更新日:2025年11月15日
かまくら型の個性派建築で味わう、熱々で野菜たっぷりほうとう体験
ユニークな建物に目を引かれますね。 ほうとうの提供も豪勢に何個一気に運んできます。 味は普通で、素朴な味です。 並ぶのはちんぷんかんぷんの時がありました。
心も体も温まる、郷土の味わいが詰まった山梨の熱々ほうとう
翌日のゴルフに備えて、河口湖で前泊。こちらの人気店でほうとうと馬刺の晩ご飯。店内で周りを見渡すと…日本人は俺だけか!
山梨ほうとうを味わえる「歩成」の別館です♪
山梨で、さくらんぼ食べ放題の後に、ほうとう! さくらんぼを自分450粒、妻360粒食べた後ですが、今度はしょっぱいものを食べたくなり… となればやっぱり、山梨名物のほうとうでしょう(^^) ほうとうの人気店も結構巡って来ましたが、未訪問の店から今回選んだのが、こちら。 山梨市駅の近くにある、ほうとう専門店・歩成のフルーツライン店。 昭和54年(1979年)創業で、すぐ近くに本店があり、あと河口湖にも支店があるようです。 広い敷地に車を停め、中に入ると、だだっ広いワンフロア。 山梨の店に多い、全席座敷のスタイルです。 12時台でしたが、ちょうど空き席があり、すぐ入れました。直後にはまた待ち客が並んでいたので、ラッキー♪ 一度食べてみたい「おざら」と迷いましたが、やっぱりノーマルなほうとうに惹かれます。 黄金ほうとうの、自分は鶏肉入り、妻は豚肉入り(共に1650円)で。 15分ちょっとかかって、着鍋〜! 熱々の鉄鍋。 スープは、味噌が濃すぎず、上品な味わい。 赤味噌、白味噌、椎茸、昆布を秘伝の比率でブレンドし、かぼちゃのペーストと鮑の肝ペーストを練り込んで黄金味噌に仕上げたそうです。 そして、太く平打ちのほうとう麺は、もっちり食感。 具材は、カボチャ、白菜、大根、にんじん、ごぼう、シメジ、舞茸、里芋、油揚げ、それと鶏肉。ゴロゴロとたっぷり入っています(^^) 自家製辛味噌をつけながらいただくと、暑くて顔汗が止まらず、びっしょり(^^;; さくらんぼをたっぷり食べたあとでもペロッといける美味しいほうとうでした♪ #ほうとう
山里の味わい満喫、四季を問わず楽しめるほうとうと郷土料理の宝庫
平日ランチタイムのちょい前を狙って即入店。掘り炬燵式のテーブルに着席。「馬刺し」と「わかさぎの天麩羅」をつまみながら、「かぼちゃほうとう」を。ほうとうは野菜がたっぷり入って、じゃがいも、里芋、にんじん、白菜、山菜と、どれも具が大きくて食べ応えあり。ツレとシェアしてちょうどいいぐらい。かぼちゃが溶け込んだ汁が最高。 #ほうとうはネギ抜き
伝統建築と心温まる山梨料理に浸れる老舗のほうとう処
【勝沼のほうとうの名店。皆、来てね!】 山梨の食と言えば「ほうとう」。 国中(くになか)峡東には銘店が数ありますが、中でも一番人気を割かつのが「皆吉」と「いしはら」かと、私見。 昨年、いしはらさんに再訪しようと訪ねたら、既に受付終了。近隣で検索して皆吉に向かいましたが、最後のお客さんが帰る頃でした。その時に皆吉の佇まいを見て必ず行こうと思い、今回妻と訪ねたものです。 築は明治初期の居館。HPにも数年前の何方かのブログにも130年の建物で皆吉さんは営んでいると有るので、既に140年位は過ぎているのではと思います。 母屋だけではなく、庭、周囲を含めて趣と深みの有る建物。 店には10時半前に到着。 店前の順番待ちの紙に名前を書きます。 開店までの時間、庭と周囲を散策。 待ち具合によってはワイナリー見学も可能。 この日、二組目。人数によって席を決められるので、こちらが庭も見られて良いから移りたいとの希望は通りません。上り框を上がったところ、大広間の前室の居間、テーブル席に案内されます。 記名した際に、特製皆吉ほうとう 2,145円 おざら 1,210円、鳥もつ煮 605円はオーダー済み。それでも着席後、ほうとうが出されるまで30分掛かりました。 その日の最初に作られる方が時間がかかるのかもしれません。私達より後の方々は、席に着くと割とスムーズに出て来たように感じます。 