全国の(36ページ目)茶漬けの情報・おすすめのお店

先斗町、道のから一つ奥に入った所の「うしのほね」さんに来店 八寸（5種を選ぶ）と刺身、シチューを注文。 他にもいろいろ食べたかったけど、もう一件あるので控えめに。 八寸 ・賀茂茄子寄せ ・冬瓜の旨煮 ・モロヘイヤ ・茶碗蒸し ・焼き茄子大場タルタル 刺身は鱧、湯葉、鯛の3種 とにかくなんでも美味しかったです。 出汁の味の優しい料理はお酒も美味しく感じました。

初めて備長さんのひつまぶしをいただきましたが、ホントに美味しかったです。 表面はパリっとして、口内で噛み締めると鰻の美味しが湧き出てきます。 蓬莱軒も美味しいですが、こちらも美味しいです。

パクテーがほろほろで美味。スープがあっさりしてるので完飲できます。エスニックなのにくどくない。オススメ。

最近になって、ようやく私にも来た奥渋ブーム。笑 ごはん屋さんを探していたところにたまたま見つけたお店です。 すき焼きとしゃぶしゃぶ、散々悩んですき焼きに。 お店の方が全て作ってくれます(^^) お肉ちゃんが、トロけました〜♡ おしゃべりに夢中で、他のお品のお写真撮り損ねました。

高田馬場で飲み歩き。どこかいい所ないかな〜とフラフラしていると、「牡蠣専門店」の文字が目に入る。 何だか雰囲気も良さそうなので行ってみることに。 店内は落ち着いた雰囲気でちょっとしたテラス席のような屋外の席もある。店員さんの感じも良い。 今回注文したのは「オイスターセット（1890円）」というアルコール1杯に真牡蠣2個、オーブンソース焼きの牡蠣2つというお得なセット。 ドリンクは生ビールかワインを選べるので今回は牡蠣に合いそうな白ワインにした。（ちなみにノンアルもあり） まずはお通しが出てきたが、これも牡蠣。さすが牡蠣専門店。非常に美味しかった。お通しは多分300円。 そして次に出てきたのが生牡蠣2個。この日は釜石産のもののようで、大きさはそこまで大きくはなかったが旨みがしっかり詰まっていて最高。他の店だったらこの生牡蠣だけでも1000円は超えそうだ。 続いてオーブンソース焼きの牡蠣も出てくる。 異なる二種類の味付けで、これまたどちらも美味しい。普段生牡蠣以外で牡蠣を食べる機会があるのでなかなか新鮮だ。 ということでトータルで見ると非常にコスパの良いセットだった。今回はこのセットだけの注文だったが、次回はぜひもっと色々注文したいと思わせる良店だ。

諏訪湖周辺で鰻の名店 小林さんに攻めたった 蒲焼と白焼き、どちらも楽しめてリーズナブルなお店でとても気に入りました フワフワで臭みも無くて美味しいです 温かいプリンも卵の旨みが強くて美味しかった ちなみに開店時間1時間半も前に行きましたが２組目でした 1番だと思ったんですが上には上がいた

恵比寿にある日本料理のお店。 結構長い間ランチはやっていなかったのですがランチが再開していたので訪問。 20食限定で鯵フライ定食を提供。店内はかなり広めでテーブル席へ通されました。 ご飯に味噌汁、小鉢が2つの構成。小鉢のもつ煮？がさりげにおいしい。 鯵フライはカラッと揚がっていてソースでもマヨネーズでも辛子でもどれでも合いますねぇ。 会計は現金のみ。20食限定ですが12時半くらいでまだ残っていました。

神楽坂にあるとんかつ屋さん。 キャベツとご飯、お味噌汁がおかわり自由です。 厚切りロースカツをオーダーしました。 厚みもあって満足感も高く、 衣が軽くてサクッとしていて美味しかったです。 席もゆったりとしていて良かったです。　

中野で昼飲み〜！ 賑やかな店内♪ 頼んだもの 料理 ・名物 鮪生姜焼き鉄板 ・活 牡蠣浜焼き ・自然薯と桜海老の磯部焼き ドリンク ・中野限定 ナカボール お通しさっぱりもずく酢！ 名物 鮪生姜焼き鉄板 鉄板熱々♪ 表面もちっとしてて美味しい！ 活 牡蠣浜焼き 居酒屋で浜焼き嬉しい！ 自然薯と桜海老の磯部焼き 磯部焼きとっても好み♪ 中野でナカボールも美味しかった！

