サイアムスクエアにある屋台村みたいなとこ。 学生やおばちゃんも溜まるエリアで、当然安くて美味しい。 でも、本日はサイアムパラゴンのフードコートでランチしちゃいました。まだ行ってなかったから。タイ飯を80バーツで頂だいたけど、food plusだったら半額でしたね。 悔しいからデザートを調達。グァバ30バーツを購入です。普通の屋台なら20バーツ。少し高いけど、グァバが大きくて甘い。他の屋台より断然美味しいので満足です。 スクムビット沿いが定宿の僕にとっては、ソイ38の屋台村が壊滅状態なので、こちらは貴重な存在です。 ここでご飯する人楽しそうです。グァバと昔食べたガパオを評価して。
【タイ旅クラビ編】 朝食探しにクラビタウンをふらり〜 元気の良いお兄さんに声をかけられ 店に近づくとロティを焼いていました。 ロティとは、日本ではクレープやパンケーキみたいな物で、小麦粉を練ってピザ生地のように伸ばして、鉄板で焼く物。 ロティとセンミー(タイの極細麺)とコーラを注文。 ロティには、玉子をトッピング! ロティは、コンデンスミルクがたっぷりかかり、朝食と言うよりかデザートです。 しかし、この甘さが美味しいですね〜 センミーは辛そうに見えますが、食べてビックリ❗️ 超甘いのです。 見た目と味覚の違いに脳がついていけません(≧∇≦) この甘いセンミーをコーラで流す! 全て甘いので、逃げ場ナシ❗️ お会計50B(150円位)安い! 値段間違えてないかな〜?
茂原市にある茂原駅からすぐのタイ料理店
千葉県茂原。 最近は「ロケで話題のまち」なんだそうです。 そんな茂原の駅前ロータリーからちょっと脇へ入ったあたりに、煌びやかな看板がチラリ。 むむ、東南アジアの気配がするぞ。 ありました、風にはためくタイ国旗。 ビッカビカの階段を登ると・・・ 『タイ料理レストラン&居酒屋 ターンタワン』 2015年5月29日にオープン。この地で8年になるそうです。 店名はタイ語で「ひまわり」の意味とのこと。 とってもお酒が飲みたくなる、いや、飲むしかない内装。 カウンターの向かいではセクシードレスのタイ人ママさんがワンオペ。 彼女、以前10年ほど池袋で勤務していたそうですよ。 お座敷もあります。 壁にはタイ語のあいさつや会話が学べる札が。 ・・・と思ったらところどころ料理メニューになっていますよ。 順番に読んでたら、いつの間にかオーダーしちゃいそう(笑) ちなみにカラオケは一曲200円です。 ★チャーンビール ¥715 ビッカビカの内装にはこのビールがよく合います。 300円の日替わりお通しはマカロニサラダでした。 ★ガイサテ ¥869 イエローカレーのピーナッツソースたっぷりのタイ風焼き鳥。 串が長くて予想外のボリューム! ★水戸の梅酒 ¥550 完全に飲み屋です。 ★ラープムー ¥979 こちら私の大好物、タイ東北イサーン地方の名物料理です。 「激辛挽肉サラダ」と紹介されるラープですが、こちらはひき肉ではなくこまぎれの豚肉を使用。 辛くしてもらいましたが、ライムの爽やかな酸味が際立って真夏日に美味しい味わいになっておりました。 その他メニューにはマッサマンカレーやカオソーイなんかも。 一品あたりの価格もお手頃なので、一人でも訪問しやすい良店でした。 駅からのアクセスも最高ですしね。 ロケコーディネイターの方も是非チェックしてみてくださいね。
トムヤムクンが人気のお店。 いろんな味があります。 しかし個人的にはここのイエローカレーがとても美味で食べる価値ありと思います。 特に手羽先フライが乗ったものが甘辛いカレーとマッチして思わずリピートする美味しさ。 お米もあまりぼそぼそしていなくて日本人向けです。 いろんなレストランの集合体(マーケット)の中にあるお店なので、このお店の座席に座ってオーダーする必要があり。
