本格派スパイスとご飯の美味しさに感動、行列も納得の辛口インドカレー体験
入店前に「当店は辛めのインドカリーのお店です。甘いカリーなどはありません」と書いてある看板が先ず目に入りました。実に潔い、店主のインドカリーにかける情熱を感じます! こちらは参宮前駅近くのインドカリーの『ラジャ』さんです。お店は改札抜けてすぐ目の前です。 店内は広い。四人がけテーブルが複数あり、主にお一人様のお客様がそれぞれ座っていらっしゃいました。日本人の奥様がお一人で忙しくご対応。でも極めて丁寧に説明や声かけをされていらっしゃいます。素敵です! テーブルのうえにはオーダーのやり方の説明書。 「カリーは1種〜4種」までの選択 A. ライス220g または パロタ1枚 B. ライス150g+パロタ1枚 C. パロタ2枚 このカレー数種類とA.B.C.の組み合わせになります。しかし、パロタってなんだろう?? 【パロタとは?】 パロタはデニッシュのように層をなす南インドケララの平パンです。 *つい最近NHK「あさイチ」のインド特集で、インドの家庭で食べられている平パンを見ました。フライパンでササッと焼き上げているあの平パンですね。インドの家庭ではタンドール釜なんておいていないので日常でナンなんて食べませんものね。 奥様より「注文の仕方わかりますか?」と声をかけていただきました。そこでオーダーです。 『カリー3種でライスもパロタも食べたいのでBでお願いします 1,980円』と注文です。 「カリーはどうされますか?」とのこと カリーは全部で5種類 ・バターチキン(ちょい辛) ・サンバル(中辛) ・チキンカリー(辛口) ・マトンチキンカリー(辛口)+200円 ・レッドホットチリペッパーチキンカリー(鬼辛) 私は『バターチキン・チキンカリー・マトンチキンカリー』をチョイスしました。辛口を2つチョイス、大丈夫かな? 奥様から「トッピングは?」と聞かれたので『キャベツと茗荷のアチャール 200円』をお願いしました。 まずは初体験のパロタをちぎってバターチキンカリーへ浸けて一口。パロタ旨い、バターチキンカリー旨い。パロタは焼き立てでちぎるのが熱すぎる。 「バターチキンカリー」は「グリーンチリとブラックペッパーが効いた、生クリームたっぷりの北インドカリー」です。これはコクが違います。バターチキンカリーは北インドだったのですね。 次は「マトンチリカリー」へ。これは辛口。羊肉の北インドカリー。辛い、けど大丈夫。辛さが美味い。羊肉の塊も大きく羊の旨さが凝縮。これも北インドカリーなのですね。 ラストは「チキンカリー」。これも辛口。チキンは骨付き。簡単に身がほぐれます。これは辛い。マトンと同じ辛口ですがまた桁違いに辛い。食べ進めると舌が痛くなってきました。けど旨い。やめられません。顔一面に汗が吹き出してぎました(笑) もちろんご飯との相性もバッチリ。ライスは「青森県産まっしぐらとタイ産、インド産バスマティライス」の特製ブレンドライスです。店主こだわりのブレンドですね。 この本格的なインドカリーは本場インド人が作っているのか気になりました。帰り際に奥さんにおうかがいすると「日本人の私の主人が作っています」とのことでした。本格的なインドカリーにビックリ。パロタがいただけたことも嬉しいですね!
