丁寧に作り上げられた上品な一皿、京都の懐石料理のお店
京都は一食も無駄にしたくない。そんなランチは末友さん!もー何このパフォーマンスと大感激!今度は夜に絶対訪れたい。
濃厚みそがクセになる、ボリューム満点のご当地焼きうどん定食
とても混んでる人気店です。 味濃い目 価格普通 サービス高め 接客最高! とても美味しく頂きました。
知る人ぞ知る、京の名店
役員会の後の宴席。年末の役員会は殆ど京都です。そして奥様サービスも兼ねて役員会後に四夫婦で会食。 この掛け軸は有名な方のものだったと記憶してますが、だいぶ前に行った後からのメモなので忘れました。
出汁薫る小田原の名物おでんを堪能できる行列必至の老舗
◆特選盛り合わせ 2200円→1500円 *金目揚げ揚げ包み(茶のおでん種コンテスト最優券作品) *焼きさんまつみれ(秋のNo.1はどれだグランプリ) *小田原さつま(株のおでんコンテスト最優考有品) *小田原なると(本のおでん種コンテスト優券作品) *城下町のいろどり(春のおでん種コンテスト優秀作品) 店舗で食べた特選盛り合わせに入っていた、金目鯛の切り身が中に入ったおでん種もある お出汁が上品で美味しい 小田原おでんといえば、梅だれ さっぱりして美味しいんだよね 焼きさんまつみれ、めっちゃウマッッ‼️ 舌触りはよく、ふわっとして美味すぎる〜 主人は箱根ビールと一緒に 満足♡ #小田原おでんまつり
ツルツルの細麺と多彩な天ぷらが味わえる、五島うどん専門の隠れ家
No.1427【日本の三大うどんは「讃岐」「稲庭」、あとひとつは?】 「五島手延べうどん びぜん家」で「玉とろぶっかけ」と「かしわ」の天ぷらを頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:12時19分 ◆並び:6組12人待ちに接続 ◆並び方:満席時は店の前にある記帳台に名前を書く。列は作らないが、その場を離れずスタッフさんの声が届く範囲にいないといけない。名前を呼ばれたら入店。 ◆オーダー方法:注文制 後払い ◆オーダー:「玉とろぶっかけ」1200円 天ぷらから「かしわ」260円 ◆着丼時間:12時52分(33分待ち) 日本人は「三」が好き。「三種の神器」に「日本三景」、「日本三大美人」に「日本三大ラーメン」などなど…仏の顔も「三度まで」と、数えだしたら枚挙にいとまがありません。 そんな中、話題に上ると必ずと言っていい程揉めるのが「日本三大うどん」。「讃岐うどん」「稲庭うどん」は誰もが認める三大うどんの固定枠。すんなり2席は埋まるのですが、残る1席に誰が座るか…という話になったとたん我が我がと声を上げるうどんが出てきます。 富山の「氷見うどん」、群馬の「水沢うどん」、愛知の「きしめん」そして本日頂いた長崎の「五島うどん」などなど。「きしめん」なんて最早うどんかどうかも怪しい状態なんですが、そのメジャーさのせいか、県民性のせいか(ごめんなさい)、当たり前のように「きしめん」を推してくる人もいます(笑) 個人的には、「五島」「水沢」あたりが有力候補なんだと思うのですが、常に結論は先送り…そりゃそうですよね、決めようがないですもん。という事で、最近では「讃岐」「稲庭」「五島」「水沢」「氷見」の5つで「五大うどん」とか呼ばれているらしいです。日本人は「五」も好き。「五街道」「五大ドーム」に「ゴレンジャー」などなど…ってもういいですね(笑) という事で、「五大うどん」の一角「五島うどん」を頂きに「びぜん家」さんに行って参ました。「五島うどん」の歴史は遣唐使の時代にまで遡るようなので歴史はかなり古め。製法は手延べ。通常うどんで使用する打ち粉は使用せず、五島特産の椿油を塗って細長く伸ばす製法が特徴で、うどんにしてはかなり細くパスタのような形状をしています。おっと「五島うどん」も「きしめん」の事を笑っていられなくなりそうです(笑) 現着すると記帳台には6組12名の名前が。