高知旅行行く人必見✈️ 本気で調べて美味しかったおすすめグルメ⑥ 高知のカツオ No.1はここだ! おすすめポイント4つ紹介! 店名:やいろ亭 (ひろめ市場) エリア:高知市内 月・火・木・金・土:10:00〜21:00 日曜日 9:00〜21:00 食べログ点数:3.57Google:4.4 ポイント ①ひろめ市場の中にあるお店! 個人的には高知で食べたカツオの中で一位 ②塩タタキが1番おすすめ☝️! ③日曜日の朝一からひろめ市場に並ぶのが絶対いい! →席数も多いですが、フードコートみたいになっており空くところを探す手間や、お店も人気なのですぐにいっぱいになります ④ひろめ市場はたくさんお店あるので下調べ重要〜! 少量から頼めるので一軒目、二軒目どちらでも使い勝手良し! 金額 塩タタキ 5切 1,300円 タレタタキ 5切 1,400円 他にも… お刺身やその他一品料理ありますー! #観光客におすすめ
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【ひろめ市場の人気店の塩たたき】 HuaweiP30Liteにて撮影。 高知県は高知市の中心部、帯屋町の屋台村でお馴染み「ひろめ市場」の人気店。 ひろめ市場で鰹のたたきを出す店は数あれど、行列を作ってまでのお店となるとこの店か明神丸くらいしか、というくらい。 仕事の折、夜ご飯でひろめ市場を利用することがあるのだけど、先にも書いたようにま〜いつ行ってもやいろ亭は行列。 「行列に加わってまで食べなくても」と思って食べることはなかったのだが、先日訪れた時店前を通りがかると買ってる人が一人しかいない。 「これは天が与えもうたチャンス!」とばかりに購入したのが写真の鰹の塩たたき。 五切れでは皿で提供してくれて六切れからになると舟盛りになるそうな。 何もそんなところで差をつけなくても。 写真を見てもらったたら分かるように、見た目の迫力並びにシズル感と言おうか「これぞ高知のたたき!」と言わんばかりの。 惜しむらくは時期。 年々戻り鰹の時期がズレている&そもそもの時期が違うという部分でイマイチあっさり目。 本土で食べる鰹のたたきに比べたら美味しいのだけどね。 #いつも行列 #地元民に愛される店 #駐車場あり #県外の人にもオススメ #観光客におすすめ #写真を撮りたくなる料理 #新鮮なお造り
高知で一番行きたかった店。ここの塩たたきがめちゃくちゃ美味しいとのこと。早朝に訪れた。塩たたきを注文したが、確かに肉厚で美味しかった。ニンニクと一緒に食べるととても美味しい。ビールとも合う。ウツボの唐揚げも注文。初めてウツボを食べたが淡白な白身魚。美味しかった。 #地元の名店 #旅行にて #酒 #新鮮
【遠出グルメ…初上陸!高知旅行編⑤高知市内随一の観光スポットでしみじみ真っ直ぐなラーメンと名物グルメ堪能】 再び高知旅行編、最終日のランチで利用したひろめ市場内にある「やいろ亭」さんです。前々回投稿の足摺国際ホテルをちと早めの9時過ぎにチェックアウトし、最後は高知市内へ。フライトは18時過ぎだったので時間はまだまだたっぷり。市内へ向かう道中、四万十川や仁淀川、海沿いから見える太平洋と高知の美しい情景を目に焼き付けながら直走ること3時間程、無事高知到着!高知上陸後は海と山に囲まれていたので、やはり県庁所在地に来ると余計に都会感ありますな。高知市は人口は31万人、南方の島国バヌアツよりちょい少ないくらいで四国南方の都市としては最大級。市内中心部に向かうと立派な天守閣を備えた高知城の荘厳な姿が見目麗しく聳えています。そして最後の目的地は高知城のお膝元に位置する、市内でも屈指の観光スポット「ひろめ市場」!実は自分は全然知らなかったんですが、嫁さんが会社の同僚からオススメされたんだそうで、それなら是非行ってみたいとお邪魔する事に。 電車だと路面電車の「とさでん伊野線」の大橋通り駅から徒歩1分程。