更新日:2025年11月27日
洞窟感あふれる地下空間で香ばしいコーヒーと本格欧風カレー
入り口は厳かな雰囲気だったけど入ってみれば程よくフレンドリー。良いお店。 #1人だったのでカウンター席へ #平日13時前はちらほら席も空いてたよ #珈琲うま #カレーもそんなに辛くないけど奥深い感じ #遠方から忘れられないって来てるお客さんもいたよ
意外性とコクが魅力の、新幹線前後に立ち寄りたくなるカウンターカレー
【新大阪・東三国ランチ #19 バングラディシュシェフが考案した大阪スパイスカレー!】ここは、新大阪駅構内1Fにある「味の小路」というレストラン街にある、カウンター7席の小さなカレー専門店です! 2006年創業、スパイスカレー激戦区に「1000倍の辛さまで」という事、バングラデシュ人が考案して、カレー通の難波っ子達が愛したとか、事実、吉本芸人(又吉、徳井、かまいたち等のサイン入り色紙)が挙って来店しているような人気店です! ■ネギビーフカレー(1200円) 名物カレーとのことで注文! 7種のカレーと辛さを選んで、14種の追加トッピング、大盛りのライスとルウ出来ます。 因みに、辛口/50円、激辛/100円、中激辛/50倍/150円、大激辛/100倍/150円、超激辛/200倍/200円、極辛/500倍/300円、極激辛/1000倍/500円が続々と… 5分程度で登場! シャバシャバカレーの海、ライスの小島にはたっぷりの牛肉と小口切りの葱がトッピングされています! 先ずはカレーのルウを一口! 20種のスパイスとフルーツでじっくりと煮込まれたルウは、まろやかでコクがあり、後味にはスパイスの心地よい香りと味が押し寄せてくるという、食べやすい味わいです! 牛肉は甘みのある味わい、そこへ小口切りの葱のシャキシャキ感が加わり、何とも言えない味わいになります! これは、万人ウケする美味しいカレーライスですね〜 次回は、辛口 or 激辛、トマト or 野菜を追加トッピングして! ご馳走様でした! #バングラデシュ人が考案した大阪スパイスカレー #2006年創業 #大阪カレー通に愛されて30年 #吉本芸人のサイン入り色紙多数 #モジャカレー #新大阪・東三国ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #大阪メシ #私が応援したいお店
昭和レトロ空間で味わうスパイシーカレーと圧巻の漬物バイキング
前から気になってた老舗のカレースタンド。駅から徒歩4.5分。外観からシブい。調べたら昭和45年オープンで店内変わらずらしい。素晴らしい!メニューもカレー、ハード(辛口)の2種類のみ。あとは普通、大盛、特盛の量違いとタマゴ50円とシンプル。ハードの大盛900円。先払い。店内はカウンターのみで15席位。1.2分で提供!大盛はご飯がかなりのボリューム。ご飯450gらしい。あと卓上にらっきょう、福神漬け以外にも漬物やこんにゃくの煮物、豆もやしなど7.8種類のおかずが!!ルーもたっぷりだけどご飯多いかもと思ったけどおかずと一緒にペロリ。ルーは辛口というよりは苦味を効かせたビターな感じ。後からじんわり辛みもきてコク深い感じでうまい。新米入荷と看板出てただけあって米も旨い。すっかりお気に入り!
