辛くて旨い!旨くてリーズナブル
会社のメンバー四人で。 19:30ごろIN 予約していましたが、カウンター横並びという非常に喋りづらい席でした。まぁ入れただけヨシ 30分かかるよ〜と言われたメニューがあっという間に出てきたり、ローカルな接客が心地よいお店でした。 ・豚ラープ ・ヤムウンセン ・ソムタム(3辛) ・タイ風オムレツ ・豚トロのグリル ・ハーブソーセージ ・ガイヤーン ・カオニャオ ・パッタイ ・グリーンカレー ・ガパオライス お酒は終始瓶ビールかサワー。 一人6,000円ぐらい。 個人的にはいつもいくお店の方が味が好きでした…特にパッタイ。 ソムタム、ヤムウンセン、豚ラープなどは味付けおいしくて好きでした。
代々木駅すぐのタイ料理屋さん
食券制で本格タイ料理がサクッと頂ける人気店。 雑居ビルの地下にあって、お店は狭くてメニューは限定的。それなのに人気があるのは安くて美味しいからです。安くて美味しくてボリュームまっぷりなアジアンフードで、スマイルになれるお店ですよ。 お一人様で行ってきました。 2023年11月17日 金曜日 20:10 *ソムタムセット ・ソムタム ・カオニャオ ・手羽先唐揚げ ソムタムセット 大盛りソムタムがおかずで、ご飯は餅米のカオニャオ、おつまみに手羽先揚げの付いたお得なセットメニューです。 ソムタムがめちゃめちゃたっぷりボリューミーで、汁気もあってジューシー。オーダーの時に辛くしてくれるようお願いしたので、かなりバチバチにスパイシーな味わい。プリッキーヌの鋭角的な辛さがちょうど良い。 カオニャオはお皿に出して提供。お皿に盛られている時の注意点としては、もち米は硬くなりやすいのでのんびりしすぎない事。 非常にフルーティーでジューシーなソムタムなので、カオニャオを汁に浸して食べたりそのまま食べたり、あっという間に食べられてしまいますよ。 手羽先揚げはシンプルな味付け。カラッと上がって結構な本数があるので、おつまみと言っても食べ応えかなりあります。 さすが代々木で人気を得ているだけあり、味とボリュームに対してお値段は非常にお得。 想像以上に満足できて、美味しく完食致しました。 アジアンスマイルは、タイセレクトに選ばれている有名店「ソウルフードバンコク」の別業態。2014年から営業しており、ここ代々木で高い人気を得ています。看板に「タイ屋台ご飯専門店」とあるように、サクッと食べられる屋台めしがコンセプト。場所は代々木駅から徒歩1分。コテコテな雑居ビルの地下にあります。もう、階段を降り始めるとディープ指数が爆上がり。「おんちが唄える大衆スナック」がとても気になってしまいます。 この日、評判を聞いたのかコンサバティブなオフィスレディ2人組が先に階段を降りて行かれましたが、あまりのディープ感に不安を感じたのか、お店に入らず踵を返して去って行きました。 お姉様は顔を見合わせ『食券なの?』と仰られていましたよ。 そう、このお店、店頭で食券を買ってオーダーします。メニューの数こそ限定的ですが、お得なセットなど多数あってコスパは抜群。 そして、タイ人シェフが本気で調理するタイ料理の味も抜群です。ランチ時には階段に行列ができるほどなんだとか。 ファストフードスタイルのお店ですが、この味なら十分です。去って行ったお姉様二人組を呼び戻してあげたい。お店はコンパクトでカウンターのみですが、手軽に本格的なタイ料理を食べるには最適です。地下ですがWi-Fiあるので問題なし。接客も微笑みの国スマイルですよ。 とってもおすすめ。 #本格派 #タイ屋台風 #お一人様OK #タイ人シェフ #ディープ #お値段以上 #さくっとランチ #ソムタム #お得なセット #Wifi完備 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #Retty人気店 #代々木
雰囲気良し!コスパ良し!ひと味ちがう絶品タイ料理のお店