皆吉の趣の有る建物に相応しく、料理は丹精込めて作られた品々。素材、自家製の味噌、丁寧に取った出汁の本当に美味しい料理。 鳥もつ煮は上品で張りと柔らかさが有り、臭みがない。 好みでしょうが、今まで食べた鳥もつ煮の中では一番と感じました。 メインのほうとうは豪華。いしはらさんの素朴なほうとうも好きですが、色々と詰め込まれた素材一つ一つが美味しい。 豪華なほうとうも又、良し。 とても美味しい。 おざらは麺が良い。このままざるうどんで食べても美味しいに違いない。具沢山の温かなつゆでいただくと、葱、人参の風味がふわっと広がります。平板なイメージのあった「おざら」ですが、皆吉のものは違いました。 ほうとう、おざら、鳥もつ。山梨を代表する料理と昔の日本の姿を合わせて浸る事のできる皆吉。 年に一度は訪ねたくなりました。 今回は、桃には少し早かった頃です。 果物の収穫、季節の移り変わりに合わせてまた、訪ねます。 ご馳走さまでした♪ #山梨グルメ #峡東 #ほうとう #おざら #勝沼
山梨の味覚を堪能できる、具沢山熱々ほうとう専門店
いつもの甲府駅前店が急遽お休みでしたので 初めて北口店に入店 結局料理は一緒だし店の雰囲気も一緒です。 やっぱり値上がりしているのでしょう。 一番安いほうとうでも1400円です。 味は間違い有りません。
【築120年古民家】贅沢空間で石和の手作り郷土料理を堪能◎絶品"ほうとう"も♪
東京からお客様が見えて、山梨のほうとうをいただきに完熟屋さんに来店。東京の方ならこの趣はたまらないでしょう゚・✿ヾ╲(。◕‿◕。)╱✿・゚:✲ こちらのお店は駅にも近く、お客様を連れてよく来店するんだけど、終わる時間が早いのでお酒を飲む方には物足りないかも。 でも、お料理は全体的に美味しく、お口の肥えた方をささっと連れてこられるお店です! 塩山駅から歩いて…15分くらいかしら〜 歩いた事ないのでわかりませんが、おすすめです! #趣あり #古民家 #ほうとう
濃厚味噌スープとモチモチ麺が魅力のほうとうランチスポット
子供の遠征度々訪れる甲府。 今回のランチは山梨らしくほうとうで。近くを検索するとこちらがヒット。ほうとう…信州?長野?14:00前に入れそうだったのでいざ! 県外の車が多くお昼時はすぎていましたが駐車場がいっぱいでした。出そうな車があったのでもう一周してきて無事駐車。 メニューの中から里芋ほうとうをオーダー。 ほうとうは基本かぼちゃが入ってて甘めなイメージでしたがこちらのお店はまず味噌のスープが濃厚で美味しい!信州味噌なのか?だから信州?聞きはしなかったので分かりませんがわたし的にはとーっても好みの味でした そして麺がイメージしていた平手のかと思いきやしっかり小麦の味がするまるですいとんにも似たモチモチの食べ応えのある麺でこれも私好み。 見た目ちょっと少ないかな?って思ったけどそんなこと全然なく大満足の一杯でした。 また甲府遠征の時にはお邪魔したいと思うお店です!ごちそうさまでした!
旅の疲れを癒やす心温まるほうとうと郷土料理の名店
山梨県 河口湖駅前にある 美味なほうとう屋さん 地元の方おすすめです 河口湖駅と富士山を目の前にし、民芸調の店内は非日常を味わえる。 木の香り溢れる懐かしい雰囲気が漂う中でいただくほうとうは、不動こだわりのコシのある自家製麺を出汁のきいた味噌仕立ての汁で富士山麓のたっぷり野菜と一緒に煮込む自慢のほうとう。 代々受け継がれてきた郷土料理を、未来へと 秘伝のダシが効いた、野菜たっぷりの名物ほうとうと馬刺しがめちゃ美味でした。 馬刺し食べにまた行きたい #山梨県 #河口湖 #河口湖駅前 #ほうとう #馬刺し
雄大な絶景と味わう、心ほぐれる山のほうとう鍋
霊水不動湯に泊まって、天下茶屋でほうとう鍋と山椒みそおでんを食べて、甘酒を頂きました。 朝食べ過ぎたから、ちょっと苦しくなったけど、やっぱり美味しいですね! 天下茶屋の帰りに、ニホンカモシカが、道路の端にいたので、写真を取ってみました。 テレビのタクシー運転手さん旨い店に連れてっての最後に出ていて、もう少し出して欲しかったな!
