク鍋が大人気!おいしいエスニック料理のお店
【あえて令和の時代に「モンスーンカフェ」】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) …ふと思い出した。 そういや『モンスーンカフェ』って 今、どうなってるんだろ? お洒落な店舗 × エスニック 1993年に西麻布で産声をあげたモンスーンは ご存じバリ島のリゾートのような内装に、 タイ・ベトナム・台湾など国籍問わない 「雑多なアジア料理」を組み合わせ人気に。 90年代後半〜2000年代に一時代を築いた。 …調べてみると現状は中々きびしく、 数多くの店舗が閉店しているようだ。 私が大学生〜社会人駆け出しの頃に お世話になってた大阪キタの茶屋町のモンスーンも閉店してますね。。。 創業店の西麻布店も既に閉店。 その次に古いのが今回訪問した代官山店(1995年開店)で、 30年近く営業する「現存最古のモンスーン」となります。 ■鶏肉のガパオライス …1380yen 米はタイ米or酵素玄米から選べるスタイル。 鶏はゴロゴロしたブロック状で、 辛味を抑えた日本人にもなじみやすい味。 バジルもパリッとした味わいで、 比較的に薬膳感も控えめでさっぱりした風味でした。 ■タイ海老トースト …900yen 個人的に 「モンスーンといえばこれ」 食べるのは実に10数年ぶりです(笑) サクサク&カリカリな食感で、 咀嚼すると海老の甘みと風味がぶわっと口中にあふれる。 スイートチリソースや パクチーで味変しても大変美味です♪ ~あとがき~ 以上、『モンスーンカフェ代官山』でした。 個人的にも10数年ぶりの訪問となり楽しかったです。 メニュー表の「ヤモリのロゴ」見た瞬間に 「懐かしっ!」と思いました(笑) …感想としては 「一周まわってアリ。 意外と悪くないモンスーン」 モンスーンに勢いのあった90~00年代は、 現在ほどエスニック料理が細分化されておらず、 マニアックなモノや本場のモノが少なかったと思います。 ですが、あくまでモンスーンが目指しているのは、 「日本人向けのエスニック」 日本人にとってストレスのない食べやすさと パーティーにも使えるお洒落な店内空間。 タイもベトナムも台湾もごちゃ混ぜにした 「オリジナルのアジアぽさ」。 別に「本場でガチのエスニックこそ正義」なんて事もなく、 こういうカジュアルでカフェライクなエスニックに 立ち寄りたい気分の日もある。 一周まわってこういう店の存在って悪くないなぁと思います。 …ちなみにこの代官山店は、 東南アジアのリゾートをイメージした巨大な吹き抜けが有名で、 ワンちゃんの同伴可。 ドッグメニューにもガパオライスがあり、 「愛犬と一緒にガパオを食べる」、 なんて良い思い出になると思いますよ。 敢えて「令和の時代にモンスーン」 ぜひお試しを
本場の味と温かな接客、現地ムード満点の老舗タイ料理店
40年以上続く日本最古の本格タイ料理レストラン。 タイ料理ファンなら一度は行っておきたい日本最古のタイ料理店がこちら。味も雰囲気も全く古さを感じさせない現役バリバリな優良店なのです。 お一人様で行ってきました。 2025年9月5日 金曜日 12:55 *鶏肉のガパオライス(目玉焼き付き) *ミニトムヤムヌードル 鶏肉のガパオライス ランチメニューはサラダ、スープ、デザートがつきます。やや汁気のあるオーソドックスなガパオ。デフォでそこそこ辛い。鶏肉ブツ切り系のガパオは、野菜もたっぷり使われているので食べ応えがあります。カイダオは半熟フライドエッグ。スプーンなどで崩してガパオと一緒に食べると円やかさが増して美味。ジャスミンライスもガパオもなかなか盛りが良いので、男性でもワンプレートで満足できそうです。パンチがあるので、付け合わせのあっさり鶏出汁スープとも相性が良い。オーソドックスですが、安定感のある外さないガパオライス。 