【タイ・ヌードルの世界❸/ センレックヘーン・トムヤム 40THB】 本日もスタッフのひんしゅくを買いながら、わざわざお昼にタクシーに乗って、ソイ・エカマイのソイ22にあるタイ・ヌードルの人気店へ。 (ソイ22を少し入って右手の空き地奥にあります) さっそく雑誌に紹介されていた 【センレックヘーン・トムヤム】を注文!「辛すぎて食べれませんよ!」 と、スタッフ。それでは辛くしないで、とお願いしました。 出て来た麺は、想像とは全く別物! 何これ?と言う感じです。 確かにセンレックは、細麺 ヘーンは、汁なし それではトムヤムは? てっきりトムヤムクンのスープを想像していましたが! 数ある調味料の中から、 唐辛子とピーナッツの砕いたものを。 細麺は、持ち上げてみると 皆くっついていました(笑) 汁なしは好きではありませんが、 味は美味い! 凄く薄いおでんのスープの様な味、 豚ひき肉と唐辛子、ピーナッツの香り が相まってとても美味しいです。 豚肉団子や魚の皮をカリカリに揚げたもの、揚げワンタンも入っています。後からシンプルなスープも出て来ました。 置いてあった冷たいお茶は 2タイバーツでした。 日本で33度の暑さで食事をしたら、 汗が止まらないと思うのですが、 さすがにバンコクですね、 全く苦になりませんでした。
【タイ・ヌードルの世界❹/クィエィアオ・ヌア 牛肉麺】 タイの知り合いが「ラマ4世通りに 牛肉麺の凄く美味しい店がある!」 と言う事で、本日のお昼 牛肉を食べない事務所のスタッフと3人で車で行きました。 本日のラマ4世通りは、渋滞がひどく 行くのに50分近くかかりました。 大通り沿いの大衆食堂の雰囲気! 期待が高まります。 まずは、この店の一番有名な牛肉麺を。英語のメニューもありますが、 ビーフン、米粉の細麺、米粉の太麺から選べますが、友人に任せて ビーフンを注文! 牛肉を食べないスタッフ(タイ人の知り合いはほとんど牛肉は食べません)は、豚肉の麺を。 あとは煮込んだ鶏肉かけご飯/カオ・ナーガイも3人でシェア。 エアコン環境で食べたかったのですが、火鍋を食べるお客さんで 空席がありませんでした。 結構タイ人のビジネスマンらしき人も多いです。 出てきた牛肉麺、見慣れない細長い器 期待が高まります! スープを一口…???酸っぱい? 想像していたのとは違う味でした。 なんだこの酸っぱさは? いつも店内の調味料は入れずに食べる自分ですが、その中から 濃い緑色のお酢の様なものがあり スタッフが「これがたくさん入っていますから」と。 酸っぱいと言っても、トムヤムクンの様に、酸っぱ辛さが体に染みる味わいとは違い、ただ口の中が、酸っぱいと言う感じです。 おそらく長時間煮込んだであろう 牛筋のスープでしょうが、とにかく 初めての味わいに正直戸惑いました。 ビーフンは、想像していたより柔らかく無く ちょっと硬めかな?と。 牛肉は、柔らかくも無く、硬くも無く レバーは少し臭みを感じました。 後からネットで調べたら、なんと こだわりの牛肉で、タイ製フレンチ牛と言う事で、びっくり! 鶏肉の煮込みぶっかけ飯は 凄くさっぱりした味です。 香菜と青唐辛子と一緒に食べると 多少味わいが出るかな、と。 関心したのは、グレーのTシャツを着た店員さん達の動き、気の遣い方が 本当にタイ人?と言いたいほど きちんとしていた事。 撮影の為、ビーフンを持ち上げ過ぎて メニューを落としてしまったら、 すかさずサッと拾ってくれました! 凄いですよこの《グレーの牛肉麺》は いまいち美味さは感じられ無いながら 大通りに面し、駐車スペースが少ない中、二重駐車をしたり わざわざ車で食べに来るほどの 人気店なのですね(しかも、錚々たる外車だ!!)
