本格タイの屋台飯と明るい空間で何度も通いたくなるごはん処
ぶっかけテイクアウト。美味しいし価格的にも大満足なんだけど、テイクアウトだと調味料が好きに使えないので、次回はちゃんとお店訪れたい。
新宿で24時間本格タイ家庭料理と心地よい異国感を楽しめる隠れ家スポット
君の声を聞かせてさあ冒険してみない楽しいこと始めよう遊びタイ!ぜっタイ!とぅタイ!タイ!タイ!タイ料理店が犇く新宿三丁目のモモタイのカオマンガイは食べタイ!ぜっタイ!モモタイ!タイ!タイ!うまし! 訪問 2025年4月16日 場所 新宿三丁目駅から歩いて2分 予約 なし 待ち なし 人数 4人 金額 1600円/人 注文 ラープムー トードマンクン&トードマンプラー ミニグリーンカレー トムヤムクンスープ カオマンガイ ガパオライス モモタイラーメン メモ 新宿三丁目にあるタイ料理屋。東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の新宿三丁目駅C8出口から徒歩2分。新宿駅からだと徒歩6分ほど。第三宏和ビルの1階にお店はある。2018年11月19日オープン。 定休日はなし。営業時間は基本的に24時間営業で月曜日のみ0時から14時まで。月曜日が祝日の場合は翌火曜日が0時から14時までの営業となる。席はカウンター4席とテーブル12席の計16席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。貸切不可。子ども可。カード可、電子マネー可、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。お店のTwitter、Instagramアカウントあり。
現地さながらの味と雰囲気に浸れる、タイ料理通も唸る屋台系食堂
2025/6/24初訪問。 噂には聞いていたが、1本道を入るとそこにはタイがあった! 13時頃着。15人くらい並んでいた。 サクサク進み、10分後には注文へ。 既にほとんど売り切れ。 マッサマンカレーとパッペッガイ(鶏肉の辛味炒め)しかなかったので、この2種盛りを注文。 パッペッガイはご飯が進む系。美味い。マッサマンカレーはちょっと重たくもたれる感じだったので、かなりお腹いっぱいになった。 次は11時オープン時に来てみたい。 満足。
本場仕込みの多国籍アジア料理と旬の素材を楽しむ、唯一無二のスパイス体験
ニャアンがカオマンガイの残りをパックしたらしいので、口がカオマンガイに。百福さんでカオマンガイ1000円をいただきました。ヒゲマンが作ったカオマンガイは旨っ!爽やかみを感じるスパイシーなソースとパクチーが旨さを引き立てる。 #九条 #GQuuuuuuX #平日ごはん
本格タイ料理を落ち着いた店内で楽しめる高田馬場の隠れ家
やっと見つけた入りやすいタイ料理屋さん。ずっと探してた…カウンターはないけど、割とすいててありがたい。味も十分。
《中華・マレー・インドの食文化が混ざり合うバラエティ溢れるシンガポール料理!!》
仕事帰りに。カオマンガイって時々無性に食べたくなります! WEBで見て気になったので即行ってきたのですが、お店の雰囲気も良く、そしてメニューも色々あるのにコスパも良く、リピ確のお店でした✨ 暗めの店内であんまり写真は上手にとれませんでしたが…ごめんなさい バクテー エビのサンバルソース炒め (カーポーでソースまでしっかり食べ切る。笑) トマトとキュウリの酸っぱいサラダ 海南鶏飯 タピオカ&プーアル茶ジュレ バクテーは初めて食べたのですが、スープ飲み干したくなる美味しさ… シンガポール料理、あなどれず。まだまだ食べたいメニューがあったので、通いそうです!
森に包まれるテラス席で本場仕込みの絶品エスニック体験
休日ランチにこちらを予約。 予約しないと長蛇の列でした〜 11時よやくなのに、すでに欠品あり? どゆこと?って感じですが、予約時に注文できたのかな〜 まあ、ゆっくりできました! 急かされることもなくなので、よかったです!
