季節のアフタヌーンティーと多彩なメニューでゆったり過ごせるホテルラウンジ
マレドール、ヌン活再び ヌン活って言葉はもう一巡したのだろうか 宿はこの上なので、落ち着いていただけます このあと部屋で休んで寿司屋へ アフタヌーンティーが季節メニューとしてリニューアルされる感じです 夏メニューになってるのかな 前菜、と言われたスキレットを見てワインに変更 お茶で済ませるのもいいのですが、これ、なかなか飲めるやつ ラタトゥーユ的なクタクタ野菜の上にパリパリ繊維を載せて焼き上げたもの 速攻、ワイン発注! 赤か、白か あるいは泡か 赤:ピノノワールから あいますね ただコレ、プチプチはねるのよ ちょっと机を汚してしまいましたわ、オホホ 前菜を赤でいただき、チーズ系の食材を使っている甘味は白で 白:ヴェルメンティーノ 迷っていたらテイスティングさせてくれました こういうのはちゃんとしたお店ならでは うまー テキトーに部屋で休んでから、寿司屋へ出動です おいしくいただきました
四季の野菜パイと和のおにぎりが楽しめる上質ワインペアリングの店
一番のお気に入りは、季節の野菜をパイで包んだホワイトソースのお皿。ワインは、地元のモノを丁寧に説明して頂きとても美味しく頂けました。
ライトアップしたガーデンを見渡しながら優雅にいただく一流フレンチ
高松から徳島へ移動し本日の泊まりホテルの夕食です 中華イタリアン和食フレンチチョイスができますが今日はフレンチをチョイスして訪れましたぁ 春を感じる食材を使用してとっても美味しかったです なかでもメインはシストロンの仔羊を使用していて味わい深くソースも絶品でとても美味しかったです #徳島エキシブ鳴門 #フレンチ
連れ合いが五十年前に山中湖でバイトしたとき、山の頂上にそびえ立つホテルの建物に興味を持って未だ行かなかったので、この三連休を利用してアゴダで予約しました。確かに窓から眼前に見える富士山は圧倒的です。露天風呂からも見れます。 かなり安いと思ったら、素泊まりで急遽デイナーをフロントで頼みましたが、希望するフレンチは満席。泣く泣くガーデンカフェのバイキング、和洋中を注文。 テラス席は電飾されたガーデンを見れる席ですが、そこも満席で室内の席でバイキングを始めました。 あまり期待してませんでしが、マグロとエビの握りから、鯛のお造りは期待以上に旨かったです。ビーフシチューは、箸で切れるほどホロホロで絶品でした。中華もエビチリ、棒餃子など旨かったです。 デザートのカップのコーヒーゼリー、プリン、ラズベリークリームなど旨かったです。 1人6,600円 ご馳走様でした。
こだわりの食材を使った、地産地消の絶品フレンチ
有馬山叢 御所別墅(ごしょべっしょ) 有馬郷奥地の自然豊かな場所にある1400坪の敷地に全10室のサーマルスイートで贅沢してきました 両親連れてのんびり出来るいい宿でした
自然の恵みと伝統が織りなす、上質なフレンチ体験
神河内 ・アーティチョークのフリット 夏野菜のマリネと一緒に 青柚子の香り ・冷たいトウモロコシとコンソメスープの出会い ・オマール海老と蟹のカネロニ仕立て フレッシュトマトソース ・国産牛のローストビーフ トマトとズッキーニのタルティーヌと共に ・白桃のコンポート ベルベーヌの香り ・コーヒー 小菓子添え ====== ビーツの衣でほくほくに仕上げたアーティチョークのフリットに、バルサミコ酢で仕上げた爽やかな夏野菜のマリネと鮑を添えました。貝の出汁で作ったジュレと、おろしたての青柚子の皮が、夏の食欲をそそります。 完熟トウモロコシの甘みを丁寧に引き出した冷製ポタージュに、帝国ホテル伝統のコンソメスープで作ったジュレを合わせました。2つのスープが織りなす繊細な味わいをお楽しみください。 