恵比寿の東口から側にある、人気のタイ料理店。 グリーンカレーとガイヤーンがウリのお店。 雑居ビルの2Fにあり、1Fは最近オープンしたタコス店です。 平日12:00少し前に入り、カウンター席に着けました。 入口脇と奥の方にテーブル席がありますが、12:00過ぎるとどんどん客がやって来て満席に。 グリーンカレーとガイヤーンか…どっちも食べたいなと思ったら、ありましたよ、グリーンカレー&ガイヤーンのSPECIAL(1050円)。 無料の大盛りで! 10分弱で提供。 グリーンカレー、ガイヤーン、サラダ。 サラダには、ケールが入っていますね。 タイ式ローストチキンのガイヤーンには、スイートチリソースを付けて。 パリパリに焼けた皮の部分が特に美味♪ オニオンスライスが添えられ、ライスも。 グリーンカレーは、野菜がたっぷり。 ココナッツの甘みを強く感じますが、スパイスが効いていて、顔が火照る。 こりゃ美味いわ〜♪ 個人的には、特にグリーンカレーが好み。 人気の理由が分かりました(^^) #タイ料理 #グリーンカレー #ガイヤーン
チェンマイ直伝の濃厚カオソイと本格タイ北部料理が楽しめる隠れ家
平日に行ったので、残念ながらカオソイには出会えず…ただ、カレーランチも本格的で美味しかったです! ダルカレーは素朴な美味しさなのですが、素材の甘みがいきていてクセになる味です。 お店は実家かな?と思うようなちょっと乱雑な店内と自由におしゃべりしている店員さん。笑 全く気を遣わずに過ごせますww 食器もアルミのお皿で屋台みたいな雰囲気。 なんかほっこりしました。
【柏駅徒歩3分】 本場の食材を使ったタイ料理とアジア屋台の雰囲気が味わえます
美味しかったーー! 柏にオープン?したタイ料理屋さん。 何食べても美味しいけど、プーパッポンカレーがやはり好き。
本格タイ東北料理と豊富な屋台メニューが味わえるアットホームなお店
ウドンターニー出身シェフが腕を振るう人気店。 イサーンの料理が美味しい本格派のタイ料理店がこちら。ディープなメニューから定番まで、幅広いラインナップが魅力です。 お一人様で行ってきました。 2025年7月19日 土曜日 18:48 *ゲーンオム *ソムタムラオ *カオニャオ *ムーピン *タマリンドジュース ゲーンオム メニューには「カレー」の一覧に記載されていますが、簡単に言えばタイハーブや野菜をたっぷり使った辛いスープです。特徴としては、発酵魚汁パラーを使うこと。つまり、臭くて酸っぱくて辛いのです。こう言うドン引きされそうですが、非常に食欲をそそられる、癖ツヨだけど病みつきになる香り。パラーを使ったソムタムほど強烈な臭いではないので安心してください。ボリュームは1.5人前くらいですが、野菜やきのこがたっぷり入っているので、たくさん食べても胃もたれとは無縁。一応「カレー」となっているのでジャスミンライスと合わせても良いのですが、個人的にはもち米と合わせて食べたい。冬は体の芯から暖かくなれるし、夏は夏バテ防止に最適なスープ。激ウマでした。 ソムタムラオ カオニャオ ラオスの食文化の影響が色濃いソムタム。こちらもゲーンオム同様パラーを使っています。そして、激辛を通り越し、口にした瞬間悪寒が走るレベルの想像を絶する辛さ。 と書きましたが、日本で食べられるソムタムラオは、そこまでやばいものは無いと思います。トンホムのソムタムラオは、一般的な激辛。僕にとっては中辛くらい。辛さは心配ご無用。パラーもマイルドな使い方。パラーを使ったソムタムを初めて食べる人にもお勧めできそう。かなりライトです。 ムーピン ゲーンオム、ソムタムと野菜メインだったので、少しお肉を食べようと思い追加オーダーしたのがコレ。タイ風の豚串。日本の醤油ベースで焼き上げた豚串に近い。豚肉は、オイスターソース、醤油、ココナッツミルク、大蒜、胡椒などで作った甘辛タレに漬け込んであります。それを串焼きにしているので、そのままで美味しく食べられる。しっかり火の通った豚肉は、噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。これもカオニャオと相性が良いとされる料理。ちなみに、同じ串焼きで「サテ」がありますが、こちらはスパイスに漬け込んでいます。味はまったく違い、サテはスパイシーなピーナッツソースなど、タレをつけて食べるものです。 サテよりもムーピンの方が、日本人にとって馴染みやすい味かも知れません。 美味しく完食いたしました。 『トンホム』は、2014年11月にオープンしたタイ料理専門店。オーナーシェフはウドンターニー出身のドム氏。おそらく奥様かと思われる女性がホールを担当しているみたい。ドムさんはとてもフレンドリーな方で、色々お話しさせていただきLINE交換しちゃいました。