更新日:2025年11月15日
本格スパイス香るカレーと絶品チーズクルチャで楽しむ多彩なインド料理体験
チーズクルチャ(ナン)がとっても柔らかくて、 チーズの伸びが良い! 名物のサバカレーも香辛料(スパイス)が効いていて、クセになる味!! (いろんなスパイスを使っているであろう、絶対に家では作れなさそうだ笑) 一番のお気に入りは、甘めなチキンカレーとチーズクルチャ、そしてドリンクにマンゴーラッシー!! ここに来るのは4回目になるけど、毎回この3つはオーダーしてる¨̮♡︎ 孤独のグルメで紹介されただけあって、毎度、賑わってる
セレブに愛された伝説の味を、ラグジュアリーな空間で楽しむインド料理体験
中途半端な時間からの休日出勤後、喉カラッカラにして泡を浴びる(。♡‿♡。) この貴重な休日を中途半端に潰した仕事もこの1杯の為の旨味調味何じゃないかと勘違いする技を身に着けた。 ダッサイビジネススーツなんかで行きたくない街六本木。 東京ミッドタウンで飲み放題3時間ついてこのクオリティのお料理で6000円は破格っ!! なんだか、ホントは8500円だったのが、お盆休みのタイムサービス?かなんかで割引されてたらしい。 正直8500円でも安いのに!! このラインナップですよ! [salad] グリーンサラダ Bowl of green salad citrus tahini [tandoori] マハラジャタンドリープレート maharajha tandoori platter チキンティッカ tandoori chicken tikka フィッシュティッカ fish tikka ベジタブルロースト vegetable roast タンドリープラウン tandoori prawn [biriyani] ハイダラバーディ・チキンビリヤニ chiken biriyani [seasonal] シーズナルプレート [curry] バターチキンカレー butter chicken curry 本日のカレー today,s curry [naan] クラシックナン baked classic naan これもう一回行きたい!! 4人で泡何本飲んだのだろう?5本?6本? とにかく何度も店員さん呼んでおかわりしても、嫌な顔ひとつせずにほんと気持ち良い接客で感激したわ!! 素晴らしい!
長年愛され続ける、こだわりのカレーとラグジュアリー空間を楽しむ本格インド料理店
今日と明日神保さんの代打で「第70回母親大会」に参加しますが、お腹が空いたのでとりあえず今日の会場の近くのマンダラでカレーを食べています(๑>◡<๑)
スパイス料理とお酒を愉しめるお店。
新大塚ランチ。 カッチャルバッチャル! ランチ再開してたようです。 ランチメニューから カレー3種のセット(1400円) バターチキン 南インドの海老カレー ポークビンダルー ナンはチーズクルチャに変更(+200円) カレーうまし。 ここのバターチキンはトマトソースを加えており、微妙に味が違う。 そしてチーズクルチャ。 名物のこれをまた食せる幸せよ。 ごちそうさまでした!
大人のための隠れ家、和の趣漂う絶品インド料理体験
念願の店に初訪問。 ランチはカレーが一種か二種かのセット。単品でタンドリーチキンやラッサムなども頼めたので、二種セットで海老カレーとダールの辛口、ラッサム、タンドリーチキンを注文。 ランチでも文句なしに美味い。塩気を強くしなくてもしっかり美味い。ダールに入っていた青唐辛子もいい味してます。 難しいけど夜も行きたいですね。
1957年以来変わらず受け継ぐ究極のスパイスマジック 記憶に残るAJANTAの味
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
圧倒的ボリュームとおもてなしで楽しむインド料理の楽園
ネジの飛んだボリュームの多さ 一枚で早くもお腹いっぱいなのに4枚も積んであるチーズナン というかチーズが多すぎで もはや何チーズ カレーもあほみたいに具がたくさん入ってて 多分明日の昼ごろまでお腹いっぱいですw
