更新日:2025年12月11日
洗練された空間で本場タイの味とおもてなしを満喫できるオリエンタルレストラン
【10月の過去投稿】m(_ _)m 久しぶりに伺いやんしたo(^-^)o たっぷりとタイ料理が食べたい。 と言う時は此方どす。 しかし、歳をとっちゃったんどすのぉ、、 2回転でI'm full.(; ̄ェ ̄) でも、パッタイもグリーンカレーも旨旨どした。 また行こーーっと^_^ #ビュッフェ #タイ料理
日本橋髙島屋S.C.新館内のオリエンタルビストロ
アジアン多国籍料理の此方を初訪です。慰労会と壮行会をかねて。 席だけ予約してもらい、アラカルトにてみんなが食べたいものを注文。 写真は料理全部は撮りきれず、話しと食べるのに夢中になっていました。 どの料理も美味しく、お値段も優しく、良いお店でした。 美味しかったです、ご馳走様でした♪ #アジアン料理 #日本橋 #ガッパオ
ネーム タイ風生ソーセージ ¥1200 グリーンカレー タイチキングリーンカレー ¥1300x2 カオスアイ ライス ¥600x2 生ビール 中 ¥700x2 生ビール 大 ¥800x2 ¥8800 ソンポーンは、タイ東北部の家庭の味のタイ料理店です。
金沢の味と工芸が融合した、五感で楽しむアフタヌーンティー体験
築100年以上の日本家屋【海月が雲になる日】で開催された、金沢21世紀工芸祭のイベント「工芸×アフタヌーンティ」に参加してきました。 (2023年10月開催) 「金沢時間」と題されたイベントでは、フルコース仕立てのスイーツやセイボリーにお茶のペアリングが提供されました。 ・少しだけ憂鬱な月曜日(イタリア料理 ORIGO) ・空を見上げる火曜日(パティスリー remref) ・雨の水曜日(アジアン料理 海月が雲になる日) ・テンションみなぎるも木曜日(和菓子 吉はし) ・午後が待ち遠しい金曜日(モロッコ料理 旅する料理) ・おでかけ土曜日(パティスリー KANAZAWA Sai) ・HAPPY日曜日(日本料理 東山和今) スイーツやセイボリーを手掛けたのは金沢市内の有名店!! 水引や器などの工芸品とのフュージョンも楽しませていただきました(*˘︶˘*).。.:*♡ #1日限りのコラボレーション #スイーツイベント #女子歓喜度高い #お茶とペアリング
180分飲み放題『マグレ鴨のステーキ』含むお得なコース有り!おつまみ380円~♪
2023.4.21 18:30 南国から同僚来名、ならば歓迎せんとね(^^) 3時間飲み放題の宴会コース@5,000円でお願い。 中々洒落た料理達で飲み過ぎた(≧∇≦) ご馳走様でした! 土曜出勤なんだよなぁ…
辛めの料理がビールに合う
誕生日のお祝いで、姉からシーロムのご飯をごちそうしてもらいました。 生春巻、鶏肉の唐揚げ、トムヤムクン、タイ風さつま揚げ、パーナ貝のレモングラス蒸し、青菜のタオチオ炒め、パッタイと盛りだくさん。 しかも。誕生日のお祝いということで、お店よりデザートサービスしてもらいました‼️ すべてが満足、お腹いっぱいのアジアン料理でした。
麻布台ヒルズのタイ料理屋さんです。 バンコクのサーワーンはミシュランで1つ星を獲得していて、麻布台ヒルズにできたと聞いてすごく行きたかったお店です♡ 店内はタイ料理屋さんの雰囲気が全くなく、まるでフレンチのような内装。 ブラックとグリーンでシックな店内でデートにぴったりです。 注文したもの ◎タイライスサラダ(カオヤム) ◎塩漬け牛肉とココナッツのスープ ◎鴨胸肉のグリーンカレーソース まず見た目が華やかで、店内同様タイ料理とは思えない盛り付け方。 ココナッツのスープはカオマンガイのようなものを想像してましたが、牛肉が綺麗に盛り付けてあって、テーブルでココナッツスープを注がれ、すごくお上品なスープでした。 ココナッツの甘い香りと、塩気のある牛肉がとてもよく合いました! メインの鴨肉のグリーンカレーソースはグリーンカレーにコクがあって、ルーとしてご飯にも、ソースとして鴨肉につけて食べるのも、どっちもよく合いました♡ すごくおしゃれなタイ料理で概念を覆されました…! 他のメニューも気になるので、また来てみたいです! #麻布台ヒルズ #神谷町 #タイ料理
