更新日:2025年12月17日
温かな大将との会話も楽しめる、一期一会の美味体験が味わえる寿司店
✈2024長崎・福岡旅✈ 2日目の夜、九州出身の方のおすすめで予約して鮨幸三さんへ。最高でした。 おまかせにぎり4,000円: ヒラマサ、ヒラメ、アオリイカ、甘エビ昆布じめ、ホタテ、サーロイン薩摩牛、トロ、コハダ(東京より浅いしめ方)、いくら、ウニ、芽ねぎ、玉子(甘くない)、ヒラマサの鉄火巻 追加:赤ウニ、白菜巻、穴子の白焼き、鯵 ビールで乾杯して確かお酒を3種類くらい。 全部おいしかったですが、赤ウニと穴子白焼きが特に印象に残っています。玉子も甘くないのが好きなのでうれしい。 にぎりがかなりテンポよく出てくるのですが、私は食べるのが割と早いのでそこも合っていました笑 長崎では鉄火巻っていうとヒラスなんだよーとか、気さくな大将にいろいろ教えていただき、とっても楽しい時間。絶対また行く! #寿司 #旅行飯
長崎グルメと厚切り刺身が楽しめる居酒屋
初、長崎で居酒屋メシ キビナゴやはとしなど御当地メニューを中心に頂く 刺身は新鮮で厚め 餃子はタレに柚子胡椒で リーズナブルで美味い店
地元の新鮮な魚介と郷土料理、地酒が揃うコスパ重視の海鮮居酒屋
長崎の出島近くにある店です。 寿司十五貫があら汁つき770円⁉︎ 10食限定とはいえ、いくらなんでも安すぎでしょ。 これ狙いで開店5分後に行ったら既に完売。 甘かったか。 気を取り直して以下注文しました。 朝とれ海鮮丼 1,200円 寿司5貫+ビールセット 1,100円 寿司10貫 1,200円 キンメ、真鯛、赤身、穴子、しめ鯖、鰤、 穴子、イクラ、ウニまで入ってこの価格。 限定は逃したけどこれで十分過ぎます。 そして長崎に来たらハトシを食べないと。 魚のすり味をパンで挟んであげたものです。 こちらのお店のハトシはロール状でした。 うまい。ビールおかわり。
長崎の新鮮な地魚や希少な鯨を空港で味わえる上質和食スポット
長崎空港でランチ兼夜ご飯。 さっぱりしたお料理をいただこうと思ってこちらのお店に入りました。 長崎特選にぎりはひとつひとつ味わい深いお味のお魚。 そしてこちらはクジラの盛り合わせの一皿もおすすめです。 あまり食べたことのない部位にチャレンジです。 日本酒と一緒にいただきたいところですが、もう散々飲んでしまったのでスタンダードにお茶でいただきました。 長崎の食の思い出の一つとなるメニューでした。 #長崎空港 #クジラ #珍しい部位
飲む前や飲んでる時、飲んだ後にと、どのタイミングででも頂けるお寿司
めちゃくちゃ美味しいお寿司屋さん。 店内はカウンターのみで職人さんと会話しながら楽しめ夜遅くまで営業してる。 お寿司、つまみも抜群でクスパも良く大満足なお店です。 #リピート決定 #旅行にて #夜に来たい
温かい大将が長崎の味と話題で迎える和食店
12時に予約して来店。お任せ3500円。ビールと日本酒を飲んで総額5000円。現金払い!味は美味しい。大将が無茶苦茶良い人。色々長崎の事を教えてくれました。これから坂本龍馬に会いに行きます。
新鮮魚介を味わえる上品な寿司・和食店
地元の方のおすすめで伺いました。 お刺身もお寿司も一品も、品が良くておいしい。 ばってら、巻き寿司を堪能しました。 小海老の唐揚げは、小海老と言いつつかなり大きくて、その分ジューシー。 鱈の白子炙りも素敵でした。