市野、さぎの宮駅付近のタイ料理店
[本場中国での食事報告 2016年7月訪問] 上海中心部 テレビ塔(oriental pearl tower)の近くに位置するモダンなショッピング街Plaza 96で一人寂しくランチを取る。日本を発って4時間後には上海中心部のホテルにチェックイン出来るなんて何て近い国だろう。山陰の自宅を朝6時に出発して岡山空港に8時到着。9:10の飛行機に乗ると時差が1時間あるので現地時間10:30に到着。それから地下鉄で移動して12:00にはホテルにチェックイン。今日はホテルでゆっくり休養をとり、明日午前中上海で取引先を訪問後、午後中国北東部へ移動。明日から暫くはデイープな地方色の強い中国料理が続くので、初日は嗜好を変えてタイレストランを選択。中国でちゃんとしたレストランへ一人で行くのはとっても寂しい気分です。どのテーブルも賑やかです。ウエートレスの女の子も気を使ったのかわざわざ賑やかな家族連れのテーブルの隣に案内してくれる。そのテーブルはおばあちゃん、娘、孫娘の三人連れ。所狭しと料理が並んでいて孫娘は食事に飽きて騒いでる。孫娘は3歳ぐらいで子供用のランチプレートを準備。おばあちゃんと娘さんの大人二人にグリーンカレー、レッドカレー、ホットポット(タイ風鍋)に白米大盛り丼2杯、プラス何か肉料理一皿。日本なら恐らく四〜五人前は十分あるボリューム。ご馳走しても良いので、是非一緒に仲間に入れて欲しいと正直思った程僕の食べたいものばかり。注文聞きに来たので出来るだけ量が少なく中華風では無い料理を選択しながら、生春巻き、次にタイ風ワンタン、そして最後に海鮮焼きめしカオパットを注文。ビールは青島ビールでは無くアメリカのバドワイザーを注文。ビールが最初に出てくるも、何と氷入りのグラスにレモンとストローがついて出てきました!!これが上海の今風のビールの飲み方でしょうか? 昔は中国のビールは常温で飲むのが普通でぬるいビールが出てきてアイスを注文したものですが、ビールはキンキンに冷えていました。出てきた料理は盛り付けも綺麗で味も不味くは無いのですが、全ての味付けがタイ風では無く、完全に中華風タイ料理で何となく中国料理を食べている感じです。海鮮チャーハンは完全にナンプラーを使わない塩味で中華風チャーハンです〜。パクチーもほんのチョッピリ添えてある程度。これならちゃんとした中国料理の店に行けば良かった!とチョット後悔。しかし上海人の胃袋は驚異的です。どのテーブルも所狭しと料理が並び山の様に のこしています。そしてきちんとDoggy bag貰って残り物全部持って帰るんです。これは感心ですが、皆さんキチンと食べてるのでしょうか?
奄美空港から15分。坂の上の隠れ家的カフェレストラン。
○タイ・バンコク4日目② MODAさんでの商談のあとは 昼食にシラチャータイガーズーに クロコダイル料理を食べに訪問 オーダーは ○クロコダイルのバーベキュー ○クロコダイルのカレー風味 ○酢ワニ(酢豚のワニバージョン) ○お米で作ったヌードル(名前忘れました(^_^;)) ○サソリの丸揚げ ○タイ焼き飯 クロコダイル肉は鶏肉のササミに よく似ており凄く食べやすく美味しい! 今回はワニ料理以外に サソリに挑戦!(^^) 丸揚げを塩コショウをかけて食べましたが 味は少し苦く あとは塩コショウの味でした 食感は 尻尾やハサミはカリッとスナック感覚 胴体は少し弾力がありムニュっとした感じ 以上、サソリの挑戦結果でした(笑) (^^) 2015.2.25
☆コップンカー象のごとく食べちゃいますThailand編☆ バンコク〆はタイスキ‼︎ すき焼きとしゃぶしゃぶなお出汁2種。 少々変わり種もあるけど美味しっ! 食べたい物食べてやりたいことして(^^) もーっほんっと満喫〜♪♪♪ 楽しかったー(*^o^*) 食べて食べて元気とついでに脂肪チャージ!! コップンカーーー☆
2人でカオマンガイ(中蒸)と(小揚)とムーサテ小(10本)とビール大で300バーツ。¥1,000少々ですね。 他所の書き込みを見ると賛否両論ありますが、まあこんなもんだと思います。十分美味いです。満足です。 ちなみにRettyの地図表示は微妙にズレてました。 發清でGoogleすると良いみたいです。