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能なタイ料理店です!
どのお料理も最高に美味しい!! 東京に行ったら必ず行きます!! 感動レベルの美味しさを味わいたいならここはオススメです❗️
テイクアウト、デリバリー、通信販売可能な本格タイ料理店です!
中目黒に来て、さぁお昼を食べましょうとなったお昼前。 この日は暑いから南国のお料理であるタイ料理が良いですね! となり、駅から近くの線路沿いにあるお店にやって来ました。 そのお店は「タイの食卓 クルン・サイアム 中目黒店」さんで、ちょっと目立たないお店ではありますが客足が途絶えない人気店です。 このお店はなかなか目立たないのですが、昼前からけっこうな混み具合で、知る人ぞ知る人気店のようですね。 店内は意外と広くて席がたくさんあります。 居心地の良さもさることながら、このお店の特筆すべきところはお料理の提供スピードの速さで、本当にこれ作ってるの? と作り置きを疑いたくなるような、とてつもない速さでお料理が供されます。 卓上には塩や唐辛子、ナンプラーなどの味変調味料がきちんと備え付けられています。 個人的には基本的に味変はしないのですが、ちょっと辛味を足したい時などには重宝できる存在ですよね。 まずはセットの生春巻が、涼しげで南国らしい前菜。 皮はむっちり・お野菜シャキシャキで、スイートチリソースが良い塩梅です。 スープも出て来ましたが、タマリンドの甘味が入っているのかな。 酸味、塩味、甘味がキリッと調和したスープで、きちんとハーブも入っていて香り高いです。 具材はフクロタケが入っていました。 ここでやっつけに玉子スープなどを出して誤魔化さないのが良いなぁと思います。 ◆クイッティオ・トムヤム(ハーブたっぷりトムヤム麺:1400円) このお料理はビーフンですが、バミー(中華麺)に変更する場合は+50円となります。 このお店の中でも大人気という、トムヤムスープの汁麺で見た目にもわかるピリ辛かげんに食欲もわきます。 スープは日本人にも親しみやすいピリ辛程度で、正直コクは控えめなのかな。 ただし、お野菜が思いのほかたっぷり入っていて健康によさそうな気がします。 麺はムチッとした米の麺、いわゆるビーフン。 ビーフンはタイなどの東南アジア・中国南部・台湾では実にポピュラーな麺で、むっちりむちむちな食感がお米とはまた違った味わい。 このスープに対して相性も良いし、量もしっかり入っていて食べ応えも充分! ◆ガイ・パット・バイガパオ・ラート・カオ(鶏挽肉のバジル炒め:1400円) なーんだか長い名前が出て来ましたが、要はガパオライスですね。 ホーリーバジルというタイのハーブと、むっちむちな鶏の挽肉との相性がすばらしい一品。 たっぷりのタイ米の上には、カリッと揚げ焼きにした目玉焼きが乗せられているのがポイント高い。 子供の頃によく食べた「目玉丼」を彷彿とさせる、実になつかしい組み合わせ。 ハーブたっぷり、醤油の味わいと鶏肉の旨味をしっかりと感じられる具材で、シャキシャキな食感とむちむちな食感の組み合わせは、もう最高。 それに、バシッと効いた醤油のコクと白いご飯、カリプルな目玉焼きがよく合います! ◆カオ・パット・クン(エビ入りあっさりチャーハン:1280円) これは個人的に大絶賛だった逸品で、ジャスミンライスを強火でガーッと炒めた薫り高いチャーハン。 メニューには「卓上調味料でお好みに味付けください」とありますが、個人的にはこのままでも充分でした。 しっかりエビが入り、ご飯はパラパラな炒め加減。 味は優しげですが、その分海老の旨味と香りをしっかりと感じます。 このご飯もジャスミンライスでしょう、しっかり長めの長粒米。 やはりジャスミンライスはチャーハンとの相性が良いらしく、味わいも食感も上々のでき加減でした。 ◆◇◆後記◆◇◆ このお店は、ここ中目黒のほかにも自由が丘や大井町、新横浜などにも店舗を展開されています。 東京の南部あたりでは人気店のようで、いつも多くのお客さんで賑わっています。 スタッフさんもニコニコと愛想が良いし、料理が出てくるのがものすごく早くて使い勝手も良いので、これからも機会があれば利用させていただこうと思います。 お試しを!