ペシャメルソースであえたオマール海老とズワイ蟹の身をふんだんに使用し、旨味を閉じ込めるようにカネロニ(筒状のパスタ)を詰めました。完熟のトマトソース、セージの香りをつけた牛乳の泡で仕上げました。 国産牛のサーロインをじっくりローストいたしました。付け合わせは夏野菜の代表格であるトマトとズッキーニを使ったタルティーヌです。時間をかけて丁寧に作ったグレイビーソースでお召し上がりいただきます。大正時代(1923年)に日本で初めてローストビーフワゴンを登場させたのが帝国ホテルです。当時、お客様の前で切り出したローストビーフを提供いたしました。上高地においても当時と同じように、切りたてのローストビーフをご提供いたします。 今が旬のみずみずしい白桃をコンポートにし、安曇野産のヨーグルトクリームとベルベーヌのジュレを合わせました。爽やかな白桃ソルベと、葉の形をあしらったフランボワーズのチュイールとともにお召し上がりください。
京都・東山が一望できる幻想的空間で、"本格フレンチ"に五感を満たす
主人の誕生日にランチで利用しました。 窓から見える景色も素晴らしい素敵なレストランでした。 お料理は勿論、どのお皿も美しく美味しいものでした。ボリュームもありお腹いっぱいになります。 特別な日にいい思い出になりました。 また行きたいお店です。
他方からも訪れる、眺めのいいビュッフェスタイルの美味しいレストラン
かりゆしリゾートエグゼス石垣島のメインダイニング。 沖縄県産牛ステーキをお願いしました。 食事付き宿泊でディナーは和食、洋食、バーベキュー、ステーキから選べたのでステーキをチョイス。 プールサイトにあり、午後はスイーツブッフェが宿泊者サービスであります。 朝食はアマンダでブッフェなので、長寿定食をルームサービスでお願いしました。 かりゆし系ホテルが好きで色々宿泊してます。
絶景と愛犬と過ごす、とっておきの温泉グルメステイ
お誕生日のお祝い旅行で二度目の訪問。こちらの宿はワンちゃんと泊まれる宿で、グループホテルのホテルニューアワジさんの温泉めぐりが出来ます(^^) 海が見える宿で癒されました。 前回は焼肉のディナーでしたが、今回は会席を頂きました。春らしい鯛のしゃぶしゃぶにお造り、お肉と、素敵なディナーを海が見える半個室で頂きました。淡路ビールもワインも美味しかったです。 誕生日ケーキに写真撮影と、良い誕生日になりました(^^)♪朝食バイキングも美味しかったー♪ また伺わせて頂きます! #誕生日のお祝いに #温泉宿で美味しいご飯
京都市北部の静かな里“美山”の食材をふんだんに使用した至福の朝食
ホテルオークラ岡崎別邸内にあるレストラン。 モーニングはイギリス料理をベースとしたセットが基本。 連泊していたので、オーソドックスなモーニングだけでなく+1,900円のセットも楽しみました。 課金と非課金の両方を比較した結果、こちらは非課金で十分かなと思います。 課金するとフルーツも多めになりますので、フルーツ好きな人は課金しても良いかなと。 こちらの良い点はなんと言ってもグラスウォールから見える綺麗なお庭。 壁一面がガラス戸になっておりますので、綺麗なお庭を見ながら優雅に朝食を堪能できました。 ▽--------------------------▽ ○店名: ヌーヴェル・エポック ホテルオークラ京都岡崎別邸 ○食べログ評価3.32(2025/03/13時点) ○蹴上駅徒歩15分 ○朝予算¥6,000/1人 ○京都府京都市左京区岡崎天王町26-6 ホテルオークラ京都岡崎別邸 1F ○営業時間 07:00 - 10:00/12:00 - 15:00/17:30 - 21:30 ※定休日:水曜日 ※決済手段:現金、カード、QR △--------------------------△ 【予約可否】 予約可能 【オススメ利用シーン】 家族、恋人
