こだわり欧風カレーとカレーパンが味わえる青山の隠れ家カレーショップ
表参道と外苑前の間にある246沿いにあるカレー屋さん。 この日は、薬膳チキンカレーを。¥900ほど 9種類の薬膳が使われているというカレーは、 ルーにはしっかり優しいスパイス感があり、チキンは口に入れればホロホロになるやわらかさがあって、とても美味しかった! カレーパンが有名とのことでぜひ次回試したいです。
スパイス香る自家製ソーセージととろりオムレツの絶品カレー体験
日曜日のオープン30分前くらいに到着。 すでに並んでいました。 雰囲気のある建物でいいですね。 カレーは普通でした。
昭和の雰囲気漂う、スパイス香るオムキーマが絶品の隠れ家カレー喫茶
平日ですが、アド街の影響か1時間並びました…寒かった… オムキーマ。 辛めでしたが卵ふわふわで美味しかった!
意外性とコクが魅力の、新幹線前後に立ち寄りたくなるカウンターカレー
【新大阪・東三国ランチ #19 バングラディシュシェフが考案した大阪スパイスカレー!】ここは、新大阪駅構内1Fにある「味の小路」というレストラン街にある、カウンター7席の小さなカレー専門店です! 2006年創業、スパイスカレー激戦区に「1000倍の辛さまで」という事、バングラデシュ人が考案して、カレー通の難波っ子達が愛したとか、事実、吉本芸人(又吉、徳井、かまいたち等のサイン入り色紙)が挙って来店しているような人気店です! ■ネギビーフカレー(1200円) 名物カレーとのことで注文! 7種のカレーと辛さを選んで、14種の追加トッピング、大盛りのライスとルウ出来ます。 因みに、辛口/50円、激辛/100円、中激辛/50倍/150円、大激辛/100倍/150円、超激辛/200倍/200円、極辛/500倍/300円、極激辛/1000倍/500円が続々と… 5分程度で登場! シャバシャバカレーの海、ライスの小島にはたっぷりの牛肉と小口切りの葱がトッピングされています! 先ずはカレーのルウを一口! 20種のスパイスとフルーツでじっくりと煮込まれたルウは、まろやかでコクがあり、後味にはスパイスの心地よい香りと味が押し寄せてくるという、食べやすい味わいです! 牛肉は甘みのある味わい、そこへ小口切りの葱のシャキシャキ感が加わり、何とも言えない味わいになります! これは、万人ウケする美味しいカレーライスですね〜 次回は、辛口 or 激辛、トマト or 野菜を追加トッピングして! ご馳走様でした! #バングラデシュ人が考案した大阪スパイスカレー #2006年創業 #大阪カレー通に愛されて30年 #吉本芸人のサイン入り色紙多数 #モジャカレー #新大阪・東三国ランチシリーズ #リピート決定 #ご馳走様でした #大阪メシ #私が応援したいお店
新宿駅近で朝から楽しめる昭和懐かしカレー
パーコーカレー 新宿で、チャチャっとカレー食べるならココ。 満席でも回転が良いからね。 パーコーカレーに初挑戦。 カツカレーもいいけど、パーコーも良いっすよ!
お客様にご満足いただけるよう,シェフが心を込めて丁寧に創っております。
たまたま通り掛けに人でいっぱいになったカレー屋さんがあったので、ちょうどお腹もすいていたし気になって入ってみた所…大正解! お客さんのほとんどが近くで働いている感じの人だったのできっとリピーターが多いんだろうなと思いました。 欧風カレーっていうんですかね?味が濃い筈なのに全然胃もたれする感じが無くて、お腹がいっぱいにならなかったら無限に食べられそうな感じ!