平日遅めランチも嬉しい、本格派タイ料理で満腹&大満足
休日の虎ノ門は、ちょっとした穴場かもしれません。 平日はビジネス街として賑わうこのエリアも、 週末になると学生さんもお仕事の方も少なく、 ゆったりとした時間が流れています。 そんな空間でいただくランチは、なんとも贅沢な気分。 今回いただいたのはエスニックランチ。 まず運ばれてきたのはチキンと春雨の前菜サラダ。 ほどよい酸味とハーブの香りで、最初の一口から食欲が刺激されます。 メインまでついて1,300円という価格に驚き。 さらに300円プラスしてトムヤムクンも追加しましたが、 それでも1,600円という良心的なお値段。 虎ノ門エリアでこのクオリティ、この価格はなかなか出会えません。 トムヤムクンはしっかりと辛みがありながら、 香りの奥にほんのりとココナッツの甘み。 酸味と辛味のバランスが絶妙で、 お腹が空いていたこの日にはまさに“ガツンとくる”一杯。 スープを飲み干す頃には、身体の芯までぽかぽかでした。 おすすめの席は、奥の窓際。 柱でほどよく仕切られていて、 まるで半個室のような落ち着きがあります。 大きな窓からビルの吹き抜けを眺めながらの食事は、 気取らずとも、ちょっぴりリッチな気分に。 おしゃれで敷居が高そうなイメージの虎ノ門ですが、 こんなに心地よくて、味もコスパも満点なお店があるなんて。 休日ランチに静かで美味しい時間を過ごしたい方に、 ぜひおすすめしたいお店です。
タイ伝統と旬の融合、驚きと感動に満ちた美食体験をカウンターで
名古屋岩塚から大好きだったピッサヌロークが 東京に移転し、店名を「KHAO」に変えて1年で ミシュラン東京2026の一つ星を獲得しました。 日本でタイ料理のジャンルでは初の星付きです。 KHAOは神保町駅から一本裏の静かな通りにあり 地下にある店内は高級モダンな落ち着いた空間。 料理はおまかせコース1本のみの一斉スタートで ワインとお茶のペアリング付きで楽しみました。 【おまかせコース:18,000円】 ◆カオヤム Rice Salad ◆プードーン Pickled Raw Crab ◆ヤムマクアパオ Grilled Eggplant Salad ◆カノムチンナムギャオ Rice Noodles with Pork and Tomato Soup ◆トードマンクン Deep-fried Shrimp Ball ◆トムセープ North-east Thai Oxtail Soup ◆鹿とナンプリックパオ Grilled Deer and Nam Prik Pao ◆イエローカレーとグリーンカレー Yellow Curry and Green Curry ◆サンカヤー Butternut Pudding ◇シンハービール(900円) ◇ワインペアリング(13,000円) ◇お茶ペアリング(6,000円) 本場のタイ料理を現代的に表現し、日本の食材も 積極的に取り入れながら多彩なコースを展開。 名物のカオヤムは複雑すぎる味の重なりが絶品で 生渡り蟹のナンプラー漬けもピリッとした辛さと あふれる蟹の旨みがめっちゃ美味しいです!!! スープから、海老のすり身揚げ、鹿肉の料理など さらに洗練された最高峰のタイ料理は感動の味で ペアリングのワインとお茶も素晴らしいです!! 石山シェフと穂積シェフも以前とは違う雰囲気で スタッフと一体となるサービスは圧倒されますが ミシュランで星を獲得できるのも納得でした。 今年行ったレストランで一番美味しかったです。 ごちそうさまでした。
本格的な雰囲気・味わいが魅力。タイ料理を堪能できる居心地のよいお店
2018 01
タイ気分を満喫、本格派の味が楽しめるオープンな空間
お手軽だけど本格的タイ料理 オープンなスペースなのでひとりでも入りやすい。味も本格的で美味しかったです!