名シェフが紡ぐ、青山の洗練空間で味わう本格インド料理
根津美術館で季節の燕子花を見てから、青山ランチ。小原流会館の地下、中華目指して来たけど行列すごくて、隣のこちらへ。カレー2種でベイガンバルタとポークビンダルー。炭火焼きナスの甘香ばしさ、ビビッドな酸味、とどちらも美味!ビリヤニも食べたかった!高級感あり明るくエレガントな雰囲気でゆったり。
全てが芸術作品と言えるモダンインディアン超有名店。 イノベーティヴでガストロノミーな、格式高い超一流のインド料理が頂けるお店。 圧倒的で感動の連続でした。 お一人様で行ってきました。 2023年4月23日 日曜日 11:00 *ゴールデンタイガーコース ゴールデンタイガーコース アミューズブーシュ ノスタルジー シェフが幼い頃地元でよく飲んでいた「サルバ」と言うジュースを分子調理の技法でジュレにしたもの。口に入れると一瞬でとろけてジュースになります。 海老クエパイティーサラダ 中国とマレー料理が融合したプラナカン料理。カップは「パイティーカップ」と呼ばれ、サクサクした生地のカップにエビやサラダを入れてあり、手にとって一口で食べます。 周りはローズペタル。器もシェフが作ってます。 トリュフマッシュルームチャイ (クミンビスケット) トリュフ風味のチャイ。チャイスパイスを使用していますが、味はスープに近いもの。シェフ特製クミンビスケットはスープに浸して。 帆立のチャート スパイス、ヨーグルト、タマリンドなどを使ったチャート(インドの軽食)を帆立でサラダ仕立てにしている。上に乗せているのはスターフルーツ。パリッとした食感でスパイシーな味わいとフルーツが見事にマッチ。 カルダモンラッシー カルダモンが香るマンゴーラッシー。孔雀が可愛らしい。濃厚なマンゴーの味わいとスパイシーな風味にラッシーの酸味。美味しすぎて一気に飲んでしまいます。 オイスターラッサム コースにはない追加メニュー。 牡蠣の上にはフライドオニオンとドライフルーツ。ラッサムをかけてあり一口で頂きます。濃厚でクリーミーな牡蠣とラッサムの酸味はとても合います。 渡り蟹のダンブリン トムヤムスープ 黒いものはダンブリン、餃子のようなものです。トムヤムスープのまろやかな酸味と蟹たっぷりのダンブリン。贅沢な味わいです。トムヤムスープが、超一流タイ料理店も驚くレベルの激ウマ。 金目鯛のティッカ2種ソース スパイスでマリネした金目鯛を炭火で焼き、ポテトクリームソースとバターナッツパンプキンソースの2種類のソースで頂きます。鯛の旨みを完璧に封じ込めてます。下に敷いた千葉県産菜の花と一緒に頂く、春らしい和を感じるインド料理。 Le Trou Bengal(シャーベット) マンゴー、ジンジャー、黒胡椒で作った口直しのシャーベット。器はシェフがインドから持ち帰ったサトウキビを切り出したもので、下にホワイトマスタードシード。エスニックなシャーベットが突き刺さってます。口直しでも手の込んだ拘り。 ジャーニーサウスチキン(ミニプリ) ミニプリ付き南インド流唐揚げ。緑色の蝶もシェフが作ったもので食べられます。 とってもスパイシーで食欲が跳ね上がります。 ・牛タンホワイトカレーイディアム 蜜蝋の蝋燭に火をつけてくれます。蝋燭も食べられるんです。濃厚な味わいのエスニック牛タン。クリーミーなホワイトカレーと南インドのイドゥリが合わせてあります。 A5北海道知床産ハラル和牛マレーシアンカレー ハラル和牛のマラレーシアンカレーで、下はココナッツライス。東南アジアの濃厚で優しい味わいに、和牛の旨みがしっかり加わった極上マイルドカレー。 ・パッションフルーツジャレビ&ココナッツアイスクリーム、ドリアンのアイスクリーム 手前にココナッツアイスとジャレビ。ジャレビはインドのかりんとう的なもの。ドリアンアイスはコースに無い追加メニュー。 ジャレビを時々齧りながら2種のアイスを堪能。ドリアンアイスの超濃厚な甘味とココナッツのまろやかな甘味。 驚きの連続。予想を遥かに超える素晴らしいコース。