以前勤めていた会社の関係で繋がりがあったからなんですが。 お店はJR中野駅南口で、歩いて1〜2分の好立地。タイ屋台風の店構えで、オープンでアットホームな雰囲気です。メニューは料理、デザート、ドリンク全て豊富。トンホムオリジナルカクテルなどもありました。2階にも席があるので、おひとり様、数名のグループから団体利用も対応できます。ラオスやイサーンの料理を揃えつつ、ライトな利用者でも満足できる幅広いラインナップなので、かなり使えるお店ですよ。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #本格派 #イサーン #メニューが豊富 #タイ人シェフ #タイ屋台風 #アットホームな雰囲気 #Retty人気店 #中野グルメ
本格タイ料理と温かな接客が光るアットホームなお店
本格派タイ料理に妥協しないご夫婦が営む人気店。 恵比寿には結構タイ料理のお店がたくさんありますが、本場の味への拘りを貫いて20年が経とうとしているお店がリトルバンコックです。 日本人のご主人とタイ人の奥様のご夫婦で頑張ってます。 お一人様で行って来ました。 2022年11月5日 土曜日 20:32 *ガイヤーン *ラープガイ *ヤムウンセン *カオニャオ *コーラ 最初にお通しとしてぷりっぷりの手羽先。 味付け甘めの手羽先にホットなソースが付いてきます。 これがリトルバンコック流です。 ガイヤーン ソムタムなどと並びタイ東北部イーサンの郷土料理ですが、今はタイ全土で食べるられる、非常にポピュラーな料理。 ナンプラーで下味のついた鶏肉は、しっとりジューシーですが皮はカリッと歯応えがあって美味しい。タレは定番ナムチムジェウで程よい酸味。 いろどりにパクチーがちょこっと。 ソースをたっぷりつけて食べると最高です。 カオニャオ(もち米)にすごく合いますよ。 ラープガイ 鶏肉料理をもう一つ。 鶏ひき肉のスパイシーサラダとか言われることが多い、お馴染みラープガイ。 爽やかなハーブと辛味のバランスが良く、全体的に強めの味付け。辛さはほどほどですが、卓上の調味料から唐辛子入りのお酢と、少量のナンプラーでパワーアップさせてみましたが、必要なかったかも。肉の旨みがしっかりあって、食べ始めたら止まらなくなる美味しさ。 ラープガイも、カオニャオと相性ばっちり。 ラープガイの汁をもち米に浸して食べるのが最高でした。 ヤムウンセン ご主人から「今日はソムタムが売り切れちゃってるんです…」と言われていたので、サラダ的なお料理をヤムウンセンに。 茹でた春雨にいイカ、エビ、豚ひき肉、タマネギ、セロリ、キクラゲと具沢山で、甘味と辛味と酸味が絶妙に混ざり合ってます。 ここのヤムウンセンは、辛さはほどほどです。 容赦ないお店だと激辛なことがあります。 パクチーとの相性が良いサラダなので、パクチー好きな人にもおすすめですね。 食べ応えのある一皿。 タイ本場の味を損なわず、上手に日本人が美味しく食べられるよう調整されてました。 タイ料理マニアも満足できる味です。 美味しく完食してお腹いっぱい。 リトルバンコックは、ご夫婦で営まれている小さなお店。ご主人は、もともとフランス料理のビストロでシェフをやっていた方。 タイのデュシタニバンコク・ホテルが運営する「バーン デュシタニ」内のベトナム料理レストラン『ティエンドン』を日本でも展開しようとした時がタイ料理との出会いだとか。 そして、ご自身のお店を持つためにリトルバンコックをオープン、タイ人の奥様と二人三脚で切り盛りされてます。 もちろんご主人も調理できるのですが、タイ人の奥様が基本は料理を作っています。 なので、お店の強みは本格的なタイ料理が食べられるという点。 何かのインタビュー記事では、「チェーン店とは意気込みが違う」と仰られてました。 小さなお店ですが、お店はとても賑わっていました。常連さんも多いのかもしれません。 ご主人はとても腰の低い優しい感じの方。 一人だから当たり前ですが、カウンターに案内されまして、帰りに「狭いところにご案内しちゃってすいません」と仰ってました。 いやいや、一人だから全然おっけーですよ〜。 アットホームな雰囲気なので、居心地は抜群。 恵比寿で本格派のタイ料理を気軽に食べたい時は、まずはこのお店が良いのでは。 とってもおすすめ。 #家族経営 #老舗 #タイ人シェフ #フレンチの技法 #本場の味 #アットホームな雰囲気 #駅近で嬉しい #テイクアウトできる #Retty人気店 #恵比寿
