全国の徳島ラーメンの情報・おすすめのお店

(ご当地麺　徳島ラーメン) この日は徳島へ出張。®️★3、百名点に選ばれている人気徳島ラーメン　王王軒へ訪問。この日は後輩と得意先との出張のため、ご当地ラーメンを食べました。お店は11時開店で、開店直後に伺いましたが、8割席は埋まってました。店の入り口で食券を買うシステムですが、皆んなの分まとめて領収書も用意してくれました。 ◎肉玉大　　　950円 ◎ライス極小　100円 豚骨醤油のスープは茶色で甘みがあります。 麺との絡みが良く豚バラ肉もたっぷり入ってます。 低加水の麺と細もやしの食感もいいですね。 途中から黄身を割り、豚バラ肉とご飯を食べるとすき焼きみたいに食べれます。 とても満足な一杯となりました。 25年146杯目

徳島市へ来たなら徳島ラーメンということでいのたに本店に訪問しました。肉中、ライス、卵と王道メニューを注文。素晴らしい徳島ラーメンでした。

平日11時30分頃に訪問。 カウターとテーブル。 肉汁麺(200g) 肉が独特。タレに絡ませた焼き肉かな。美味い。 麺はガシガシ系で短い。スープは背脂豚骨。濃い。

子供の時代を徳島で過ごしていて、茶色い徳島ラーメンは馴染みだが、いわゆる「白系」を食するのは初めて。 醤油と塩が選べるラーメン屋では、迷わす塩を選択する自分にとって、これは「徳島ラーメンの塩」という印象でちょっと良い意味で衝撃。 ちょっと塩味強めかもしれないけど、美味しく頂きました。

JR四国 徳島駅より徒歩15分程にある、徳島ラーメン屋の【ラーメン東大 大道本店】 徳島を中心に京都・滋賀・兵庫・岡山・香川などに計11店舗展開している人気店です。 ※2025年6月現在 しかも年中無休で11:00〜翌4時まで営業しとるとかすごすぎる。。 ■注文したメニュー ・東大ラーメン 大 → 徳島ラーメンとは、すき焼き風ラーメンとも言われる甘辛テイストになってます。 濃厚な醤油とんこつのスープに、甘辛く煮込んだ豚バラ肉が乗っとって、そこに生卵を入れて食べるすき焼きラーメンです。  今回は生卵は入れずにニンニクを入れてパンチ強めに食べました 笑 細麺にこの濃厚なスープが絡んで、相性も抜群で美味しいですよ〜。 ラーメンを注文すると・・・ ご飯と生卵が食べ放題になってます。 TKG(卵かけご飯)として食べてもええし、ラーメンスープをぶっかけたTKGもまた美味しいですよ〜。 餃子も美味しいよ〜。 しかしこのご時世に食べ放題するとか企業努力半端ないなと。 食べれる量だけ食べてくださいね 笑 朝4時まで営業してるので、〆などにもオススメですよ。 また行きます！

徳島ラーメン 並 880円税込 ※濃厚な醤油豚骨スープ ※豚バラ肉、メンマ、もやし、ネギ ※甘辛く煮込んだ柔らか豚バラ肉 ※中細ストレート麺 ※本場徳島の味 ※生卵子、もやしナムル無料 ※白ご飯と食べるのが主流 ※他、餃子、炒飯 ※目指すはラーメン界の東大 ※公式アプリクーポンで餃子4個無料 ※インバウンドと修学旅行生多数 ※京都拉麺小路 ※京都駅ビル10階 ※他、9店舗が並ぶ ※ラーメンテーマパーク ※ジェイアール京都伊勢丹と連結 ※12月に訪問 #京都府 #京都市 #京都駅 #京都拉麺小路 #ラーメン #徳島ラーメン #生卵無料 #ラーメンテーマパーク #京都駅ビル #大階段 #クレジットカードOK #公式アプリあり #公式ホームページあり

【北松戸】”肉玉そばおとど亀有店” 亀有駅徒歩5分ほど、北松戸に本店を構える肉玉そばおとどの亀有店へ。 食券制でL字カウンター席のみ。 ご飯がすすむラーメンをコンセプトにしており、 肉玉つけ麺全部のせをオーダー。 麺量は200g、300gから選ぶことができます。 ラーメンにはデフォルトでライスが付き、おかわり無料です。 “日本一ご飯が進むラーメン”ということで、別で味付けされ炒めた豚バラが特徴的です。 次回は普通のラーメンにチャレンジしてみたいと思います。