早速7組目に名前書きます。だいたい16分程で名前をよばれました。意外と回転は良い模様。メニューは大きく分けると、冷たいうどんと温かいうどんに分けられ、それぞれ冷たいうどんは「ざる」や「ぶっかけ」、温かいうどんは「かけ」「ぶっかけ」それと釜揚げに近い「極楽炊き」などから選ぶ事が出来、そこに各種トッピングや天ぷらを足していくスタイルのようです。 5分程メニューとにらめっこをして、結果的に「玉とろぶっかけ」と天ぷらから「かしわ」をチョイス!注文から12分、現着から33分程で着丼です。 ≪着丼後情報≫ しっかりと冷たく〆られたうどんに、温泉玉子、山芋のすりおろし、カイワレ、鰹節、刻み海苔、天かすなどが乗っています。非常にシンプルですが、抑えているところ抑えているって感じ。ぶっかけの麺つゆは別途提供されており、サイドには自分でする胡麻とネギとおろし生姜が添えられています。 という事で、ゴリゴリと胡麻を擦って、ネギ、生姜を適度に振って麺つゆをぶっかけて頂きます!まずは麺とつゆでシンプルに。おお!表面はツルツルと非常に滑らかで、舌触りが良い!椿油で伸ばしているせいでしょうかね。ギュっと冷たく〆られいてコシもアリ、ヒンヤリとしたのど越しがたまりません。麺つゆはアゴ出汁でしょうか。適度に甘く香りがいいのですが、甘すぎず素朴でストレートに麺を味わえる麺つゆでした。山芋のすりおろしや、温泉卵をグッチャグチャにして和えると、更に滑らかさは増して玉子、とろろと混然一体となって吸い込まれていくようでした。 かしわの天ぷらは、ジューシーなモモ肉を天ぷらにしており、噛んだ瞬間ジュワジュワぁっと肉汁が染み出る絶品。結構な大きさのものが2個付いてくるのでボリュームもあって大満足でした。 麺をあらかた食べ終えた後も、おつゆととろろと卵が混ざったトロトロのおつゆもしっかりと頂き、完食でございました。 いやぁ、美味しかったですね五島うどん。ただ、少し残念だったのが、うどん自体がめちゃくちゃ美味しかったにもかかわらず、ぶっかけだと、うどんその物の味がわかりにくくなってしまった点。今度は、「かけ」や「ざる」にしようかなぁ… それにしてもいい店を知りました。絶対また来ます。美味しかったです。ご馳走様でした!
伊勢の味覚を一度に楽しめる贅沢なセットメニューが魅力
お伊勢さんセットを頂いた。 てこね寿司、伊勢うどん、松坂牛握りと正に伊勢を堪能できる。 何を食べるか迷ったらここでセットを頼めば間違いなし。
地元で愛される、カリカリ麺がたまらない焼きそばの名店
『天龍』さんへ 地元の方の紹介でこちらへ。 “焼きそば大盛”を注文。 女性2人で切り盛りされており、待つ事数分でラーメンスープが。豚骨スープにキクラゲ。 焼きそばは、しっかりしたソースにもやしとカリカリの麺。 日田焼きそば!少しスナック感覚のある焼きそば,旨し!
大きな椎茸とビワマスを堪能できる、滋味深いあんかけうどんの名物店
彦根名物のっぺいうどんを食べにやってきました。開店時間に予約無しで訪問。すぐにテーブル席に通してくれました。建物が歴史を感じることができて風情があります。出張とはいえ、少し旅気分を味わうことが出来て大満足。 注文はミニのっぺいうどんと焼き鯖寿司セット(1,450円)と、あかこんにゃくの田楽。のっぺいうどんはお汁がかなり強めのあんかけ。粘度が強いのでうどんを持ち上げるのに力がいります(笑)しかし食べ進めるうちにあんかけはゆるく変化。片栗粉のあんかけだと長持ちしないのかもしれません。味はどれも美味しかったです。 お料理も注文してから割と短時間で提供していただきました。お昼はさっと食べたい人も多いと思うのでありがたいですね。
香川県高松市にある、倉庫をリノベーションしたお洒落なカフェ
夜遅くまでやっているカフェ。コーヒーのネーミングが全て香川の地名だったり、本がたくさん置いてあったり、、すごく落ち着くお店でかなりリピートしてます。 パフェもランチプレートも美味しいですが、やっぱり壷焼きフレンチトーストが最高です♡