友人と食事の時に、ピーチポークのグリルが絶品のフランス料理店
ランチの2500円のコースを食べました。 岡山県のブランド豚のピーチポークのグリルが絶品でした。筋繊維が細かいと言われたのですが、実際そんな食感でした。 桃を食べて育ったわけではないそうです。
家族で楽しめる、幸せなランチビュッフェ体験
神戸に来ると必ず宿泊してるホテルです笑 朝食バイキングをいただきました♪ どの料理もオリジナリティがあり、手が込んでいてとても美味しいです! 無くなってもすぐに店員さんが追加してくれます。 クロワッサンやデニッシュパンも、香ばしくて美味しかった…! スイーツも美味しくて、特にカヌレは表面はカリカリで中はしっとりで、1口サイズなので何個でも食べたくなる美味しさでした◎ ケーキ以外にもチョコレートや焼き菓子などもいろいろあります。 こんなに豪華な朝食バイキングは、ここ以外で食べたことないです。笑 大満足の朝ごはんでした◎
一皿が織りなす繊細な料理と大切なひと時を、大切な人と一緒に。
クリスマスの限定ディナーコースで利用!! クロスホテルさんのクリスマスディナーは2度目ですが 盛り付けがいつも華やかで味も間違いないです! たらばカニのジェルパフェが絶品でした。 スタッフも気さくな方が多く素敵な時間を堪能出来ます。 ランチビュッフェも行きましたが、ランチはデザートの種類が多いので 甘党のデザート好きにはいいと思います。
景色も味も楽しむホテルの本格ランチ
千鳥ヶ淵へお花見 あいにくの雨でボートも出ておらず、桜も満開とまではいかなかったけど、ランチ予定のお店の側に国立劇場があり、そこは満開で本当に良かった! すぐお隣のホテルへ移動しランチをいただきました。 魚介とブロッコリーのスパゲティ(オイルベース) 1,250円税込 サラダ、スープ、パン付き +400円でランチワイン白もいただきました。 パスタはニンニクの香りも高く、エビ、ホタテ、イカにブロッコリー入り パスタの茹で具合も良く、美味しくいただきました。 スープはポタージュで、トロリとして濃厚 諸々バランス良いです。 ワインも思ったより多くて嬉しい。 友人と楽しく食事ができました。 ホテルの一階にあり、9時から開いているそうですが、ランチタイムは予約できません。 12時ちょうどくらいに到着で並ばずに大きな窓際の席に入れました。 晴れていたら外の席が気持ち良かったと思いますが、ゆったり過ごせてとても良かったです。 #千鳥ヶ淵 #半蔵門 #ホテルランチ #お花見
シェフ自らが産地から仕入れた厳選素材でつくられる本格フレンチ
休みの日は時間を忘れてホテルでモーニング。薄暗さ感が落ち着いていて好きです。オムレツはオーダー制。若いお兄ちゃん作ってました。キメの細かい綺麗な黄色のオムレツです。卵は裏ごしするのかしら…? 帰りにテイクアウトできるコーヒーを入れて駅中ぶらぶらしました。 @2200です。
ワンちゃんも一緒に、ヨットハーバーを眺められるフレンチのお店
西宮浜まで、ドライブ。 レストランの大きな窓からは、クルーザーが見える素敵な ロケーションです。 テラス席は、ワンちゃんokらしいです。 ランチセットは、オードブルに、パン、ライス&ドリンクがおかわり自由。 鮮魚のポワレをいただきました。 ソースが美味しかったです。(ソースは週替わりだそう) 今回は、go to eatの食事券で支払いして、なんか得した気分でした!^_^
オシャレな雰囲気が女性に大人気。美味しいワインも楽しめるフレンチのお店