朝イチ開店と同時に入店。 肉玉入りの中とライスの小。 茶系のスープは見た目よりあっさり。 半分くらいでタマゴを割って味変。 ライスがすすむ。 たくわんがいい箸休め。美味い。

本日は松戸でラーメンランチ 肉玉そば並に無料のライスを頂く 甘辛い肉はライスにあう 卵黄をライスに乗せてTKGを作る ごはんが進むラーメンでした

10年ぶりくらいに徳島。 徳島といえば徳島ラーメン。 用事が徳島港だったので、近場で探して出てきたのがここ。美味しくいただきました。

2023年1月26日(*´-`) 三軒茶屋の一穂さん(@ippo_sancha )でお食事をいただき、時間見たら、まだ寄れそう(^-^) かなりごぶさた(^_^;) SANCHA FUKAMIさん(*´∀`)♪ @sancha_fukami お店が最寄り(^-^)　ありがたい(^.^) 徳島ご出身の大将が作るお料理( ´∀`) やはりこちらでは(=ﾟωﾟ=) ♥お通しに、阿波尾鶏の手羽先 　トロトロ(* ﾟ∀ﾟ) ♥阿波尾鶏の鶏ハム ♥徳島名物　フィッシュカツ ♥きゅうりのぬか漬け なんでこんなにおいしく漬かるんだろ( ﾟ∀ﾟ) ♥阿波尾鶏のハツ焼き 　プリプリ(* ´ ▽ ` *) 四国のお酒を中心に、 大将おすすめのものとともに( ´∀`) 最後は大将とご一緒に飲ませていただきながら、 いろいろお話し、つい長居を(^^;))) また近々、伺わせていただきます！ ごちそうさまでした(*´ω｀*) #三軒茶屋 #sanchafukami #徳島 #徳島グルメ #阿波尾鶏 #フィッシュカツ #和食 #日本酒 #日本酒好きな人と繋がりたい #三軒茶屋グルメ #グルメ #グルメな人と繋がりたい #マカロニメイト #東京カレンダー公認インフルエンサー #東カレ倶楽部 #シンクロライフ #フードアナリスト

【岡山 岡山駅前】 岡山駅で徳島ラーメンデビュー。営業所会議の合間のランチとして会議室の近場のこちらに、初来店。 　＊徳島ラーメン　 890円 スープ…醤油味かなり強めの醤油豚骨系。こってりというより塩気強強？甘みも感じるしちょい複雑かな。 麺…スープと好相性。ボソ系中細麺、個人的には好き！ 具材…カリッとした甘辛い豚バラ肉とメンマが主役。 徳島ラーメンって生卵を入れて食べるものなんですね…券売機上のメニューに「生卵1個無料」を発見…物価高の今どき珍しい…既に料金に組み込まれてるの？（笑） 次回、徳島ラーメンを食べることがあれば、麺に生卵をといて食べてみようかな。ご馳走さまでした。

2024年8月お盆時期に四国への旅行途中に訪問！徳島県に入り用事を済ませたら、ちょうどお昼の時間帯だったので事前に見つけていたこちらへ訪店！ 四国旅行外食一軒目。 中華そば たむら@北島町 中華そば(大)@900円 お店に着いたのがお昼の12時を過ぎていたので駐車場は満車。店の外には待ちが多数。 とりあえず名前を書いて順番を待つ事にしました。 ようやく呼ばれたのは13時過ぎでしたー 食券を先に購入して店員さんに渡したら席が空くまで再度待ちます。 席に着いたら注文内容を確認してもらい、しばらくしたら着丼！ 見た目よりも濃い目の味で自分好みでした！ ベースは豚骨かな！細めのストレート麺を濃いめに味付けされたバラ肉と絡めて食べるとさらにウマい！海苔はアリ！メンマとネギもアリ！だけど、もやしはいらないなーと。水っぽいし味が薄くなってしまうなーと。まあ個人的に思うだけです。 ラーメンは種類がとても豊富なので次回はタムタンメンでも食べてみたいなーと！ ごちそうさまでした！

初徳島ラーメン おすすめは？ 中華そば肉玉入り　＋　ご飯少々 850円　＋　120円 石川には無い味 卵を解くとまんですき焼きやん これはご飯最高だ

今日のお昼は約5年ぶりの中華そば萬里に行って来ました! いただいたのは肉玉中華そば(大)、1000円。 麺の量は300ｇあり充分お腹いっぱいになります。 まさに、これぞ徳島ラーメンです(⁠^⁠^⁠) お腹いっぱい、ごちそうさまでした!