現地仕込みの味と雰囲気を楽しめる、コスパ抜群の本格タイ料理店
『バンコクコスモ食堂』さんへ。ランチ時でもあり店内はほぼ満席。近くの会社員や中国人のグループもいらっしゃいます。 1番人気の『カオマンガイ900円』に『目玉焼き50円』を付けていただきました。 先にサラダと熱々のスープ。スープはあっさり味。 程なくしてカオマンガイがきました。お馴染みのタイ料理の蒸し鶏と炊き込みご飯です。 タレは生姜が効いていて美味しい。蒸し鶏も炊き込みご飯も下味がついていますがあっさり味。食べやすいカオマンガイです。これが本場の味でしょうね。 店内は古びたタイの雑貨や小物がところ狭しと陳列してあります。かなり年季が入っている様子。これが何なのか日本人の私には皆目見当もつきませんでした(笑)
現地の雰囲気を楽しめる、バラエティ豊かなタイ料理のお店
表参道でアポがあり、アポ後にランチをしようとしましたが、14時半を過ぎており表参道ではお店を見つけられないと思って渋谷に移動し、タイ料理店のバンコク屋台 カオサンへ。 宮益坂頂上付近のビル2階にあります。 2人席を案内されてメニューを見ると悩みます。総じて高めの値段設定ですね。 オーダーは、QRコードから注文するシステム。 ガパオとグリーンカレーのセット(1,240円)にしました。 グリーンカレーはイマイチでしたが、ガパオは本場感があり気に入りました♪♪♪
現地気分満点!活気ある横丁で楽しむ本格タイ料理
【1階はバンコク・2階はプーケット・3階はチェンマイ☆リニューアルオープンしたハーモニカ横丁のタイ料理店】 東京都武蔵野市吉祥寺本町。2010年オープン。数ヶ月の休業期間を経て、今年の4月にリニューアルオープンした、現地の雰囲気に浸れるタイ料理店です。最寄りは、中央・総武線、京王井の頭線の吉祥寺駅。北口、ハーモニカ横丁内にあります。ごちゃごちゃワイワイ♪︎ 楽しい雰囲気だよ♪︎♪︎♪︎ ウェーイ⁽⁽(◍˃͈꒵˂͈◍)⁾⁾⤴⤴ 吉祥寺ツアー、ラストはコチラヾ(о-ω・)ノ⌒★ 特にお店の回る順番は決めていなかったですが、フタを開けてみると、タイ料理店が最後になりました。19時半ぐらいだったかな?オープンエアな1階のテーブル席が空いていたので、そのまま滑り込み ε=(ノ・∀・)ツ 口頭注文後払い。 ◆本日の注文◆ ネーム(タイ発酵ソーセージ) 550円 ソムタム(青パパイヤサラダ) 550円 ラープムー(豚挽肉のハーブ合え) 550円 ※ドリンクは写真にあるもの(下記)と、その他2~3杯飲んだと思います。 プーケット 700円 チャーン 700円 パクチーサワー 600円 バイマクルーサワー 600円 マンゴービア 500円 パインジュース 400円 さっと出るネームは外せないですね。ネームの酸味と冷えたプーケットビールがたまらない(´ρ`) 食べ歩き5軒目ともなると、流石にお腹も空いていないので、ソムタムとラープムー、辛系サラダで攻めます。結構辛かったけど、もっと辛くしても良いかな。イサーン(タイ東北部)さながらの味付けでGOODです(o^-')b ! 2時間近くで6000円台半ばだったかな?かなり酔っ払っていたので、ドリンクはかなり飲んだようですね(*´Д`*) ココナッツさん、けっこう気に入ったので昼から営業しているから、次回は昼飲みに来よう((o(^∇^)o)) #関脇 #タイ料理 #ハーモニカ横丁 #現地の雰囲気 #辛さ調整可能 #ベトナム料理 #ランチメニューあり #おつまみ全品550円 #1階はオープンエアのバンコク #2階はリゾートのプーケット島 #3階は古都チェンマイ #土日祝は12時から #平日は14時から #パクチー料理 #再訪可能性非常に高い
本場の味と香りに出会える、イサーン伝統を守るこだわりタイ料理
いろいろいただきました。 パパイアサラダ、ソフトシェルサラダ、タイ風卵焼きやラーメンなど、盛りだくさんでした。 特にタイ風卵焼きは日本とはまた違い、柔らかくジュワっとした噛みごたえが食欲をそそります。 辛めの味付けが鮮烈でコリコリとしたパパイアサラダや、優しい味付けがナンプラーにより引き締まるラーメンも絶品でした。 また来ます!