大満足。 ベンガルタイガーは2018年にオープンしたモダンインディアンの店。コロナ禍のイートイン休業期間を経て、今年3月から、完全予約制モダンインディアンイノベーティブコースレストランとして再オープン。モダンインディアンをさらに突き詰め、進化してます。 シェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星ホテルでインド料理のヘッドシェフを務めたサヒド氏。主軸は南インド料理でありながら、東南アジア料理にも精通し、オーセンティックなインド料理と東南アジア料理を融合させたガストロノミーな料理が素晴らしい。 突き抜けた独創性があり、徹底してディテールに拘る情熱を全ての料理に感じます。 サヒド氏の料理を知らずして、モダンインディアンは語れません。 圧倒的。 とってもおすすめ。 #モダンインディアンキュイジーヌ #東南アジアとインドの融合 #ガストロノミー #イノベ #百名店 #Retty人気店 #東南アジア #南インド料理 #ディテールにこだわる #5つ星シェフ #食べる芸術品 #千葉
本格インド宮廷料理と豊かなスパイスの世界を堪能できる北インド料理専門店
レベルの違いが一口でわかる至高のインド料理店。 日本インド料理の第一人者で伝説級のレジェンドシェフ「フセイン」氏のお店。インド料理トップシェフの凄みを感じる極上料理が頂けます。 2名で行ってきました。 2025年6月14日 土曜日 16:55 *ムリガトワニースープ *ラッサムスープ *タンドリーチキン 2P *マトンダムビリヤーニM *マサーラードーサ *シュリカンド *マンゴークルフィ *ジャルジーラーサワー *ジャルジーラーソーダ *ホットマサーラーチャーエ *ストレートスパイスティー ムリガトワニースープ マスールダール、生クリーム、隠し味に青リンゴを使ったスープ。イギリスに伝わったインド料理で、タミル語のミラグ(胡椒)とタンニ(水)から命名。青リンゴはタマリンドの代わりでイギリス流。滑らかな口当たりと深みのあるフルーティーで上品な甘味。宮廷の味です。 ラッサムスープ ラッサムが美味しいお店はカレーも絶対美味しいのです。フセインシェフオリジナルレシピにより、非常にコクがあり、野菜の旨味と酸味、辛味のバランスが整った絶品。 タンドリーチキン 2P 手間暇かけた下ごしらえ、丁寧なマリネ、超スパイシーなのにしっとりジューシーに仕上げる技。この世のタンドリーチキンが偽物に思えてしまう完璧な美味しさ。元々タンドール料理の店として立ち上げた事もあり、外せない必食メニュー。間違いなく日本一のタンドリーチキン。 マトンダムビリヤーニM ディナータイムのみ提供される、素焼きの壺に入れてダムされた名物ビリヤニ。蓋になっているのはナン。蓋のナンを剥がして食べると、サフランの華やかな香りで驚きの美味しさ。蓋を開ければ、華やかなスパイスの香りにうっとり。バスマティライスのコントラストも美しい。ふわっふわバスマティに柔らかくて旨味たっぷりな大きめマトンがゴロゴロ。インド人が作る現地系ビリヤニで、ここまで美味いものははじめて。レベルが違いすぎる超一流技で仕上げた極上ビリヤニ。 マサーラードーサ フセインシェフは南インド料理も極上に仕上げます。豆と米を発酵させた生地を鉄板で焼いて、ジャガイモのサブジを巻いた南インド定番の軽食。特製サンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニ付き。このチャトニがやばい。見た目よりずっと軽く薄いドーサ生地はパリッと香ばしいのでいくらでも食べられてしまう。 シュリカンド スパイスが効いた、水切りヨーグルトのデザート。クリームチーズのような食感。カルダモンの香りで上品な甘さなので、お口がさっぱりします。 季節のクルフィ(マンゴークルフィ) サフランやカルダモンが香るインドのアイスクリーム。季節により味が変わり、この時期はマンゴーでした。こちらも素晴らしく上品で優しい甘味とスパイスの香りにうっとり。 