徳島で地元の人が連れていってくれた徳島ラーメン店です。 超シンプルですが、絶品でしたね。 とんこつ醤油ってやつなのかな。具もシンプルだけど、お値段もリーズナブル。 徳島ラーメンって、絶対生卵が乗っていると思っていたら、そうじゃないらしい。 お好みらしく、大半の地元の人は、乗せないって。 乗せなくても、十分に絶品でした。 これは徳島行ったら、絶対食べるべし。

結構こいめのしょうゆ味なので晩ごはんやしっかり食べたいときの昼におすすめ 生卵一個無料 麺のおかわりはアプリがあれば一回無料 うめえ

地元民に愛されている徳島ラーメンをいただきに訪問しました。本日は肉玉子大を注文、金ちゃんラーメン発祥の地で ザ⭐徳島ラーメンで美味しくいただきました。

No.1319【甘みのある醤油に重めの動物系スープ。中盤に卓上のすだちを入れると革命が起きる！】 「徳島ラーメン はるま」で「特製徳島ラーメン」を頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：20時22分 ◆並び：無し ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「特製徳島ラーメン」1400円 ◆着丼時間：20時26分（4分待ち）　 今日は新宿でお仕事。アクシデントが諸々あってヘトヘトになりならがも今日は美味しい麺が食べたい！という事で超高層ビルが建ち並ぶ新宿副都心の片隅、丁度新宿大ガードを写真に収めるのに最適なフォトスポット、特徴的なY字型の歩道橋「新都心歩道橋」の足元にお店を構える「徳島ラーメン はるま」さんに行って参りました！店名の通り徳島ラーメンのお店です。 徳島ラーメンについてあまり知識が無い私は、なんとなく生卵が乗った濃い色の豚骨醤油ラーメンという印象だけを持ってお店に向かうと、20時過ぎという事もあり店内お客は私1人。早速券売機とご対面です。ラーメンは「徳島ラーメン」一本。あとは「つけ麺」、各種替玉、各種トッピング、ライスと言う感じ。徳島ラーメンにはライスと食べる文化があるようなのですが、私はお腹と相談してとりあえず「特製徳島ラーメン」だけを注文いたしました。寡黙な店主に席を促されてカウンターで待つ事およそ4分で着丼です！ ≪着丼後情報≫ おお！見るからに甘辛く、見るからに味が濃そうな豚バラが美味しそう！早速スープから。西の醤油の甘みを強く感じるスープはベースはしっかりと重厚な豚骨醤油。塩味も強く味も濃いパンチのあるラーメンです。和歌山ラーメンに似ていますね。そう考えると和歌山と徳島は海を挟んではいますが地理的には近いですし。 麺は中細ストレート麺。パッツリとした触感が特徴的で風味の良い麺でした。 特徴的な豚バラはラフテーのような甘くて濃い醤油の味付けでこれまたインパクトがなかなか強いです。 特徴的なご当地ラーメンだなぁと思いながら夢中で啜っていると、突如寡黙な店主から「お食事のところすみません…」と控えめに声を掛けられる私…内心「え？なんか悪いことした？」と恐る恐る顔を向けると、店主の次の言葉は、 「あの、よろしかったら、すだちにこだわっているのでレンゲに数滴入れて試していただけませんか？」とのご提案。 おおお！親切心～～～！！！一気に緊張が緩みました(笑) スープで満たしたレンゲに数滴すだちを垂らしで一口頂くと、大げさではなく目を見開いてしまいました。 今まであれだけ甘くて、重みのある豚骨醤油だったものが、一気に爽やかに、そして大人な味わいに。すだちそのものの香りがとても強いため、入れ過ぎには注意ですがこれは絶対試した方がいい味変です。 店主に感動を伝えたところ、「あの、卓上のホワイトペッパーもよろしければ試してください。ホワイトペッパーじゃないんですけど…」との事。え？どうゆう事？？という私の表情をくみ取った店主が「トウモロコシの粉と、胡椒と、唐辛子を混ぜたものなんです」と丁寧に説明して下さりました。「ガンガンかけちゃって大丈夫です」との言葉通り、ガッツリかけていくとこれも無茶苦茶美味い！！スパイシーなんですが、トウモロコシが入っているため仄かに特徴的な甘みがあり、それでいてピリッとシャープな辛さがある不思議な粉。これ単体で売ってほしいぐらい美味しい調味料でした。気づいたらガンガンにホワイトペッパーをかけては啜り、すだちを垂らしては啜り、あっという間に完食、そして思わず完飲してしまいました！ いやぁ、一口飲んだ時は、甘味もあるのでこのスープを完飲するとは正直思いませんでしたが、不可避なぐらい「すだち」と「ホワイトペッパー」がいい仕事をしていました。 色々と教えてくださった事に感謝を示すと、 徳島ラーメンには、茶系、白系、黄系があり、これは茶系である事、 すだちは徳島の名産なのですだちを絞るお店は徳島にもあるが、100%の果汁で用意している店はあまりない事、 豚骨が主体だが鶏も入っていて、他のお店では野菜も煮込むようですが、あえて野菜は入れずに炊いている事、 など、色々と丁寧に教えてくださり、最後に「ラーメンが好きな方でよかった」とありがたいお言葉まで頂きました。 なんというか、腹も心も満たされた一杯。とても美味しかったです！ご馳走様でした！！