上質肉を溺愛する者が集う館　@新橋 寒い日は焼肉を囲んで。 開業13年の和牛の焼肉店。 山形牛を中心に厳選された上モノ和牛を揃えているとのこと。 店名にある「おくう」とは「屋烏」の由来だろうか。 -人を深く愛すると、その家の屋根にとまっている烏にまで愛がおよぶようになる- そんな中国の説話があるらしい。 なるほど。 当日は仕事のお仲間達と個室で。 ロースターを囲んで語らいながら美味い肉を頬張る。 仕事の会話の間に思いやり心遣いが織り込まれ、繋がりが深まったり。 「おくう」のおかげだ。 社用でもプライベートでも重宝しそうな佳店だ。

ファンキーで少しスケベなムロツヨシ風大将のいるおみせ。 うまい、おおい、やすい。 ちょいがやで楽しめる。 おちょこにうさぎが入ってて、酒を注ぐと「早く助けてあげて！」と飲ませてくれるおみせ。 喫煙は外のみ、生はスーパードライ！

【広島・煮込みが名物の居酒屋さん】 昨年に行ったお店の投稿です。 地元在住の方に案内いただいた居酒屋さん 煮込みも、ポテサラも刺身も牡蠣も絶品でした。 広島に来られた際はおすすめです 美味かった❗️ #広島グルメ #広島　#煮込みやみよし #牡蠣が濃厚

#ウニLOVE 仕事の前泊で神戸へ。 駅近で気になっていたサンキタさんへ⭐︎ 入店時に生簀から好みの魚を選んで調理してもらう選択肢もありましたが、 どれも大型でもてあましてしまいそうだったので、 席で単品オーダーを選択。 刺し盛りも新鮮で美味しかったのですが、 個人的にはたこガーリックでお酒が進みました♪ #日本酒の品揃え豊富 #新鮮なお造り #貝好きにはたまらない

記事が気になったら「#天空の月 」で検索 今回ご紹介するのはこちら‍♀️京都の街並みを感じる隠れ家個室居酒屋 天空の月 渋谷（てんくうのつき しぶや） https://skymoon-shibuya.com 03-5784-9966 ⏰ 月・火・水・木 11:30 - 14:30 17:00 - 23:30 L.O. 料理22:30 ドリンク23:00 金 11:30 - 14:30 17:00 - 02:00 L.O. 料理01:00 ドリンク01:30 土・日・祝日 17:00 - 23:30 L.O. 料理22:30 ドリンク23:00⏰ 定休日:年末年始 東京都渋谷区円山町5-18 道玄坂スクエア　３Ｆ 渋谷駅から徒歩5分‍♀️ 外観は飲食店が多く入るビルの一角にある。エレベーターで3Fへ上がると、扉が開いた瞬間に別世界が広がる。目の前には歴史ある旅館の佇まいの入り口。早速入ってみよう！ 内観は和一色。石畳の回廊を進み、予約した席へ着く。店内はかなり広い空間だ。個室やカウンター席も含めて100席以上あり、会社の接待やデートで使い勝手の良いお店だ。是非、渋谷に寄られる際は利用して欲しい。 今回注文したメニュー↓ ◉【福島 写楽】（しゃらく）純米吟醸 徳利1合¥1400 店員さんが慎重に注いでいただきました。やはりこういう雰囲気ならまず日本酒からいただきたい。なめらかで甘さも感じるお酒。魚料理に十分に合いそうだ。 ◉【エビス生ビール】¥770 2杯目に生ビール！喉越しがたまらないっ！！ ◉【本日のお通し】 えのきと朧豆腐和物、かかっている出汁から美味しい。 ◉【博多 胡麻サバ】¥950 濃い味の新鮮胡麻サバ！あれば頼んでみて！ ◉【茹で上けただだ茶豆】¥550 最初に頼むべき一品。塩気がちょうど良いお酒のお供♪ ◉【中トロとキムチのタルタル】¥900 やはり豊洲直送の中トロは美味いな〜キムチに負けない旨み ◉【特大栃尾揚げ】（肉ねぎ味噌）¥850 こんな厚揚げ見たことない！胃袋に収まるか心配になるレベルのボリューム！中のひき肉と味噌のパンチも良い♪ ◉【北海たこの唐揚げ】¥880 食感の良いたこ唐揚げ ◉【天然ミナミマグロ】¥1400 本日のおすすめ品！頼んで間違いなかった。 ◉【おにぎり】（梅と鮭） お米がギッチリ！思いのまま食べられるサイズ感のおにぎり。この美味さなら明太子も頼めば良かった〜（後悔） 各々、盛り付けが彩やかで目から楽しめる料理ばかりでした。 終始。ホールスタッフの目配せ、テキパキと動きます。開放感のあるテーブルで装飾も美しいく、みていて飽きません。また、料理の質と量も満足度高い、ご馳走様でした。 渋谷で居酒屋デートなら"天空の月"へ！ 【店舗情報】 京都の街並みを再現したかのような空間。大小20の個室はゆったりできる掘り炬燵タイプや夜景の見えるテーブル席タイプなど様々なシーンに適応できるようになっております。最大44名様まで対応の個室もございます。ご宴会、接待、送別会、歓送迎会、合コン、同窓会、忘年会、新年会など様々なシーンでご利用頂けます。 #遊び心あり