異国情緒あふれる空間で味わう、伝統のスパイシードライカレーと特別なコーヒー
中野駅から徒歩10分程度のところにある『カフェハイチ』さんへ。ドライカレーが評判のお店です。お店は駅から少し離れた住宅街の中にありました。 店頭には不思議な木彫りのおじさんの像。店名が「ハイチ」なので、現地から取り寄せた木彫りの像なのかな? ハイチとはキューバの右隣にあるカリブ海の島。店主の女性の夢縁の土地なのでしょうね! かなりコンパクトな店内。2人掛けテーブルが3つのみ。ハイチにまつわる装飾が細部に飾られています。 評判の『ドライカレー 800円』をいただきました。 丸くて平たく盛られたご飯の上に、ドライカレーも丸くのせられています。少々ウエット感が残るドライカレーはほどよいスパイス感で食べやすい。あっという間に美味しく完食しました。福神漬が付いていたので口直しができました。これは日本風。 あとから来たお客さんが「ジャークチキン」が付いた「ジャーク&ドライ 1,250円」を食べていらっしゃいました。「ジャークチキン」もハイチの味付けなのでしょうね。そちらのセットにすればよかったです。
【スパイスと魚介だしで醸し出す癒しのカレー✨✨】 いったいこのままいつまで ならんでいるつもりだろう。 カレーの売りきれを聞いたとき 心の中は涙雨~♪ どうか~♪どうかと~♪ ありますように 願うの そして順番呼ばれて 席につけた~♪ 私のカレーが美味しくなるように 少しだけ 少しだけ そう思わせて 今 目の前で カレーを作っている~♪ お腹の虫が~♪鳴いている~♪ 今回もなぜかカウンター席~♪ しかも 目の前にシェフがいる~♪ カレーを作ってる~♪ 誰のかな~♪ 私の分だと嬉しいな~♪ コトコト♪ グツグツ~♪ スパイスの香り~♪ヨダレが♪ ようやくカレーが来たよ~♪ そして ひとくち~♪(^q^) このカレーの美味しさなんて~♪ 語れない 語れない ただ 美味しい~♪ 今 私 ルーを飲み干し 口福を~♪かみしめてる~♪ あいみょんさん、- 裸の心 「私の家政夫ナギサさん」主題歌-より 実店舗での開店おめでとうございます✨✨ こちらのお店は、ご夫婦で切り盛りされておられ、土日限定の営業で運営されています。ご夫婦の接客や居心地の良さにおふたりのオーラ?が癒されるメロディに合ったので、この曲を替え歌にしました~♪ 【この日いただいたカレー】 永遠のクルミとアンチョビローストカリーレア仕上げサーモン スペシャル編 ニンニクと唐辛子を使ってないって~❗❗❗ メニューを見てビックリ❗そもそもカレーになるのか? これが旨い❗魚介の旨味感じるルーにドハマリ❤️✨✨ 鰹節、貝ダシ、あと一種類ほどの魚介よりダシをとったカレー。辛さがないので味わい優しく、旨味たっぷり✨✨ 「カレーは好きだけど、強すぎる辛さは苦手」とか「魚介系カレーが好き」な方にチョーおすすめのカレー。辛さのレベルだと「カレーの王子様」しか食べられない方も美味しくいただけると思います♪ 待っている間にレビューに向けての情報収集をしていると、奥さまからお知らせが・・・「申し訳ありません。本日ご用意した3種類のうち2種類が完売しました。ただし、具材はまだありますので、カレーに具材全部のせで対応させていただきますm(_ _)m」ということで本日限定のスペシャルカレーが実現。 仕込みと具材調達の関係?で土日限定営業になってうますが、できれば今月中にもう一度行きたいと思っています((o(^∇^)o)) #カレー探検隊 #魚介系出汁カレー #Retty大阪カレー倶楽部 #優しい味わい #辛さ苦手な方にもおすすめ
一度食べたらクセになる、大阪発祥の絶妙な甘辛カレー
大阪ランチ! やはりどうしても食べたくなりこちらへ。 一口目は甘さを感じるのに、 そのあとは辛くなる独特な風味。 これはまた食べたくなる!美味い! ご馳走様でした
選べるトッピングとたっぷりご飯、満足感抜群の欧風&スパイスカレーの専門店
ニュー新橋ビル地下のカレー屋さん。 あるのは黒い肉カレー、赤い鶏カレー、カツカレー。ご飯の量が4段階で小盛、中盛、大盛、特盛。値段は変わりません。 黒い肉カレーの中盛にしました。中盛でもかなりの量です。近くに特盛の人がいて、それは山でした。 トッピングが10種類の中から3つ選べて、食券を渡したときに聞かれるので、迷う時間は与えられません。 カレーとしては普通。ガツんと食べてサッと出る、そんな感じです。
新宿駅近で朝から楽しめる昭和懐かしカレー
パーコーカレー 新宿で、チャチャっとカレー食べるならココ。 満席でも回転が良いからね。 パーコーカレーに初挑戦。 カツカレーもいいけど、パーコーも良いっすよ!