◆JR新宿直結徒歩1分◆150席 新宿最大級!くつろぎのタイ&アジアンダイニング
以前ランチタイムに行ったらビュッフェオンリーと言われ、一人でビュッフェはなぁと思って退散したお店。広い店内で席も豊富で祝日で混んでておかしくなかったけれどひとり客でも遠慮せずゆっくりできた。 この日たまたまなのか店員さんは男性店員さんが多くて(というか全員だった気が)、中には仕草もしゃべり方もお姉様な方もいらしてなんだか、なんていうの、女性向け?なお店笑 お通し 500円 パクチー焼き小籠包 520円 グリーンカレーポテサラ 480円 蟹と牡蠣のふわふわ玉子炒め 1180円 シンハービール 990円 杉香るハイボール 690円 フェアだとかで1杯目シンハービールが500円になるってのはなんだったのかな、、お会計から引かれてなかった。(注文のときに気になったけど「会計のときに反映する」とあってそのまま注文。)言えなかったよね…まぁすぐに暗算できなかったのもあるけど。490円! #スマホオーダー
本場感あふれる贅沢タイ料理と非日常リゾート体験が楽しめる六本木の実力店
評価の高かったので来てみました! 2人前はあるんじゃ?ってくらいボリューム満点! 味は抜群でした♪
テイクアウト、通信販売ができるタイ料理店
会社の懇親会に4人で訪問しました。 新橋駅近で本格的タイ料理を思う存分堪能できるのは「Old Thailand(オールドタイランド)」。 新橋の路地裏、烏森神社近くにある老舗タイ料理屋さんです。 居酒屋が立ち並ぶ雑然とした路地にタイの国旗とネオンの看板が目を引きます。 19世紀末の開明期のタイに建てられた貴族の家をイメージしたという店内は、足を踏み入れると異国情緒漂う空間が広がります。 奥のピンク色の個室が人気とのこと。 スタッフはタイの方ばかりで、元気よくタイ語が飛び交っており、雰囲気がよいです。 さらに味付けも本格的なので現地に来たような気分になります。 金曜日の夜でしたので、人気店らしくテーブル席は全て予約済みでした。 ではアラカルトで好きな料理をどんどん注文します。 どの料理もかなり本格的で美味しいです。 変に日本人好みに合わせることなく、現地の味に忠実なのです。 それが美味しいのです。 よって辛い料理が苦手な方は注意が必要です。。 厳選された香辛料やハーブをふんだんに使用したタイ料理が堪能できます。 辛みのある料理とその上にのるパクチーが印象的。 身体に嬉しい香辛料やハーブをふんだんに使用した健康的でヘルシー志向な料理ばかりですので、ほぼ女性客ばかり。 素材本来の持ち味を最大限に活かして、甘味や辛味、酸味を一度に味わえ、本格的なタイ料理を思う存分味わえる良店でした。 提供スピードも早く、スタッフの接客も気持ちが良かったです。 ■ Spring Roll(ポピア・ソット) 具沢山もちもち皮の生春巻は今や多くのタイ料理店で定番のメニューです たっぷりの具材をもっちりと粘着力の高い春巻きの皮包みました。 その上には砕いたナッツに包まれた野菜、そして定番のパクチー。 