更新日:2025年12月16日
洞窟感あふれる地下空間で香ばしいコーヒーと本格欧風カレー
入り口は厳かな雰囲気だったけど入ってみれば程よくフレンドリー。良いお店。 #1人だったのでカウンター席へ #平日13時前はちらほら席も空いてたよ #珈琲うま #カレーもそんなに辛くないけど奥深い感じ #遠方から忘れられないって来てるお客さんもいたよ
昭和レトロ空間で味わうスパイシーカレーと圧巻の漬物バイキング
【インデラ@神田】 12月中旬の平日の昼過ぎにうかがいました。 お店は神田駅から歩いて5分ほどかかる広い道に面した雑居ビルの地下にあります。このお店は土日祝が定休日で平日しか営業しません。階段を下りると店内です。カウンター席だけです。店内は昭和時代のバーのような雰囲気がしました。女性がワンオペで仕事をしていました。 口頭で注文してからお金を払う前金制です。カレー(ハード)を並で注文しました。値段は850円しました。ハードは辛口です。カウンターの上に種々雑多な漬物があってセルフでトッピングします。トッピングは無料です。注文してからすぐにカレーが運ばれてきました。カレーの量は並でしたが十分な量でした。いくつかの漬物をカレーの上にのせてからカレーライスを食べました。カレーはスパイシーなコクがあっておいしかったです。 食事を終えた後、お店を出て帰路につきました。ごちそうさまでした。 #カレー #カレーライス #神田 #神田カレー #カウンター席のみ #前金制 #土日祝休み #平日しかやっていない
異国情緒あふれる空間で味わう、伝統のスパイシードライカレーと特別なコーヒー
中野駅から徒歩10分程度のところにある『カフェハイチ』さんへ。ドライカレーが評判のお店です。お店は駅から少し離れた住宅街の中にありました。 店頭には不思議な木彫りのおじさんの像。店名が「ハイチ」なので、現地から取り寄せた木彫りの像なのかな? ハイチとはキューバの右隣にあるカリブ海の島。店主の女性の夢縁の土地なのでしょうね! かなりコンパクトな店内。2人掛けテーブルが3つのみ。ハイチにまつわる装飾が細部に飾られています。 評判の『ドライカレー 800円』をいただきました。 丸くて平たく盛られたご飯の上に、ドライカレーも丸くのせられています。少々ウエット感が残るドライカレーはほどよいスパイス感で食べやすい。あっという間に美味しく完食しました。福神漬が付いていたので口直しができました。これは日本風。 あとから来たお客さんが「ジャークチキン」が付いた「ジャーク&ドライ 1,250円」を食べていらっしゃいました。「ジャークチキン」もハイチの味付けなのでしょうね。そちらのセットにすればよかったです。
【スパイスと魚介だしで醸し出す癒しのカレー✨✨】 いったいこのままいつまで ならんでいるつもりだろう。 カレーの売りきれを聞いたとき 心の中は涙雨~♪ どうか~♪どうかと~♪ ありますように 願うの そして順番呼ばれて 席につけた~♪ 私のカレーが美味しくなるように 少しだけ 少しだけ そう思わせて 今 目の前で カレーを作っている~♪ お腹の虫が~♪鳴いている~♪ 今回もなぜかカウンター席~♪ しかも 目の前にシェフがいる~♪ カレーを作ってる~♪ 誰のかな~♪ 私の分だと嬉しいな~♪ コトコト♪ グツグツ~♪ スパイスの香り~♪ヨダレが♪ ようやくカレーが来たよ~♪ そして ひとくち~♪(^q^) このカレーの美味しさなんて~♪ 語れない 語れない ただ 美味しい~♪ 今 私 ルーを飲み干し 口福を~♪かみしめてる~♪ あいみょんさん、- 裸の心 「私の家政夫ナギサさん」主題歌-より 実店舗での開店おめでとうございます✨✨ こちらのお店は、ご夫婦で切り盛りされておられ、土日限定の営業で運営されています。ご夫婦の接客や居心地の良さにおふたりのオーラ?が癒されるメロディに合ったので、この曲を替え歌にしました~♪ 【この日いただいたカレー】 永遠のクルミとアンチョビローストカリーレア仕上げサーモン スペシャル編 ニンニクと唐辛子を使ってないって~❗❗❗ メニューを見てビックリ❗そもそもカレーになるのか? これが旨い❗魚介の旨味感じるルーにドハマリ❤️✨✨ 鰹節、貝ダシ、あと一種類ほどの魚介よりダシをとったカレー。