東京駅で気軽に立ち寄れる、お財布にやさしいカレー専門店
東京駅でこの値段?最強コスパの老舗カレー専門店。 安さはもちろん、早くてボリューミーで結構美味しい。東京駅のヤエチカ開業時から続く老舗でファンも多いカレースタンドがこちら。 お一人様でいってきました。 2025年5月31日 土曜日 12:48 *BIGカツカレー BIGカツカレー オーダーの際、福神漬けを付けるか聞かれます。なかなかてんこ盛りですよ。カレーはフルーティーで程よくスパイシーな日本人が馴染みのあるあの味。揚げ置きのカツは若干冷めていますが、アルプスはこれでいいのです。そこそこ厚みがあって衣サックリなカツにカレーを纏わせてライスと一緒にパクリ。さらに、ソースもかけてカツをパワーアップ。やや固めに炊かれたご飯は大盛りにしなくてもすこぶる盛りが良い。令和の米騒動真っ只中にも関わらず、美味しいお米をたっぷり盛ってくれるのはありがたい。しかも、毎週月曜日と木曜日は大盛り無料なんだとか。庶民の味方なのです。味がどーのとか、美味しいか美味しく無いかとか、そーゆー基準では測れないお腹と心を満たしてくれるカツカレー。サービス満点のカレーに感謝しながら、米粒一つ残さずお腹いっぱいに。 美味しく完食いたしました。 『カレーショップ アルプス』は、1969年創業のカレースタンド。今年は56年目の、早くて安くてお腹いっぱいになれる、昭和スタイルな老舗カレー専門店です。場所は東京駅八重洲地下街『ヤエチカ』。ヤエチカの開業は1958年ですが、これは第一期の開業。その後さらに工事が進み、1968年2月に八重洲西駐車場、1969年2月に第二期地下街開業となって、この第二期地下街開業のタイミングでアルプスも誕生。ヤエチカと共に歩んできたお店と言っても過言ではありません。もはやヤエチカの裏ボス的存在ですね。お隣は立ち食いそば「梅もと」ですが、なぜかカレーのメニューがありません。東京駅以外の梅もとには、ちゃんとカレーライスがあるのに。ヤエチカのラスボスへの気遣いですかねw さて、お店は店頭に券売機が2機。こちらで発券したら店内のカウンターでオーダーします。この時、福神漬けを付けるか聞かれるので、要不要を伝えると秒でカレーが提供されます。カウンター横にはソースなど調味料とウォーターサーバーが置かれてるので、それぞれセルフで。ちなみに、カレーを食べるカトラリーは、昔懐かし先割れスプーンのみ。 タイトなスケジュールで電車に乗る方もサクッと食べてお腹いっぱいになれます。驚くのは速さだけで無く、目を丸くするほどのコスパの良さ。毎日14時から19時までタイムサービスで、コロッケカレー・チキンカレー・チーズカレーの3種が420円。ワンコインでお釣りがきます。さらに、月曜日と木曜日は大盛り無料サービスデー。ちなみに、タイムサービスの価格ですが、昔はもっと安くて280円だったのです。値上げしてるのにこの価格とは驚きですね。しかも、値上げのタイミングで全てのカレーメニューが値上がりしているのではなく、価格据え置きの商品もたくさんあったりする。お店の並々ならぬ努力を感じます。もちろん、カレーは安かろう悪かろうではなく、そこそこ美味しいのです。さらに接客も良いんです。ほぼほぼセルフなので接客してもらえるタイミングはあまり無いのですが、チェーン店のマニュアルに沿った対応では無く、真心と言うか気遣いを感じられます。なんとなく、学食っぽい懐かしさ。ちなみに、公式のXもあって、そちらで色々情報発信されていたり、期間限定のメニューも開発されたり、テイクアウトもできたりと、昔ながらでありつつ現代的なサービスも積極的に取り入れてます。素晴らしいじゃないですか。早くて安くてお腹いっぱいになって、そこそこ美味しくて心もほっこりできる。ファンが多いのは必然ですね。満足度がめちゃくちゃ高い。 とってもおすすめ。 #コスパ最高 #行列でも回転がはやい #日本人好みのカレー #限定メニューあり #お一人様OK #ボリューム満点 #真心 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #ヤエチカ #Retty人気店 #東京駅グルメ
サクサク食感と旨味あふれるカレーパン、東京駅ナカで気軽に味わえる逸品
新幹線に乗る前に、お口のお供を調達です。ずっと気になっていた行列のできるカレーパン屋さん。 アッツアッツ揚げたてではないけれども、温かさの残るカレーパンをのぞみの車内でパクリ。なるほどこれは旨い。中のカレーが濃厚で芳醇。これはとても良いおやつ!