ソースは器の中に入ってるのでサラダ感覚で食べられますね。 ■ Thai Barbeque Chicken(ガイ・ヤーン) 既に日本でもお馴染みの鶏肉のスパイシー焼きです。 タイ東北部はイサーン地方の郷土料理ですね。 BBQのように鶏肉を豪快に焼きあげるので、鶏肉はジューシー、香ばしさがたまりません。 ■ Bean-Starch Vermicelli Salad(ヤム・ウンセン) ぷりぷりエビと春雨のヘルシーサラダは、こちらもタイ料理を代表する一品。 タイ産のウンセン(=春雨)は緑豆が原料で大変コシが強く、ダイエットにもよいとのこと。 メニュー表の辛さが️️️だったのですが、恐れていたほどは辛くなく食べやすかったです。 温かい「ヤム・ウンセン」も初めてで新鮮。 ■ Stir-Fried Softshell Crab with Eggs & Curry Sauce(プーニム・パット・ポンカリー) ソフトシェルクラブとふわふわ卵のカレー炒めです。 こちら「Old Thailand」自慢の一品ですね。 タイ本国ではいわゆる高級料理店でしか扱われていないとのこと。 そもそも地理的にインド料理からの影響が大きいタイ料理では、カレー粉を使用することは珍しくないそうで、それをさらにふわふわな卵でとじた仕上がりにするなんて、中華料理をも思わせます。 そんなところが食のモザイクと評価の高いタイ料理であり、日本人が大好きな理由でしょう。 カリカリに揚がった、かたくもやわらかいソフトシェルクラブの衣に、しっとりタマゴカレーが染み込んで絶妙な噛み応え。 ボリュームもかなりあります。 非常に絶品。 こちら「Old Thailand」でも1位を争う人気メニューです。 ■ Stir-Fried Mixed Vegetables(パット・パック・ルアム・ミット) いろいろ野菜のオイスターソース炒めです。 一見するとまるで中華料理の野菜炒めのようですが、一口食べるとタイ料理であることを見事に味で表現してくれます。 野菜不足の方にどうぞ。 ■ Green Curry with Chicken & Eggplant(ゲーン・キィオ・ワン・ガイ) 鶏肉入りグリーンカレーですね。 キラキラと鮮やかな緑色は、激辛な緑唐辛子やタイのバジル等の緑色の素材によるとのこと。 ココナッツミルクの甘味とコクを加えることで、香りのよいクリーミーな味わいに。 うん、ココナツミルクが効いた甘辛さがたまりません。 ライス付。 ■ Thai Fried Noodles with Shrimp(パッ・タイ) 海老入り焼きビーフンです。 甘辛さが絶品の、定番中の定番メニューですね。 ほんのり甘酸っぱいのは、タマリンドソースによるもの。 やはり美味しいです。 以上、お腹いっぱい。 @5,000円ちょっとくらいでした。 なんというコスパの高さでしょう。 こりゃたまらんわ♬ 帰宅すると「ニンニク臭い!」と家族に叱られ。。
本格タイ料理店★全品テイクアウト可能!デリバリーもできます!