行列も納得!おかわり自由なルーとボリューム満点カツが評判の老舗カレー専門店
札幌駅近くの老舗カレー専門店。 エビミックスにチーズ。 ルーは無料で追加が出来て、食後にアイスサービス。 とっても美味しかったです。 #札幌カレー
熱々鉄鍋とろとろ牛すじカレーが楽しめる自由度高いスパイスカレー専門店
小雨の中での訪問 牛すじ煮込みカレー、中辛、十穀米を注文 暫くして、十穀米、カレーが着丼 牛すじがよく煮込んであり、辛さも自分好みで満足
行列ができる、ボリューム満点のスピード提供カレーライス専門店
■ウインナーカレー(¥800) 品川駅港南口すぐのカレー店。 全く尖った点はない安定的に美味しいカレーです。 辛さもちょうどいい感じ。 ※辛さの調整なし カレー店には珍しくコーラorコーヒーのドリンク付きが嬉しいです。 ちなみにウインナーはスライスされているタイプ。
極上牛テールと専用米が織りなす、通いたくなる三位一体カレー体験
松坂牛テールが旨い松潤も絶賛したカレー専門店。 以前「嵐にしやがれ」でも紹介され(僕はほとんど見たことありませんけどね)、特別ルートで入手する松坂牛テールを使ったカレーが大人気のお店がこちら。 お一人様で行ってきました。 2024年3月17日 日曜日 13:16 *広尾のカレー 3辛 広尾のカレー 辛さを選べるらしく、折角なので150円プラスして3辛でオーダー。 たっぷりのカレールーと肉肉しい牛テール。そして、ライスの上に刻んだキャベツ。金沢カレーのキャベツと違って、ドレッシングがかかっています。カレーは6時間じっくり煮込んだ牛テールスープと小麦粉、玉葱、りんご、トマト、赤ワインを合わせています。なんとも奥深いコクと旨味がある日式スタイル。 その秘密はやはり牛テールです。なんと、三重の松坂牛テールを使われています。デフォルトではマイルドな口当たりなのだと思いますが、辛さをアップしているので額に汗が滲むなかなかのスパイス加減。ちなみに、辛さはなかなかハイレベルですよ。激辛チャレンジする方もいるらしく、現在40辛を食べた強者がいるようです。蒙古タンメン中本の北極5倍以上食べられる方は、3辛以上からでも良いかも。 そしてライスがこれまた美味しい。インディカ米とジャポニカ米(アキアカリ)を配合してできたカレー専用のお米「新潟妙高上越産華麗舞」を使うこだわり。国際コンクールでも優秀賞を受賞したお米らしいです。パラっとしているのですが程よい甘味もあるのか、カレーとよく調和してカレーの美味しさを引き立てている感じ。 そして、意外とポイント高いのが千切りキャベツ。このドレッシング、どうやら焼肉店で働いた時のレシピらしいのですが、程よい塩味で肉と完璧にマッチしてます。正直少し侮っていました。カレーの味は普通なんですが、肉と白飯を味方につけた、三位一体カレーって感じ。いい意味でオーソドックス。 通いたくなりましたよ。 美味しく完食致しました。 「広尾のカレー」は、2011年の10月に広尾商店街にオープンしたカレーとラーメンのお店。 メインはカレーですが、もう一つの一推しメニューに「カレーラーメン」があるのです。 で、店主は吉川晃司…ではなく「吉川耕司」氏。 吉川氏はもともと大阪の和食店で働いていた方で、その時のお店の先輩が独立して、東京の南麻布に焼き肉店を開業。一緒に働くために上京したとの事。そして、その店のメニューに(裏メニューだったようですが)カレーがあり、上質な牛テールが入手できたとか。その牛テールを大量に仕入れさせてもらうことができたことから、牛テールを使った「広尾のカレー」が誕生したのです。 この松坂牛テール、なんとトッピングとして追加できるので、広尾のカレーにトッピング牛テールするのが痛の間で人気のよう。 この牛テールトッピングは数量限定なので、これを狙うなら早めにいく方が良いですね。 店内は壁から天井まで、至る所に落書き、メッセージ、サインがいっぱい。阿部サダヲさんのサインもありましたよ。よく通われているみたいです。また、嵐が食べにきたことでも有名ですね。 極上の松坂牛テール、拘りのカレー専用米を使ったライス、じっくり6時間煮込んだカレールーの、極ウマ三位一体カレーは、わざわざ食べにいく価値はもちろんアリアリで、繰り返し何度も食べに行きたい美味しさでした。 特にお肉好きなら必食ですね。 とってもおすすめ。 #お一人様OK #お肉の質が高い #肉好きが通う #白米にこだわり #食べるべきメニューあり #手間暇かけたカレー #カレーマニアの間で有名 #牛テール #激辛部おすすめ #激辛好き御用達 #お好みの辛さが選べる #Retty人気店 #広尾