本場シェフが贈る、手食も楽しめる南インドの優しいスパイス体験
久しぶりにマトンビリヤニをいただきました♈︎✨ 羊臭が堪らん ٩( ᐛ )و♈︎ #関内ランチ #南インド料理bodhisena #マトンビリヤニと3種のカレー 先ずは、マトンビリヤニを楽しむべく、ライタをかけながら羊を堪能して、カレーもそれぞれ美味しくてバスマティライスの追加と特製チリソースをお願いして完食しました ^^ #腹パン #スパイス注入 #まじぇまじぇ #激しく美味いです #また食べたいヤツ #lunch #muttonbiryani #southindianfood #yummy
本場さながらの南インドを味わえる、スパイス香るミールスが自慢のお店
【絶品スパイス】 ようやく来れました。 念願です! 前菜もタンドリーもドーサもカレーもビリヤニも奥深い。 そしてどのお料理も美味しい。 アラカルトであれこれいただきましたが、スパイス具合が素晴らしくて、くらくらします。 ここは3、4人くらいであれこれいただけるのが良いのかもしれません。 またスパイスの波を楽しみたいです。 ごちそうさまでした。
本格インド宮廷料理と豊かなスパイスの世界を堪能できる北インド料理専門店
レベルの違いが一口でわかる至高のインド料理店。 日本インド料理の第一人者で伝説級のレジェンドシェフ「フセイン」氏のお店。インド料理トップシェフの凄みを感じる極上料理が頂けます。 2名で行ってきました。 2025年6月14日 土曜日 16:55 *ムリガトワニースープ *ラッサムスープ *タンドリーチキン 2P *マトンダムビリヤーニM *マサーラードーサ *シュリカンド *マンゴークルフィ *ジャルジーラーサワー *ジャルジーラーソーダ *ホットマサーラーチャーエ *ストレートスパイスティー ムリガトワニースープ マスールダール、生クリーム、隠し味に青リンゴを使ったスープ。イギリスに伝わったインド料理で、タミル語のミラグ(胡椒)とタンニ(水)から命名。青リンゴはタマリンドの代わりでイギリス流。滑らかな口当たりと深みのあるフルーティーで上品な甘味。宮廷の味です。 ラッサムスープ ラッサムが美味しいお店はカレーも絶対美味しいのです。フセインシェフオリジナルレシピにより、非常にコクがあり、野菜の旨味と酸味、辛味のバランスが整った絶品。 タンドリーチキン 2P 手間暇かけた下ごしらえ、丁寧なマリネ、超スパイシーなのにしっとりジューシーに仕上げる技。この世のタンドリーチキンが偽物に思えてしまう完璧な美味しさ。元々タンドール料理の店として立ち上げた事もあり、外せない必食メニュー。間違いなく日本一のタンドリーチキン。 マトンダムビリヤーニM ディナータイムのみ提供される、素焼きの壺に入れてダムされた名物ビリヤニ。蓋になっているのはナン。蓋のナンを剥がして食べると、サフランの華やかな香りで驚きの美味しさ。蓋を開ければ、華やかなスパイスの香りにうっとり。バスマティライスのコントラストも美しい。ふわっふわバスマティに柔らかくて旨味たっぷりな大きめマトンがゴロゴロ。インド人が作る現地系ビリヤニで、ここまで美味いものははじめて。レベルが違いすぎる超一流技で仕上げた極上ビリヤニ。 マサーラードーサ フセインシェフは南インド料理も極上に仕上げます。豆と米を発酵させた生地を鉄板で焼いて、ジャガイモのサブジを巻いた南インド定番の軽食。特製サンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニ付き。このチャトニがやばい。見た目よりずっと軽く薄いドーサ生地はパリッと香ばしいのでいくらでも食べられてしまう。 シュリカンド スパイスが効いた、水切りヨーグルトのデザート。クリームチーズのような食感。カルダモンの香りで上品な甘さなので、お口がさっぱりします。 季節のクルフィ(マンゴークルフィ) サフランやカルダモンが香るインドのアイスクリーム。季節により味が変わり、この時期はマンゴーでした。こちらも素晴らしく上品で優しい甘味とスパイスの香りにうっとり。 