飯田橋のオールドタイランドが美味しくて大好きなのですが、その系列店「クルンサイアム」さんのガパオも気になって、いただいてきました♡ お店の前には冷凍自販機もあって、 そこでもガパオを買えるみたい! 私はお取り寄せしました。 鶏肉がうるうるジューシーで、 全然パサつきなし。 ひき肉ではなく、 細切れっぽい食感がまた良い◎ オイスターソースやナンプラーの 魚介系の旨み&香りが効いていて、 本場っぽさを感じました。 辛さ控えめを選んだのに、しっかり辛くて⚡︎⚡︎ でもその辛さがクセになる美味しさ。 今まで食べたガパオの中でも、 間違いなくトップクラス(^O^)
【高円寺大一市場内の人気店!】こだわりの生麺フォーとベトナム屋台料理
もち米と黒豆のチェー上品な甘さで冷えた体に最高のあったかいスウィーツです フォーは定番そうなのをいただきました旨味のスープで程よいパクチー感 魚醤や辛味を足していただくのも美味しいスープです、ゴーヤの良い苦味とスープで体に優しさを取り込んだ気分になりました。 #フォー #チェー
ビュッフェ副菜が嬉しい、コスパ抜群のタイ料理と落ち着き空間
恵比寿にある、タイ国政府認定レストラン。 どういう基準で認定されるのか知りませんが、いわゆる上流階級が行く高級店ではなく、庶民派で高CPなお店です。 恵比寿駅の東口側から少し、ビルの2Fにあります。 12:10頃に到着すると、店内大盛況で待ちが数人。 こちらは昼休み時間しかないので、マジか⁈店変えるべきか⁈と逡巡しましたが、回転早く、すぐに順番が回ってきました。その間、約5分。 ランチメニューは6種類あり、全て1300円。 全てのメニューに、野菜炒め、鶏肉唐揚げ、サラダ、スープ、タイ紅茶が食べ飲み放題で付いてきます。 時間制限は特に無し。 メインは、クイティオトムヤムクン(トムヤムクンライスヌードル)をチョイス。 メインが出てくるのがめっちゃ早く、席待ちの間に頼んだ人なんかは、席に着くと同時に提供されるほど。 自分のは、ヌードルだけにちょっと時間かかりましたが、それでも5分弱w ほど良い辛さ、ほど良い酸っぱさ。 酸っぱいの大好き、辛いのも強くないけど好きなので、トムヤムクンヌードルは大好物♪ 食べ放題惣菜は… 野菜炒めは、タイ風とかではなく普通の野菜炒め。 唐揚げも普通ですが、ソースが2種類あり、辛い方のソースがかなり辛い(^^;; サラダは、ピリッとした辛味と酸味が効いたタイ風サラダ。 スープは、塩味の野菜スープ。 タイ紅茶は、ジャスミン茶みたいな。 スープは1回、野菜炒めと唐揚げとサラダは4回取って、ごちそうさま。 お腹も良い感じに。 微笑みの国の政府認定レストランだけあり、にっこり笑顔になるランチでした(^^) #タイ料理 #食べ放題
本場の味を気軽に楽しめる洗練タイ料理
パッタイをいただきました。 平たく柔らかめの麺で、するすると食べやすいです。ナッツや小エビの食感や、レモンのアクセントが楽しいです。ナンプラーで味を引き締めるのもおすすめです。 また来ます!
多彩なセットメニューで楽しむ駅近タイ料理、スパイシーな本場の味を手軽に
昨夜のバラエティかまいまち 東京駅一番街&ヤエチカ絶品グルメで紹介されたサイアム オーキッド ヤエチカ店さんに来店するとサワディカップとタイ人のスタッフさんに迎えられ席に案内されました, 世界三大スープのトムヤムクンラーメン&ガパオライスのハーフ&ハーフセット1180円を注文しました, 海老の旨味が溶け込んだ辛酸っぱスープにパクチーが良く合います,麺後のスープと共にガパオライスの黄身を割り崩し挽肉と混ぜ合わせ美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
本場の雰囲気で味わう、シンガポール屋台料理とチキンライスの専門店