素朴な味わいの中に、素材の旨味・コクが溶け込んだ自慢のほうとうのお店
席に通されると、店員さんから一言、「当店のほうとうは1種類のみです。」 ほ~、よほどの自信なんだな。 「じゃ、そのほうとうを一つください。」 「かしこまりました」 10分弱待つと、数名のスタッフさんが両手に鍋をぶら下げて早歩き。 ほうとうはまとめて完成するようで、それを一気に運んで来るというスタイルなんだなと。 「お待たせいたしました! 鍋が熱いので、触らないようにご注意ください。」 言われなくても、どう見ても熱いという外見。 湯気出過ぎじゃねぇ? これ、食べても大丈夫なのかな。 湯気越しではありますけど、ボリュームも半端ないというのがよくわかります。 果たして食べ切れるだろうか、一人で来るのは無謀だったかな。 まぁ心配しても仕方ないと、覚悟を決めて、頂きます。 えぇと、箸はあるけど小鉢とレンゲが運ばれてきてないぞ。 ん? テーブル設置のデカいお玉みたいなのを使うのかな。 サイズがかなりデカいなと思いながらも、まずはスープを一口、「うぉ~熱~」というごく当たり前な反応の後、おや、味が薄いな。 ほうとうは味噌っぽい味というイメージですけど、これは野菜の出汁? 繊細な旨味が心地いい薄味。 キャベツをフーフーしながら、うん、やっぱり薄味、素材の美味しさそのまま。 ほうとうも小麦の旨さを感じるツルンとした食感で、優しい出汁の風味もよくマッチしています。 肉は一切入っておらず、油揚げが入っているのか… うぉっ、これは真剣に熱い!! ハフハフしながら慌てて水を流し込んで鎮火、いやぁ、危なかった。 口の中を軽く火傷した程度で済んでよかった… かぼちゃは硬めながらも、時間をかけて食べていると徐々に柔らかく。 好みの硬さで食べればいいということのよう。 よし、そろそろすりだねだな。 この際だからガンガン入れちゃえ。 薄味がどう変化するかと思いきや、それほどでもないのは何でだろう。 汁が熱いからか、辛さが野菜のマイルドな旨味に吸収されるのか。 どうであるにせよ、味の要素が加わって更に美味いことは間違いなし。 食べ切れるかどうか…という心配もすっかり吹き飛ぶ美味しさ。 これが行列店の味なんだと納得、ご馳走さまでした。
山梨旅の思い出に、熱々スープとたっぷり野菜が嬉しいほうとう体験
山梨名物ほうとう。野菜中心の具も平打ち麺もたっぷりでボリューム十分。一人には多いぐらい 麺を野菜の出汁の効いた味噌仕立てのスープに絡めて食べてるとどんどんいけて、意外にサッと食べてしまったかも。川エビもパリパリで美味しい
旅の疲れをほっこり癒やす、絶景と郷土料理の憩いスポット
勝沼のぶどうの丘まで来たので、ほうとうを食べました。思蓮ほうとう1,100円、豚バラ肉ほうとう1,600円です。山梨出身の亡くなった親父が、カボチャほうとうが一番だと言っていましたが、やっぱり、ほうとうにはカボチャです。
地元民に愛される名物ほうとう
【山梨県笛吹市石和町川中島】 赤富士のパワーに酔いしれる♪ 赤富士(あかふじ)とは、普段は青っぽく見える富士山が、主に晩夏から初秋にかけての早朝に、雲や霧と朝陽との関係から富士山が赤く染まって見える現象をいう♫ そう、まさにこの時期なんです! 葛飾北斎の『富嶽三十六景 凱風快晴』の描かれたことでも有名ですよね✨ そんな赤富士がメニューに有るとの情報を得たので是非とも逢いたいと思い石和までやって来ました✨ 店名もズバリ『赤富士』でしょう!(丸尾くん風w) 何度も前は通ってましたがいつも駐車場がいっぱいの人気店です(^_^)v ほうとうや鷄もつ、馬刺等山梨の郷土料理が頂けるので県外の方の案内もし易いお店です だが意気揚々と入店しカレーを注文しようとメニューを見ると何処にもないf^_^; えっ?無くなっちゃったの??? お店のHPには載ってたけどランチの時間帯は面倒だからやらないのかな? 恐る恐る『あの〜、カレー出来ますか?』と尋ねると『あっ、出来ますよ〜』との回答 良かった〜♫ そんな紆余曲折も有りましたが苦労?しただけあって見てくださいこの赤富士✨ 山裾にも細かい演出でカレーが掛かっており素敵なビジュアル(๑˃̵ᴗ˂̵) これが結構スパイシーで味も美味しいんですよね╰(*´︶`*)╯♡ 陣痛が来ている人に赤いペンで「富士山」の絵を描いてもらうと、その絵をもらった人にも赤ちゃんが来てくれるという伝説もある赤富士 なんだかパワーを貰ったな❣️ 未確認ですが対応の感じからするとどなたでもオーダーは出来ると思いますよ(^_^)v 是非貴方も赤富士の勇姿を見に来ませんか? #赤富士 #葛飾北斎 #富嶽三十六景 #凱風快晴 #子宝
