老四川菜馆 汉口火车站财神广场店

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1000投稿 Amane Moriyoshi

2017.05.22 22:20 ◎いや〜覚えていてくれたんや〜⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* ⚫︎中国「美团」評価：登録無し ⚫︎中国湖北省武汉市 ○前置 今日から江蘇省杨州市へ出張、仕事が終わり武漢まで移動し、明日の朝列車で移動。今日は武漢市に宿泊でホテル近くの四川料理屋さんに行きました。 この時間になると大概のお店は閉まっていて、このお店と武漢料理店のふたつ、前回は武漢料理店に行きましたので、今回は四川料理店に行きました。 お店に入るのお姉さんが笑顔で手を振って迎えてくれました。 私は記憶になかったのですが、話を聞きますと外国人だから直ぐに分かったという事でした。 韓国人か日本人かと尋ねられ、日本人と答えました。 （今回はイタリア人とは言わず( •̀∀︎•́ )✧︎） そうしたら、お姉さんに写真を撮っても良いか確認しましたら、せっかくなので２人で写しましょうという話ななり、お互いのスマフォのカメラで記念ショットしました（笑） ○ 本日の注文品 （通過レート 15円／1元） ⚫︎水煮肉片---39元（585円） 水煮肉片は、一口大に切った肉を油入りの汁で煮込んだ四川料理で、唐辛子や花椒を使った辛い味付けした料理です。牛肉を使ったものが水煮肉片、魚を選択すれば水煮魚と呼びます。今回は水煮肉片を注文しました。 辛いかなと思いきや、辛さは思ったより感じられませんでした。牛肉が柔らかく煮込んであり美味しかったです。 ⚫︎葱爆野木耳---29元（435円） 私が好んで注文するキクラゲの炒め物です。 コリコリした食感をちゃんと残して調理していました。 ⚫︎干锅千页豆腐---38元（570円） これも私が好んで注文する豆腐の炒め物です。豆腐は濃厚でズッシリとくる感じ、四川料理味付けで、豆腐に味が染みていました。 日本に持ち帰りたいといつも思う料理です。 ⚫︎油炸花生米---15元（175円） 落花生を炒めた料理です。 これは注文していませんが、お姉さんが、良いでしょう〜♡って雰囲気で持って来てくれて、反射的に「謝謝〜♡」と答えて受け取りました(//∇//) ⚫︎雪花闯啤酒---8元（120円） 武漢は列車の移動でよく使いますが、顔馴染みのお店ができてラッキーでした。 ○お店の情報 店名：老四川菜馆 汉口火车站财神广场店 住所：中国湖北省武汉市江汉区常青街街道金墩街15附8号汉口火车站财神广场2层 #中国・武汉市 #武汉市・中華 #武汉市・四川料理

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1000投稿 Amane Moriyoshi

2017.04.26 22:00 ◎四川料理 ⚫︎中国「美团」評価：登録無し ⚫︎中国湖北省武汉市 ○前置 襄阳駅から汉口駅（武漢市）へ列車の移動を終え、その後ホテルのチェックインを済ませ時刻は22時、明日も7時出発と朝早いのですが食事をしながら軽く一杯やりたくて、ホテル周辺を見渡したところ、このお店以外は閉まっており、選択肢がないことから、このお店に決めました。 一軒しかない選択肢でしたが、このお店の料理はどれも美味しくてラッキーでした。 ○ 本日の注文品 （通過レート 15円／1元） ⚫︎葱爆野木耳---29元（435円） 私がよく注文しますキクラゲのピリ辛炒めです。同じ様なコメントになりますが、こちらのキクラゲは凄くコリッコリッとした食感に先ず感動します。 地域によって味付けは異なりますが、このお店は四川料理店ですので麻辛で唐辛子も山椒の実も効いてパンチがある美味しさです。 温かい料理もありますが、涼菜を注文する方が更にキクラゲの食感が増して美味しいと思います。 ⚫︎青椒肉絲---30元（450円） 青椒肉絲ですが、中国と日本の違いがあり、日本では青椒肉絲は牛肉を使用しますが、中国では豚肉が一般的です。 少し大きめの四川料理店に行きますと、メニューに青椒肉絲と青椒牛肉絲がありますので、日本と同じものを注文する場合は青椒牛肉絲を注文してください。またメニュー無い場合は豚肉が出てくると思って下さい。 また青椒を中国の検索サイト百度で調べましたらピーマン科に属する「ピーマン、パプリカ、シシトウ」などの甘みがあるものを青椒と呼ぶそうです。 また、肉絲は豚肉を細く切った様を言います。 （中国豆知識） 青椒の甘みが豚肉と合って凄く美味しい、これを食べた瞬間、冒頭にコメントしました通りこの店を選べてラッキーだったと感じました。 ⚫︎辣子鶏---29元（435円） 辣子鶏 (辣(là) 子(zĭ) 鶏(jī) ) は、四川料理の代表的な料理（大きく四川料理ですが、重慶料理です）のひとつで、鶏肉をから揚げにした後、一旦引き上げ、大量の唐辛子や花椒などで味付けし炒めた料理です。 これがあれば何杯でもビールが飲めます。 このお店は何時まで営業されているのかは、分かりませんが再訪決定です。 ○お店の情報 店名：老四川菜馆 汉口火车站财神广场店 住所：中国湖北省武汉市江汉区常青街街道金墩街15附8号汉口火车站财神广场2层 #中国・武汉市 #武汉市・四川料理 #GWキャンペーン