名物は鶏カツ黒ルーライス!人気の定食屋さん
前から気になっていたドーチカのこちらで、ここ数日食べたいなと思っていたカレーを注文。チキンカツが山のように積み上げられた、その名もマウンテンカツカリー。 着丼時にビビります。確かにめっちゃ積みあがってる! そして何より驚いたのが、カレールーの中に見え隠れする、大量の赤いもの。 確かに、注文の際に店員さんから、「辛いけど大丈夫ですか?」と聞かれましたが、こんな赤唐辛子がガンガン入ってるレベルとは想定してない!(泣) とりあえず戦々恐々としながら口に入れてみましたが、マジで辛いよ、マジで両眼から涙流しましたよ、それくらい辛いよ(泣笑) だいぶ苦労して涙鼻水と戦いながら完食です。いや、美味しくてボリュームも満点で良いカレーなんですよ。思ってた数倍辛かっただけですから!
朝から心も温まる、セルフで楽しむアットホームなスパイスカレー
朝カレー行ってきました。 9:00からやってるカレー専門店です。9:05一番客でした。 白身フライカレー辛口を注文。 カレー大きな鍋が回ってます。フライは揚げたて熱々です! カレーはしゃびしゃびのさらっとしたカレーです。 コクはあるんだろうけどしゃびしゃびであまり感じないかな、そして辛口も辛くは無い。 おかわりは甘口にしました。 こちらの方がコクを感じます。 美味しいのは甘口ですね( ´ u ` ) 白身フライほんと熱々!!丁寧で嬉しいけどね。 福神漬け、らっきょ、玉ねぎマリネまであり、そして安い!! こういうお店はいつまでも残って欲しいですね。 カレーで朝から良い汗かき、そして気さくに話しかけてくれてとても気持ち良い接客でした。 ごちそうさまでした。
築地の隠れ家で味わう新鮮素材たっぷりの絶品日式インドカレー
築地場外の商店街の中にある『東印度カレー商会 築地場外店』さんへ。本店は不動前にあり、こちらは2号店になります。 今日も築地場外は外国人だらけ。日本人よりも圧倒的に外人が多い。そんな築地場外の商店街の中の古い建物の2階に店舗がありました。階段を上がって奥のずっと奥です。 店内は築地らしい市場の食堂の雰囲気で割と広い。椅子はビールケースに天板を張ったもの。それはそれでこの店のインテリアとして面白いかも。 広い店内を店主ワンオペで切り盛りしていらっしゃいました。お客さんは近所で働く会社員が大半の印象。私がいる間はみんな男性ばかりでした。 ここは観光客が押し寄せて来るわけではない様子。インバウンドの方は、やっぱり築地まで来てカレーより海鮮でしょうね。 代表的なメニューは「上上野菜カレー」「上上豚カレー」「まぐろカツカレー」の三種のそれぞれ中辛と辛口で6種類。 その中から『まぐろカツカレー(中辛) 1,550円』をいただきました。築地に来たのならやっぱり「まぐろカツ」を食べなくては! お店の壁側のテーブルには、セルフサービスのお惣菜が4種類並べられています。できあがったカレーは、そのお惣菜の前に置かれ店主から声がかけられました。そこで自分のカレー皿にお惣菜を乗せて自分のテーブルへ。お惣菜を乗せるためには合理的なセルフサービスですね。 割と大きなカレー皿ですが、お惣菜を乗せるスペースもあまりありません。工夫して何とか4種類乗せました。 驚いたのはご飯の量。「アルミライス形メロン型」で形成されたご飯が2つカポッと乗せられています。これは2人前ですよね。食べきれるかな(笑) そして漆黒のカレーが並々と注がれています。まぐろカツは串に刺さって中央に配置。ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎは大きなブロックでゴロン。それぞれ柔らかく煮込まれていました。 一口カレーを食べると甘さを感じますが、すぐにビターな風味が追いかけてきます。まずは欧風カレーのように感じました。でも店名が「東印度カレー商会」なので、やはりインドカレーなのでしょうね。トロミがないサラサラカレーなのでやはりインドカレーかな?ビターな風味で美味しいカレーです。 串に刺さったまぐろカツはトンカツとは違うまぐろの風味。トンカツより柔らかく魚の旨味。ここは築地なので目玉商品としてまぐろカツが有効なのでしょうね。 カレールーは店主にお願いすると注ぎに来てくれます。ライス2人前なので2つ目のライスの山の途中でカレー切れ。気持ちよくカレーを小鍋に入れて注ぎに来てくれました。嬉しい! カレーも遠慮なく思いっきり食べられて良かったです。何とかライスの山二つも完食。もちろんもう腹パンです。面白い築地場外カレー体感でした!