大将の人柄と鮮魚が光る温もりの寿司屋
佐世保の2軒目で立ち寄りました。1軒目はいつも行ってた「春夏秋冬」さんにいけなかったし、他もなかなか入れずなんとか入ったお店が残念でした。早々に切り上げて2軒目。締め鮨のつもりでこちらも行ってみたかった鼎寿司さんへ。 締めのつもりだったので一品料理は茶碗蒸しだけにしてトロ入りの特上握りと日本酒2合を注文。 こちらのお寿司、近海の魚を中心にまぐろは築地から仕入れられてるとの事。 板場の大将は古希を迎えた柔和な笑顔が素敵な人。握る時は寡黙に話す時はニコニコと感じよく気さくに声かけてくれます。 カウンターに通されましたが常連さんみたいな方とワイワイ、初見の私にも声かけてくれてとても楽しい時間を過ごせました。 お通しで出てきたのは鯨のおばいけ。このおばいけが凄く美味しかった。握りも勿論どれも美味しい。シャリの大きさ硬さが好み。 締めのつもりでしたが、あまりにも美味しく鉄火巻と日本酒1合追加しちゃいました。 握りは穴子が絶品。凄くうまい。ヒラスや鯛、イカ、マグロも美味しいですね。鉄火巻も大好きでした。マグロ赤身ももちろんですが、海苔の風味が好き。 味もお店の雰囲気も良い素敵なお店でした また行きたいお店。1軒目で行ってみたいな。寿司も美味しいけど、大将が好きになるお店。 仕事で行くとテンション上がる街長崎、佐世保でまたまた良いお店に出会ったので長崎市内と佐世保と嬉しい迷いの種。
鬼鯖鮨。 東京の日本橋駅徒歩1分、日本橋高島屋の地下催事に出店していた長崎・五島列島の鯖寿司屋。 Twitterで見かけて美味そうと思っていたら、「昨日まで出店している」という別の投稿を見てすぐに向かう。 (来年も色々な場所へ出店らしい) 火曜の11:35ごろ着いて先客1名。 鬼鯖鮨だけかと思いきや、隣に鯖寿司も売っている。 こちらは実演販売で作っていた。 値段も鬼鯖鮨の半値ほどなので一瞬迷う。 店員さんに聞いてみると「鬼鯖鮨はサバを2枚重ねて昆布で包んでいる」とのこと。それなら鬼鯖鮨でいってみよう。 開いてみると確かに2枚重ねになってる肉厚のサバ。 サバは全く臭みもなくほんのり甘い。酢が強めのシャリ。 正直、サバとシャリを分離させてサバだけ食べた方が美味い。これも「炙った方がさらに美味いのでは?」と感じる。 実際、公式通販では「炙り」も販売されてるので見かけた時には食べてみたい。
長崎市民溺愛、手軽に安くて美味しい寿司が食べられる回転寿し店
2025/04訪問 ながさきバイオパークのYouTubeで紹介されてて行ってみたかったので!新地中華街からはここが一番近そうです。 日曜日の19時ごろ行きましたが、数組待ちくらいですぐ入れました。タッチパネル注文で、新幹線がお寿司を届けてくれる形式。確かに安いのにスシローより美味しかった! 白身のメニューが充実しているのが白身好きとしては嬉しかったです。
新鮮なうちわえびが味わえる平戸のランチスポット
豊鮨で、うちわえび定食をいただく!! 今日は、佐賀&長崎城巡りで、平戸へやってきました!! 平戸城を見学した後は、近くの「豊鮨」さんでランチを食べていくことにしました。 今日は、うちわえび定食をオーダー!! うちわえびが一匹丸ごとはいっています。 食べれるところは、そんなにない感じですね。 美味しくいただきました!!