日本の感性とチェンマイの本格さを味わえる創作タイ料理
日本人が創る日本人のためのタイ料理が美味しいお店。 本格的なタイ料理レストランはたくさんありますが、こちらのお店はダイナミックでシンプルなタイ料理を日本人ならではの繊細な感覚で、オーナー坂本シェフが提案する『日本のタイ料理』です。 お一人様でディナータイムに行ってきました。 2023年2月11日 土曜日 20:41 *ソムタム激辛 *ラープムー激辛 *カオパットクン *ライチジュース ソムタム 激辛でオーダー。 基本の調理方針は、日本人の感覚を取り入れたタイ料理なので、激辛にしてちょうど良い旨辛になりました。 ちょっと高級なタイ料理レストランで出てくるようなバランスの良い味わい。とてもフルーティー&ジューシーなソムタムです。 ラープムー こちらも激辛でオーダー。 お野菜やハーブがたっぷり使ってある豚ひき肉のスパイシーサラダって感じ。 やはり、激辛にしてもらってちょうど良い旨辛。 ハーブの爽やかさと肉の旨みがしっかり調和したレベルの高いラープ。 良いお肉使ってる気がしました。 ソムタムとラープに添えられるお野菜は、別皿でたっぷり盛り盛り提供。 今時、このお野菜たちだけで結構なお値段ですよね。 カオパットクン タイ風エビチャーハンです。 レモンを全体に絞っていただくと、とてもさっぱりとしたレモンの風味でもりもり食べられるチャーハン。中華のチャーハンよりヘルシーで爽やかなので、おかずを色々オーダーしてタイ料理をいただく時などは、タイ風チャーハンがいい仕事します。ぷりぷりのエビにトマトも入って、食べ応えもあるさっぱりヘルシー系チャーハンです。 ちなみに、韓国料理ではビビンバなどをサムチュで包み、お肉なども巻いて一緒に食べたりしますが、付け合わせのお野菜にレタスがあったので、チャーハンとラープやソムタムを乗せて食べるのもおすすめです。 美味しく完食しました。 チャイ・ヤイは、今年で30周年を迎える北千住にあるお店で、本格的であり尚且つ日本人が美味しく思えるアレンジが人気。チェンマイスタイルのタイ料理を抜群の完成でアレンジしているように感じました。 北千住で有名なタイ料理店と言えば、真っ先に『ライカノ』の名前が上がると思います。あちらはバンコクスタイルのメニュー構成で、カオソイはありません。 ここはチェンマイスタイルらしく、しっかりカオソイなども取り揃えてあります。 カオソイがめちゃめちゃおいしそうなので、そのうち再訪して食べる予定。 メニューには『要予約』なものも多く、カオニャオも予約が必要です。 オーナーに聞いてみたところ、以前は提供していたらしいのですが、やはり北千住の土地柄もち米でタイ料理を食べる人が少ないらしく、カオニャオをダメにしてしまったため、予約制にしているとか。 しかし、その分シェフが腕を振るったアレンジ料理がたくさんあります。 店内の黒板には、おすすめのお料理やお酒が書いてあって、旬の素材を使った創作系タイ料理や、お酒のおつまみになりそうな料理などもたくさん。 メニュー総数はかなりあると思います。 北千住駅からだと、国道4号線(日光街道)まで出る必要があり、歩いてだいたい10分弱。それでも連日お客さんで賑わっているのは、日本人の口に合わせている絶妙な調理だからでしょう。 足し算でアレンジされている感じで、タイの調味料などを引き算するだけでなく、日本の素材や調理法を使って本場感を損ねずに仕上げている気がします。 なので、本格派タイ料理が好きな人でも絶対満足できるはず。 さすが、30年人気のお店ですね。 わざわざ足を運ぶ価値アリです。 とってもおすすめ。 #シェフが本場仕込み #チェンマイ #旬の食材を味わえる #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #シンハー樽生 #日本酒にこだわり #料理に合うワイン #カクテルの種類豊富 #辛さ調節可 #実力派 #魚が美味しい #野菜たっぷり #テイクアウトできる #Retty人気店 #北千住
本場の屋台気分が味わえる、明るくキッチュなタイ料理空間
真夏の新橋ハシゴ酒① 下北沢店は利用したことがありますが、新橋店は初めて パスポートなしで行けるタイ タイの雰囲気も楽しめる人気のお店です 私だけ電車トラブルで30分ほど遅れて到着。名物のタワービールはすでに空 生ビール、バケツビールで追いかけ参戦 料理はどれも食べやすく本格的。 青パパイヤサラダ、空芯菜炒め、パッタイ、牡蠣のお好み焼き、タイのさつま揚げ、蒸し生春巻きなど… みんなでワイワイつまんでいると…… 途中からタイのおねえに加えて、みかん星人まで乱入。 大騒ぎの末、てんやわんやで ダメだこりゃ〜 次行ってみよ〜(*`Д´)ノ #新橋 #タイ料理 #タイ屋台 #タイに行かなくて楽しめる #ハシゴ酒 #サ飯 #2025/7月