辛さがないので味わい優しく、旨味たっぷり✨✨ 「カレーは好きだけど、強すぎる辛さは苦手」とか「魚介系カレーが好き」な方にチョーおすすめのカレー。辛さのレベルだと「カレーの王子様」しか食べられない方も美味しくいただけると思います♪ 待っている間にレビューに向けての情報収集をしていると、奥さまからお知らせが・・・「申し訳ありません。本日ご用意した3種類のうち2種類が完売しました。ただし、具材はまだありますので、カレーに具材全部のせで対応させていただきますm(_ _)m」ということで本日限定のスペシャルカレーが実現。 仕込みと具材調達の関係?で土日限定営業になってうますが、できれば今月中にもう一度行きたいと思っています((o(^∇^)o)) #カレー探検隊 #魚介系出汁カレー #Retty大阪カレー倶楽部 #優しい味わい #辛さ苦手な方にもおすすめ
一度食べたらクセになる、大阪発祥の絶妙な甘辛カレー
大阪ランチ! やはりどうしても食べたくなりこちらへ。 一口目は甘さを感じるのに、 そのあとは辛くなる独特な風味。 これはまた食べたくなる!美味い! ご馳走様でした
選べるトッピングとたっぷりご飯、満足感抜群の欧風&スパイスカレーの専門店
ニュー新橋ビル地下のカレー屋さん。 あるのは黒い肉カレー、赤い鶏カレー、カツカレー。ご飯の量が4段階で小盛、中盛、大盛、特盛。値段は変わりません。 黒い肉カレーの中盛にしました。中盛でもかなりの量です。近くに特盛の人がいて、それは山でした。 トッピングが10種類の中から3つ選べて、食券を渡したときに聞かれるので、迷う時間は与えられません。 カレーとしては普通。ガツんと食べてサッと出る、そんな感じです。
意外性とコクが魅力の、新幹線前後に立ち寄りたくなるカウンターカレー
【新大阪・東三国ランチ #19 バングラディシュシェフが考案した大阪スパイスカレー!】ここは、新大阪駅構内1Fにある「味の小路」というレストラン街にある、カウンター7席の小さなカレー専門店です! 2006年創業、スパイスカレー激戦区に「1000倍の辛さまで」という事、バングラデシュ人が考案して、カレー通の難波っ子達が愛したとか、事実、吉本芸人(又吉、徳井、かまいたち等のサイン入り色紙)が挙って来店しているような人気店です! ■ネギビーフカレー(1200円) 名物カレーとのことで注文! 7種のカレーと辛さを選んで、14種の追加トッピング、大盛りのライスとルウ出来ます。 因みに、辛口/50円、激辛/100円、中激辛/50倍/150円、大激辛/100倍/150円、超激辛/200倍/200円、極辛/500倍/300円、極激辛/1000倍/500円が続々と… 5分程度で登場! シャバシャバカレーの海、ライスの小島にはたっぷりの牛肉と小口切りの葱がトッピングされています! 先ずはカレーのルウを一口! 20種のスパイスとフルーツでじっくりと煮込まれたルウは、まろやかでコクがあり、後味にはスパイスの心地よい香りと味が押し寄せてくるという、食べやすい味わいです! 牛肉は甘みのある味わい、そこへ小口切りの葱のシャキシャキ感が加わり、何とも言えない味わいになります! これは、万人ウケする美味しいカレーライスですね〜 次回は、辛口 or 激辛、トマト or 野菜を追加トッピングして! ご馳走様でした! #バングラデシュ人が考案した大阪スパイスカレー #2006年創業 #大阪カレー通に愛されて30年 #吉本芸人のサイン入り色紙多数 #モジャカレー #新大阪・東三国ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #大阪メシ #私が応援したいお店
新宿駅近で朝から楽しめる昭和懐かしカレー
パーコーカレー 新宿で、チャチャっとカレー食べるならココ。 満席でも回転が良いからね。 パーコーカレーに初挑戦。 カツカレーもいいけど、パーコーも良いっすよ!
