末廣旅館

すえひろりょかん

予算
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最寄駅
JR予土線(しまんとグリーンライン) / 松丸駅 徒歩6分(460m)
ジャンル
旅館
0895-42-0156

四万十川へと流れ込む広見川が流れる町で 天然うなぎを堪能 ここは、愛媛県北宇和郡松野町 この町を流れる広見川は、日本最後の清流! 四万十川に流れ込む支流のひとつ 夏はあゆ漁とうなぎ漁、秋は川かに漁 ができる場所なんです。ここもまた清流。 こちらで、最初にうなぎをいただいたのは もう、10年以上前かなぁ この地で取れるうなぎは、めっちゃ旨かった。 それから何度か、いただきましたが この日は、久しぶりの訪問です。 ●うな丼 3,100円(税別) ちなみに、うな重は4,100円でいただけます。 ちょっと、悔やまれます。うな重にすれば 良かったな(⌒-⌒; ) こちらのうな重の器はとてもユニーク なんですよ。 是非、炭火で焼く天然川うなぎと 美味しい清流米のうな丼、うな重を 食べに行ってくださいね。 そして、ちょっと変わった形のうな重の 器もみてね。 ∈(゚◎゚)∋ウナー∈(゚◎゚)∋ウナ∈(゚◎゚)∋ウナ∈(゚◎゚)∋ウナ 最近、西条で打ち抜き水で育てたうなぎを 食べた時に、ふと、ここのうなぎを思い出して またまた、居ても立っても居られず 来ちゃいました(⌒▽⌒) 松山を出てから1時間半、高速道路のおかげで 清流の里は近くなったもんだ。 天気予報に反して、この日は快晴(*^◯^*) まだ、11時過ぎ!と早すぎる到着で まだ、電灯もつけてない店内 慌てて、電灯とエアコンをつけるおばちゃん エアコンが効き始めるまでの繋ぎに 扇風機を持ってきて、つけてくれます。 ハハ( ̄O ̄;)ごめんなさいね。 早すぎる到着 m(_ _)m メニューを見ると、おっー(;゜0゜) 流石に高いなぁ(T . T)と感じるね。 やっぱり、西条のうなぎは安かったんだ。 仕方ない、今日もうな丼で我慢しとくか。 久しぶりの広見川のうなぎ 来た来たぁ╰(*´︶`*)╯♡うなぎー! どんぶりの蓋を開けると ちょっと小振りの身で 物足りなさを感じてしまいますが 全くそんなことは問題ありません どんぶり一面に敷き詰められて 色といい、形といい美味しそう(⌒▽⌒) 普通、養殖のうなぎは白い身なんだそうですが 天然のうなぎは、捌いて開くと 身が黄色いんだそうです。 もう、すでに焼かれているので 伺い知ることはできませんが まずは一切れ、う〜ん!良い香り(๑˃̵ᴗ˂̵) 口にすると、締まった身が旨い これぞ川うなぎならではの味わいかな お店のおばちゃんに言わせると 焼きに使う炭もこだわりなんだそうです。 この広見川の先、四万十川と合流する 江川崎の東の方面あたりを"十和(とおわ)" と呼び、こちらの炭は、硬くて、良い炭 なんだそう。 長年、大将が選び抜いてたどり着いた 炭だそうですよ(⌒▽⌒) 炭火で焼く、天然川うなぎは 締まった身を柔らかくふっくらと 焼き上げます。 そうか、炭とその香りも美味しさの秘密なんだね そして、清流の里は、美味しい水と土地に 育てられた清流米も美味しさに一役かってます。 うな丼を食べ進めると、ご飯の途中にも うなぎの層を発見(╹◡╹)♡ 二層構造に大満足です。 そう考えると、これお得なのかも〜! ちょっと、お値段にびっくりしながら 美味しい炭火焼天然川うなぎに大満足しました。 また、来よう(*^◯^*) このあと、まずは、こちらで見た炭の産地 十和へ向かいます。 まずは清流、四万十川の源支流、広見川が 四万十川に流れ込む場所、江川崎へ 距離にして15キロ なんやもうすぐだな(⌒▽⌒) 愛媛県北宇和郡松野町 広見川 天然川うなぎ 四万十川源支流 十和炭

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TEL 0895-42-0156
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  • 旅館

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR予土線(しまんとグリーンライン) / 松丸駅 徒歩6分(460m)
JR予土線(しまんとグリーンライン) / 吉野生駅 徒歩24分(1.9km)                        

                        

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