空港でサクッと楽しめる香ばしさと具材が自慢のカレー専門店
羽田空港第1ターミナルの1階にある、カレースマイルさんで、カレーを頂きました! チキンカレー 1,000円 到着して出口でたら目の前にカレー屋さん…これだ!と思って入店しました。 らっきょうが卓上にあるのが、めちゃくちゃ有り難いんです。 カレーとらっきょうの組み合わせが大好きなんですよね(^^;;
駅直結で楽しむ選べるスパイスカレーとじゃがいもサービスが嬉しいお店
2回分をまとめて。 秋葉原店は初めてですね。 チキン野菜とポークをそれぞれ50倍で。 辛いものを食べたい気分でない時は、これくらいがちょうどいい。こちらの店でも美味しいカレーが食べられて満足。
市場で愛され続ける、魚介たっぷりスパイシーカレーの名店
移転後は初かな。今回は炙りチャーシュー印度カレーにしました。カレーはスパイシーで美味しいけどボリューミーです。少食の方はご飯半分でいいかも。
ヘルシーで彩り豊かな本格スリランカカレーの楽園
四谷にあるスリランカカレー屋さん。最近渋谷にも店舗ができたらしい! ブラックチキンカレーのハーフに、ブラックポークのルーを追加で注文。同じブラックカレーなのに、チキンとポークで絶妙に味わいが違う!どちらもお肉たっぷり、ほろほろにほぐれます。 スリランカカレーらしく辛めですがパリップという優しい味の豆カレーと一緒に食べると良い感じにマイルドに。 副菜で野菜も摂れ、油も控えめでヘルシーなカレー。毎日でも食べたいくらいおいしかったです。ごちそうさまでした。
本格スープカレーと芸術的スイーツで至福のカフェタイムを
極上スイーツとスープカレーが大人気の行列店。 平日でも行列が絶えない下北沢のスープカレー店。ここはスイーツも絶品なので、カフェ利用もおすすめです。 2名で行ってきました。 2024年12月21日 土曜日 15:40 *タンドリーチキンと焦がしキャベツチーズカリー こくまろココナッツスープ 辛さ30(激辛) トッピング 納豆 *ピスタチオプリン *骨付きチキンと7種の野菜カリー パリパリチキン 濃厚トマトスープ 辛さ6番(大辛) トッピング 焦がしチーズ *濃厚テリーヌ 抹茶 タンドリーチキンと焦がしキャベツチーズカリー 納豆をトッピングし辛さ最大でオーダー。こかまろココナッツスープの粘度はなかなか高め。30辛にした影響でしょうか。オーダー時、お店の女の子が『さ、サ、30辛ですか!?』と、マンガみたいなリアクションw バーナーを使って焼いた焦がしキャベツは甘味増し増し。タンドリーチキンはしっかり漬け込まれて味が染みた本格派。辛さが全てを支配しているにも関わらず、火の通し方や基本の調理が絶妙で、具材一つ一つがとても美味しい。タンドール窯があるのかは不明ですが、このタンドリーチキンは抜群の味。スープのココナッツとタンドリーチキンの相性も良い。脳が溶けるような辛さでも美味しい。 骨付きチキンと7種の野菜カリー お連れ様がオーダー。パリパリの骨付きチキンの他、レンコン、カボチャ、人参、ピーマン、ブロッコリー、ジャガイモと具沢山。スープは濃厚トマトスープ、辛さは6辛。焦がしチーズをトッピング、トマトのフルーティーな酸味と玉葱の深い甘味によって、他の野菜の甘味がぐっと引き立ってます。クミンやシナモンなど独自に調合した複雑なスパイス感が加わり、隠し味のマンゴーチャツネが円やかさを演出。旨味とコクが凝縮された美味しさ。チキンは香ばしくてパリッとした歯応え。お肉はほろほろの柔らかさで、かなり手の込んだ逸品。大きめ野菜は絶妙な火加減で調理され、フレッシュ感が損なわれていません。調理技術の高さがわかる一皿。 ピスタチオプリン ピスタチオを使ったスイーツは色々ありますが、プリンはかなり珍しいのでは。厳選されたイタリア産豆ピスタチオを惜しげもなく使った、非常に濃厚な味わいで口当たり滑らかなプリン。ベリーの酸味がアクセントになり、あっという間に食べられてしまう。プリン好き必食です。 濃厚テリーヌ 抹茶 お店の看板メニューと言える超人気スイーツ。日本最高位の茶師資格を持つ店主が営む『しもきた茶苑大山』の抹茶を使用した贅沢テリーヌ。ホワイトチョコのミルク感とほろ苦い抹茶のコントラストが素晴らしい。添えられた自家製抹茶塩をつけると大人な味変に。