東京駅で気軽に立ち寄れる、お財布にやさしいカレー専門店
東京駅でこの値段?最強コスパの老舗カレー専門店。 安さはもちろん、早くてボリューミーで結構美味しい。東京駅のヤエチカ開業時から続く老舗でファンも多いカレースタンドがこちら。 お一人様でいってきました。 2025年5月31日 土曜日 12:48 *BIGカツカレー BIGカツカレー オーダーの際、福神漬けを付けるか聞かれます。なかなかてんこ盛りですよ。カレーはフルーティーで程よくスパイシーな日本人が馴染みのあるあの味。揚げ置きのカツは若干冷めていますが、アルプスはこれでいいのです。そこそこ厚みがあって衣サックリなカツにカレーを纏わせてライスと一緒にパクリ。さらに、ソースもかけてカツをパワーアップ。やや固めに炊かれたご飯は大盛りにしなくてもすこぶる盛りが良い。令和の米騒動真っ只中にも関わらず、美味しいお米をたっぷり盛ってくれるのはありがたい。しかも、毎週月曜日と木曜日は大盛り無料なんだとか。庶民の味方なのです。味がどーのとか、美味しいか美味しく無いかとか、そーゆー基準では測れないお腹と心を満たしてくれるカツカレー。サービス満点のカレーに感謝しながら、米粒一つ残さずお腹いっぱいに。 美味しく完食いたしました。 『カレーショップ アルプス』は、1969年創業のカレースタンド。今年は56年目の、早くて安くてお腹いっぱいになれる、昭和スタイルな老舗カレー専門店です。場所は東京駅八重洲地下街『ヤエチカ』。ヤエチカの開業は1958年ですが、これは第一期の開業。その後さらに工事が進み、1968年2月に八重洲西駐車場、1969年2月に第二期地下街開業となって、この第二期地下街開業のタイミングでアルプスも誕生。ヤエチカと共に歩んできたお店と言っても過言ではありません。もはやヤエチカの裏ボス的存在ですね。お隣は立ち食いそば「梅もと」ですが、なぜかカレーのメニューがありません。東京駅以外の梅もとには、ちゃんとカレーライスがあるのに。ヤエチカのラスボスへの気遣いですかねw さて、お店は店頭に券売機が2機。こちらで発券したら店内のカウンターでオーダーします。この時、福神漬けを付けるか聞かれるので、要不要を伝えると秒でカレーが提供されます。カウンター横にはソースなど調味料とウォーターサーバーが置かれてるので、それぞれセルフで。ちなみに、カレーを食べるカトラリーは、昔懐かし先割れスプーンのみ。 タイトなスケジュールで電車に乗る方もサクッと食べてお腹いっぱいになれます。驚くのは速さだけで無く、目を丸くするほどのコスパの良さ。毎日14時から19時までタイムサービスで、コロッケカレー・チキンカレー・チーズカレーの3種が420円。ワンコインでお釣りがきます。さらに、月曜日と木曜日は大盛り無料サービスデー。ちなみに、タイムサービスの価格ですが、昔はもっと安くて280円だったのです。値上げしてるのにこの価格とは驚きですね。しかも、値上げのタイミングで全てのカレーメニューが値上がりしているのではなく、価格据え置きの商品もたくさんあったりする。お店の並々ならぬ努力を感じます。もちろん、カレーは安かろう悪かろうではなく、そこそこ美味しいのです。さらに接客も良いんです。ほぼほぼセルフなので接客してもらえるタイミングはあまり無いのですが、チェーン店のマニュアルに沿った対応では無く、真心と言うか気遣いを感じられます。なんとなく、学食っぽい懐かしさ。ちなみに、公式のXもあって、そちらで色々情報発信されていたり、期間限定のメニューも開発されたり、テイクアウトもできたりと、昔ながらでありつつ現代的なサービスも積極的に取り入れてます。素晴らしいじゃないですか。早くて安くてお腹いっぱいになって、そこそこ美味しくて心もほっこりできる。ファンが多いのは必然ですね。満足度がめちゃくちゃ高い。 とってもおすすめ。 #コスパ最高 #行列でも回転がはやい #日本人好みのカレー #限定メニューあり #お一人様OK #ボリューム満点 #真心 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #ヤエチカ #Retty人気店 #東京駅グルメ
