徳島 由岐港の先端に立つ 小さな宿。《 漁場直送の新鮮な海鮮料理でおもてなし。》
都会の喧騒を忘れさせる伊勢志摩の隠れ家!!
千の彩りと千の想いを…いけす創作千彩ちどり久留米店 心を込めてお料理致します。
朝引きの鶏の焼鳥や、イタリアンをリーズナブルに楽しめる和洋ダイニング
京成船橋駅 徒歩1分!浜焼スタイルがウリの海鮮居酒屋!!!
絶品 蟹味噌甲羅焼き! 今年のGWは近場の姫路へ旅行。ホテルにチェックインした後、地元の人気店 魚屋へ訪問。 移転もあった為か®️では情報確認中になっていたので、移転後の住所で再登録。お店は人気店の為、予約が必須です。 ◎蟹味噌甲羅焼き×2 ◎刺し盛り 5種 ◎大海老フライ×2匹 ◎さきイカ天ぷら ◎まぐろのトロたく 先ずは生ビールとオレンジジュースで乾杯! 刺し盛りは赤貝、帆立、鰹、鯛とはまちかな? こちらの名物蟹味噌甲羅焼きを試しに娘に食べさせるといたくお気に入り。食べ始めるとほとんど1人で食べてしまい。追加オーダーのリクエストが。 まぐろのトロたくも美味しくトロとたくわん、海苔がセパレートされており、自分で巻いて食べます。 大海老フライは娘用に頼みましたが、タルタルソースが大人仕様で蟹味噌と刺身の方が良かったみたいです。姫路の地酒奥播磨も飲みましたが辛口で海鮮料理にあいますね。 ふと見るとよほど蟹味噌が美味しかったのか、ストローで残さず身を吸い上げる荒技を習得してました。
生ビール半額実施中! お魚お肉揚げ物何でもアリ 全国の銘酒、本格焼酎も手頃
豊洲の信頼できる卸業者から生の本マグロをはじめ、新鮮な旬のお魚を握ります
美味しい寿司は鮨KOHioriで決まり。特別な日のお食事にもお使いいただけます♪
一品一品が芸術。お客様を楽しませることにこだわっております。
【新橋駅徒歩1分】旨い酒と旬の味に癒される“寄り道したくなる”隠れ家居酒屋
平日11時30分頃に訪問。 地下のお店、カウンターとテーブル。 週替わり定食(ぶりカマ定食) 1,100円。 カマは思ったより小振り。肉付きはイマイチ。 ご飯の盛りは多くみそ汁もまずまず。
旬の粋を五感で愉しむ料理
【 本格和食をカジュアルに 】ここでしか味わえない”記憶に残る逸品”に舌鼓…
宿の近くで遅い時間帯の夕ごはんを食べられるところを探していて、 たどり着いた紬さん⭐︎ これまで何度も前を通っていたものの、 あまりにも隠れ家的な佇まいなもので、 存在に気付いていませんでした、、、 カウンター席で、 アットホームな雰囲気で楽しませてもらいました♪ オーダーしたのは. 深夜限定おすすめショートコース。 この日はお造り2種(海苔醤油が美味かった)、 じーまみー豆腐(ピリッと山葵風味)、 730日雪蔵熟成のじゃがいもの炭火バター焼き、 丹波産黒地鶏の手羽焼き、 和牛のどて煮、 クリームコロッケ(蟹の身がぎっしり)。 どちらも美味しくいただきました⭐︎ #アットホームな雰囲気 #お一人様OK #隠れ家
◆2024年8月8日 新今宮駅にオープン◆厳選して仕入れた鮮魚を贅沢に堪能
2024年12月大阪新今宮にオープン。 大阪のソウルフードの串揚げを筆頭としたB級グルメから、焼肉や江戸前寿司といった「ちょっといい」ご飯まで、名店が集結した食の複合施設【えびす横丁】 訪問したのは、 この一角にオープンした梅田や十三で人気を博すお店で、こちらでは鮨と天ぷら二つの極みを一つの空間で楽しめる形です。 鮨はイカ墨を合わせた黒シャリや赤酢を使った赤シャリを、ネタとの相性で使い分けするこだわりも。 今回は 【神戸牛コース】(13200円)をオーダーしました。 ■前菜盛り合わせ3種 鰆炙り うざくりんご生ハム仕立てマグロ ■造り1 キンメダイ炙り 柚子味噌と大葉ジェノベーゼ ■造り2 鮑姿蒸し 肝の生クリームソース ■鮨3貫 大トロ 鯛 酢橘 〆鯖 バッテラ昆布 ■海老天 昆布茶塩と八丁味噌塩 ■旬の野菜天2種 マコモダケ 安納芋 ■かにイクラウニ小丼 ■烏賊からすみ乗せ ■炙り神戸牛キャビア乗せ ■茶碗蒸し フカヒレとウニ ■鮨2種 ほっき貝炙り シマアジ ■神戸牛天ぷら 柚子胡椒塩 梅塩 ■旬の魚介天 ワカサギ ■鮨3種 天使の海老 淡雪塩 本マグロ漬け 福井じがらし 鰻 ■玉子あて イカ墨入 ■巻き物 干瓢 ■甘味 フルーツ大福 蜜柑 苺 鮨、神戸牛、天麩羅を堪能出来る大満足のコースでした(>ω<)
沖縄屈指の名店『鮨つむぎ』が贈る、宮古島の美しい自然と共に楽しむ至高の一貫と銘酒
ー越後平野の恵みと旬を握るー新潟岩室温泉の鮨物語。職人技が紡ぐ至高の一貫に舌鼓。
【土日祝限定】(お昼限定)握り巻物おまかせコース(5800円)を食べました。 赤酢を使った人肌の温度のシャリと(魚によって)熟成させたネタ、握りの技術、ご主人の気さくな感じ、全て満足いく食事でした。 写真は赤イカの握り、イクラ丼です。
地元・三浦の旬食材と希少な地酒が織りなす、逗子の隠れ家割烹で贅沢なひとときを
分けとく山、日影茶屋を経験した店主。とにかくお客さんを喜ばせたいという気持ちが伝わってきます。 初訪問、土鍋ご飯を食べてみたいとのことで8,800円のお任せコースをお願いしました。 ライブキッチンカウンターで丁寧な仕事を見ながら、美味しい料理と店主が全国の選りすぐりの日本酒(メニューに無い日本酒が沢山あります。好みを言えばお勧めを出してくれます)をいただけます。 特に美味しかったのは鰻入り焼胡麻豆腐と鮎の土鍋ご飯。 鰻入り焼胡麻豆腐は口にした瞬間、美味いと声が出てしまいました。外はカリっと中はトロリとした餡。なかなかお目にかかれない逸品でした。 鮎の土鍋ご飯は、バターを溶かした?と思わせるほど濃厚な旨味が口に広がります。 春巻きにつけてと出された山椒入り味噌は、それだけで日本酒が進みました。 この店が銀座や青山にあったら確実に倍以上しますね。 今後は予約必至となるのは明らか。
【西大寺町・岡山芸術創造劇場ハレノワ前駅徒歩1分】唯一無二の新懐石料理店
日本の豊かな恵みを五感で堪能。美しい和食と十割蕎麦を味わう。
「いち太」は青山の和食店だ。 カウンターとテーブル2席。カウンターは焼物や盛り付けを行ない、それ以外の調理は隣の厨房で行なう。夜2回転性の2回目に臨んだ。定刻に着いたが、前の客の退店が遅れ、10分ほど外で待った。 先ずは珍味の海鼠腸(このこ)(海鼠の内蔵)の茶碗蒸し。ビールが進む(が、最初から日本酒にすべきだった)。 続いては九絵と春菊を唐揚げにするという珍しい料理。 松葉蟹の蟹真薯の椀は、蟹が贅沢に盛られており、口の中で儚く解れる。出汁の味はやや濃いめ。 カワハギの肝は、ポン酢で味を整えている。背徳感の有る食感。 脂が程よく乗った鰆は、酢で締めた後に藁で燻って、複雑な味を生み出している。 再び蟹で、香箱蟹の飯蒸し。 焼いた鴨と銀杏。焼き方のせいか、鴨は瑞々しさが失われている感じがした。 焼いた河豚の白子にキャビアが乗っている。食感が良い。 月の輪熊は、しつこくはないが大部分が脂身だった。 締めは蕎麦で数種類から鴨のつくねの温かい蕎麦を選んだ。出汁はかなり濃いめ。町場の蕎麦屋との差別化が欲しい。 魚介類はかなり好みだった。肉は個人的な好みからやや逸れていたが、個性的だった。 大将はとても朗らかで、配膳まで自分で手掛ける。この店は来年1月末で閉店し、新店に移るそうだ。新店の内容は未だ決まっていないそうだが、質の高い食材を大量に仕入れるのが難しくなってきている現状を鑑み、(テーブルを無くしてカウンターのみにするなど)規模を小さくするみたいだ。
佐和惣では御食事はもちろん、冠婚葬祭から仕出し料理まで幅広くご予約を承ります。