周辺にアーケードの商店街が縦横無尽に広がるエリアの一角で高知城へも徒歩5分程なので観光的にはかなり良い距離感。勿論駐車場も完備。予備情報なしで行ってみると想像と全然違う場所でビックリ。市場というくらいなので、魚市場的な場所に飲食店が点在してるような場所かなーとか思っていたら、地の食材を中心とした物産店と多くが飲食店。約1200坪の敷地面積内に約50店舗がひしめく「集合屋台村」というのがテーマだそう。開業は1998年、元々ホテル建設が予定されていたそうですが頓挫してただの駐車場になっていたところでフードフェス等を開催していて、盛況だった事から「ひろめ市場」計画が始まり、NHK大河「龍馬伝」効果も手伝い大成功を収めたとの事。また、この手の施設が成功したのは“お酒大好き高知県民”ならではとの考察もあり、事実、その場で買って飲食できるフードコートのような大きく2つの“広場”があり、観光客だらけかと思いきや昼から地元と思われる人達がガンガン酒飲みまくってましたw流石高知県民!ちなみに「ひろめ」とは、江戸時代の名家老「弘人蕃顕(ひろめしげあき)」の屋敷がこの一帯にあった事からだそうです。 広場のテーブルは8割程の埋まり具合。一角に陣取りまずは市場内を散策。様々な高知のソウルフードの店が立ち並ぶ中、夫婦で挙って様々なグルメを購入。その他は別投稿にしますが、まずはメインで選んだのがコチラ「やいろ亭」さん!見た目の明らかな地元感と威勢良く優しい女将さんの雰囲気、そして鰹は勿論、ラーメンを推していたのに惹かれちゃいました。何でもコチラは市場開業当時から唯一残っているお店だそうで、美味しくないと鰹は出さないと言うこだわりよう。暖簾に「うちのタタキは高知で一番おいしいと勝手に思うちゅう」との言葉が力強く自信を感じます。でもタタキは既に他店で買ってしまっていたので、今回は「はちきんラーメン」(600円)と高知に来たら是非食べておきたかった「ウツボの唐揚げ」(950円)をお願いしました。つかラーメン安過ぎ!ウツボの方が高いのがすごいよねw 5分程待って出来上がり!お席に持って行っていざ頂きます!具材はモヤシにキクラゲ、焼豚、青葱と超シンプル!少し濃い色ながら琥珀色に透き通ったスープから頂くと…染みるねぇ〜見た目よりもサッパリながら鶏ガラ出汁がしっかり、少し甘目の醤油の味わいも力強く、本当昔ながらの感じが身体の芯から染み渡る感じ。コレ絶対、酒飲んだ後の〆ラー用としては最強かも。麺は中細のストレート麺でほんの少し粘度があるスープをしっかり纏って美味い!モヤシとキクラゲも食感含めて良いアクセントで、どんどん食べ進められます。600円なので量はそこまで多くはないですが、この辺も〆ラー仕様と考えれば納得w ウツボの唐揚げも美味しかったー!東京で1回食べた時はちょっと独特な臭みを感じたけど、臭みとかは全くなし!衣はカリッと弾力プリプリの白身を噛むと最初は淡白ながらジュワッと旨味が染み出してきて美味しく食べ応えもある白身魚という感じでとても美味しい!皮目のゼラチン感もあり、ぷにっとしていて個人的には好き。嫁さんはそこまでみたいだったけどwこんなに美味いのに中々出回らないのは、骨が超多くて見た目もグロいから中々人気は出ないとの事。勿体無いなー。骨は全くなく、高知県民の食…というかおつまみへの飽くなき探究心に感嘆せざるを得ませんな。ステキ。ラーメンは息子もよく食べてくれましたし、ペロリ完食。他のグルメも色々買い込んで食べ漁り、しっかりとお腹一杯になりました。ご馳走様でした!
再訪問 ここの塩タタキが忘れられないで来ました 残念ながらこの時期は冷凍しかないとの事 でも冷凍でも充分美味しいです 自宅で塩で食べても生臭いけどここで食べたら冷凍でも全く匂わない 文旦サワーも新鮮で美味しいです 高知に来たら是非こちらに! オススメします! ご馳走さまでした〜!