初島産海鮮と自家製ところてんが魅力の港近くの食堂
Retty 人気店❣ 「熱海港」より船に乗って『初島丼合戦』〈23’ 2/11〜3/12〉に来ました。 『丼合戦セット券』だと(通常¥4240)が〈¥3990)で購入出来ます。 『往復乗船券』は(¥2640)で、『ミールクーポン』は(¥1600)の金券扱いです。 『初島』での『漁師』が作る『丼めし‼︎』に『食堂街』の13店舗と『レストラン』、『土産店』が参戦しています。 『食堂街』の『初島港』に1番近い、 『めがね丸』の『特製あぶり丼』(¥1600)を頂きます。 『炙られている魚』は『イカ』『マグロ』『鮭』『カツオ』『カンパチ』です。 『わさび醤油』で頂きます。 『カンパチ』と『イカ』が特に美味しかったですね。 『関東地方』は『4月の陽気』で暖かいと聞いて、『島』に来たのですが、時々吹く、冷たい風が長い時間の『散歩』にはきつかったです。 しかし、『魚料理』は美味しかったです。
地酒と旬のつまみを楽しめるお値打ち晩酌処
牛すじ定食1100円 小洒落た和風の個室でいい感じ。インテリアが独特。和っぽい手作り感のある作りです。 右側の盆が昼定食のセットで、自分の選んだメインが左の 僕は牛すじ煮込み 美味しいです。量的にあと10%くらい欲しいか。コーヒーも付いてます。
ちょっとずつ色んなものを食べたい人には嬉しいお店
ランチに伺いました。 この日は鳥の唐揚げ。 ただの唐揚げではなくて餡がかかった一手間かかったものでした。とてもバランスの取れたランチで日替わりで毎日通っても飽きないんだろうなというお店でした。 おすすめです。
京都の隠れ家で味わう、季節感あふれる和のランチコース
京都市中京区宗林町の『貴与次郎』にてのランチです。海老と青菜の付き出し、お椀は白味噌仕立ての玉子豆腐、お刺身は鮪と湯葉、山芋の蒸し物、焼き物は鮭塩焼き、南瓜饅頭、ご飯とお味噌汁、お漬物、デザートは栗のアイスクリームと柿と小豆の羊羹でした。 #京都 #京都ランチ #京都和食 #貴与次郎
一手間二手間掛けて食材の味を引き出した料理を食べられる京料理店
文化庁が主催する「和食ユネスコ無形文化遺産登録十周年記念」の食事に参加してきた。文化庁の補助金が出ているのか12,000円でこの贅沢である。なお、ウエブサイトを徘徊していたら偶然に見つけたので、私が利権や人脈を駆使してこの晩餐にありつけたわけではない。 私の投稿流儀では一品毎に感想を書くのであるが、あまりにも多種多様であるので、献立表を書き写すに留めることをご了承頂きたい。幸せな一晩であった。 【弥生の献立】 食前酒白酒 先付け 三宝柑盛り ・赤貝、鳥貝てっぱえ・土筆®・チンピ 前菜 ・青海苔わらび餅・玉子豆腐・山葵の花部餡掛け ・厚焼き玉子 ,飯蛸りんご酢掛け ・防風 ・穴子小袖寿司・酒粕乃し梅はさみ焼き ・金柑釜白木くらげ胡麻和え・網身、鋼酒盗和え ・新生姜甘酢漬け松葉刺し 一寸豆 ・文甲房賊生この子和え・浅利時雨煮 ・うるい黄身酢掛け 椀盛り薄葛仕立て ・油目葛打ち・柚子風味豆乳葛豆腐・健康・美形人参、南川、大根 ・業種。摺り柚子 造り ・網・鮪ト口・車海老※・伝助穴子焼霜作り ・寄せ真大・り人参、大根 ・山葵・レモン ・造り醤油 ・土佐酢餡、・藻塩 ・生雲丹・・汲み上げ湯葉 焼き肴 宝楽盛り ・のど黒幽庵焼き ・赤ら甘酢演け ・肝柚子釜盛り・針生姜 ・べっ甲生姜松葉刺し ・酢橘 強肴 ・ふぐ白子塩焼き ・酢橘 ・飽柔らか煮・•菜』・土佐酢ゼリー・紫蘇の花 油物 ・海老芋アラレ揚げ ・喜の選天婦羅荏胡麻味噌添え・ちり酢 焚き台わせ替り小鍋仕立て ・甘網 ・地蛤・筍・独活 ・薬味・ポン酢・酢構 ・焼き栗麸・喜・木の芽 御飯 香の物 止め椀 ・唐墨御飯・もみ海苔・・三つ葉 ・報柚子 ・小ら胡瓜・すぐき ・日の菜 ・ちりめん山椒 ・赤出汁・・粉山椒 水菓子・・淡雪蔵・デコ百恵-・デコ百恵ゼリー ・りんご泡 三種類のアイス、シャーベットからお選びいただきます。 ・紫花豆 ・大吟醸酒粕抹茶アイス ・紫芋アイス ・苺ミルクシャーベット 以上 追伸:手元に開催店のリストがありましたので、転記しておきます。 魚三楼、京料理 萬重、嵐山熊彦。菊乃井本店、京料理 清和荘、京料理 かじ、京・宇治 抹茶料理 辰巳屋、玉屋 かも川店