ドリンクは、スパイスを効かせた甘く無いジャルジーラソーダ、スパイシーなレモン酎ハイジャルジーラサワー、茶葉と生姜とスパイスで仕上げた本格的なチャイホットマサーラーチャーエ、アッサムベースでマーシャル特製スパイスをブレンドしたストレートスパイスティー。 ドリンク類も満足度がめちゃくちゃ高い。 全てが極上でした。 美味しく完食いたしました。 『インド宮廷料理Mashal』は、2022年7月にオープンしたインド料理専門店。16歳から料理の道を歩み、デリーのカリームホテルやムンバイのタージマハルホテルでチーフシェフを務め、日本来日後はアジャンタやシターラなどで腕を振るった超一流シェフ「モハメド・フセイン」氏のお店です。日本の有名カレー店シェフには、フセイン氏を師と仰ぐ人も多く、そう言った意味でフセイン氏は誰もが認める正真正銘のレジェンドシェフなのです。お店はフセイン氏と、アジャンタで同僚だった柴原三貴子(アリ・三貴子)さんの2人の共同経営。アリ・三貴子さんは「ムスリムの女たちのインド」の著者。インド料理好きやインドの文化に興味がある方には、こちらの本もおすすめですよ。 さて、マーシャルでは、ムグライ料理がメイン。ムガル帝国時代に北インドの貴族のための食事が発展したもの。また、タンドール料理はフセイン氏の真骨頂で至高の美味しさ。全ての料理のレベルが違いすぎて、何を食べても驚く事間違いなし。個人的にはディナーのアラカルトがおすすめ。もちろんコースもあります。兎に角、レベルが違いすぎるフセイン氏の超絶技を堪能してほしい。別次元のおいしさです。 とってもおすすめ。 #レジェンド #有名シェフのお店 #南も北もハイレベル #至福の極み #ときを忘れる美味しさ #洗練された味 #アラカルトがおすすめ #食べるべきメニューあり #Retty人気店 #大森グルメ
本場の味とスパイス香る、軽やかなベンガルビリヤニランチ
美味しいビリヤニが食べられると言うことで、神保町のトルカリさんを初訪問!初めてのベンガル料理を頂きましたが、、、どの料理もホントに美味でした〜。ビリヤニはもちろんのこと、付け合わせの野菜メニューの優しい美味しさに驚きました。お盆と言うこともある?にせよ、これだけ混んでいたのも納得です。また、伺いたいと思います!
本格派カレーとボリューム満点の満足ランチが楽しめるスパイス香るお店
めちゃくちゃ久々なアマンキッチンでランチ。 私が国分寺で一番好きなカレー屋さんです。 平日ランチタイム、なかなか混んでます。 ◆レモンライスセット 茄子とジャガイモのカレー、キーマカレー でオーダー。 レモンライスは爽やかな香りとスパイスが混じってていくらでも食べれそうな軽さ。 カレーと合う〜 茄子とジャガイモのカレーはさっぱりサラサラなルーで、野菜が凄く柔らかく美味でした。 やっぱりここのカレーは最高だなぁ 連れのダブルカレーセットのナンも少しいただきましたがもちろん美味しい。 …がやはりこのお店はライスがおすすめ。 とくに金曜はビリヤニが食べられるので狙い目ですね。 今度また金曜に来ます。 ごちそうさまでしたー
本格スパイスと奥深い味、洗練空間で楽しむ南インド料理の新定番
なかなかタイミングが合わず行けなかったGONDさんにミールスを食べに再訪しました。いや〜、こちらのミールスはホントに美味しい!カレーやサンバルの複雑な味が最高です。ランチビールも付けさせてもらって大満足でした。今度は夜、伺います〜
インドマニアの日本人店主ジョニーが作る渾身の本格インド料理を堪能あれ
京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店の催事で利用しました。チキンとマトンのビリヤニがあったのでマトンビリヤニにしました。作り置きだからかライスの食感が微妙だったけど美味しいビリヤニです。
実力派シェフが織りなす本場仕込みの手食も楽しい南インド体験
本格的インド料理のお店です。 たくさん種類があって悩みましたが、やっぱりミールスを食べたいなと。 アッパラムの下にあるのはプーリという揚げパンみたいなやつです。 チャパティとどちらか選べます! ラッサムとクートゥとライスはお代わりできます! いろんな組み合わせで食べられて飽きないしお腹いっぱい! 美味しかったです! また違う料理も食べたいので行きたいと思います。