水道橋で生まれた人気シンガポール料理専門店。 大使館御用達で知られ、日本に本格的なシンガポール料理を広めたと言える『シンガポール海南鶏飯』。こちらの汐留シティーセンターにあるお店は、大使館御用達店として広く知られるきっかけとなった、大変重要なお店でもあります。 お一人様で行ってきました。 2024年7月19日 金曜日 14:43 *シンガポールチキンライス ハーフ&ハーフ シンガポールチキンライス ハーフ&ハーフ お店の看板商品で食べるべきメニュー。 ハーフ&ハーフは、蒸した鶏肉に加えて揚げた鶏肉も盛られている豪華版。チリソース、ジンジャーソース、ダークソイソースの3種のソース、チキンスープ、チキンスープで炊き上げたライスがセットになってます。 お肉を頂く前に、まずはチキンスープで炊き上げたライスをぱくり。鶏肉の風味を纏ったご飯の美味しさを楽しみます。お肉は「蒸し」と「揚げ」どちらもしっとりジューシー。蒸し鶏のぷりぷり感、揚げ鶏のサックリ食感を交互に楽しみつつ好きなソースで自分好みの味にアレンジして食べるのが最高ですね。 個人的にはジンジャーソースがお勧め。非常に爽やかで揚げ鶏と蒸し鶏どちらにもベストマッチします。ダークソイソースは、中国黒醤油を使った甘味とコクのある濃厚な味わい。特に蒸し鶏との相性は格別。チリソースは、ピリっとした刺激のエスニック感たっぷりな王道。最初の一口はコレかな。海南鶏飯のほか、タイのカオマンガイやインドネシアのナシアヤムなど類似する料理は多数ありますが、鶏肉を美味しく頂くなら海南鶏飯で間違いありませんね。 美味しく完食致しました。 「シンガポール海南鶏飯」は、2005年に水道橋の地で誕生したシンガポール料理の専門店。こちらの汐留シティーセンターには、2007年12月にオープンしています。結構長く営業されていますね。 実は、2006年の春、カレッタ汐留で行われたシンガポール・日本国交40周年フード&カルチャーフェスティバルでキッチンカーにてチキンライスを販売したところ、なんと1日1000人もの来店者があり、主催者だった大使館及び政府観光局(STB)の目にも止まることに。その後、STBと共に様々なイベントに出店。シンガポール大使館御用達の名誉あるお店となったわけです。 さて、汐留シティセンターは、このイベントが開催されたカレッタ汐留の隣に位置しており、シンガポール政府関連のファンド会社の持ち物であることから、これらの活動を見て物件紹介に至り、汐留シティセンター店がオープンする事になったのです。 現在多数の店舗を展開しているシンガポール海南鶏飯ですが、ここ汐留シティセンター店は、多店舗展開のきっかけとなった非常に重要なお店なのです。 お店は汐留シティセンター地下1階にあるのですが、地下とは思えない開放的で明るい空間。居心地の良さは間違いなしです。 ライトダウンされるディナータイムは、シンガポールスリングをはじめ南国を感じられるカクテル等も充実。シンガポールスリング発祥ラッフルズホテルのロングバーのような雰囲気が楽しめます。 シェフは長年大使館へのケータリングを任されている腕利き、料理の味は間違いありません。 お一人様、友人知人とのランチ。さらに、カジュアルなデートやパーティーにも使えるお店です。 ランチからディナーまで、いつでも大使館御用達の味が楽しめます。 とってもおすすめ。 #シンガポール料理 #大使館御用達 #本格派 #カクテルの種類豊富 #落ち着ける店内 #名物メニューはこれ #食べるべきメニューあり #数種類のソース #海南鶏飯 #美味しすぎる鶏肉 #カジュアルデートに使える #お一人様OK #Retty人気店 #汐留
アジア各国の料理をイタリアン等の技法を駆使してアレンジ!リーズナブルに提供!!
六本木に用事があり、麻布十番で、lunch探し!探していた店がないので、表に看板のある、A.O,Cさんへ! アジアンテイストで、グリーンカレーにしました! 那須と鳥が入ったココナァッツ(「・ω・)「milkの風味がありました! サラダ ͛.*も付いて美味しかったです。 #麻布十番 #グリーンカレー #アジアンテイスト
本格タイ料理と異国気分を味わえる錦糸町の現地さながらの一軒
イサーンソーセージがちゃんと出てくるのは珍しいかも。ラーブガイはキャベツ少ないこともあってか結構あとひく辛さ。野菜スープが優しい。ココナッツミルクのデザートにはココナッツの実が入ってました