バンコクの中心部にある巨大なショッピングモール「サイアムパラゴン」は、高級品から身近な食材までそろっているので、タイみやげを買うのにとても便利な場所です。もちろん、モノだけでなくてフードコートも充実していて、食事も大いに楽しめます。 地上階(Gフロア)は庶民的な感じのレストランが多いのですが、4階の西側ブロックには、新進気鋭のレストランが多く、タイのお金持ち層や外国人に人気です。(ちなみにRettyの地図ではGフロアのレストランが表示されますが、この店は4階の同じ位置になります) タイ旅行の最終日だったかな、おみやげ品の買い物が終わってバンコク最後の晩餐。〆はやはりタイ料理で、でも伝統的な料理はだいぶ食べたので、ちょっとモダンなタイ料理を探してみました。 で、入ったのがこの店。「MIDTOWN Thai Bistro and Wine Bar」が正式な店名でしょうか。お店の中には「MIDTOWN Thai International Bistro」と書いてありましたが。タイ料理をベースにちょっと洋風なテイストをまぶしてビストロ風に仕上げた料理が多いですね。 料理は写真の順番に(正式なメニュー名ではないですが)、 ・ナムトック・コームーヤーン(炙り豚トロのスパイスだれ漬け) ・イカとタイバジルのガーリック炒め ・様々な野菜とオリーブのサラダ ・野菜と牡蠣のグラタン風 ・エビのパンロール揚げ てな感じです(2016年8月下旬の訪問を思い出して書いています^^;)。 味はどれも素晴らしい。フュージョン系タイ料理まではとんがっていなくて、伝統的な料理法を踏襲しています。それにフレンチ&イタリアンの技法や素材が混ざった感じ。 タイでは珍しくワインの品ぞろえが充実していて、それもこの店にした理由だったと思います。ただ、タイのワインは高い。店だけでなく、小売店でも日本の2~3倍くらいします(輸入酒には関税、贅沢品税、物品税に付随する地方税、アルコール品への健康税、付加価値税がかかるため)。日本で1000円前後で買えるワインなら3000円くらいというイメージ。ちなみに日本酒や焼酎も同様で、ものすごく高くなります。 料理自体はそんなに高くないですが、ワインを飲むと結構いいお値段に(^^;)。 ま、最後の夜だから。ここサイアムパラゴンが高級ショッピングモールなのだなと改めて理解した次第です。 (※2016年8月20日訪問) #ワイン #旅ごはん #いい肉 #タイ料理
タイにも北から南まで、日本と同様に、様々なその土地の料理・味があります。その中でも最近グーンとバンコクのハイソ系に人気になっているのが南タイ料理(タイでは金持ち&家柄の良いセレブっぽい人は「ハイソ〜」と呼ばれます。マジで)。 バンコクでも南タイ料理を食べられる店は実は少ないのですが、この店「バーンアイス」が日本人居住者も多いソイ・トンローにできてから人気が爆発しました。 店主の名前が「アイス」さんらしいです。バーンは「家」という意味。「アイスさんの家」ですね。親の代からレストラン経営をしていて、その親御さんにつけられた名前を、店を引き継いでから店名にしたとか。 南タイ料理というそのレアさから店が大人気となり、バンコク中心部にある巨大ショッピングモール「サイアムパラゴン」にも支店を出したのだそうです。 南タイ料理は、あのね、マジで辛い。ツライじゃなくてカラい。この日は、東京・代官山でタイ料理教室を主宰している方(タイ人)と一緒に訪れました。 メニューなんかはほぼおまかせでしたが、「辛いの大丈夫ですか?」と聞かれて「チョープタマダー」(普通が好きです)と答えたので、無難なセレクションになったようです(^_^;)。 トップ写真がいわゆるつきだし。タマリンドとカピ(「蝦醤」とか「海老ミソ」とかで表記される発酵食品)のペーストで、丸茄子や塩卵などを食べる前菜。カピ、できるなら買いだめしたい(^_^;)。 続いて、タイハーブというかタイ野菜(名前が思い出せない)を炒り卵と干しエビを混ぜたの。そして、魚(たぶんボラ系?)をニンニクその他と揚げて和えたスパイシーなのと。スープというかゲーン系はなかなか辛かった! 日本人は少なくて、地元タイ人に大人気の店です。辛さは、辛い料理を頼むとハンパない(^_^;)。注文時には「アハーン マイ ペッ」(辛くないのを)と頼むといいでしょう。 今回は他人にお任せだったので、次回はもうちょい、総合的に食べてみたいですね。 (2016年8月17日初訪) #旅ごはん #タイ料理
長野市、市役所前駅からすぐのタイ料理店
ガパオセット(スープ、春巻き付き) 1585円 たいして辛くないなと吾輩毎回お約束の(タイの醤油、辣油、お酢的な謎のビン)調味料をがばっと入れると.. マイウーだった料理が一気に痛い料理に激変する。 #リピート決定 お初 # しびれる〜 フィリーズ、ブルワーズ レッツゴードジャース ロウキ〜〜〜 #®️2017中森りほ氏のタイ講座でようやく学習しました。ブリックポンだな # 奇跡サッカー日本王者ブラジル撃破!!! その後 ○ カオマンガイ&トムヤムクン 1150円 ○ カノムトゥアイ(ココナッツプディング)300円