ドリンクは、スパイスを効かせた甘く無いジャルジーラソーダ、スパイシーなレモン酎ハイジャルジーラサワー、茶葉と生姜とスパイスで仕上げた本格的なチャイホットマサーラーチャーエ、アッサムベースでマーシャル特製スパイスをブレンドしたストレートスパイスティー。 ドリンク類も満足度がめちゃくちゃ高い。 全てが極上でした。 美味しく完食いたしました。 『インド宮廷料理Mashal』は、2022年7月にオープンしたインド料理専門店。16歳から料理の道を歩み、デリーのカリームホテルやムンバイのタージマハルホテルでチーフシェフを務め、日本来日後はアジャンタやシターラなどで腕を振るった超一流シェフ「モハメド・フセイン」氏のお店です。日本の有名カレー店シェフには、フセイン氏を師と仰ぐ人も多く、そう言った意味でフセイン氏は誰もが認める正真正銘のレジェンドシェフなのです。お店はフセイン氏と、アジャンタで同僚だった柴原三貴子(アリ・三貴子)さんの2人の共同経営。アリ・三貴子さんは「ムスリムの女たちのインド」の著者。インド料理好きやインドの文化に興味がある方には、こちらの本もおすすめですよ。 さて、マーシャルでは、ムグライ料理がメイン。ムガル帝国時代に北インドの貴族のための食事が発展したもの。また、タンドール料理はフセイン氏の真骨頂で至高の美味しさ。全ての料理のレベルが違いすぎて、何を食べても驚く事間違いなし。個人的にはディナーのアラカルトがおすすめ。もちろんコースもあります。兎に角、レベルが違いすぎるフセイン氏の超絶技を堪能してほしい。別次元のおいしさです。 とってもおすすめ。 #レジェンド #有名シェフのお店 #南も北もハイレベル #至福の極み #ときを忘れる美味しさ #洗練された味 #アラカルトがおすすめ #食べるべきメニューあり #Retty人気店 #大森グルメ
本格派カレーとボリューム満点の満足ランチが楽しめるスパイス香るお店
めちゃくちゃ久々なアマンキッチンでランチ。 私が国分寺で一番好きなカレー屋さんです。 平日ランチタイム、なかなか混んでます。 ◆レモンライスセット 茄子とジャガイモのカレー、キーマカレー でオーダー。 レモンライスは爽やかな香りとスパイスが混じってていくらでも食べれそうな軽さ。 カレーと合う〜 茄子とジャガイモのカレーはさっぱりサラサラなルーで、野菜が凄く柔らかく美味でした。 やっぱりここのカレーは最高だなぁ 連れのダブルカレーセットのナンも少しいただきましたがもちろん美味しい。 …がやはりこのお店はライスがおすすめ。 とくに金曜はビリヤニが食べられるので狙い目ですね。 今度また金曜に来ます。 ごちそうさまでしたー
本格スパイスと奥深い味、洗練空間で楽しむ南インド料理の新定番
なかなかタイミングが合わず行けなかったGONDさんにミールスを食べに再訪しました。いや〜、こちらのミールスはホントに美味しい!カレーやサンバルの複雑な味が最高です。ランチビールも付けさせてもらって大満足でした。今度は夜、伺います〜
本場仕込みのスパイス料理が楽しめる六本木の隠れ家
3種ともかなり味の趣が違って楽しく美味しい ※ナンはおかわりし放題ではありません あと店が想像の8倍くらい広くて雰囲気が良い
広尾にある本格派インドカレー
ん広尾にある、高評価のインド料理店。 広尾商店街の恵比寿の寄り側の雑居ビル3Fにあります。 エレベーターに乗って上がり、3Fに着くともうそこが店内。 白いクロスがかけられたテーブルに、白い椅子。 茶色と白のツートンで整えられた内装は、落ち着いた高級店のような雰囲気です。 レギュラーランチ(1200円)で、6種類から選べるカレーの中で、日替わりカレーを。 この日の日替わりカレーは、骨なしチキンとほうれん草のカレーでした。 ランチタイムは、ナン又はライス、サラダ、デザート、ドリンク付き。ナンとライスは食べ放題です。 ドリンクは、ラッシーで。 ナン、デカっっっっ! かろうじて皿に乗っていますが、完全にはみ出しまくっていますw 骨なしチキンとほうれん草のカレーには、大きな鶏肉がゴロゴロと。 辛さはほどほどで、日本人の口に合う味付け。 おかわりは、ナンではなくライスで。 残ったカレーを乗っけて、カレーライスに。 食後に出されたデザートは、表面にリンゴがまぶされたゼリーでした。 先客は1人、後客は5人。 店のキャパの割に少ないですが、ウーバーの配達員が何人かやってきていました。 高級感のある店内でいただくインドカレー。 ボリュームもあって、良い感じでした♪ #インド料理 #カレー