【国際コンクール準優勝】伊藤道彰シェフ監修洋食料理
誕生日のお祝いに娘に連れて来てもらいました(^^)(^^) 種類は多くは無かったけど、どれもこれも美味しかった♪ 気に入ったのか、娘は何日か後に彼氏とまた行っていました。 平日ランチビュッフェは1700円 メールマガジンを登録すると、ドリンクバーが無料ですよ! 二人がけの席が窮屈で、隣の人とも近くて、お料理取りに行く時とか少し気を使いました。
絶景と共に味わう、胃に優しい季節の京料理膳
10/11/2025 京都へ॰˳ཻ̊♡ 後期高齢者の両親と一緒に京都へ行ってきました。 ふらふら街中を出歩くことは難しいとわかっていたので、駅ビルで京都らしいお料理をいただきました。 「名物ゆば桶付きの彩り京弁当」はいろいろな湯葉を楽しめて美味しかったです。 ここは東山の景色もごちそうで窓際の席が空いていてラッキーでした。 #京都駅 #JR京都伊勢丹 #人気店 #旅行にて
京都・東山の風情の中で味わう豆腐料理をコースで!【3名様より個室OK!】
日帰り京都旅行♬ 陶芸後予約して来店。 京都なので、豆腐料理ですもんね(^^) お昼から飲んじゃおーって、私は宇治抹茶焼酎お湯割。グリーン色がとても綺麗で、焼酎お湯割飲んでる感じにならない(^^) 田楽も美味しいし、かにみそ豆腐、湯豆腐とどれもお上品に美味しくいただきました。
絶景と旬食材で楽しむ加賀と京の融合コース
京都駅直結 伊勢丹8階の京都一望の絶景を臨みながら、吟味した季節の食材をそろえた料理人が 加賀料理と京料理”のコラボレーションを楽しませてくれる、「加賀屋京都店」さんでランチ♪ 加賀友禅 税込4180円 先付け、季節の組み小鉢、花籠弁当、口取り彩々 郷土料理、合鴨治部煮 御飯、留椀、甘味 季節の味覚を詰め合わせた、ヘルシーなお料理で、特に合鴨治部煮が美味しゅうございました♪ この日の京都駅前は、雪が降りしきっていました それもまたよし! この日、車でお酒は頂けませんでしたので、 是非また夜に伺って、季節の味覚をアテに、 京都の地酒を味わいたいと思います❗️
旬の食材を使った料理と新潟の地酒を豊富に揃える、個室メインの懐石料理店
☆流石のおもてなし(^.^)☆ 昨晩お祝いの席で、古町八番町にある懐石料理・京料理の"燈里屋"に行きました(^-^)/ 静かな個室のテーブル席でゆったりしながら、美味しい料理を頂きました(^∇^) コースではなく、女将にアラカルトでほぼお任せのお勧めで出してもらいました。 旬のかきのもと 枝豆 ぶり大根 白根ポーク鍋 お造りは 活〆真鯛 鰹 ぶり まぐろ 南蛮海老 だし巻き玉子 スルメイカ 日本酒が西区内野の地酒 鶴の友 二合をたくさん 以上でした。 雰囲気とおもてなしを含め、美味でしたヽ(^○^)ノ↑ マスターズドリームで乾杯してから、即ほぼ空きっ腹で日本酒を頂き、酔いが回り、途中から写真を録り逃してしまいショックでした(>_<") #グレード高いおもてなしに
秋田の味と雰囲気を丸ごと体験できる品川の隠れ家ダイニング
稲庭うどんと天丼セットをいただく。稲庭うどんは、細目に切ってあるので、ラーメンっぽい。適度なシコシコ感があり、喉越しも良い。 天丼は普通に美味しい。 しかし、私にとっての主役は漬け物のいぶりがっこ。燻してあるためか、味の複雑さが増し、甘味旨味辛味苦味の全てが感じられた。素晴らしい。