渋谷の中心で味わう、スパイシーなカレーと元祖えびめしの昭和空間
えびめしは一般的に岡山県の郷土料理として知られていますが、その発祥地は実は渋谷です。 えびめし発祥のお店で、元祖えびめしを味わってきました。 場所は、渋谷駅からハチ公口に出てスクランブル交差点を渡り109の角を左へ、少し歩いた右手のビルの地下にあります。 渋谷らしい光景を眺めながら到着しました。 道中は渋谷の喧騒に揉まれながら歩きましたが、カレー店はそんな喧騒とは対照的な感じがしました。 店内はお店の趣味か、ロック音楽がうるさくない程度に流れていました。 カウンター席とテーブル席があります。 カウンターに着席し、目当てのえびめしを注文しました。 本店は渋谷宮下パークビルの地下にありましたが、現在は営業を終了しています。 道玄坂店は味を受け継いだお店で、店内の壁には、インドからの親善大使として送られた象の名前が由来であることや、画家と文筆家を兼業していたという初代社長について書かれています。 えびめしは、本店で働いていた岡山県出身の店員が、許可を得て暖簾分けしたのが岡山に渡った経緯とのこと。 注文してからまもなく、元気な大将からえびめしを渡されました。 ソースで黒くなったご飯に錦糸卵が乗っています。 味は甘辛く、とてもおいしいです。 ぷりぷりのエビがいいアクセントになっており、最後まで飽きはなくおいしくいただきました。 渋谷の中心地にあるのですが、静かで隠れ家的な雰囲気がありました。 今回はえびめしを注文しましたがカレーも評判なので、次はカレーをいただいてみようかと思います。 #発祥の店 #えびめし
ボリューム満点!ドライカレー×カレールーの贅沢スパイシーランチ
時間がなくて、ササっと 済ましたくてここへ‼️ 期待通りのレスポンスで しかもスパイシーなカレー とても満足‼️
朝から心も温まる、セルフで楽しむアットホームなスパイスカレー
朝カレー行ってきました。 9:00からやってるカレー専門店です。9:05一番客でした。 白身フライカレー辛口を注文。 カレー大きな鍋が回ってます。フライは揚げたて熱々です! カレーはしゃびしゃびのさらっとしたカレーです。 コクはあるんだろうけどしゃびしゃびであまり感じないかな、そして辛口も辛くは無い。 おかわりは甘口にしました。 こちらの方がコクを感じます。 美味しいのは甘口ですね( ´ u ` ) 白身フライほんと熱々!!丁寧で嬉しいけどね。 福神漬け、らっきょ、玉ねぎマリネまであり、そして安い!! こういうお店はいつまでも残って欲しいですね。 カレーで朝から良い汗かき、そして気さくに話しかけてくれてとても気持ち良い接客でした。 ごちそうさまでした。
築地の隠れ家で味わう新鮮素材たっぷりの絶品日式インドカレー
