地元食材と温かいもてなしを楽しめる隠れ家フレンチ
盛岡バスセンターの近くにあるフランス料理店 山菜と海鮮のマリネ 新牛蒡のスープ ブラッドオレンジのグラニテ むら八伝統のビーフシチュー ヴァローナショコラのテリーヌ をいただきました 盛岡に来たからには行ってみたかったのがこちら 前菜は三陸の海の幸を山菜と合わせて スープは牛蒡。牛蒡を凝縮した旨味と滑らかな舌触りで美味 メインは3種類から選べてビーフシチューを選択 牛肉もナイフが必要ないほど柔らかく、シチューもコクがありながらも食べやすい 南部鉄器で出てくるので、いつまでも温かいのも良いですね 春を随所に感じながら、クラシカルなフレンチを味わうことができた 本格的なフレンチだけれども、お値段はリーズナブル シェフ含めたスタッフは皆感じよく、お店の雰囲気もよいため、敷居の高さを感じさせず良い意味でアットホーム 是非今度は夜に伺いたい店です
旬の野菜の旨みを堪能できるやさしいフレンチレストラン
地元の新鮮な野菜の良さを引き出した一手間かけた美味しいフレンチ。小さな子どもを連れて伺ったので母親の料理には直接ソースをかけず提供してい頂き美味しく楽しい時間を過ごせました。
宮殿のような優雅な空間で味わう、伝統と現代が調和したフレンチ体験
キリ番5800投稿目は、グランドプリンスホテル高輪にあるフレンチ、ル・トリアノン。 自分の誕生日お祝いを自分で予約するという、セルフプロデュース(^^;; パリ郊外のトリアノン宮殿を模して造られたという店内は、白と青が基調となり、シャンデリア・カーテン・絨毯などに至るまで瀟洒な、エレガントな空間。 ここでは、創業から50年間引き継がれてきた、伝統を感じるクラシカルフレンチがいただけます(^^) まずは、乾杯ドリンク! 自分は、主役ですが運転手なのでw、ジンジャーエール。妻と娘は、ロゼスパークリング。 コースは、セゾン(7935円)。 ■Amuse 小さなアミューズ・ブーシュ ニンジンのムースと生ハム、ひよこ豆のガレットとヤギのチーズ、チョコレートで巻いたフォアグラとイチジク カブのエスプーマ。 それぞれを一口でパクッと。 ■1er サーモンのミ・キュイ タルタル プランタニエ レアに仕上げたサーモンの上にハーブのソルベ、ホワイトアスパラガス、オータムポエム、 サーモンのタルタル、鱒の卵。 黄色のソースはオレンジ風味、緑色のソースはほうれん草。 ■パン 穀物のタネを使ったパン、黒オリーブのパン、バゲット。 バゲットはおかわり出してくれました。 ■2eme 鹿肉のステーキアッシェ トリュフの香り 下に新玉ねぎが敷かれ、上に乗った鹿肉のアッシュはミンチ。赤ワインとマスタードのソースで。 ■Soupe 高輪伝統 コンソメスープ 鹿肉と一緒に提供。ビーフコンソメスープの中に入っているのは、なんとタピオカ。 ■Poisson シェフのインスピレーション 本日のお魚料理 真鯛のポワレ 晩白柚のソース、春菊のシフォンケーキ、クラッシュしたポルチーニ茸。 真鯛がフワフワ。 ■Viandes 鴨胸肉のグリエ オレンジ ピスタチオ ベーコンのよう。付け合わせは、魚料理と同じ。 ■Dessert クレームダンジュ メロンとハーブのスープ仕立て 周りにかけられているのは、メロンのスープ。 ここで、メッセージプレートも登場。自分でお願いしたやつですが…(^^;; ■コーヒーまたは紅茶 エレガントな空間で、伝統的ながらもコンテンポラリーな感性が組み合わされたフレンチを楽しめました。 この春配属されたのかな?と思しきスタッフが、先輩方に指導を受けながら緊張しつつ接客している姿が、初々しい(^^) ホテルは全体的に和の雰囲気で構成されており、食後は和風庭園でゆっくりとお散歩しました。 #フレンチ #ホテル
美術館で味わう、緑に囲まれた癒しのアフタヌーンティーとランチコース