和・仏・中の技法が織りなす創造的モダンタイ料理とワインのマリアージュ
革新的なタイ料理が頂けるモダンタイレストラン。 フレンチ×タイに和食のエッセンスを加えたフュージョンタイ料理が頂けるお店。センスも味も抜群です。 2名で行ってきました。 2024年9月22日 日曜日 13:07 *Lunch Course ・ラーププラー 本鮪のタルタルエゴマ包み ・ソムタム 季節の魚介と青パパイヤサラダ ・オップ・ウンセン 春雨の煮込み、青唐辛子のソース ・トムヤム トムヤム風茶碗蒸し ゲーン 本日のタイカレー 炊き立てプリンセスサリー ・カオニャオ プリンセスサリーのライスプディング ・タマリンドとバナナのコンフィチュール Lunch Course お水はミネラルウォーターかスパークリングを選べます。 ラーププラー 本鮪を刻んで香味野菜タルタルにしてエゴマで包んで頂きます。鮪の美味しさがブワっと広がるスパイシーなラープです。エゴマの和の爽やかさが鮪のラープと相性抜群。後味が結構辛くてしっかりラープしてます。 ソムタム 季節の魚介と青パパイヤサラダ 青パパイヤ、パイナップル、生エビを使ったソムタム。ナンプラーの塩味強め辛味は弱め。タイのソムタムはトマトの酸味と旨味を上手に使うのですが、こちらはトマトの代わりにパイナップルのフルーティーな酸味でさっぱり頂けます。シャキシャキ青パパイヤとプリプリなエビの食感も楽しめました。 オップ・ウンセン 春雨の煮込み 土鍋の熱々春雨に青唐辛子のソースをよく混ぜて頂きます。ブラックソイソース「シーユーダム」とオイスターソース「ナンマンホイ」で味が整えられた中華系タイ料理。本来調理工程で使うプリッキーヌは、ソースになって別添え。この青唐辛子ソースを和えることで、爽やかさが引き立ち味の輪郭がはっきりするので、旨味がしっかり感じられるように。とても食べやすくて日本人好みの味。これは日本米にも絶対合いそう。すごく美味しいですよ。 トムヤム トムヤム風茶碗蒸し 昆布と海老の頭から抽出した出汁に、アサリの旨味を合わせている技あり茶碗蒸し。 レモングラスとタマリンドを使ったトムヤム風味で、卵と出汁の絶妙な配合により、とろとろでぷるんぷるんな茶碗蒸しに。レモングラスとタマリンドは絶妙な匙加減で主張し過ぎておらず、菊の花のアクセントがしっかり活きています。エスニックなのにとっても優しい美味しさに感動。 ゲーン この日のゲーンはゲーンキャオワン。メインの具材は鮪のカマ。プリンセスサリーは、ジャスミンライスと日本米を掛け合わせた山形県産のお米。土鍋で炊いたプリンセスサリーは、柔らかくて粘り少なめなので、ゲーンと相性抜群。濃厚でしっかり辛味もある、洗練された極上グリーンカレー。 カオニャオ タマリンドとバナナのジャムを秘めたプリンセスサリーのライスプディング。プディングと言ってもプリンではありません。「ライスプディング」は、イギリスでの呼び方で、ドイツの「ミルヒライス」やトルコの「ストラッチ」、インドの「キール」などに代表される、お米を牛乳で煮詰めた甘い料理。優しい甘味ともっちり食感は、ハマる人たくさんいると思います。 大満足のランチコース。 美味しく完食いたしました。 『Thalee ling』は、2023年1月にオープンしたモダンタイ料理店。料理を手掛けるのは、広尾のフランス料理『レストランアラジン』を経験後、代々木上原『Fresh Seafood Bistro SARU』で最年少のシェフに抜擢され、魚介の魅力を引き出す腕を磨いたシェフ「渡部雄」氏。元々タイ料理はあまり好きではなかったらしく、ご自身で現地や国内を旅しながらタイ料理を勉強されたようです。また、フレンチシェフである渡部氏が1番得意とするジャンルは中華。タイ料理をベースにフレンチ、和、中華を掛け合わせたり、フレンチベースでタイや和食のアレンジを加えるなど、さまざまな角度から美味しさを追求。また、メニューは定番を置かず季節の食材ありきで構成。