本場仕込みの極上スパイス体験、5席だけのスペシャルなビリヤニ専門空間
本日のビリヤニ(1500円)、注文。 本日は、アチャーリチキン辛口。 普通でも量多め。 バランス良い、美味しいビリヤニ。
名シェフが紡ぐ、青山の洗練空間で味わう本格インド料理
根津美術館で季節の燕子花を見てから、青山ランチ。小原流会館の地下、中華目指して来たけど行列すごくて、隣のこちらへ。カレー2種でベイガンバルタとポークビンダルー。炭火焼きナスの甘香ばしさ、ビビッドな酸味、とどちらも美味!ビリヤニも食べたかった!高級感あり明るくエレガントな雰囲気でゆったり。
本場仕込みのスパイス料理が楽しめる六本木の隠れ家
3種ともかなり味の趣が違って楽しく美味しい ※ナンはおかわりし放題ではありません あと店が想像の8倍くらい広くて雰囲気が良い
異国気分を味わえる多彩なスパイス料理とふわふわビリヤニが魅力の本格インド食堂
夜に訪問。 マトンカレー、チャパティに砂肝のフライ。 どれも求めていた味、香りを楽しめる美味しかったので満足。
華やかな空間と本格インド・南インド料理で、初めての驚きと優しさを味わえるお店
いつか食べたいと思っていたドーサにやっと遭遇できました!南インド料理らしいのですが、あまり見かけなくて、検索したらこちらのお店で扱いがあると知って行ってみました。 平日の13時過ぎでさっと入れました。 ドーサは、じゃがいもの入ったマサラドーサと、鶏のひき肉の入ったキーマドーサの2択。まよったけどキーマドーサに。 出てきたら期待通りにとっても大きい!お皿からはみ出ています。正解は分からないのですが、端からちぎりつ真ん中はナイフで切って食べてみました。カリッとともっちりの間の食感です。2種類のソースで味変できます。赤いほうが好みでした。 軽いし足りないかなと思っていたけど、食べ終わるころには満腹になりました。スープはお代わりできます。 ドリンク付きで、アイスチャイにしました。全部美味しかったです。
駅直結で本格スパイスと多彩な南インド料理が楽しめる
仕事で来た名古屋でもカレー食べようと思い、近くにあったのがこちらの名店。しかし最近食べたカレーとは違うものにしたく、あえてビリヤニをチョイス。 しかしこれ、もしかして大正解かも。旨い、止まらん。カレーもついてるセットにしたから味変も完璧。こ、これがカレーメジャーの実力か、、、。 米が高い高いとみなさん言われますが、たまにはジャポニカではなくロング米でこういう料理を家でしてみるのはありですよー!
大崎駅徒歩2分!ゲートシティ大崎内にある本格的インド料理!
セットによっては1000円切る(税抜)ので安い印象。 選べるカレーの種類が少ないからなのかも。 普通に美味しいので、大崎でコスパ良くお腹を満たしたい時はオススメ。
本格スパイス料理とボリューム満点ランチが魅力のアジアンレストラン
平日の昼、満席だったようで裏手の新店のほうに案内してもらえました。 夜は居酒屋なのかな?立ち飲みエリアがあります。 基本同じメニューらしいですが新店のほうだけ+南インドメニューがあるようです。 ビリヤニ+カレー1種 1300えん。 ランチセットにサラダ、ドリンク ビリヤニは数種類のお肉から選べます。 カレーは本日の日替わり、ほうれん草とチキン。 パラパラのあっさり系のビリヤニ ふんわりとスパイス香る優しい味。 でもマトンがしっかりがつんと強い味で ゴロゴロしてたので食べ応えありです。 ほうれん草チキンもクリーミーで美味しかった。 チャイは無糖なのが嬉しい。 自分で甘さを調整できます だいたい甘くサーブされるんですよね また来ます、ご馳走様です。
【本格インド料理】インド王宮のような豪華絢爛な店内。本場の味と共に贅沢な時間を…