和とエスニックが調和する、スパイス香るカレーと優しいスイーツの癒やし空間
久しぶりに行ったらリニューアルしてました。平日やったけど相変わらずの混雑ぶり。。 私定番のパナシェと和風キーマ、おいしかったです。値段的にはかなり贅沢ランチ ★★★★☆ 2026.10.23
味わい深い濃厚ルーカレーととろけるチーズオムレツで満たされる欧風カレー体験
カレー界の王様。欧風カレーにチーズインオムレツを乗せるという最高の組み合わせに食べた瞬間涙がこぼれ落ちました
老舗ならではの奥深いスパイスと心温まるカレー体験
6/12はインドカリーの日 知らなかったけど、ということで、レストラン開設98周年記念日を迎えた新宿中村屋へ。 オーダーするのはもちろん、98年前に日本の知識人たちに衝撃を与えたカレー、中村屋純印度式カリー 2090円でした。 インドの革命家ボースを中村屋がかくまったことから生まれた当時衝撃の新しい味覚。中村屋がレストラン(喫茶部)を開設し、同時に発売始めたのがこのメニューだったんだそう。 「恋と革命の味」というキャッチフレーズの「恋」とは、インド独立運動の革命家として追われたボースをかくまっているうちに、中村屋の娘さんと恋に落ち結婚、出産までしたというドラマチックな歴史があるから。料理のほかにそんな歴史に触れられて大満足でした。 この日は記念日なので、江戸時代に徳川家に献上された白目米というお米も今日はサービスで無料。 個人的には6種の薬味がヒットだったなぁ。マンゴーチャツネやレモンチャツネは、インドを旅した自分の過去の味覚も蘇らせた。インド懐かしいなぁ。 いろいろ空想できて、楽しいという稀有なお店ですね。
焼きチーズで半ば覆われたトマトの具の合い挽き肉のカレーはアツアツ
飯田橋、早稲田通りを靖国に進んだところにあるアジアンカレーの店で完熟トマトとほうれん草のチーズカレーを辛口で980円Paypay払。量がある。
◆メディアで話題!一度食べたらクセになる!恵比寿で大人気の唯一無二の絶品カレー◆
ビルの2階。 勇気を持って引き戸の扉をオープン。 牡蠣とクレソンのカレー ご飯はセルフなので好きな量を盛れる。 牡蠣好きなら食べてみて!
帯広名物カレーを手軽に楽しめる、地元で愛され続けるコスパ抜群のカレー専門店
言わずと知れた帯広の有名店ですね。週末ランチタイムは数組待ちがありましたが、開店が早いので待つべきです。値段も都内のカレー専門店より全然良心的だし、カレー自体のコクが美味しいです。メニューも豊富で毎日来たい店でした。 #帯広カレー #カレー有名店
具だくさん野菜と選べるスパイス、柔らかハンバーグやチキンが彩る絶品スパイスカレー
ランチに1人で訪問しました。 人生初の2日連続桜木町。ランチにカレー食べに行きました。 着いたら10人ちょいの行列で45分ほど待ち。結構待ったなー店員さん1人で大変そうでした。じゃが芋ローストチキンカリー300g、スリランカ風のカリーソースで注文。せっかくなので昼からビール飲みたく、ハートランド500も注文しました。 カレー来るまでサラダ食べて、ビール飲んで待ちます。サラダの下にポテサラもあった。窓際に座ったので綺麗な写真撮れた! スープカレーって底が深いお皿に提供されるイメージだったけど、それに比べたら浅めに、ただしお皿満タンまで入っているカレーが提供されてきました。スープもサラッとしてるイメージなのに、粘度高めで、色合いはスリランカ風。なんか奥に野菜ゴロゴロはいってそうだなーと思ったけどホントその通り。たっぷり野菜入ってました。 もちろん、でっかいチキンとジャガイモもあります。 食べると、スパイス、チキン、卵、ナス、トマト、オクラ、ブロッコリー、パプリカなどたくさんの野菜の旨み、それらが綺麗にまとまった味わい。手間暇かけてたくさんの拘りあるんだろうなーというのが伝わってきます。ホント野菜の数が多くて、常に何らかの野菜と一緒に食べてました。 メインのチキンもスプーンでサクッと切れるぐらい柔らかかった。 カレーがうまくて真昼間なのにビールがもう一杯飲みたくなった笑笑 流石に次の用事に支障きたしそうなので辞めました笑笑 新しいスープカレーの世界観を味わえましたヽ(*´∀`)
野菜たっぷりの札幌スタイル!選べる辛さとボリューム満点のスープカレー