No.1404【大好きな「鯨人」の定点観測】 「鯨人」で「正油チャーシュー」とを頂く！ ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻：13時13分 ◆並び：無し ◆並び方：満席時は食券を購入して並ぶ。店員さんに促されたタイミングで入店。並びは店に向かって右手壁沿いに。 ◆オーダー方法：食券制 ◆オーダー：「正油チャーシュー」1100円 ◆着丼時間：13時17分（4分待ち） 東小金井の「くじら食堂」のセカンドブランド「鯨人」さん。昔は「くじら食堂 bazar」って名前で岡山の笠岡ラーメンを出すお店でしたが、笠岡ラーメンをやめて「くじら食堂」の一部メニューを出すようになったり、店名が「鯨人」に変わって超濃厚な豚骨醤油を出すようになったりと、紆余曲折を経て現在は「第一旭」を連想させる強風のラーメンを提供しております。 「鯨人」として開店する直前のプレオープンの頃から定期的に通っているお店ですが、プレオープン時に頂いた、家系の豚骨の濃度をさらに上げ、徳島の甘めの醤油で仕上げた「鯨人黒ラーメン」のスープを飲んだ時の、脳天をブッ叩かれたような衝撃は今でも忘れません。今となってはもうどこでも味わえないんですよね…あの味。食べたくなってきてしまいました。 いかんいかん、懐古主義者を目を覚ませ！過去は未来の敵ですぞ！ってことで、現在の「鯨人」さんと向き合いたいと思います。 現着すると並びは無し。一時行列がちらほら現れ始めたんですが、なかなか定着しませんね。よく行く身からすると空いている方が助かるのですが、情が移っている分並びが出来てほしいという複雑な気分。何より潰れてしまっては困るのでちゃんと混んでもらいたいものです。 早速券売機とご対面。今日はシンプルに「正油チャーシュー」をお願いいたしました。 注文からおよそ4分で着丼です。 ≪着丼後情報≫ 少し濁りのある豚清湯スープは、豚の出汁感が濃くて口に入れるとバチっと旨味を感じることが出来ます。キレが良く少し甘味のある醤油ダレに、豚骨の渋みやにおいが出る前に仕上げているクリアな豚清湯を合わせたスープはさらっとしていますが、クリアな旨味が立っていてパンチもあるので、もやしとのマッチングが最高。麺は少し太めの三河屋製麺製のモチモチストレート麺。チュルチュルと啜り心地の良い麺で噛み締めると甘い香りが口に広がる麺自体で美味しい麺。 そしてもう一つの主役チャーシュー！ホロホロと崩れる程柔らかく、そして脂がジュシーなチャーシューは、親の仇のように、これでもかっ！とどっちゃり乗っていて、スープをたっぷり吸ってこれまた絶品。このチャーシューとシャキシャキのもやしと濃いめのスープが合うのなんの。 終盤は卓上のニンニクを加えたり、豆板醤を加えたり、魔改造を加えて楽しむと、あっという間に完食でございました。 やはり「鯨人」は美味しい！そういえば屋号を変えるって話はどこに行ったのかな？なんにせよ美味しいのでどうでもいいのですが(笑) 美味しかったです。ご馳走様でした♪