ミニトムヤムヌードル 追加オーダーしたミニトムヤムヌードルは、野菜やキノコが見た目以上に入ってボリューミー。パクチーも新鮮で香りが良く、酸味と辛味が絶妙なバランス。コクのあるスープがとても美味しい。センレックは程よい歯応えがあって、ミニサイズながら完成度は高い。 食後は付け合わせのデザート(サクー)を頂いて大満足。 美味しく完食いたしました。 『バンコク』は、日本国内に現存するタイ料理店で最古のお店。お店の開業は1983年…ですが、ここは1980年とか1973年とも言われています。まぁ、80年前後って事ですね。創業のきっかけは、当時大使館に務めていたオーナーが日本にタイ料理店がなく、大使館の方達がタイ料理を食べたいのに食べられず困っていたことだそう。その後、当時留学中にアルバイトとしてお店で働いていたノトさんが、高齢になり体力的に辛くなってきた創業者にかわり、店長を引き継ぐことを決意され現在まで長く続いています。 お店の場所は、六本木駅から徒歩3分程度、建物の2階にあります。階段を登って扉を開けると、テーブル席合計28席のゆったり寛げる落ち着いた雰囲気。日の光が差し込む明るい空間です。ランチタイムは1000円ちょいで頂ける、六本木にしてはリーズナブルな価格設定。ディナータイムは六本木相場になります。なので、サクッとお気軽にお食事するならランチ狙いが良いでしょう。 今回オーダーしたガパオライスは、ランチなら1100円から頂けますが、ディナータイムは1600円超えます。ただ、多くのタイ料理店がそうであるように、本気を体験するならきっとディナーでアラカルトを楽しむべきなのかも知れません。 メニューは100を超えるらしく、そのどれもがタイ人シェフが作る本格派。もちろんランチも手抜き感ゼロ、味はとても良いのですが、ガパオにパッタイにグリーンカレーと言ったありきたりのものです。カオニャオとソムタムとか、パッポンカリーとか、ティラビアとか、そーゆーものを求めるならいつもより予算を数千円上乗せしてディナーに挑みましょう。日本最古の超老舗店だけあり、味は安定感があってレベル高いですよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #安定感のあるタイ料理 #タイ人シェフ #本格派 #メニューが豊富 #お得なランチセット #アットホームな雰囲気 #落ち着ける店内 #Retty人気店 #六本木グルメ
【渋谷駅徒歩4分】タイ料理専門店”ガパオ食堂”
たまごカリーが辛さがマイルドで 思ったよりも量があり 米と合わさってめっちゃうまい! サイドメニューには マッサンカレーこれが さらさらとしており 香りがよく 具沢山! これがサイドなんて! これを少しかけて米を食べてもうまい! 渋谷ガパオという名前から 日本寄りに作られたかと思えば 店内は本場感たっぷり!
【数々のメディアで紹介♪】タイ屋台を100%再現した店内で本格タイ料理を楽しむ☆
タイ在住20年の友人がタイの屋台そのもののお店があると言って訪問 店構えは屋台でしたが価格は屋台価格では無かったです アルコールが高めなので飲む人にはチョットきついかもしれません
おしゃれな空間でシンハー生とタイ料理を。
カオソーイを初めていただきました。 中華麺と揚げ麺のコラボは相性抜群でした。 甘辛いスープがパリパリの麺によく合います。 パクチーやナンプラーをたくさん入れていただくのが美味しいです!! また来ます。
バンコクで数々の入賞歴〜本格タイ料理店〜
タイ本場の雰囲気を楽しめる @日本橋 本格的なタイの味覚を気軽に楽しめるお店。 店員さんの殆ど全員がタイの人よようだ。 カタコトの日本語や衣装がまた良い雰囲気だ。 当日はランチタイムに伺った。 時間をずらせばすんなり座れる印象。 ◆グリーンカレーのランチ 辛さは普通で注文。 スープのベースを感じつつ、ココナッツのクリーミーさと爽やかなスパイスを楽しめる。 これ以上薄かったら寂しくなるギリギリの加減。