【 満点を超えて満点 】 白馬の森の中に3万坪の敷地を抱えるシェラリゾートは、その素晴らしい設備もさることながら、それを超えてくる圧倒的スタッフのホスピタリティにより、こちらが恐縮してしまうほどのもてなしをしてくれるホテルでした。ホテル側のオフィシャルの情報としては明記していませんが、これはオールインクルーシブに限りなく近く、言うなれば全ての部屋がアッパーホテルのクラブフロアと言ってよいでしょう。スキー場に隣接していながらも、ホテル単体の魅力として完全に成立しております。 寧ろ、スキーシーズンには泊まりたくない充実したファシリティとサービス。そして連泊したくなる魅力を持っております、要するに、もうホテルから一歩も出たくない。 短くなった冬山シーズンの締めくくりに、春雪を求めて白馬へと。お昼ご飯も取らずに汗をかきながらスキーして、3時過ぎにホテルに着きました。先ずラウンジに行きその美しさに息を飲みます。想像していたよりもずっと凄い。シャルドネのフリーフローのワインを飲んでお腹が空いたとウェルカムフードへ。卵かけご飯、グリーンカレー、中華ちまき、甘酒、おでん。 卵が。明確に殻が割れないほど分厚く硬い。そしてこの卵の美味さが際立っており、卵かけご飯専門店なんて目じゃないほど本質的に凄まじい美味さです。グリーンカレーもちゃんと当ホテルの厨房で作られたもので、これもまた、そこらへんのタイ料理レストランより断然うまい。シェフ特製は伊達じゃないです。そして思うに、軽食ではないレベルでお腹を満たそうとするその姿勢に感銘です。 お部屋は暖炉付きのジュニアスイート。ベッド4台で、2台は別室になっており男女別で振り分けられるので気兼ねせず友人たちと泊まれます。部屋には暖炉が設えられており、ガスではなく薪だきです。そもそも暖炉がついているからこの部屋を選んだのですが、結論から言うと暖炉に火を入れる時間がないほどパブリックフロアで過ごしていました。 温泉は源泉掛け流しで、近年に江戸時代に建築された古民家2棟を移築してきて建てられており、美しさのあまりフェイクかとおもっていたそれらの梁は、全て本物でした。目の前の景色は抜けており、囲われた露天風呂等とは全く異なる開放感です。湯上りにはご丁寧に、腰に手を当てて一気飲みするための”瓶に入ったコーヒー牛乳”まで勿論無料であります。 ラウンジのワインはシャルドネの白とピノ・ノワールの赤というコンビネーションです。この赤ワイン、ラングドックのピノ・ノワールなんです。これを置いている意味はなかなか凄いと思います、下品すぎず上品すぎず、甘くなくピュアで程よい濃さと酸度の出来の良い南のピノ・ノワール。面白いので調べてみたら、エチケットは蜷川有紀さんの幸せの森、という作品だそうです。こうした、ワイン一本を置くにしてもそこに匂わせるバックストーリーがちゃんとあると言うのは、ホテルの意図ですね。 ワタリガニとオマールエビ、コンソメのゼリー寄せ、燻製風味のフェッテと信州サーモンエッグ/赤パプリカのポタージュ/舌平目のムニエル 白菜のブレゼ ペルノー風味のブールブランソース/鴨のコンフィ じゃがいものクリームピュレ/シェラ特製ガトープレート/スゥエーデン王室御用達の紅茶 リオンド・プロセッコ・コレツィオーネ・エクストラ・ドライ/4000 bt ホテルのメインダイニングに於いて、実に上質で奇をてらっているところがなく、肩肘を張らない基本に忠実で伝統的なフレンチです。バターリッチでクリームリッチ。実に楽しい。合わせたのはヴェネトの泡です。メニューの構成といい、こう言う泡の設定といい、このホテルは本当に、全てが顧客目線で実に上手く、誰でも楽しめるように配慮されています、感動的。 美しいお皿はヴィクトリア&アルバート美術館のロゴが入っており、驚いてメートルに質問したところ、シェフが探してきて岐阜の方で買ってきましたと。そのスラスラとした対応にも感心しました、お皿一つの事もちゃんとメートルは知っている、というのは、この席数を裁くための教育の深さを感じさせてくれます。