長崎の旬魚と珍味を堪能できる寿司割烹
長崎旅行1日目の晩ごはんに 『鮨・割烹さくらい』さんへ。 お店に行ってみると観光客もいれば 地元のお客さんも多いので お魚が美味しい長崎で地元で愛されるお店なら 間違いないと安心しました。 まずはアテにお造りを出しましょうか? との事でお任せしたら、 平政、蛸、イサキ、鯛(地元の種類)、しめ鯖、 鯨2種、縞鯵。 これがまたどれも美味しいんです。 特にイサキが脂が乗っていて香りも良くて 美味しかった。 それでこれで終わりかと思えば 生カラスミ、トロ等々どんどん出てきます。 ビールに続いて日本酒も飲みながら お造りを堪能。 もう少しアテが欲しくて 蒸していた穴子が美味しそうだったので 穴子をアテで。 食べ方が珍しく、 海苔の上にふわふわの穴子を乗せて 山葵をたっぷり付けてから 細く切ったきゅうりを一緒に海苔で巻いて食べます。 これがまためちゃくちゃ美味しい。 カマスの塩焼きは 塩が効いていて身はホクホクして お酒がすすむ。 すり身揚げ 練り物が有名な長崎だけあって やはり旨い。 見た目は味が薄そうでもしっかりと 味が付いていて醤油もいらずで これだけで立派な逸品です。 握りは 烏賊、車海老、イサキ、ホッキ貝、鮪漬け 穴子、雲丹、いくら、玉子、鉄火巻き これどれも最高。 自分で醤油をつけるネタもあれば、 江戸前の様に塗って出てくるのもあります。 赤雲丹は甘さでとろけます。 車海老は身がぷりっぷり。 穴子は甘だれではなくて 塩で味付けされていました。 この味付けは初めてでしたが、甘だれよりも 美味しいかも。 面白ろかったのは長崎では鉄火巻きは 平政を使う事が多いそう。 だから頼んだ時に鮪か平政かを聞いてくれました。 せっかくなので平政で。 理由を聞くと昔は長崎ではあまり鮪が取れなくて コリコリとした食感の平政を 鉄火巻きとして使う事が定着したとの事。 初体験でしたが平政を巻いて美味しくない訳がない。 これだけ食べて飲んでして 想像していたよりも相当安かった。 大将も気さくで楽しくて めちゃくちゃいいお店です。 #鮨・割烹さくらい #さくらい #長崎グルメ #長崎寿司 #寿司
新鮮な海鮮とたっぷり盛りで満足度抜群のコスパ居酒屋
長崎の繁華街から少し離れたところにあるコスパ良き居酒屋 #かつら 海鮮系中心にメニュー豊富! そしてどれも安い! ●お造り盛り合わせ/1200 これ1人前ですよ!9種類のっていた!ボリュームやばない?それもどれも新鮮で美味いの! ●つまみ盛り/630 お酒に合う軽いあてほしく、ちょこちょこ色んなの食べれて量も少しだろうなと思い注文したら、とんでもない!たくさんの料理(笑)これ盛り過ぎやろ ●寿司 中握り/1500 並、中、上とあり、真ん中の中にしてみた。雲丹などもありこの値段なら安い! ●イカ正油漬け これもボリュームに驚かされた(笑)小鉢的なものに入ってるんやろうな思ってたら、皿にイカまるごと! これ美味しくてめっちゃ酒すすむやつ! 他にも頼んだけど、どれもボリュームありコスパ良き! 【★★★★★】
熟成魚と赤酢シャリが織りなす、五感で楽しむ創作鮨体験
長崎に来たら行きたかったお店です。 熟成&赤酢の鮨、かなりの期待値高めで来ましたが更に良かったです。 まずはお任せでおつまみ、握りを出してもらいつつ寿司という名前のワインでスタート。 熟成日数を変えた同じネタを食べ比べしたり、カラスミとチーズとか遊び心もあるし、何より大将の心遣いが素晴らしくて楽しく過ごせました。 お鮨は進化しています! #佐世保 #熟成魚が食べられる #鮨
新鮮なウニや海鮮を贅沢に味わえる、壱岐の恵みを存分に堪能できるお店
生ウニ丼時価6,000円 壱岐海鮮丼3,800円 どーしても壱岐のウニが食べたくて。 My丼史上最高額。 もちろんウニは美味しいし、満足です。 仕入れ値が上がっていて、この値段も仕方がないことですが、連れの壱岐海鮮丼やお刺身の定食なんかがお得でお勧めです。 壱岐メロンも美味しかった。 とにかく壱岐はお魚もお野菜も素晴らしい!