築地場外の商店街の中にある『東印度カレー商会 築地場外店』さんへ。本店は不動前にあり、こちらは2号店になります。 今日も築地場外は外国人だらけ。日本人よりも圧倒的に外人が多い。そんな築地場外の商店街の中の古い建物の2階に店舗がありました。階段を上がって奥のずっと奥です。 店内は築地らしい市場の食堂の雰囲気で割と広い。椅子はビールケースに天板を張ったもの。それはそれでこの店のインテリアとして面白いかも。 広い店内を店主ワンオペで切り盛りしていらっしゃいました。お客さんは近所で働く会社員が大半の印象。私がいる間はみんな男性ばかりでした。 ここは観光客が押し寄せて来るわけではない様子。インバウンドの方は、やっぱり築地まで来てカレーより海鮮でしょうね。 代表的なメニューは「上上野菜カレー」「上上豚カレー」「まぐろカツカレー」の三種のそれぞれ中辛と辛口で6種類。 その中から『まぐろカツカレー(中辛) 1,550円』をいただきました。築地に来たのならやっぱり「まぐろカツ」を食べなくては! お店の壁側のテーブルには、セルフサービスのお惣菜が4種類並べられています。できあがったカレーは、そのお惣菜の前に置かれ店主から声がかけられました。そこで自分のカレー皿にお惣菜を乗せて自分のテーブルへ。お惣菜を乗せるためには合理的なセルフサービスですね。 割と大きなカレー皿ですが、お惣菜を乗せるスペースもあまりありません。工夫して何とか4種類乗せました。 驚いたのはご飯の量。「アルミライス形メロン型」で形成されたご飯が2つカポッと乗せられています。これは2人前ですよね。食べきれるかな(笑) そして漆黒のカレーが並々と注がれています。まぐろカツは串に刺さって中央に配置。ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎは大きなブロックでゴロン。それぞれ柔らかく煮込まれていました。 一口カレーを食べると甘さを感じますが、すぐにビターな風味が追いかけてきます。まずは欧風カレーのように感じました。でも店名が「東印度カレー商会」なので、やはりインドカレーなのでしょうね。トロミがないサラサラカレーなのでやはりインドカレーかな?ビターな風味で美味しいカレーです。 串に刺さったまぐろカツはトンカツとは違うまぐろの風味。トンカツより柔らかく魚の旨味。ここは築地なので目玉商品としてまぐろカツが有効なのでしょうね。 カレールーは店主にお願いすると注ぎに来てくれます。ライス2人前なので2つ目のライスの山の途中でカレー切れ。気持ちよくカレーを小鍋に入れて注ぎに来てくれました。嬉しい! カレーも遠慮なく思いっきり食べられて良かったです。何とかライスの山二つも完食。もちろんもう腹パンです。面白い築地場外カレー体感でした!
駅直結で楽しむ選べるスパイスカレーとじゃがいもサービスが嬉しいお店
2回分をまとめて。 秋葉原店は初めてですね。 チキン野菜とポークをそれぞれ50倍で。 辛いものを食べたい気分でない時は、これくらいがちょうどいい。こちらの店でも美味しいカレーが食べられて満足。
市場で愛され続ける、魚介たっぷりスパイシーカレーの名店
豊洲魚河岸シーフードカレー、野菜スープで1900円。 豊洲市場6街区水産仲卸売場棟の一角にあるお店です。朝カレーにしてみました。豊洲市場らしく海鮮カレーを注文。具沢山で美味しかったですし、野菜スープのシャキシャキ感も良かったです。常連らしき人たちは合がけが多いようでした。
ヘルシーで彩り豊かな本格スリランカカレーの楽園
四谷の『スパイスカレー食堂』さんへ。スリランカカレーの専門店です。 店頭には「南の島のマゼるカレー Sri Lanka Corry」の大きな表示があります。「この一皿で人生が変わる!」とのこと。店主の人生が変わった経験からのお言葉ですね。 【店主のお言葉より】 日本から 6,500km 南の島 スリランカ。緑が豊かでスパイス&ハーブの香る楽園です。 店主の佐々木さんは、スリランカを訪れた際に、ここで特別なカレーに出会いその「美味しさ」 「楽しさ」に衝撃を受けたそうです。さらに、「健康食」としての効能を知り、日本で広げることを決意したとのことでした。 