本格的なラオス料理を提供してくれるお店
吉祥寺駅線路沿い ラオス料理を食べてみたくて。 ラオスとタイ料理のお店です。 料理はほぼ同じ様ですがラオスとタイでは味付けがちょっと違うのだそたうで。 店主さんが席でおすすめの調味料の混ぜ方レクチャーしてくれました。 美味しかったー
タイ現地感たっぷり、アヒル料理が絶品の本格屋台風食堂
池袋 ピラブカウ。タイ料理。 ここに来たらやっぱダック(アヒル)だね。 今日のダックは ・煮込みダックライス 海南鶏飯のダック版。蒸してもうまい。 レモングラスにタイの長粒米。 蒸しダックのタレがごはんにしみ込み、マッハシミシミ!うまい。 そして高菜に卵でルーロー飯的なうまさも。 ニョクナムにニンニクダレも入れちゃおう。 ・ピータンのガパオ炒め 聖なるバジル、ホーリーバジル。 ガパオとはこのホーリーバジルのことらしい。 なので普段よく食べるガパオライスとは違うけどね。 固めに焼き入れた肉はサラミのようで、ホーリーバジルはほうれん草のよう、そしてニンジン。 ここにきて2種類のニョクナム。薄い色の方が辛いぞ。 これは新発見。 スッパ辛うまい。 残ったライスでなおうまい。 相変わらずここはハイレベルだなぁ。 次は何を頼もう。
東京で楽しむ本格カオソーイと異国感あふれる小さな食堂
『東京カオソーイ』さんへ、店名にもなっている「カオソーイ」を食べに来ました。 引き戸が少しだけ空いていてテイクアウトの弁当を売っていらっしゃいます。もしかしたらテイクアウト専門店なの? 開いている引き戸の隙間から店主の女性にお尋ねすると、イートインスペースもありここで食事もいただけるようです。せっかく九段下までやってきたので良かったです。 店内はテープル2つのみの極めて狭小店舗。タイ料理店らしき賑やかなタイの飾り付け。行ったことないのでわかりませんが、本場タイのレストランもこんな感じなのでしょうね? 店主の女性はマスクをしていて判別不能ですが、流暢な日本語を話されるので多分日本の方かな?歌手のAIみたいにハスキーな声。でも、もしかしたら流暢な日本語を話すタイ人の方かもしれません。 店主の女性から「速いのはガパオライスとカオマンガイです!」とキッパリ強めに言われました。それ以外は提供したくないような雰囲気です。 圧にも負けず「カオソーイはダメですか?」とお尋ねすると、店主「時間かかりますけどいいですか?」との返答。待てば作ってはいただけるようです。 「和牛すじ煮込みカオソーイ・ヌア」をお願いすると、「牛すじは当たり外れがありますよ!」との返答。あら、外れたら嫌だな(笑) なので『骨付き鶏肉 カオソーイ・ガイ 1,100円』をお願いしました。 ※「ガイ」とは鶏肉のこと。以前調べて学習したのにまたググってしまいました(笑) 【カオソーイとは?】 カオソーイは、タイ北部やラオスが発祥の麺料理で、ココナッツミルクベースのスープにゆで麺と揚げ麺を入れた料理です。 カレースパイスがたっぷり入ったスープが特徴で、マイルドなカレーラーメンとも呼ばれる。 鶏肉や豚、牛などの肉が柔らかく煮込まれてトッピングされる。 スープの味は香辛料が強めなものから、ココナッツミルクが多めのマイルドなものまでお店によって様々。付け合わせには、高菜の漬物、玉ねぎのみじん切り、ライムの輪切り、チリペーストが添えられていることが多い それほど待たずに私の『カオソーイ』が運ばれてきました。ビックリしたのは揚げ麺が上に乗っていたこと。これが本来のカオソーイの姿なのですね! 麺は平べったい独特の麺。その平べったい麺をすするとよくカレースープを絡めてきます。ネットで学習してきたように、いわばカレーラーメンですね。それもタイカレーのカレーラーメン。 カレースープが旨い。なんとなくグリーンカレーを感じるタイのカレースープ。でもグリーンカレーのように辛くはありません。食べやすいカレー。 スープの下には、骨付きの手羽元二つ。ホロホロと肉が剥がれて食べやすくなっていました。 レモンをかけると爽やかに変身。揚げ麺は微妙。カレースープに浸しながらかじりつきました。 せっかくのカレースープ、ライスを浸して食べたかった。店主の勢いに押されて「ジャスミンライス」をたのむの忘れていました。もう後の祭り。 カレースープも完飲。美味しかったです、カオソーイ・ガイ。ハズレ無しの当たりでした!