お寿司以外のメニューが豊富、ランチパスタが絶品と人気の食事処
ランチで入店。 噂にも聞いていましたが満席、席に案内される時も店内は大にぎわいでした。 ただ席は個室だったので店内の賑わいも気になりませんでした。 ランチは握りやちらし寿司、天ぷらなどのお寿司屋さんらしいセットから、パスタ、カレー、チキン南蛮など寿司屋さんらしからぬものまで。 私は握りのセット(まつおランチ)、妻はパスタセットを。 握りは大きめのシャリで6貫、パスタの方は蟹のトマトクリーム、どちらのセットも他に小鉢がついて、これにデザート、ドリンクまでついて1000円はお安いです。 とにかく満席なことが多いようなので予約されて行くことをおすすめします。
昔ながらのお寿司屋さん、ネタが新鮮でシャリの量もちょうどよい
念願の佐世保の名店銀ずし なかなかプライベートでは来れませんが仕事関係で来れました! どれも美味しくお酒がすすみます。松茸たっぷりの土瓶蒸しは無限にいけます。
雰囲気のよいおいしい魚介料理が楽しめる、デートでの利用にオススメの店
#メニューが豊富 #一人でも気軽に入れる #同僚と気軽に #カウンター席あり #落ち着く雰囲気 #都会の真ん中でスロータイム #魚が安くて美味い店 #絶品皿うどん
コストパフォーマンス抜群の極上寿司と旬の味わい
上にぎり刺身つきに、酒とあら汁、追加の穴子四貫をつけて五千円いかない。質も素晴らしく、ヒラマサはコリコリ、五島の生ウニは甘く、穴子は暖かいのがふわふわの煮上がり、とてつもなくうまかったです。首都圏だと一万円でも食べられないクオリティではないか?大オススメ。
新鮮なネタをいかに新鮮ににぎるかに勝負をかけている江戸前の高級寿司店
大将の腕は「端倪すべからず」という言葉を彷彿とさせるのである。ある投稿では「佐世保一ではなく、長崎県一」と評してあったが激しく同意するのである。 写真#1の八寸で撃沈である。1時の位置は生のクラゲとカブの薄いポン酢仕立て。3時のはイチジクワイン蒸し、鍋鯛(長崎ではコウダイと呼ぶ)の麹漬け。 里芋田楽味噌焼き。中央がクリームチーズとミニトマト。魚魚は鍋台とわかります。鍋代の口実店と三日月の外にバイ貝、とかぼちゃ。 朱色の台に青紅葉とベルノキの緑が映える。写真#2では、この立体感が判る。 写真#3は、アイルランド産のクジラ。腹の部分とさえずりと言うタン(舌)の部分である。柔らかな食感と濃い旨味で困った。アイルランドの鯨は東京の鮨屋さんでも何度か頂いたが、アイルランドからみたら、佐世保も東京も同じ遠さであろう。 脱線してすまないが、「アイルランド」という言葉に私は敏感なのである。市川都志春作曲「汽車に乗って」という合唱曲の中にこの国の名前が出てくるのである。 https://www.youtube.com/watch?v=0FO3XNyhflw&list=RD0FO3XNyhflw&start_radio=1 私の人生で繰り返し歌った回数が一番の歌なので、ここに書き置いておく。 写真#4、#5は、コウイカの上に、生カラスミとキャビアを載せ、そこにイタリアンパセリを添えて景色になっているのである。 写真#6は中トロを炙って三つ葉と大根おろしと一緒に海苔で巻いて食べる趣向である。有明海の海苔の高い香りとバリパリ感が実に宜しいのである。 写真#7〜#10は、カナダ産松茸のお吸い物。フンワリと漂ってくる香りとシャキシャキの歯応えに身震いした。海老も鯛も贅沢である。酢橘を一滴二滴落として楽しむ。 写真#11はアコウダイの昆布締め、 写真#12はミズイカに生のカラスミを載せたもの。拍子切りにしたイカの歯触りと生のカラスミの歯触り、塩気で口角が上がるのを感じた。 これから先は説明も不要であろうが、佐世保で揚がった鮪や西海市の雲丹など地元のタネも出てきた。また、地元産であろう小鰯が良かった。鰺の包丁の入れ方も身の内側が舌に当たるようにしてある。シャコは大村湾のもので、タレをさっぱり目にしてあるのがミソである。また、海老はアシアカエビ(クマエビ)という大村湾で揚がったもので、日本では養殖されておらずブランドのエビという。 写真#16はフォアグラ、#17は鰻である。そしてなめこ汁、手巻きの鉄火。デザートは柿とシャインマスカットである。 思い返すと玉子焼きの代わりが、フォアグラと鰻であったのであろう。そこに湾物で口内を洗い流して、もう一度さっぱり系の手巻きを楽しんでからのデザートに腹パンとなりながらも大満足の夜であった。
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