南インド料理と多彩なスパイスで心身リフレッシュ
【南インドの香りで心も体もリフレッシュ】 京急線能見台駅すぐ!横浜市金沢区の「ガネーシュ」さんへ行ってきました✨ こちらは創業30年以上、丁寧に手作りを続けてきた南インド料理の実力店。 落ち着いた店内はいつも予約でいっぱいなので、訪問はぜひ予約がおすすめです 注文したのは… ◆ ラッサム(Mサイズ 700円) 南インド式の酸味と辛味が効いた薬膳スープカレー。 トマトの濃厚さにスパイスの爽やかさが追いかけてきて、スプーンが止まりません✨ ◆ チーズドーサ(900円) 米と豆を発酵させて作るクレープのような生地に、とろ〜りチーズや野菜をIN 真っ赤なピリ辛チャツネと合わせれば、コクも倍増!ビールにもピッタリ ◆ カレーセット(1300円+マトン変更600円) 岩手県産「菜彩鶏」を使ったチキンが人気だけど…今回は大好きなマトンに課金 むっちり甘いご飯×スパイシーなマトンカレーの組み合わせは、もう至福です。 アチャールの酸味も加わって100倍美味しくなるやつ! ◆ チャイ(600円) スパイスを煮出した濃厚ミルクティー。シナモン香る食後のご褒美☕ スパイスの力で体の奥から元気が湧いてくるようなひととき。 しかも冷凍カレーも販売しているので、おうちで「ガネーシュ」体験も可能ですよ!
本格アジア惣菜3種盛りを満喫できる駅近アジアン食堂
《新福島》「食の交差点」という意味の絶品アジア料理店 食べログ『3.59』 『アジア・エスニックWEST百名店2022』 【訪問】易しい JR東西線「新福島」駅から徒歩5分 【行列】なし 11:25分着で2番目 【注文】口頭※先払い カオラートゲーン¥1,100 (屋台飯3種盛り、ミロ付き) カイパロー(ゆで玉子、鶏肉、唐揚げの五香粉煮)とヤムウンセン(ピリ辛春雨和え物)と揚げ豆腐煮の3種をタイ米に乗せたプレート (卓上調味料) 一味唐辛子、酢 【店内】17席 カウンター9席、テーブル8席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/1mWL6ULmcHWD8Gza9 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg== #大阪 #大阪グルメ #新福島 #亜州食堂チョウク #アジア料理 #百名店 #カオラートゲーン #大阪アジア料理
名古屋市名東区にある南インド料理の店
本格的な南インド料理にびっくり! 味は攻撃的な感じではなく滋味深い感じですがとにかく美味しい。店内の雰囲気も最高。ミールスは予約制で2人以上で3日前からとのことですが、余裕があれば食べてみたいです。
感性を揺さぶるスパイス体験、進化形インディアンダイニング
シグネチャーコースに6種のワインペアリング。写真はインドの白ワイン。 どの皿もスパイスの複雑さが詰まっていて楽しい。特に最初のジャガイモのチャートは、噛むたびに味が変わっていた。 サービスも料理も素晴らしい。
30年を超えて愛される名店は西麻布交差点から渋谷方面へ50m程の距離にあります!
5年ぶりに訪問、優雅な佇まいは顕在で安心した。西麻布の交差点近くのビルの2Fにお店はあります。コロナが影響か、ランチセットは値ごろになっていたように感じる。この上品なチキンカレーとナンのセットが1,100円で良いのか。サラダとドリンクも付いてくる。本格的ですし貴重なお店です。
本場の北と南のインド料理が味わえるお店!本格カレーを楽しもう!