ランチ・ディナー共にコースのみ。これは、タイ料理に馴染みのない方はどうしてもガパオ、やグリーンカレーなど選ぶ料理が偏るため、様々なタイ料理を知って欲しい思いからだとか。同時にお店のコンセプトをブレることなく表現できるわけです。 お店は閑静な住宅街にある隠れ家的立地。店内はコンクリートの壁にアジアンテイストなインテリアが配され、落ち着いて食事ができる雰囲気。カジュアルデートにも最適です。 Thalee lingの人気は、間違いなく今後も高まっていくと思います。とても良いお店です。 とってもおすすめ。 #店内お洒落すぎ #洗練されたタイ料理 #イノベ #フレンチ出身シェフ #独創性と技術の賜物 #素材にこだわり #国産にこだわり #料理に合うワイン #代々木
■訪問時間:平日13:00 ■混み具合:70% 映画館横にあるカフェ。カウンターとテーブル。カオマンガイは多くの副菜と混ぜ混ぜして食べる。 クセはなく、でも独特の味わいでとても美味しかったです! 店内の雰囲気も良い◎
【すすきの駅から徒歩4分】タイ式焼肉・火鍋・ムーガタ専門店サワディー
会社の飲み仲間がタイの鍋が食べたいという。タイスキ?いや探してみたら札幌でムーガタが食べられるという。じゃあそこで。店主の奥様がタイの方ということで本格的。有無を言わさず人数分のムーガタセットをオーダー。飲み放題はクラシックだが、シンハー、チャーンを飲みたいのであえて飲み放題にせず。最初は店主が作り方食べ方を指南してくれるので安心。ジンギスカン鍋的な形状の鍋のお堀に鶏ガラスープ。そこに魚介や野菜を投入し、山のところでルスツの豚ロースとバラを焼きスイートチリの赤いタレと青唐辛子ベースの黄緑色のタレ、あるいはそれらを混ぜて食べる。青唐辛子のタレがうまい。お堀の野菜や魚介は煮えたら取り分けて少しスープを加えて同じタレを加減していただく。野菜はたっぷり。海老は頭外して鍋に戻し、身だけ食べる。食べ進むにつれてスープが出来上がっていってだんだん旨くなる。どんどん出汁がでてうまい。〆に春雨も入れる。ほぼセットで十分だが、さらにママー麺(ベビースター的インスタント麺)で〆。これがまたうまい。アラカルトメニューやガパオなどのご飯ものもあるが、ムーガタで満足した。バンコクで食べたムーガタは豚バラ、ハツ、レバーなんかも入ってた。予約時にお願いするとモツ系もいれてくれるとのこと。次回はぜひ。
【六感で味わう、伝統タイ料理】古都の隠れ家で、五感を超える美食体験を
今夜はデュシタニ京都地下1階の中庭を囲んでいくつかあるレストランの1つ『Ayatana』で食事。 タイ人シェフの作る本格タイ料理で、京都をはじめ、日本ならではの食材もちらほら。 辛さは日本人向けにかなり抑えている。 そして高級ホテルならではのサービス。 お客さんの反応を見ながら、料理の説明をしていて、丁寧かつ、くどくない。 リクエストに応じて、メニューにないドリンクを提案してきたり。 ◆Miang Kam | เมี่ยงคำ ◆Laab Kua Gai Baan | ลาบคั่วไก่บ้าน ◆Plaa Pla Dib | พล่าปลาดิบ ◆Gai Yang Jaew Makuea-Tate | ไก่ย่างแจ่วมะเขือเทศ ◆Taengmo Pla Haeng | แตงโมปลาแห้ง ◆Tom Kha Goong Ise | ต้มข่ากุ้งอิเสะ ◆Kanom leen Gaeng Kati Pu Bai Cha Plu | ขนมจีนแกง Pla In-See Tod Pad Makuea-Yao | ปลาอินทรีย์ทอดผัดมะเขือยาว ◆Wan-Wan Yen-Yen | หวานหวานเย็นเย็น ◆I-Tim Durian | ไอติมทุเรียน ◆Ayatana Signature Tea Blend | น้ำชาปรุงอายตะนะ