その後、スリランカ航空グループシェフが監修するスリランカ・キリバスゴダにある「スパイスカレー食堂 LABO・緒里美日本語学院」の全面的な協力を得て、本場の味を日本で再現することが叶い、この四谷で開業することができたとのことでした。 インドカレーは調理に油をたくさん使いますが、スリランカカレー油をほとんど使わず、更に体が喜ぶスパイスもたっぷり。また小麦粉不使用のグルテンフリーなので、毎日食べても罪にならない特別なカレーとのことでした。 ドアを開けるとすぐ目の前にある食券販売機で食券を購入。私は『ブラックチキンカレー 1,300円』の食券を購入。いつの間にか横に立っていた店員さんに食券を渡しました。店員さんはスリランカ人かな?日本人の店長とのツーオペです。 店内はカウンター前と窓際のカウンターのみのコンパクトスペースでした。店内は若い方ばかりでほぼ満席。 すぐに「ブラックチキンカレー」が到着。丸い陶器のお皿が大きいこと。「スパイスカレー食堂」のネーム入りの特注のお皿です。 皆さんの投稿写真で見ると豆のカレーのダルカレーがたくさんかかっているので2種盛りに見えていましたが紛れもなく「ブラックチキンカレー」の1種盛りです。 ライスは細長いバスマティライス。ライスにはパパダンが刺さっています。これこれ、これがスパイスカレースタイル。そしてモリモリと盛られた3種類の副菜アチャール。もうびっくりするぐらい大量です。 アチャールは、ニンジンシリシリ、青菜炒め、それと紫キャベツのサラダ。それぞれの正式名称は分かりません。 まず味わったのがダルカレー。サラサラでフワフワのバスマティライスによく合います。軽くて美味しい。 ブラックチキンカレーのチキンはホロホロにほぐれています。これが本番スリランカのチキンカレーなのでしょうね。スパイスがかなり強く美味しい。 徐々にアチャールと混ぜながらいただき、最後の方はほとんどの具材を混ぜ合わせていただきました。混ぜておいしいスパイスカレー、堪能させていただきました。
【NEW OPEN】中目黒駅よりわずか徒歩20秒!毎週金曜日はイエローライスの日
2024年最後のカレー。 魔王カレーをベリーホットで。 カシミールと比べると余り辛く感じませんでしたが、粗挽き肉がいい仕事をしているので味が物足りないことにはなりません。これは美味しい。
サクサク食感と旨味あふれるカレーパン、東京駅ナカで気軽に味わえる逸品
新幹線に乗る前に、お口のお供を調達です。ずっと気になっていた行列のできるカレーパン屋さん。 アッツアッツ揚げたてではないけれども、温かさの残るカレーパンをのぞみの車内でパクリ。なるほどこれは旨い。中のカレーが濃厚で芳醇。これはとても良いおやつ!
名物は鶏カツ黒ルーライス!人気の定食屋さん
前から気になっていたドーチカのこちらで、ここ数日食べたいなと思っていたカレーを注文。チキンカツが山のように積み上げられた、その名もマウンテンカツカリー。 着丼時にビビります。確かにめっちゃ積みあがってる! そして何より驚いたのが、カレールーの中に見え隠れする、大量の赤いもの。 確かに、注文の際に店員さんから、「辛いけど大丈夫ですか?」と聞かれましたが、こんな赤唐辛子がガンガン入ってるレベルとは想定してない!(泣) とりあえず戦々恐々としながら口に入れてみましたが、マジで辛いよ、マジで両眼から涙流しましたよ、それくらい辛いよ(泣笑) だいぶ苦労して涙鼻水と戦いながら完食です。いや、美味しくてボリュームも満点で良いカレーなんですよ。思ってた数倍辛かっただけですから!
夢の国で味わう、ほっとする優しいカレーと安心のくつろぎ空間
ディズニーランドで昼ごはん 混雑が嫌だったので、10時ごろに早めの昼ごはんにしたらガラガラで最高でした