山梨名物のほうとうと大きな唐揚げで楽しむ心温まる食体験
息子の社会人チームな入れ替え戦の応援で山梨に来ました。やはり山梨と言えば、ほうとう。こちらは、手打ちです。 一晩寝かせた一泊ほうとうと、ふつうの手打ち、山梨B級グルメの雄とりもつを追加で。 手作りの七味も面白い。
石和の”ほうとう”と言えばココ‼︎開放感ある店内で本物のほうとうを堪能♪
山梨県石和温泉地区で人気の、山梨郷土料理のほうとう店。 笛吹市で人生初の桃狩りを楽しんだ後、甲府や昇仙峡に足を延ばし、また笛吹市にUターン。 やっぱりほうとうを食べなきゃと検索し、たまには小作以外のお店をと、ここに狙いを定めた次第です。 最寄り駅は中央本線の春日居町駅ですが、車で来る人がほとんどでしょうね。 店前には、駐車場がたくさん確保されています。 通し営業かと思ったら、昼と夜で営業時間が分かれていて、到着した16:50は夜営業の開始直前。 まだ始まっていなかったので駐車場で少し待機し、数分前に入れてもらえました。夜営業の一番乗り! その後、続々とお客さんがやって来ました。 お店は、外観も内装も古民家風。「風」なのか、本当に古民家なのかは分かりません…(^^;; 外の真ん中に「完熟屋」と書かれた看板が掲げられていて、?と思ったら、その完熟屋という店の系列なんですね。 農家直営のお店、とのこと。 店内にはベンチシートのボックス席が並んでいて、ファミリー向けっぽい造り。 中央部分の席には、摺りガラスの扉も付いていて、半個室風になっています。 メニュー構成はシンプルで、野菜・鶏肉・豚肉のほうとうが主力。 主食的には、あとは「おざら」という冷やしつけほうとうと、夏季限定のざるそばだけ。 一品料理では、山梨B級グルメで有名になった鶏もつ煮と、馬もつ塩煮込み、そして自家製ジェラートがあります。 ツレ共々、野菜ほうとう(1408円)をオーダー。 10分ほどで、アツアツの鉄鍋に入れられ、提供されました。 スープに、ほうとう麺が入り、白菜、油揚げ、山菜、ネギが見えます。 野菜ほうとうと言ってもそのくらいか…と思いきや、スープの中には他に大根、ニンジン、しいたけ、カボチャも。 カボチャは大きなものが2個半入っていました。 せっかく入っているならカボチャやニンジンが見えるようにしておいたほうがカラフルだし豪華に見えるのに、ちょっともったいないなぁ、と。 スープは自家製の手仕込み味噌で作られていて、優しい味わい。 ここにカボチャを初めとした野菜の甘みが加わり、よりマイルドに仕上がっています。 卓上に置かれた山梨名物のすりだねを投入してみると、結構な辛さ! インパクトあり、味わいも随分と刺激的に変わります。 あまり辛いのは得意ではないので、その後はすりだねは投入せず、マイルドな味わいを堪能しました。つい、汁完。 ほうとう麺の硬さや口当たり、ボリュームもいい感じでした♪ 山梨名物を堪能して、満足満足♪ #ほうとう #郷土料理
河口湖・オルゴールの森美術館の目の前にある農場直営のほうとう店
山梨といったらほうとうでしょう。 犬とテラス席で食事ができてありがたいです。 美味しく楽しいひと時を過ごさせていただきました。
合掌造り古民家で楽しむ炉端焼きと郷土料理
サウナ遠征がてら河口湖にある炉端焼きの人気店のこちらを仲間と訪問。飛騨の合掌造り農家を移築した築150年の建物だそうです。海老、ホタテ、イカ、合鴨、牛など多彩な串達を存分に楽しめて、大満足でした。また近場に来た際には訪問したいです。
熱々具沢山のボリューム満点ほうとう専門店
友人と清里ゴルフ旅行で小作のほうとうをゲット 南瓜ほうとうをいただきました 甲府のほうとうより少し味が薄いかな ボリューム満点 また来ます #清里 #ほうとう #南瓜
食べごたえ抜群のほうとうと、事前注文でスムーズに楽しめるお店
山梨名物のほうとうを初めて食べましたが、定食にしないで良かったー。 単品で、十分食べ応えあります。 満腹です。 #250902