西麻布交差点からすぐにあるもつ鍋店です。完全個室もあって、雰囲気も良い。もつ鍋は3種類合って通常Ver、あっさり系の黄金Ver.、辛めのVer.があります。お会計も比較的安めで使いやすいお店です。

サッポロクラシックを楽しみながら、北海道の美味いものを食べることができる。飲み放題のコースで、ちょうど良いタイミングで料理が出てくるのが良い。お刺身も揚げ物も、少し手が入っていて、どれも美味しく頂きました。

福岡県人にとって、焼鳥=豚バラだし、焼鳥の下のキャベツは絶対必要だし、ゴマサバ(写真はカンパチ)はめちゃくちゃ美味いし、明太だし巻きは飛べる。 この表面はカリッと焼かれてるのに、ジューシーな焼き加減最高。博多で焼鳥食べるなら迷わずここ。 焼きとりの八兵衛@上人橋通り

冬がおわる前に友人と駆け込みで蟹。 すっきりした味わいのズワイガニとねっとりした甘みのタラバガニをこんなにしっかり味わうの初めて。 どの料理も蟹がたっぷりで贅沢。 追加したカニクリームコロッケも蟹の身がたっぷり入っていて味わいもしっかりとしていておいしい。

【六本木一丁目　ぜいたく丼（松）】 ⓪まとめ 　こんもり盛られた海鮮がめちゃくちゃ美味しい 　海鮮がすき身になっているので食べやすく 　待つにしたのでウニやカニもいい感じ 　〆は、鯛出汁を入れてお茶漬け風に ①最寄駅 　地下鉄六本木一丁目駅より直結少し歩きますが 　雨でも濡れません 　徒歩3分（200m） 　溜池山王駅からも繋がっています。 ②混雑状況 　ランチは行列必須 ③雰囲気 　カウンターのみ 　カジュアルな店内で女性でも入りやすい 　アークビルズ内にある店舗 ④決済情報 　クレジットカード、電子マネー、バーコード決済可能 ⑤喫煙情報 　ビル内に共用喫煙スペースあり ⑥コメント 　日曜日は、ゆっくり起きて遅めのランチに 　六本木一丁目で降りて 　アークヒルズ内にある此方へ初訪問 　何かと話題になってたころから伺いたいと 　思ってたのですがなかなか来れなかった 　16時過ぎと中途半端な時間に訪問しましたが 　店内には、先客が2名と流石に空いてるね 　カウンターに案内され 　注文は、『ぜいたく丼（松）』をお願い 　メニューは、ぜいたく丼のみで 　梅から特上までの4種類あります。 　注文するとすぐに 　小皿にお刺身と黄身醤油が 　このお刺身もちろん食べてもいいのですが 　丼の最後に食べる鯛出汁茶漬け用なので 　2切れくらい残しておくのがオススメらしい 　待つこと2分ほどでぜいたく丼が 　こんもり盛られた海鮮の山に 　たっぷりのいくらとウニが 　見た目から楽しいのは嬉しいね 　食べる際は、山を切り崩して黄身醤油をたっぷりと 　〆に鯛出汁を入れる際にご飯も追加して大満足 　ぜいたく丼（松）は、2,500円です。 　ご馳走様でした。 ［ぜいたく丼（松）］ いくら、マグロ、中落ち、海老、つぶ貝、ミル貝 イカ、数の子、きゅうり、長ネギが ご飯の上にこんもり盛られた丼 松なので通常入っていない カニとウニがプラスされていていくらが増し 食べる際は、最初に出される黄身醤油に 丼についているワサビを解いて丼に 丼が3分の1くらいになったら 鯛出汁を店員さんに入れてもらい 最初に出された刺身を入れるのがオススメです。 #六本木ご飯 #カウンター席のみ #写真を撮りたくなる料理 #プチ贅沢ランチ #日本橋海鮮丼つじ半 #つじ半 #川合大 #ぜいたく丼 #松 #daithedinner #日本 #japan #nippon #東京 #tokyo #六本木 #roppongi #日本食 #japanfood #japanesefood #don #kaisen