谷中銀座商店街を抜け、夕焼けだんだんを上がったところにあるインド料理店の『ダージリン 日暮里店』さんへ。と言うか、もうすぐそこはJR日暮里駅ですね。 古い店舗付き住宅のようなところに、突然現れたインドのごちゃごちゃとした装飾品と植栽。『Darjeering』と「INDIAN RESTAURANT」の文字発見。 ドアを開けると華やかなインドの装飾品に彩られた階段が突然現れました。凄い、ここは別世界ですね。もうキラキラ! 店舗は2階だったのですね。階段の上でインドの店員さんがお出迎え。しかし、店内はもっと装飾が凄い、いやもう通り越して激しい(笑) 『ダージリン』さんは、インド王宮さながらの贅沢空間を演出との事でした。そしてインド人シェフ による本場そのものの味を提供されています。 インド人シェフが4時間以上掛けて仕込んだカリーベースをさまざまなスパイスを使用し本場の味を再現。 しかしメニュー表には見慣れないカレーメニューばかり。食べ慣れたインネパカレーとは全く違います。認識できたのは「バターチキン」ぐらい。 一応各カレーの説明は日本語で丁寧に記載されています。理解はできますがどれを選んだらよいのやら。 よくわからないので食べ慣れた「バターチキン」にしようかとも思いましたが、せっかく本場インドカレーが味わえるのであれば冒険しなくては! 結局『チキンカシミール 1,250円』をチョイス。「当店オリジナルのカシューナッツやゆで卵が入ったクリーミーなチキンカリー」との事でした。 ナン等は別注文です。折りたたんでサクサクに焼いたインドのパン「パラータ」を選択するところでしょうが、ここは無難に『ナン 500円』をお願いしました。 「ドリンクは何にしましょうか?」とインドの店員さんがじっと真顔で見つめてくるので『プレーンラッシー 600円』もお願いしました。お水はいただけないようです。 まずはラッシー登場。細長くてデカいグラス。ラッシーもたっぷり。濃厚なラッシーです。やっぱり本場の味は違うのか! そしてチキンカシミールカレーとナンが運ばれてきました。また焼き立てのナンがデカいこと! 「カシミールカレー」はそんなに辛くはありません。クリーミーで食べやすい。細かいチキンもゴロゴロ。 焼き立てナンがまた美味しい。牛乳やヨーグルトを練り込んで焼き上げたナン。やっぱりインネパ店の食べ放題ナンとは一味違うような気がします。 ナンは大きすぎて食べきれませんでした。ごめんなさい。残ったナンは持ち帰りもできるそうです。 最後にサービスの紅茶を出してくれました。今ならインド直輸入の紅茶を銀製ティーセットにてサービスしてくれるようです。 これがまた洒落ています。銀のティーセットが凄い。お店の名前が「ダージリン」ですものね、こんな高級感のあるティーセットも初体験。また銀のティーポットが重いこと。紅茶はミルクとザラメ糖をたっぷり入れていただきました。 『ダージリン 日暮里店』なので、他にも店舗があるようです。他の店舗もインド宮廷のような装飾なのでしょうかね?
南インドの本格的なミールスは革新的なおいしさ!いつも人が並んでいるお店
入り口附近レジでオーダー、先払いというシステムです。 ノンベジミールスをオーダー。 バスマティライスはプラス200円ですが迷わずチョイス。 優しい味です。 辛味も攻撃的ではない。 憧れの南インド、行ったことないのですが味から風土が伝わります。 「南の島から帰ったばかり」という青年が上手に手食していました。 リピート確実。
インドカレーがメインでそのクオリティの高さとコスパの良さに連日大盛況
高幡不動駅から徒歩3分程度のところにある『アンジュナ』さんへ。 『選べるカレー2品 1,210円』で、カレーは『マトン』と『南インド風 野菜』を選択。ナンかライスの選択は、両方食べられる「ナン&ライス」にしました。また、アチャールは辛くない「キャベツのアチャール」をお願いしました。 「マトンカレー」は辛口の表示。私の感覚では中辛程度。マトンのお肉は程よい噛み応えで美味しい。 「南インド風 野菜カレー」はじゃがいもなどの野菜がゴロゴロ。こちらが中辛の表示ですがそれこそ辛さを感じず、マイルドに感じました。 バスマティライスも有料で選択できましたが、今日は日本のお米で。日本米のイエローライスも有料で選択できるようでした。 ライスもあるのでナンは小さ目に焼き上げてあります。このナンが薄すぎて表面がパリパリ。と言うか焼けた表面のみ。手でナンをちぎると焼けた表面が粉々に割れて散ってしまいます。 バターのいい香りがする美味しそうなナンでしたが。これは残念な焼き上がりでした。もう少し厚みをつけて、ふっくらと焼き上げてほしかったな!