【美術館のフレンチでアフタヌーンティー】 何年ぶりかの世田谷美術館。 展覧会見たあとお茶でも…ということで立ち寄り。 本館とは独立した建物で、廊下のようなアプローチがステキ。 そしてその先に広がる、三方を緑に囲まれた開放的な空間。 美術館らしい落ち着いた雰囲気のなか、ゆっくり過ごせます。 注文したのはアフタヌーンティーセット(1800円/人)。 上中の段は、それぞれ一人分として完結。 ミニサイズのケーキやゼリー・プリンなど。 クオリティは…だけど、ちょこっとずつスイーツ気分だったのでピッタリ。 一番下の段はハムカツサンドとポテトサラダ。 塩気のあるウスターソースとポテサラ、合うんですよね。 甘いスイーツと塩気、合いますよね。 小腹すいてたから、ボリューム的にもちょうどよかったかも。 選べるドリンクは紅茶にしたら、ポットでの提供。 しかもお湯の追加OKだから、ゆったり飲めたよ。 ホッとする美味しさが嬉しいですね。 ホテルの豪華さとは違う方向だけど、この空間でこの値段で過ごせるの最高。 いい気分転換です♪
絶景と静けさを味わう港近くの穴場カフェ
【2023年GW わんこと一緒 #1 初めての外食? 横浜 港の見える丘公園!】今年の2月25日に天使ようなワンコがやって来ました!生後4ヶ月半でワクチン3回終了後、初めての外食?で、ここ「山手ローズテラス」へ!ワンコ同伴はガーデンテラスへ案内されます。この日は、いよいよ始まるビアガーデンの準備をしてました。 注文は 私はビアガーデンの一番搾り生、妻はコーヒーフロート、愛犬は持ち込みでEvianの水で乾杯! この日は、夏日でビールが旨い! 軽いつまみは、 ■5連のソーセージ ハーブ香るの白ソーセージ、程よい辛さのチョリソー、小ぶりのフランクフルト、ロング荒挽ウインナーと黒胡椒を効かせたホットスティック! ソーセージとビールはベストカップルですね〜 ローズ公園と山下公園を散策して、寛ぎの休日になりました! ご馳走様でした! 尚、ワンコの写真は、一枚目は家にやってきた頃、2枚目以降はこの日ガーデンテラスにて。 #2023年GW #Mylifewithdog #初めてのお出かけ #初めての外食? #丘の見える公園 #ローズ公園 #山下公園 #横浜を散策 #リピート決定 #ご馳走様でした #横浜メシ #ワンコと一緒シリーズ #山手ローズテラス #私が応援したいお店
古民家を改造した雰囲気のあるフレンチのお店
先輩のいきつけでワイン 6本持ち込みさせて頂きました(^ ^) 普通の住宅のような佇まい、 隠れ家のようです。 渋いマスターの説明付き、 白、赤それぞれに合うお料理を 抜群のタイミングで出してもらいました。 見た目も華やかでテンション上がりっぱなしです。
昼は大阪城公園の眺め、夜は美しい夜景をお楽しみください。
結婚記念日に懐かしのホテルニューオータニのサクラで夫婦で晩御飯食べました。 ゆったりしていて、ホテルマンのサービスはさすがに気持ちがいいです。 お料理もとっても美味しくてペロリといただきました。 特にメインの牛フィレとフォアグラは柔らかくてとーても美味しかったです。とろけてしまいそうな柔らかいお肉でした。 お祝いにろうそくとデザートプレゼントしていただき、嬉しかったです
大阪・北新地にある現代フレンチのお店
10月は誕生日で大切な友人が連れて来てくれました女子3名で個室を利用しました 愛媛の食材を中心に使ったフレンチです 器も素敵で目と舌を楽しませてくれました ワインもグラスでいろいろ楽しめます メインの鹿の火入れも絶妙で大満足です #北新地 #大人女子会 #個室でじっくり飲める
丸の内、国際センター駅近くのフランス料理店
今月も連れて来てもらいました!狸! 安定の美味しさに毎回感動しています( ´-` )。。♡ 4月も楽しみです~!