これは芸術的なスイーツです。 美味しく完食いたしました。 『202カリー堂』は、2021年12月オープンのスープカレーとスイーツのお店。店名の『202』は部屋番号。あっという間に人気店となったお店の店主は、北海道出身の堀さん。13年間スープカレー店で研鑽を積まれた実力派。場所は井の頭線下北沢西口近くにある成城石井の2階。店内は観葉植物やドライフラワーが飾られた、モダンで穏やかな空気が漂う落ち着いた空間。セルフのお水は、ピンクのミックスベリー水、淡いイエローのレモン水に普通の水3種。 カレーは濃厚トマトとこくまろココナッツの2種類のスープが選べ、辛さは0から30まで。ライスは大盛り、少なめ、無しと普通。その他「組み合わせカリー」なるオリジナルトッピングが選べるカレーもあり、ざっと計算して組み合わせ1200通り超え。カレーは敢えてスパイス感が平均的にしている感じがしました。手作りにこだわっている具材の旨味との調和を考えたベストなバランス。辛さもかなり細かく調整できます。そして、スイーツも極上。手作りにこだわるスープカレーは、オーダー毎に火入れする丁寧な調理。芸術的で厳選素材を使ったオリジナリティのあるグルテンフリースイーツ。老若LGBTQ分け隔てなく支持されている事に納得。スープカレー目当てはもちろん、カフェとしても非常に魅力があって何度も利用したくなります。味、雰囲気、サービス、こだわり、設備などなどトータル的に素晴らしいお店。 とってもおすすめ。 #スイーツ女子 #おしゃれスイーツ #素材にこだわり #女子歓喜度高い #グルテンフリー #テイクアウトできる #行列が絶えない #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #Retty人気店 #下北沢
【NEW OPEN】中目黒駅よりわずか徒歩20秒!毎週金曜日はイエローライスの日
中目黒駅徒歩1分 駅を出て山手通りを渡って左に曲がるとすぐのお店 平日の12時過ぎ 店内1名のみ 口コミ通り店内は3名のみしか入れない 店頭の券売機でチケットを購入 1,000円札のみのためPayPayで支払う オーダー 魔皿カレー¥1,000- たまご¥100- イモ増し¥100- 少しシャバ目のルーをご飯に全体的に混ぜて食べる 少し食べたら付け合わせも混ぜて食べる メチャメチャ美味しい! 辛さもピリ辛くらいで、赤も食べられるかもしれない程度 たまごは半熟のいい茹で加減だし、イモはそれだけでもカレーに混ぜても美味しい リピ確定 全種類制覇してみたいな ご飯量は普通にしましたがボリューム満点でお腹いっぱいになりました コスパはカナリ良い!
渋谷の中心で味わう、スパイシーなカレーと元祖えびめしの昭和空間
えびめしは一般的に岡山県の郷土料理として知られていますが、その発祥地は実は渋谷です。 えびめし発祥のお店で、元祖えびめしを味わってきました。 場所は、渋谷駅からハチ公口に出てスクランブル交差点を渡り109の角を左へ、少し歩いた右手のビルの地下にあります。 渋谷らしい光景を眺めながら到着しました。 道中は渋谷の喧騒に揉まれながら歩きましたが、カレー店はそんな喧騒とは対照的な感じがしました。 店内はお店の趣味か、ロック音楽がうるさくない程度に流れていました。 カウンター席とテーブル席があります。 カウンターに着席し、目当てのえびめしを注文しました。 本店は渋谷宮下パークビルの地下にありましたが、現在は営業を終了しています。 道玄坂店は味を受け継いだお店で、店内の壁には、インドからの親善大使として送られた象の名前が由来であることや、画家と文筆家を兼業していたという初代社長について書かれています。 えびめしは、本店で働いていた岡山県出身の店員が、許可を得て暖簾分けしたのが岡山に渡った経緯とのこと。 注文してからまもなく、元気な大将からえびめしを渡されました。 ソースで黒くなったご飯に錦糸卵が乗っています。 味は甘辛く、とてもおいしいです。 ぷりぷりのエビがいいアクセントになっており、最後まで飽きはなくおいしくいただきました。 渋谷の中心地にあるのですが、静かで隠れ家的な雰囲気がありました。 今回はえびめしを注文しましたがカレーも評判なので、次はカレーをいただいてみようかと思います。 #発祥の店 #えびめし