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1000投稿 Amane Moriyoshi

2016.11.02 21:50 ◎おもてなし ⚫︎中国「美团」評価：登録無し ⚫︎中国湖北省襄阳市 ○前置 今日は明日無錫市、蘇州市へ列車で出張に行く為に、仕事が終わって夕方7時の列車で武漢市へ移動しました。 武漢市に到着したのは21時30分、ホテルに向かう道中食べるところを散策していましたら四川料理屋さんがありましたので入りました。 お店に入ると二人の店員が玄関口で携帯を触っていました。 この様子から閉店かなと思い、未だ営業しているか確認しましたら、やってるという事で席に着きました。 先ず、冷えたビールがあるか確認しましたら「無い、もう寒いでしょう！」と言われ、既に飲み慣れた常温のビールを注文、そしてメニューを選んでいたら店員さんがプラスチックのコップ、お椀、お皿のセットを私のテーブルに放り投げる。 一種類を注文をしたら「ひとつだけ？」と聞くので「そうだ」と答えるとメニューを取り上げ厨房へ向かい料理を伝える。 そして直ぐさま定番の玄関口の席で携帯を触ってお客さん待ち。 料理が出来た時、料理を厨房から受取り私のテーブルに運んで、また玄関口の指定席へ。 暫くすると新しいお客さんが入り、全く同じ対応。（客によっての裏表無し）。 お客さんも、店員さんの行為を当たり前に受け取っていて、その時、やっぱり私は日本人だなーーと実感（笑） そして店員さんは玄関口の指定席で一人はぷよぷよの音声付きゲーム。もう一人は携帯の音楽に合わせ歌い始める。 投稿写真の最後尾にある光景ですが、ムービーでお伝え出来ないのが残念です（笑） 食事中、この店員さんは、おもてなしの心など知らないだろうなと思い、広辞苑で「おもてなし」について調べましたら、一般的に知られてるおもてなしとは別に、もうひとつの意味があり「裏表の無い心」とありました。 私はこれを見て、あの店員さんは正しく裏表のないおもてなしの心を持ち合わせていたんだと、私の知識の無さに反省してしまいました（笑） ⚫︎以下、広辞苑より 「おもてなし」は、「もてなし」に丁寧語「お」を付けた言葉であり、その語源は「モノを持って成し遂げる」という意味です。また、｢おもてなし」のもう一つの語源は「表裏なし」、つまり、表裏のない「心」でお客様をお迎えすることです。 ○ 本日の注文品 （通過レート 15円／1元） ⚫︎干锅千页豆腐---38元（570円） 四川の豆腐料理で私の好きな料理です。 何回かご紹介させていただきましたが、豆腐は沖縄の島豆腐の様に水分が少なく、大豆のエキスがたっぷり凝縮したもので、これに四川の麻辣の味が染み込むと凄く美味し〜〜〜です（笑） （余談） この後、駅近くのホテルに行き、服を脱いでクローゼットに掛けた瞬間、全館停電((((；ﾟДﾟ)))))))。 暖房もまだつけてなく寒〜い。シャワーも浴びれない。結局、あまりの寒さに服を着たまま眠る事になりました。（忘備録） ○お店の情報 店名：老四川菜馆 汉口火车站财神广场店 住所：中国湖北省武汉市江汉区常青街街道金墩街15附8号汉口火车站财神广场2层 TEL：+86-159-27357990 #中国・武汉市 #武汉市・中華 #武市・四川料理