私が新入社員の頃、一番きつい仕事がこのVAの仕事でした。ロンドン屈指の美術館から美術特殊部隊が日本まで運び、巡回展の展示をさせていただいたことを思い出します、あれは価値ある経験でした。 食後はラウンジで暖炉に火を入れてもらい、ワインを飲みながら雪談義。ラウンジは23時までご自由に、という懐の深さです。 朝は貸切のローマ風呂の絶景、朝食にもワインのフリーフロー、しかも泡、白、ロゼ、赤、ノンアルコールの白と赤という6本立てです。なおかつ、白赤はラウンジと銘柄違い。チェックアウト後も施設使用をどうぞご自由に。泊まってください、最高です。
新鮮野菜と美しい眺望が魅力のホテルレストランで特別なランチ体験
#季節野菜のテリーヌ 奥丹波の卵 #玉蜀黍のデグリネゾ 地鶏 #シェフがおすすめする新鮮野菜の取り合わせ #旬魚 ロメインレタス 松の実 #国産豚のコンフィと馬鈴薯 シャリュキュティエール風 #季節のデザートプレート
雄大な浅間山を眺めながらゆったりとフレンチ。上品な味はワインにピッタリ
ザ プリンス軽井沢のダイニングルーム 「ボーセジュール」 記念の200投稿は 結婚記念と私のフライングバースデーのお祝いも兼ねてのフレンチディナー♡ 雄大な浅間山望む煉瓦造りのゆったりした空間、ドレスコードはスマートカジュアル 今回は、少し軽めのフレンチディナーのコース… ✿キールロワイヤル 今までの中で一番の美味しさ♪ ✿アミューズブーシェ 鶏レバー、セミドライ無花果のバルサミコソース レバーは臭みも無く、バルサミコソースと無花果のバランスが素晴らしく、これからのお料理に期待が高まる〜♬ ✿サーモンの甘エビ包みにキャビアのせて 地元野菜の彩りが美しい!! ぷりぷりの甘エビとキャビアの塩気とサーモンが◎ ✿茸のクリームポタージュ カプチーノ仕立て セップ茸がアクセント 茸の旨み♡ ✿国産牛フィレのポワレ ブール・マルシャン・ド・ヴァン フィレが柔らか〜♪ 野菜が歯応えあってさっぱりいただけました ✿洋梨風味のシブースト キャラメルアイス添え 大好きなシブーストとキャラメルアイス、抹茶マカロン♡ 可愛いビジュアルにテンション→⤴️ ✿コーヒーとミニャルディーズ どのお料理も丁寧さが感じられ、美味しかった( ૢ⁼̴̤̆ ꇴ ⁼̴̤̆ ૢ)~ෆ 久々のフレンチ♡良い記念になりました♪ 気さくな中にも品が感じられる接客もポイント高!! 窓に面するお席を予約してくれていたのですが、ライトアップが何故か無く真っ暗… その点は残念でした(;;) 翌朝もこちらでのブレックファスト♪ 特にオムレツが美味しかった♡ 窓からの景色は素晴らしかったので合わせて写真アップします(✿´꒳`)ノ°+.* これから、初めてのゴルフコースデビュー… (⍥(⍥(⍥(⍥(⍥;;)ガンバリマス #食欲の秋キャンペーン #1300越えのフォロワーの方々、いつもありがとうございます! #ゆったりフレンチディナー
ロイヤルパークホテル内、美しいガーデンが自慢のレストランで特別なひとときを。
ガーデンテラス席が新しくなり、テントでブュッフェが楽しめます。グランピングですね!12月にしては暖かい日で子供たちが芝生で楽しそうに走り回っていました。ベビーカーでも気兼ねなく90分のランチをいただけます。無料駐車場と地下鉄駅からの送迎バスもあり、観光客の方にもぴったりですね。お料理はどれも外れ無し!宮城の食材を堪能させて頂きました。スタッフの方の気配りも素晴らしくお料理が少なくなるとすぐに補充されて暖かいものをいただくことができました。ラウンジではスイーツが好きなだけいただけるコースもあったので、また行こうかなと思います。クリスマスのライトアップも素敵ですね!夜のガーデンも行ってみたい!