結婚式場マリーゴールドが贈る 隠れ家レストラン
古城のような特別な空間で伝統的かつ 革新的なフランス料理をお愉しみいただけます。
フレンチ技法を鉄板スタイルで提供する新感覚フレンチ
【当日予約◎】都会の喧騒を忘れる隠れ家。ハレの日から普段使いに本格フレンチを
今回は ワイン飲み比べをお願いしました。 2人で赤白12種類。 全部美味い。 もちろん料理にもあって 香り色味と味わい 全てが 「なるほどな〜」 となる。 いい時間が過ごせました。
滋賀の食材を活かした創作料理のお店
レジェンドシェフが織りなす高級本格フレンチの数々に舌鼓
料理人生の集大成。「美味しさ」を追求した王道フレンチ
本格的なフレンチを気軽に!完全予約制の隠れ家レストラン
福井で味わう、魅惑のフレンチ。世界一のシェフが織り成す洗練の美食
国の登録有形文化財で楽しむ食事と空間~カジュアルモダンな場で優雅なひとときを~
とてもスタッフの方々の接客が丁寧で気持ちよくすごせました。サラダ、スープ、メインのパスタ、パンもドリンクもとてもおいしかったです。お店の雰囲気もとてもよかったです。また、デザートメインでいかせていただきたいです。ありがとうございました。 #女子会ランチにおすすめ #娘とデート
移ろう四季の恵が活きた、クラシックとモダンフレンチのマリアージュ。 【個室有り】
名古屋で最注目のレストランだと思います。2023年7月に、名古屋を代表するレストランだった『レミニセンス』の移転後に入ったレストランが当店です。あっという間に食べログの百名店になり、現在は3.94という非常に高い評価点のようです。 最寄りの駅からは、どこからも徒歩で10分程度かかりますので決してアクセスがいいとはいえませんね。 店内はシンプルで席間も広く、とても清潔感に溢れていました。 ランチは2種類…私は魚と肉の両方が出されるコースをチョイスしています。 最初から当店のスペシャリテである「桃の冷製スープ」が出されましたが、これがメインデセールとして出されてもおかしくないような逸品でした。量もたっぷりとあって美味しかったな…似たようなものをいくつか食べていますが、当店のものが一番美味しかったと思います。 3皿目の「鱧のフリットと生ハム」は、イタリアンでよく出される穴子のフリットに生ハムを巻いたものを思い出させます。これも大胆な大きさのフリットにイベリコ豚の生ハムを包むように上からかけられており、とても美味しかった…このコース一番の皿でした。 メインの「神楽牛シンシン」は赤身なんですが、軽く霜降りで柔らかくて美味しかった。貴重な部位のはずなので、当店はいい肉を仕入れていますね。 当店はいい意味でスタッフが素朴で、ゲストを妙に緊張させないところがいいですね。一方で出される皿は技術の高い皿が出されますから、幅の広い客層に受けるはずです。 シェフとは4皿目の料理のご説明と、帰り際にも少しお話しさせていただきました。とても腰の低い方ですが、料理の技術は大変素晴らしいです。イタリアンや日本料理の要素も感じられたから、もっとイノベーティブフュージョンの方向に振ってみたら面白いかも。 次回はカレーなんかも出されるそうですが、ディナーに来てみたいですね。当店の真価がわかると思います。 うん、素晴らしいレストランでした…今年のマイベストです。 #マイベスト2025 #フレンチ
「2組様限定」の贅沢な和風邸宅の空間。五感で楽しむKazuの唐津ガストロノミー
野菜ソムリエが手掛ける野菜を楽しむフレンチ デートや大切な記念日で大人フレンチを
【滝川駅徒歩7分】緑溢れる滝川で、心ときめく手作りの美味と安らぎのひとときを。
名古屋フレンチの名店『ラ・ヴァガボンド』から独立された伊藤 達見シェフのお店『ル・ブルジョン』です。オープンして1年程のようですが、名古屋では実力派シェフのフランス料理店として既に食べログでも高評価のようです。 当店はオールアラカルトでコースメニューはありません。私はインスタに掲載されていた「タラの白子のパイ包み」を目当てに初めて伺いました。 店内は席間も広く、カウンターも3席ありました。シェフは若くイケメンです。それでいてとても腰の低い方で、こちらが恐縮してしまいます。 ・前菜4種盛り ・セイコガニジュレ和え菊芋のポタージュ ・タラの白子のパイ包み 前菜4種は「ポークロースハム」・「フォアグラのテリーヌ」・「鴨と仔牛のソーセージ」・「ウサギとフォアグラのパテ」になります。おひとり様用に量を間引いてくれました。シャンパンがよりおいしく感じられます。 「セイコガニジュレ和え菊芋のポタージュ」は傑作…素晴らしい逸品です。セイコガニがたっぷりと入ってて、海の香りがスゴい!とにかくおいしい! 今晩のお目当て「タラの白子のパイ包み」は、私自身が「白子が好き」というのもあるんですが、アラカルトのポーションでおひとり様である私が独り占めでこの量を食べるという、何とも夢のような話しです。白子のジューシーさは失われず、火をかけてパイの中に閉じ込めるという、手間のかかる料理だろうと思うのですが、伊藤シェフは見事な秀作に仕上げています。おいしかった! シャンパンと赤白のワインを3杯、計4杯飲んでとてもいい気分です。 ビストロよりも価格帯としてはもう一つ上の位置にあるのかな…料理はビストロチックな無骨な感じではなく、完全にレストランのものです。 シェフひとりで料理を熟しているので席も制限しているように思いました。そうであるからこそ、静かに料理を楽しむにはいい環境です。お店的にはメニューのポーションを考えれば2人以上が理想なのかな。 とてもいい店でした…今年のマイベストです。今度はメインである魚や肉を食べてみたいですね。 #フレンチ #マイベスト2025