旬の食材と丁寧な火入れが光る、家族で楽しむ創作フレンチ
昨年末に続き2023年末も家族全員と伺いました。 年末コースのみですが、肉は数種類から選ぶことができます。 オードブルは徐々に味が濃くなるな順番でした。鮑の冷製は絶品でしたが、やはり前回も食べましたズワイガニのリゾットが今年もオードブルの中で1番でした。 メインの肉はこの店のスペシャリティと私が思っている合鴨のお皿にしました。 アミューズから最後のコーヒーまで美味しい料理を食べながら家族と楽しい時間を楽しみました。 お腹を空かしておかないと最後まで食べきれませんのでご注意ください。
【完全予約制】隠れ家的な邸宅で 「旬を遊ぶ」遊膳料理を
町田市鶴川の住宅街にあるフレンチレストラン。お洒落な雰囲気の良い洋館で、美味しいお料理をいただけます。和風テイストなフレンチをお箸でいただくスタイルですが、どの料理も素材を活かしながら工夫された美味しいものばかりでした。記念日や大事な方との会食に。
個室で落ち着く好アクセスのお店
8年ぶりに伺いました。 個室だったのでゆっくりといい時間を過ごせました。 お店の前にコインパーキングがあるのも行きやすくていいです。
静岡随一の絶景を誇る地上110m天空の本格フレンチレストラン
葵タワー25階にあるお店。 ランチで伺いました。 景色もいいし、華やかなので、接待とかにはいいかも!←
◇自由が丘駅徒歩2分◇ しらかば通りに佇むビストロ
大切な日を最高の想い出にできる、手作り内装が温かい一軒家風フレンチビストロ! 「Jusqu'au noir (ジュスコノアール)」さんにお邪魔してきました! ================ ▼以下正直レビュー▼ ここは自由が丘の駅チカにある、まるで映画にも出てきそうな一軒家風フレンチビストロ。 白塗りのペンキを基調とした木目の壁やテーブルはなんと手作り! だからか、おしゃれなんだけど、どこか温かみのある空間。 全体的なメニューのお値段も、良心的だから、気軽に上質を味わえるよ! ワインもクラシックから流行のナチュールまで豊富にあるから、マリアージュも堪能できる贅沢。 お祝いの利用がとっても多いみたいだから、大切な人や、感謝を伝えたい身近な人と一緒に行ってみて! ◆混み具合◆ 休日の17:00頃に利用! ゆったり食事を楽しめたよ! ◆アクセス◆ 東急東横線自由が丘駅徒歩1分 東京都目黒区自由が丘2-11-9 1F ◆利用できるシーン◆ ・初回デート利用 ⇒◎ ・記念日利用 ⇒☆ ・接待利用 ⇒◎ ・ソロ利用 ⇒〇 ・友達やカレカノ ⇒◎ ・ファミリー ⇒〇 ◆予算◆ 昼:3,000〜4,000 夜:6,000~8,000 ◆雰囲気◆ かわいくておしゃれなインテリアと、白を基調とした木目調の壁紙が温かい、落ち着きの雰囲気。 ◆オススメのコース◆ ▼ 「THE ANNIVERSARY」コース@6,500 ・おもてなしの3品 ⇒この日は、フォアグラバターのカナッペ、小エビのマリネ・キャビア添え・お豆腐のヴルーテの3品。このAMUSEで一気に空腹開放しちゃうくらい胃袋がっちり! ・本日のオードブル ⇒この日はブルーチーズのニョッキ。もっちりニョッキにブルーチーズのスープがとってもよく絡み、異常にクセになる味わい。添えられてくるパンを着ける贅沢も味わえる。 ・スフレオムレツ トリュフソース ⇒口の中でいつの間にか溶けてなくなるスフレオムレツ。トリュフソースとよく絡めてうまさ倍増。 ・選べるメイン ┗黒毛和牛ローストビーフと卵のロッシー二仕立て(今回選択) ┗青森県産津軽鴨のコンフィ ┗鹿児島県産国産牛のホホ肉の赤ワイン煮込み ┗サーモンのミキュイとホタテのソテー(今回選択) ・デザートプレート ⇒好きなメッセージを添えられる、カッサータのデザートプレート。 ・珈琲または紅茶 ⇒食器がとてもかわいく、最後までいい思い出を残してくれる〆 ◆服装◆ カジュアル・キレイめどちらでも大丈夫だけど、キレイめがおすすめ! ◆客層◆ この日は20代~30代がメイン! 男女比は半々くらい! ◆注文方法◆ 直接注文 ◆接客◆ 丁寧に接客してくださる店員さん達でした ◆席数◆ 20席 ◆隣の席との間隔◆ 広め ◆たばこ◆ 分煙(テラス) ◆ペット◆ テラス席可 ◆支払い◆ ・カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) ・電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) ・QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) ◆予約◆ 可 ◆営業時間◆ 【月】 11:30 - 15:00 L.O. 料理14:00 ドリンク14:30 【水・木・金・祝後日】 11:30 - 15:00 L.O. 料理14:00 ドリンク14:30 17:00 - 22:30 L.O. 料理21:30 ドリンク22:00 【土・日・祝日】 11:00 - 22:30 L.O. 料理21:30 ドリンク22:00 【祝前日】 11:30 - 22:30 L.O. 料理21:30 ドリンク22:00 ※火曜定休 ================ #お祝い #自由ヶ丘ディナー #自由ヶ丘ランチ #自由ヶ丘デート #自由が丘フレンチ #東京グルメ
昭和創業・親子で営む京都情緒あふれる温かなフレンチ
☆ 上洛したらここへ行け ☆ 祇園町北側で、親子運営のフレンチ料理店である。店主は70歳で昭和五十四年(1979年)から続いている。料理もさることながら、大将との話に花が咲き、思いもかけず長居をしてしまった。予約は必須である。 お茶屋だった店は靴を脱いで上がるが、そこにコの字型8人のカウンターと調理場が見えるのが意外である。まあ、その奥に座敷があって中庭が望めるのは京都のお約束である。 写真#1は、生ハムのサラダ。よく冷えたシャルドネと少し厚めに切った生ハムが合う。パルメザンはチーズグレーターでおろす光景を久し振りに見た。写真#7を参照されたい。 BGMは有線なのだろうが、ご機嫌な曲ばかりかかる。 「close to you 」ジャジーな女性ヴォーカルにオーボエが絡む。 「I won’t dance 」トニーベネットとレディガガ 「Love for sale」 写真#2は、根セロリの冷製スープ。 写真#3は、鮟鱇のムニエル。千切りにしたアーモンドと大蒜、パン粉とパセリを揚げたものが載っていて、揚げ立てなので火傷注意である。なお、福神漬に見えるのはオリーブとパプリカである。 写真#4は、シャトーブリアンのカツである。ヒレ肉だけでも畏れおおいのに、その中でも最高の部位がシャトーブリアンである。普通の肉の歯応えではなく、柔らかいチーズを食べているような歯応え歯触りで、目を白黒させてしまった。 店主に話をした。最近ここ10年くらいだろうか、牛カツの店が流行り始めているが、どこの店に行ってもトンカツに勝てない。そう嘆いても店主は笑うばかりであった。 写真#5、#6は、祇園祭に因んだピラフの粽。昔は祇園祭の頃は鱧も出していたそうだが、常連さんがどこに行っても鱧ばかりで鱧がいやでフレンチに来たと云われて鱧を出すのは止めたそうである。 写真#7は食べかけのフランボアーズのシャーベットである。撮影しなかったが紅茶で終わり。 店のサイトはこれ: https://gion-dainaka.jp
