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石垣市平得|地元・近海産の鮮魚をお得に提供◎お客様から「やりすぎ!」の声も続出!
【阪急庄内駅から徒歩2分】1店舗に6ブランドの飲食店集結!
個室で味わう、旬の素材と斬新な揚げ方が光る天ぷらと河豚懐石の名店
銀座七丁目雑居ビル5階、同じフロアに天ぷらの店が三店舗あるのは驚いた。開業してからまだ半年だが、特徴のある揚げ方をしているのでお勧めしたい。 揚げ方の特徴、コロモは薄いながらもカリカリに揚がっていて、ナカミの中心部は生のままという仕立てで、すべて塩かカレー塩で頂くのが流儀でである。 写真#1の車海老は、この店の揚げ方なので尾の部分は食べることはできない。頭の部分は火を通してあるのでそのままいただくことができる。 写真#3は、河豚皮のポン酢ジュレのお通してである。皮のぷりぷりと半透明の見映えが涼やかである。 写真#4は、今が旬のヤングコーン。甘みと歯応えが楽しい。そして前述したようにコロモのサックリ歯応えが嬉しいのである。 写真#5は、帆立の柱である。写真でわかるが中央部分は生である。カレー塩で頂くとなんだか夏が近い気持ちになってくる。カレーは夏の季語だろうか。 写真#6は、京都の万願寺とうがらしである。これも今の季節が旬である。これもカレー塩を勧められた。 写真#7は、茶碗蒸しの冷製で、これまた今の季節の潤菜を載せてあ理、季節感を押し出してきた。なお、茶碗蒸しの具材は河豚の一片が入っていた。 写真#8は、大分県のドンコ。これは旬ではなく名残りのものであるが身が厚く、歯応えを楽しむ。 写真#9は、これまた夏が旬の鱧である。東京でも鱧が流通し出したのは、ここ最近ではないだろうか。 写真#10は、「河豚のゆかり揚げ」である、一般に「ゆかり」は赤紫蘇のことを指すが、細かいことは考えない。 写真#11は、茄子。大根おろしと花鰹が載せてある。茄子こそ夏の代名詞である。茄子と油ほど合うものはないので無敵である。 シメは、穴子天丼か、または穴子天ぷらと稲庭うどんの二択となるので、穴子天丼を頼んだ。写真はご飯少なめで頼んだものである。 写真#13は、柚子のシャーベット。果肉がところどころに顔を出して、アクセントとなっている。 一番安いランチのコースとプレモル中瓶一本で、合計¥7568。テーブル席はすべて扉付きで個室になる構造で、接待や少人数の会食にも使えるお店であった。
初めて訪問する金沢の鮨店 オーナーは鮨みつ川で料理長の肩書き! 相方から誕生日の祝いで訪問させていただきました 丁寧な仕事とネタの良さ シャリ加減最高 大変美味しくいただきました
しつらえは立派 カウンター越しの景色がいい なんとなくはわかっていた 千葉産の鰻なんて聞いたことないので すごく興味があってわざわざ食べに来た 残念ながら期待はずれてしまった 法事で集まるとかに使うといい店