2025年11月30日(日)12:40頃　二人で訪問しました。 前のお店を出たあと、奥さんに 「ラーメンぐらいなら入りそうだね」と伝えると 「うん、このへんでラーメンなら 久しぶりに"おのれへび"に行きたいのだよ」 とのことでしたので 「そんな名前のラーメン屋さんなんて あったかな？」と伝えると 「一度行ってみたことがあるのだよ」 とのことでお店前まで到着すると "おのれへび”ではなく ”己巳(つちのとみ)"ということがわかりました。 奥さんに 「店名は"つちのとみ"というんだよ」 と伝えると 「えっ？そうなの… どこをどうしたらそう読むのかが とても不思議なのだよ」とのことでした。 こちらは 券売機で購入するシステムです。 注文したのは 「淡麗醤油つけ麺　1,400円」 「淡麗醤油らーめん(ハーフ)　1,100円」に 飲物は 「ハートランド(小瓶)　500円」で 合計3,000円です。 まずは ハートランドで喉を潤していると ラーメンが到着しました。 「淡麗醤油つけ麺」は提供される際 店員さんから 「昆布水に浸けてありますので まずは岩塩や山葵でお召し上がりください」 とのことでした。 ということで まずはそのままいただいてみると 昆布水のとろりとしたツルツル感と 麺には小麦の香りがして食べやすいです。 その後は 岩塩や山葵などをつけて少し食べてみたあとに スープにつけてつけ麺としていただきました。 「淡麗醤油らーめん(ハーフ)」は 奥さんが頼みました。 奥さんに感想を聞いてみると 「うん、醤油のシャープな鋭さのスープが 細麺に絡まって美味しいよ」とのことと 「お洒落系ラーメンという感じのようだよ」 とのことでした。 ハーフを頼んだ奥さんが 先に食べ終わってしまい こちらのつけ麺をじっと見ていましたので 「残り少ししかないけど食べる？」と聞くと 最近ネットフリックスで 『ザ・タクシー飯店』にハマっている奥さんが 「いいの？...では呼ばれま～す♪」 と渋川清彦さんがよく使う言い回しをしていました。 ということで 昆布水の麺を自分のラーメンスープにつけて つけ麺として食べていました。 私がビールを飲んでいると つけ麺のメニューを見ていた奥さんが 「見てみて、昆布水の説明のくだりのところだけ なにやらお上品にお書かれているのだよ」 とのことでしたので 「そうなの？どこどこ？」と聞いてみると 「ほらここ…」との事でメニューの1箇所を指でさし 「"濃厚かつ、お昆布水"がかかっている"… だって...昆布水に"お"をつけているのだよ」 と嬉しそうに手で口をおさえて 「オホホホホホホホ...……」と笑っていましたので メニューを見てみると それは……"濃厚かつお昆布水"…でした。 “おのれへび”の”お昆布水”…美味しかったです。 ごちそうさまでした。 #淡麗拉麺_己巳(つちのとみ) #奥さんは"つちのとみ"を"おのれへび"と読んでいる #淡麗系お洒落系ラーメン #"呼ばれま～す"と言って昆布水を食べる #"おのれへび”の”お昆布水”は美味しい