食べ放題なのにレベル高い有名インド料理店。 もはや説明不要の超有名店。ずいぶん昔、神谷町に行ったきりだったので、久しぶりに行ってみたくなり銀座へ足を運びました。インド料理を知れば知るほど、この店の食べ放題は、ぶっ飛んでる事がよくわかります。 2名でランチに行ってきました。 2023年9月18日 月曜日 11:30 *食べ放題ランチビュッフェ パニプリ マラバルエッグビリヤニ チキンコルハプリ ナスマトンカレー ブシコサンブ ダルマカニ オレンジハルワ バタークルチャ サフランライス ワダ サンバル サラダ ピクルス ライタ ランチビュッフェ パニプリ パーニーをプーリーに入れて一口でパクッと食べるインドの定番スナック。中身のポテトはほどほどの量で、パーニーはタマリンドの酸味強め。 マラバルエッグビリヤニ マラバールの小粒の米を使うビリヤニ。こんなの普通ビュッフェに出ない。塩加減が絶妙でスパイスが全身を駆け回るような、優しいのにスパイシーな味。 チキンコルハプリ 鶏肉を挽きたてのスパイスとココナッツでマリネし、味が吸収されるまで完璧に煮込むコルハプリスタイルのカレー。マニアックだ…。コルハプリ料理は、まずはこのチキンコルハプリから試すのがおすすめ。オイリーでスパイスバチバチ。 ナスマトンカレー 外さない鉄板の味わい。大きめにカットされた茄子が、マトンとカレーの旨味をばっちり吸っていて、もちろん臭みなど微塵もなく、スパイシーでヘルシーな口当たり。 ブシ コサンブ タマリンドの酸味がある南インドのベジカレー。 優しい辛味弱めな口当たりですが、野菜の旨味とスパイスの香りでとても奥深い味わい。 ダル マカニ こちらは北インドの、マカニをたっぷり使ったダルカレー。わかりやすく例えると、バターチキンの豆バージョン。すごく濃厚且つマイルド。これまたレベル高い。 サンバル タマリンドの酸味とローストスパイスの調和が本格的な飲める南インドカレー。南インドの味噌汁です。ライスにも合わせましたが、お代わりして飲んでました。 バタークルチャ ナンの生地を紐状にして円盤を作り焼いたものがクルチャ。しつこくなくて食べやすかった。北のカレーと南のカレーどちらに合わせても美味しい。 ワダ インドのヘルシーなドーナツ。サンバルと合わせて食べるのが必須。ワダとサンバルはセットです。日本の朝食でご飯と味噌汁がセットなのと同じ。 ライスはサフランライスでした。これも香りが良くて抜群に美味しい。デザートまでは食べられませんでしたが、ほぼ全て美味しくいただき大満足。 美味しく完食いたしました。 ニルワナムは、神谷町に本店を構える南北インド料理を楽しめるお店。神谷町、虎ノ門、有明、センター北に続き、2019年8月に開業したのが銀座。そのほか、川越や愛宕にもお店があります。 普通にアラカルトで頂く料理もハイレベルで美味しいのですが、ニルワナムと言ったらランチビュッフェ。何一つ手を抜いたものはなく、カレーもライスもナンやクルチャやワダまで、インド料理好きが目を丸くして驚くハイレベルなもの。 土日祝はビリヤニが食べられますよ。 テーブルに着くと、すぐにパニプリがサーブされ、あとは好きなようにカレー食べ放題。一応皿は同じものを使ってくれと書かれていますが、カトゥリもあるので、皿に直接カレーをかけずカトゥリにカレーを入れれば無駄にお皿を汚しません。 あと、ドリンクのオーダーは別なようで、こちらもワンオーダーお願いって書かれていましたが、強制ではないようです。 食べ放題が有名すぎて、インド料理初心者向けのように思われてしまいそうですが、カレーマニアが驚くようなマニアックなカレーも提供されたりします。例えば、ローガンジョシュとか食べ放題になることもあります。ローガンジョシュ食べ放題はやばいでしょ。 初心者には色々なインドカレーが食べ放題で嬉しいし、マニアの場合、まず食べ放題の内容に驚き、さらに全部美味しくて2度感動する内容。 神谷町や虎ノ門のように混んでないので、落ち着いて食べられる銀座は穴場かも。場所もLOFTのビルなので、銀座駅からも有楽町からもすぐ。 この値段でこの内容なら問題なし。 とってもおすすめ。 #北インド料理 #南インド料理 #ランチビュッフェ #コスパ最高 #南も北もハイレベル #本格派 #マニアックなメニューあり #マニアも唸る美味しさ #銀座