朝、魚市場に揚がる庄内浜の新鮮な魚介に吟味を重ね、その日のメニューが決まります。
本日は酒田でランチ フランス料理をコースで頂く タイのカルパッチョ、ガサエビのクリームスープ、国産牛の煮込みはホロホロと柔らかく美味い デザートはクリームブリュレ 良い時間を過ごすことができた
コース料理からカジュアルメニューまで、何でも美味しいシックなレストラン
元旦に行ったのに書き忘れていました。大阪シェラトンのラウンジ。毎年元旦にこちらに立ち寄ってケーキセットをいただいています。ケーキ+コーヒーor紅茶のセット。ケーキはタルトやモンブランなど色々種類があるのですが、今回は王道ショートケーキに! 底面がパリパリのチョコレートになっていてちょっとチョコケーキライク。クリームもイチゴも申し分無いお味。紅茶はなくなったらお代わりをいただけます!今年は着物で訪れたのですが、着物用のナフキンをくださったり、色々お気遣いをいただいて嬉しかったです(*^^*)
繊細な料理と温かなもてなしに心も満たされる、心地良いカジュアルフレンチ
2025/6/9来店 歯医者で治療の後、30分は飲食禁止なので石川町付近をウロウロ。ランチ営業しているお店を探しますが、月曜日なのでお目当ての所は休業ばかり。 そろそろ見つけないとラストオーダーが過ぎちゃう!と焦っていると「空席あります」の札が。誘われるままに『Restaurant EISUKE(レストラン エイスケ)』さんへ。 入口の扉を開けると、すぐに上へ向かう階段が。よく見ると蹴上の部分にワインの木箱をはめ込んでいるみたいですね。 2階に上がりお店に入ると、清潔感のある素敵な空間が広がります。 テーブル席にご案内いただき、メニューを開きます。とりあえずスパークリングワインをグラスで注文。オードブル、スープ、肉料理、デザートの「Menu A」をチョイスしました。スープ以外は3〜4種類の中から選べます。 まずは前菜の「蛍烏賊、ムール貝、フルーツトマトのジュレ」から。 色とりどりの食材が皿に描かれ、とてもキレイ。トマトジュレはムール貝のダシも入っていて野菜やバゲットと共にいただくと美味しいです。 続いて「ジャガイモと新玉ねぎのスープ」。 いい意味で優しいのですが、個人的にはワインと合わせるのだったら、もうひと塩欲しかったな〜。マダムの街なので、昼飲まない方向けの味付けなんですかね。 メインの「イベリコ豚肩肉のグリエ 柑橘風味」は火入れもバッチリ!塩気も丁度良く、2杯目に頼んだローヌの白ワインに良く合います。 やっぱりイベリコは脂が美味しいですね。 デザートの「ココナッツのブランマンジェ」も今日の気分にぴったり。メロンのソースとの相性も良かったです。 お値段も控えめで、コストパフォーマンスが良いですね。またふらっと寄らせて頂きます。
妻と早めのクリスマスディナーで利用しました。 6500円のコース。 店内の雰囲気も暖かみがあって 落ち着きます。 ソムリエの方とてもフランクな 対応とワインの知識は とても素晴らしいです。 お料理も前菜からデザートまで とても繊細な味付け 魚や肉料理の絶妙な火加減で とても柔らかくソースも 美味しい この値段でこのクオリティーと 満足感。 また次の記念日に利用します。
邸宅で楽しむ上質フレンチと優美な時間
雰囲気もよく味も最高に美味しかったです。 素敵な建築の中でのお食事なので正直期待していなかったのですが感動しました。 建物、食事、お店の方含め素晴らしいお店だと感じました。