【札幌・スープカレーの名店】 ラマイというスープカレー屋を訪問❗️ 北海道産の野菜がふんだんに入ってて美味かったなぁ #ラマイ #ラマイのスープカレー #スープカレー #すすきの #北海道グルメ #北海道 #札幌 #札幌グルメ #札幌ランチ #グルメ #ランチ #foodstagram #hokkaido #sapporo #lunch #curry #soup
駅前でガッツリ食べられる、立ち食いカレーと牛丼の名物スポット
大井町 牛八 スタミナカレー #大井町 #カレー #牛丼 #牛友チェーン #牛八 #スタミナカレー #カレー好きと繋がりたい #カレースタグラム
東京駅で気軽に立ち寄れる、お財布にやさしいカレー専門店
東京駅でこの値段?最強コスパの老舗カレー専門店。 安さはもちろん、早くてボリューミーで結構美味しい。東京駅のヤエチカ開業時から続く老舗でファンも多いカレースタンドがこちら。 お一人様でいってきました。 2025年5月31日 土曜日 12:48 *BIGカツカレー BIGカツカレー オーダーの際、福神漬けを付けるか聞かれます。なかなかてんこ盛りですよ。カレーはフルーティーで程よくスパイシーな日本人が馴染みのあるあの味。揚げ置きのカツは若干冷めていますが、アルプスはこれでいいのです。そこそこ厚みがあって衣サックリなカツにカレーを纏わせてライスと一緒にパクリ。さらに、ソースもかけてカツをパワーアップ。やや固めに炊かれたご飯は大盛りにしなくてもすこぶる盛りが良い。令和の米騒動真っ只中にも関わらず、美味しいお米をたっぷり盛ってくれるのはありがたい。しかも、毎週月曜日と木曜日は大盛り無料なんだとか。庶民の味方なのです。味がどーのとか、美味しいか美味しく無いかとか、そーゆー基準では測れないお腹と心を満たしてくれるカツカレー。サービス満点のカレーに感謝しながら、米粒一つ残さずお腹いっぱいに。 美味しく完食いたしました。 『カレーショップ アルプス』は、1969年創業のカレースタンド。今年は56年目の、早くて安くてお腹いっぱいになれる、昭和スタイルな老舗カレー専門店です。場所は東京駅八重洲地下街『ヤエチカ』。ヤエチカの開業は1958年ですが、これは第一期の開業。その後さらに工事が進み、1968年2月に八重洲西駐車場、1969年2月に第二期地下街開業となって、この第二期地下街開業のタイミングでアルプスも誕生。ヤエチカと共に歩んできたお店と言っても過言ではありません。もはやヤエチカの裏ボス的存在ですね。お隣は立ち食いそば「梅もと」ですが、なぜかカレーのメニューがありません。東京駅以外の梅もとには、ちゃんとカレーライスがあるのに。ヤエチカのラスボスへの気遣いですかねw さて、お店は店頭に券売機が2機。こちらで発券したら店内のカウンターでオーダーします。この時、福神漬けを付けるか聞かれるので、要不要を伝えると秒でカレーが提供されます。カウンター横にはソースなど調味料とウォーターサーバーが置かれてるので、それぞれセルフで。ちなみに、カレーを食べるカトラリーは、昔懐かし先割れスプーンのみ。 タイトなスケジュールで電車に乗る方もサクッと食べてお腹いっぱいになれます。驚くのは速さだけで無く、目を丸くするほどのコスパの良さ。毎日14時から19時までタイムサービスで、コロッケカレー・チキンカレー・チーズカレーの3種が420円。ワンコインでお釣りがきます。さらに、月曜日と木曜日は大盛り無料サービスデー。ちなみに、タイムサービスの価格ですが、昔はもっと安くて280円だったのです。値上げしてるのにこの価格とは驚きですね。しかも、値上げのタイミングで全てのカレーメニューが値上がりしているのではなく、価格据え置きの商品もたくさんあったりする。お店の並々ならぬ努力を感じます。もちろん、カレーは安かろう悪かろうではなく、そこそこ美味しいのです。さらに接客も良いんです。ほぼほぼセルフなので接客してもらえるタイミングはあまり無いのですが、チェーン店のマニュアルに沿った対応では無く、真心と言うか気遣いを感じられます。なんとなく、学食っぽい懐かしさ。ちなみに、公式のXもあって、そちらで色々情報発信されていたり、期間限定のメニューも開発されたり、テイクアウトもできたりと、昔ながらでありつつ現代的なサービスも積極的に取り入れてます。素晴らしいじゃないですか。早くて安くてお腹いっぱいになって、そこそこ美味しくて心もほっこりできる。ファンが多いのは必然ですね。満足度がめちゃくちゃ高い。 とってもおすすめ。 #コスパ最高 #行列でも回転がはやい #日本人好みのカレー #限定メニューあり #お一人様OK #ボリューム満点 #真心 #テイクアウトできる #デリバリー対応 #ヤエチカ #Retty人気店 #東京駅グルメ