本場タイ東北部の豊かな香りとあたたかさを楽しめるタイ料理スポット
ランチ1,490円 今日はカオマンガイ。 ボリューム満点のカオマンガイ。タイ米は固めで美味しく食べやすい。鶏肉はしっとりホロホロ。他にサラダ、スープ、デザートつき。今日もコップンクラップでした。 #調布市 #タイ料理 #ランチ
本場の味を気軽に楽しめる、オフィス街のタイ料理ランチスポット
大人がカジュアルに楽しめるティーヌン系タイ料理レストラン。 レストランスタイルで落ち着いてタイ料理を楽しめるお店。「SPICE ROAD」ブランドなので、本場間も損なっておらず、タイセレクトに認定されている本格派です。 お一人様で行ってきました。 2025年9月22日 月曜日 19:19 *青パパイヤのサラダ (ソムタム・タイ) *カオニャオ (カオニャオ) *ホラパー香る、旬のズッキーニと牛肉のオイスターソース炒め (ヌア・パット・ズッキーニ・ホラパー・サイ・カイ) 青パパイヤのサラダ ベーシックなソムタム・タイです。 酸味と辛味は控えめで、甘みを感じるマイルドなソムタム。ナンプラーがしっかり効いてるジューシースタイルで、カオニャオ(もち米)との相性は良いです。ソムタムタイならこれでOKでしょう。しっかりした味なので、ご飯のおかずになるソムタム。 ホラパー香る、旬のズッキーニと牛肉のオイスターソース炒め 牛肉をズッキーニをメインに夏野菜と炒めホラパーで仕上げたお料理。ガパオ(ホーリーバジル)と違いホラパーは「スイートバジル」。ただ、イタリア産のスイートバジルと違って肉厚でしっから食感も感じられるんです。 ホラパーは、甘くて爽やかな香りなので、ガパオと違ってスパイシーな風味はありません。 ガパオもオイスターソースを使って炒める料理で似ている点がありますが、ガパオよりマイルドな口当たり。 ズッキーニを中心とした夏野菜とオイスターソースの濃いめの味付けで、しっかり食べ応えがあります。 ホラパーが爽やかなアクセントになって、パンチと夏らしい爽やかさのバランスが抜群。 美味しく完食いたしました。 『バンコク スマイル』は、2014年2月にオープンしたタイ料理レストラン。運営は「SPICE ROAD」、ティーヌン系のお店です。タイ屋台風のお店が多いSPICE ROAD系列店の中では、どちらかと言うと関連企業である「ブルーセラドン」の系列店寄りに感じられる、大人がカジュアルに伝統的なタイ料理を楽しめる雰囲気。ブルーセラドン系は、「優美なタイ食文化」がコンセプトなので、「サイアムヘリテイジ」や「サイアムセラドン」などちょっとお高めな価格設定でラグジュアリー路線のお店が多く、SPICE ROADは「ティーヌン」、「カオサン」、「タイサバイ」などリーズナブルな価格設定で屋台風の賑やかでポップなお店が多い、その丁度中間くらいのお店に思えます。 メニュー構成は、基本的にはオーセンティックな本格タイ料理を幅広く揃えてあって、さらにオリジナルの創作タイ料理もあります。辛さはかなり控えめで、ハーブ感も日本人向けになっていますから、かなり食べやすいチューニング。タイ・セレクトに選ばれており、素材選びやレシピは本格派です。 店内は基本的にテーブル席で、大きな窓から明るい陽射しが入り開放感たっぷり。夜は東京タワーも見えます。カウンター席もあるので、お一人様でも問題なし。結構使い勝手良いと思います。 非常にライトなタイ料理ですが、そこは「SPICE ROAD」らしく本場感は損なっていません。価格設定もリーズナブルなので、知っているとかなり便利なお店。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #SPICEROAD #ティーヌン系 #落ち着ける店内 #カウンター席あり #限定メニューあり #メニューが豊富 #本格派 #タイセレクト #港区グルメ #Retty人気店
本場仕込みのシェフが奏でる、南部タイ料理の奥深い味わい
本格派で食べやすい実力派タイ料理店。 【タイフェス2024】 タイのプーケットにある5つ星ホテルで活躍していたシェフのお店です。昨年お店をご紹介してますが、ここは南部のタイ料理が頂けるんです。 タイフェスにも参加されていましたよ。 2024年5月11日 土曜日 16:38 *クアクリン クアクリン タイ料理に慣れていない一般の方向けに、プーパッポンカリーとクアクリンをハーフハーフにしたメニューもありました。激辛なクアクリンに、辛くないプーパッポンを合わせるなんて優しいですね。 もちろん、プーパッポンには脇目も触れずクアクリン一択でオーダーしました。 クアクリンと似た料理にイサーンの「ラープ」がありますが、微妙に味や香り、作り方が違います。ラープは出汁を効かせたスープで挽肉を炒め、肉に火が通ったらハーブや野菜には火を通さず和える感じ。クアクリンは、同じように肉を炒めて最後にハーブや野菜も入れて炒めます。 クアクリンは、ラープよりも旨味にパンチがあって、激辛の場合がほとんどです。 ただし、ジャンピーは日本人向けに調節してくれてますよ。大きさの異なる挽肉はゴロゴロとたっぷり使われていて、作り込まれている感じ。肉の旨味がお口いっぱいに広がります。南部のタイ料理はジャンピーの十八番、安定感抜群です。 またお店にも行きたくなりました。 美味しく完食いたしました。 ジャンピーは、タイ南部に位置するリゾート地プーケットの五つ星ホテルで腕を振るったシェフが、渾身の一皿を提供する本格派タイ料理店。 オープンは2009年2月16日で、現在の場所で営業を始めたのは2020年12月の後半頃から。 シェフのノンさんは、明るくてフレンドリーな方で、調理はもちろんホールや接客もしっかりやってしまう働き者。この日も接客に調理にテキパキと動いてましたよ。 南部のタイ料理もメニューに載せているだけあって、日本人の好みに寄せ過ぎず、上手にアレンジしているのがポイント。ホテルで腕を振るっていた方なので、全体的に上品に仕上げているのは流石です。 本格派なのに食べやすいときたら、これはマニアも初心者も要チェックですね。 とってもおすすめ。 余談 写真にあるカオソーイは、まったく別なお店のものですwww 雰囲気感じてもらうために上げときました。 #シェフが本場仕込み #食べやすいタイ料理 #ゆったり寛げる #5つ星ホテルの味 #実力派 #お一人様OK #タイ飲み #クアクリン #リーズナブルな価格設定 #Wifi完備 #Retty人気店 #神田
本格タイ料理と心温まる接客が魅力
暑いので辛いものを食べたくなり、時々、用事で通るルートにあるタイ料理のこちらにお邪魔することにしました。 入口前の黒板に平日ランチは、カオマンガイとガパオライス、13時からはグリーンカレーも追加なっていました。 開店時刻の12時過ぎに入店したら、入口にいらした女性シェフが、「カオマンガイとガパオライスだけですが」と確認されました。 「ガパオライスお願いします」と言うと、「辛さは?」と確認されたので、初めてのお店なので普通の辛さが分からないので普通でお願いした方が良いだろうなぁと思いつつも、辛いものを食べに来たのだからと「辛く」と答える。 しばらくして、ホール係の女性は持ってきたガパオライスを見ると予想したのとちょっと違う。ご飯の上に肉を炒めたものが、その上に目玉焼きが載っているものを想像していたけど、カレーのように目玉焼きが載ったご飯と肉が分かれていました。 また、食べる前にホール係が「お好みで」とナンプラーの入った小壺を持ってきてくれた。 目玉焼きを崩しながらご飯と肉を炒めたものを混ぜながら食べる。辛くと言ったのでどの程度の辛さかと思ったが、少し辛い。しかし食べ進めると汗がじわりと出てきて、徐々に辛さが効いてくる。でも、食べられないほどの辛さではない。 炒め物の汁をご飯にまぶすと、美味しさが増す。 しばらく食べた後、ナンプラーをかけて食べてみる。 ナンプラーの量が少なかったのか、さほど味は変化しないように感じた。 ところで、2人の女性がご飯を少なめと注文したところ、シェフが「残ったら(おにぎりのようにして?)持ち帰ることができますよ」と声をかけていた。 自分のことではないけど、お客としてはこのようなちょっとした心遣いが嬉しい。 今度はカオマンガイとグリーンカレーも食べてみたいです。 ごちそうさまでした。